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ブックマーク / www.fallinstar.org (2)

  • 80%近いコンバージョンを達成した、Triumphの恐るべき「おねだり」機能 - Feel Like A Fallinstar

    ウェブサイトを運営している人なら誰しも必死になるコンバージョン率の向上。 今回は、購入までのプロセスに捻りを加えることで、80%近いコンバージョンという圧倒的な成果を出したTriumphモバイルサイトの事例を少し紹介。 女性の下着を男性が購入する Triumphは女性用の下着を扱うECサイト。 ファッショナブルな下着から、名物の変り種の下着まで扱うので有名ですね。 これがその携帯サイトです。 このサイトは 女性が自分の下着を購入する 男性がプレゼントに、女性の下着を購入する という2つの来訪属性のユーザが混在しているサイトなのですが・・・ 80%近いコンバージョンを達成した、「おねだり」機能 Triumphが取った作戦は、この「女性ユーザ」が、自分で購入するのではなく、彼氏(旦那?愛人?)に対して「おねだり」をする機能を付与し、あえて彼氏を経由して(男性に)購入させる、という作戦。 簡単に

    nitoyon
    nitoyon 2009/05/29
    下着メーカー トリンプの EC サイトの「おねだり」機能。女性の「ほしい」気持ちと男性の下心・お金を利用。みんなが得する。
  • 規約や注釈など、「見せたくない要素」をうまく扱う画面設計 4つのポイント - Feel Like A Fallinstar

    久しぶりにユーザビリティねたを続けて。 企業のサイト特有の事情として、「ビジネス制約の関係から(載せたくもないものを)画面に載せないといけない」ことが多くあります。 具体的には 事情を知らない誰か(※詳細はご想像ください)が、「これ入れないといけないだろう」と言う → そういう人に限って、最終決定の権限を持っていたりして、、、 利用規約などの説明を延々行わなければならない サービス紹介の過程で、どうしても自社が弱いスペックも見せざるを得ない といったところでしょうか。 そこを何とかうまくやりくりするのも画面設計のスキル。 見せたいものと見せたくないものを両立させている画面を今日は紹介したいと思います。 1. 右カラムを有効活用する Doda転職サポートお申し込みフォームの例です。 「利用規約などの説明を延々行わなければならない」を綺麗に回避したページ。 通常1カラムで組むフォーム部分の右側

    nitoyon
    nitoyon 2009/02/22
    見せたくないけど書かなきゃいけないことを、目立たないように書く方法。実例のキャプチャ付き。右カラムに書く、強調せず平坦な文で書く、背景をグレーに、横線を引く。
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