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vodとcopyrightに関するnitoyonのブックマーク (3)

  • YouTube、コンテンツの自動認識・報告技術を年内に導入予定

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    nitoyon
    nitoyon 2006/09/19
    YouTubeは年内にコンテンツ識別・権利管理・課金を可能にする。Warnerの許可されたコンテンツを組み込んだビデオを掲載できるようになる。有償コンテンツのお金を払うのは誰? 広告費から?
  • WinnyやYouTubeにおける著作権侵害、ACCS久保田専務理事が考える対抗手段

    ファイル交換ソフト「Winny」のネットワーク上で流通している著作権侵害ファイルへの対策として、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は6月、特定のファイルを保有するノードを検索できるツールを試験導入する方針であることを明らかにした。 このツールは、米eEye Digital Securityのシニアソフトウェアエンジニアである鵜飼裕司氏が開発した「Winnybot」のこと。ファイル名またはハッシュ値で検索することで、該当するファイルを保有するノードのIPアドレスのほか、出現時間、ファイルに付けられたトリップなどの情報を参照できる。 ACCSではWinnybotの格運用をいつから開始するのか、またこのツールで得られた情報をもとにどうような活動を行なうのか、ACCS専務理事の久保田裕氏に話をうかがった。さらにインタビューでは、Winnyに加えて、「YouTube」などのようなサーバ

    nitoyon
    nitoyon 2006/09/07
    啓蒙が基本という苦しい立場。Winnyノードになるだけで違法コンテンツを公開する可能性があるため、合法コンテンツの公開のみでもグレー。YouTubeには自動的に削除する機能を開発したい。
  • 近そうで遠い「著作権問題の解決」

    政策先行がゆえの空疎 情報通信審議会の中間答申以降、地デジのIP再送信について、関係する事業者から多くのパブリックコメントが出されるなど、着々と議論が進んでいるように見える。だが、実際には実現に向かって一歩も進んでいない。肝心の著作権問題については、常に「著作権問題が解決すれば」という巻頭詞で済まされたままだからだ。その解決に向けた努力の責任主体が明らかにならないため、制作現場ではIP再送信など「たら」「れば」の議論に過ぎないという声に覆われている。 2011年のアナロク停波は、行政にとっては必達の政策目標であるのかもしれない。しかし、その実現に向けた過程を見ると、一見して強引に見えるのは許認可事業者に対してだけであり、誰もが最優先課題であると認識しているはずの著作権問題の解決については、相変らず直接の話し合いの場も持たれていない。縦割り行政特有の責任の押し付け合いの域を出た進展は見られな

    近そうで遠い「著作権問題の解決」
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