BLEデバイスをLinuxから使って、基礎的なインターネット連携をしてみようという実習講座の資料です。(第二部)Read less
URLYou can post either your article on Qiita or your blog post. About reserved postingIf you register a secret article by the day before the same day, it will be automatically published around 7:00 on the same day. About posting periodOnly articles submitted after November 1 of the year can be registered. (Secret articles can be registered anytime articles are posted.)
Recently, I am studying Bluetooth 4.0 (Low Energy) core spec and checking the latest bluez code about LE stuff. Here is my working notes and how I use 'gatttool' to verify Generic Attribute Profile (GATT) features. We can check this feature over BR/EDR first, not use real LE device yet. My working machine is Ubuntu 10.10. Set up Bluez part retrieve latest bluez code, configure it with enable-attri
Bluetooth Low Energey (BLE) の個人勉強用に、LinuxでBLE通信を試してみました。 その手順等について以下記載します。 環境 ThinkPad X201上のGentooLinux環境で試しました。Linuxカーネルは3.10.17、BlueZ(Bluetoothスタック)は4.101をインストールしています。 ThinkPad X201はBLE対応(Bluetooth Ver4.0以降)のホストを搭載していないので、USBドングル(Princeton PTM-UBT7)を接続しました。通信相手となるBLEデバイスには、iPhone対応しているふるタグ(Logitec LBT-MPVRU01BK)を使います。 BLEデバイスのスキャン コマンドラインでhcitoolを使ってスキャンします。 $ hcitool lescan 以下のような出力が続き、LBT-MPV
ここ最近、沢山シェルスクリプトを書くようになりました。 元々あまりシェルスクリプトを書いたこと無かったので、色々と勉強しつつ書いてるのですが、 他のプログラミング言語とはちょっと違って独特なクセというか、発見の度におぉー!ってなることが沢山あって楽しいです。 そんなわけで、最近学んだり参考にした中で特に感動したシェルの上手い書き方をまとめてみます。 きっとまだ知らないこととかもっと上手くやる方法なんかが沢山見つかりそうなので、 もっといいやり方あるよ!って方はコメントください 何もしない : (コロン)コマンド シェルを書いていた時に非常に欲しかったコマンドがこれ!何もしない! : というコマンド(?)を利用すると、何もせずに終了ステータス0(つまり正常終了)を返します。 これが様々な事に使える万能コマンドで、これによって面倒なエラー処理を簡潔にできたり、 入力や出力のリダイレクト元/先と
設定画面の「Editor / General / Smart Keys」にある「Backspace smart indent」をOFFにするとよい。
markdownより表現力あって、Sphinx(ReST)以外のマークアップ方法ないかなと思ってasciidocを試してみた。 asciidocそのものはPython実装らしく、MacだとHomebrewでインストールできる(Ruby実装のasciidoctorてのもあって、こっちはgemからインストール可。 「Windowsだとインストールめんどいのかなぁ」と調べていたらGradleのプラグインを発見した。 → GitHub - asciidoctor/asciidoctor-gradle-plugin: A Gradle plugin that uses Asciidoctor via JRuby to process AsciiDoc source files within the project. これ使うと、Gradleの実行環境さえあればすぐasciidoc使える事がわかった(
クラウド黎明期からAWSのエバンジェリストを務め、今や「AWSの顔」となった玉川憲さんが、3月にADSJ(Amazon Data Services Japan)を辞める。起業の夢とその挫折、クラウドにのめり込んだきっかけ、コミュニティと歩んで来たAWSの5年、そして“卒業後”のステージについて聞いた。 本連載は、日本のITを変えようとしているAWSのユーザーコミュニティ「JAWS-UG」のメンバーやAWS関係者に、自身の経験やクラウドビジネスへの目覚めを聞き、新しいエンジニア像を描いていきます。連載内では、AWSの普及に尽力した個人に送られる「AWS SAMURAI」という認定制度にちなみ、基本侍の衣装に身を包み、取材に臨んでもらっています。過去の記事目次はこちらになります。 明らかにオーバーテクノロジーだったAWSにインパクト 大学で医療機械を、その後大学院でバーチャルリアリティを学んで
ちょっとした勉強会では,発表内容をMarkdownに書いてスライド表示できると便利ですね.そこで,Gistに書いたMarkdownをスライドショー形式で表示するツールを作りました. このツールは,Evernote風のGistクライアント Gistnote に統合されています. 簡単にスライドを作れるので,パワーポイントに疲れた方におすすめです. 使ってみよう Gistnote で新しいGistを作成します.既存のGistを編集しても構いません. スライドとスライドの間は --- で区切ります.スライド記述用のMarkdownの詳細は remark.js を参照してください.Markdownファイルが複数ある場合は,スライドを表示する際に結合されます. 右上にある Slideshow をクリックすると,スライドショーが始まります. スライドショーはこんな感じです(再掲). 上記のデモスライド
Pushbullet's API enables developers to build on the Pushbullet infrastructure. Our goal is to provide a full API that enables anything to tap into the Pushbullet network. This is important to us because we believe everything, not just smartphones and computers, should be able to exchange information in real time. Here are some of the things you can build with Pushbullet: Have a website and want to
PCとスマートフォンやタブレット端末などとの間で簡単にファイルのやり取りができるアプリ『Pushbullet』は2014年2月、『Tasker』との連携サポートを始めましたが、これに続いて最近では、自動化ツール『IFTTT(If This Then That)』と連携する機能を追加するアップデートが行われました。『Pushbullet』のオススメの活用法をチェックするのに、今はちょうど良いタイミングだといえるでしょう。 面倒な設定なしで、すぐに使える便利な機能 『Pushbullet』についてまだ聞いたことがないという人でも(このアプリはまだ比較的新しいので、知らなかったとしても無理はありません)、面倒な設定ナシですぐに使える便利な機能がたくさんありますから、チェックしてみる価値はあります。このアプリをインストールするためのセットアップファイルには、いくつかのバージョンが用意されているので
ググれば出てくるんだけど、情報が古いので書きなおしてみた。 全体 Android OS の起動が終わると android.intent.action.BOOT_COMPLETED がブロードキャストされるので、それを捕まえて任意の処理をする。 起動時に呼び出されるコード ブロードキャストを捕まえたときに呼ばれるコード。MyActivity を開始している。BroadcastReceiver から Activity を開始するには Intent.FLAG_ACTIVITY_NEW_TASK が必要なので注意。 public class StartupReceiver extends BroadcastReceiver { private static final String TAG = "StartupReceiver"; @Override public void onReceive(C
Eclipse+Ant勢にオススメする、Android Studio+Gradleに移行すると手に入る便利機能AndroidAndroidStudioandroid開発 @eaglesakuraです。2013年にAndroid Studioが発表されて、だいたい1年ちょいが経過しました。最初は不安定でアレな感じだったAndroid StudioとGradleプラグインもそれなりに安定してきて、普通のAndroidアプリを開発する分にはあまり困らなくなりました。 現在は移行期にあたるため、2014年のEclipseを使っている人も多いと思いますので、「Android Studioって正直どうよ?」っていう人たちのためにEclipse+Antにはない利点を列挙していきます。 ビルドがGradleに統合される 最大の利点で、コレが移行するための大きな動機であり障壁です。Gradleはそこそこ新し
CordovaでのGradleによるiOS Xcode buildからの〜testFlight!!! 日本語のプロジェクト名もOKMacOSXXcodePluginCordovagradle Cordovaによるプロジェクトを進めているが、一つ困ったことがあった。 Xcodeのビルドが面倒なのよ。。。(笑 面倒な理由が以下の例 日本語でプロジェクト名が作れない。・・・Buildさえ出来ないからね。。。 なんか、色々とAppleに引きずられて、自動ビルドとかの文化が無いんじゃないの? コマンドラインツールもあるのでshellでなんとかなりそうだけど、コマンドもカオスだよね AdHocリリースするのは良いんだけど、いちいちプロビジョニングとか、開発者に渡さないとならんし、めんどくせぇ。。。 まあ、その他諸々。 で、いろいろ調べましたよ。うん、いろいろと。 Gradleの Xcode Build
2015-02-01 proguardの設定をCLIから追加できるGradleプラグイン書いた hotchemi/gradle-proguard-plugin 表題通りのGradle Pluginを書いた. 詳しい使い方はREADMEに書いてあるのでそちらを参照して欲しい. ハンズオンを撮影したのでこれを見ればどういうのか分かる. なぜ作ったのか Androidにはproguardという仕組みがあり、ソースコードの難読化や最適化を行ってくれる. defautの設定だとリフレクションを使っている箇所やAnnotation Processingをしている様な実装は参照なしと見なされてソースコードから消されるので、それを防ぐ為に記述を追加しないといけない. 例えばAndroidに最適化されたEventBus実装であるOttoは以下の様な記述を必要とする. -keepattributes *Ann
ずいぶん前のことだが、Webアプリケーション開発フレームワーク「Ruby on Rails」が00年代後半にブームを巻き起こしたとき、強い主張を持つソフトウェアとしてRailsは多くの議論を呼び起こした。その中でも最大のものはプログラマの生産性に関するもの。当時、すでにいくつも存在していたJavaベースのWebアプリケーション開発フレームワークに比べて、Ruby on Railsは10倍の生産性を達成できるという主張だ。 Rubyの生産性はJavaの10倍――。この主張が多くのエンジニアの琴線、もしくは逆鱗に触れた。「さすがに10倍は大げさだ」、「いや、現実に設定ファイルやコードを書く行数が劇的に減るのだから、そのぐらい当然だ」と意見が分かれたのだ。 2005年のリリースから約10年。Railsの生みの親で、今もプロジェクトをリードするデイビッド・ハイネマイヤー・ハンソン氏は当時を振り返り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く