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2009年3月8日のブックマーク (3件)

  • wonderfl build flash online | 面白法人カヤック

    wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい

    wonderfl build flash online | 面白法人カヤック
    nitoyon
    nitoyon 2009/03/08
    Ambient Occlusion の単純実装。「全頂点の法線方向に配置したヘミキューブ上に全オブジェクトをレンダリングして開口率を計算してPhong Shadingでレンダリング時に加算」とのこと。via http://d.hatena.ne.jp/keim_at_Si/20090304#p1
  • http://www.sonasphere.com/blog/?p=456

    nitoyon
    nitoyon 2009/03/08
    円の凸包を求める。Processing のソース付き。
  • 翻訳の面白さ - SLN:blog*

    翻訳という行為を拡大解釈するという考え方が気になっている。単純に言語から言語への翻訳だけではなくて、言語から図へ、図から図へ、言語からもっと何か他のものへ...何かしらのルールに従って表現の仕方を変換してみるということ。そしてその翻訳のプロセスの中で新たに付加される情報、抜け落ちる情報に注目してみると、すごく興味深い。今回はそうした視点で分類できる面白い作品がいくつかあったので紹介してみるよ。 まずは物語や歌、詩を図に翻訳するという例をいくつか。ある意味ビジュアライゼーション。いわゆる一般的にビジュアライゼーションといわれているものは「データの図への翻訳」といえるのだけど、以下の例は文章を図にするという点でさらにハイコンテクストでそれをやってて、すごく面白いものになってる。 ■ラップをグラフで表現 rap represented in mathmatical charts and grap

    nitoyon
    nitoyon 2009/03/08
    翻訳、分析、見せ方