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ブックマーク / ascii.jp (57)

  • レッドハット、OpenShiftのマネージドサービスを支援するパートナープログラム発表

    2019年12月12日、レッドハットはエンタープライズ向けのKubernetesプラットフォームである「Red Hat OpenShift Container Platform」の新しいパートナープログラム「Red Hat OpenShift Managed Practice Program」を発表した。発表会にはパートナーとなった8社のほか、同日に「Azure Red Hat OpenShift」の一般提供を発表した日マイクロソフトも参加し、OpenShiftの推進に向けた意気込みを披露した。 レッドハットとパートナーのSREチームが直接つながる 発表会に登壇したレッドハット 常務執行役員 パートナー・アライアンス営業統括部長 金古毅氏は、まず同社が推進するオープンハイブリッドクラウド戦略について説明した。オープン・ハイブリッドクラウド戦略では、物理と仮想、プライベートとパブリックの

    レッドハット、OpenShiftのマネージドサービスを支援するパートナープログラム発表
  • レッドハット、Kubernetesクラスタ内で動作するIDE「CodeReady Workspaces」を提供開始

    レッドハットは、Kubernetesネイティブな統合開発環境「Red Hat CodeReady Workspaces」の一般提供を開始した。Webブラウザから利用できるオープンソースの統合開発環境Eclipse Cheをベースに、Red Hat OpenShiftとRed Hat Enterprise Linux向けに最適化している。OpenShiftのサブスクリプションがあれば無料で利用できる。 CodeReady Workspacesは、Kubernetesクラスタ内で動作する統合開発環境(IDE)で、OpeShiftポッド、コンテナ内の開発者のコードと依存関係、成果物を管理するもの。コンテナアプリケーションのコーディング、ビルド、テスト、実行、デバッグのすべての作業をOpenShift内で行うことができるため、「アプリケーションを開発プラットフォームから番環境へ移行する際に開発者

    レッドハット、Kubernetesクラスタ内で動作するIDE「CodeReady Workspaces」を提供開始
  • macOSとiPhoneの連携で書類をスキャンするワザが便利すぎる

    手元にある書類をPDFファイルにしてmacOSに取り込みたい時、スキャナーや専用アプリを使っていませんか?macOS Mojaveの新機能「連携カメラ」を使えば、iPhoneでスキャンした書類ファイルをmacOSに取り込むことができます。 macOS側でデスクトップ画面で右クリック。メニューが表示されます。

    macOSとiPhoneの連携で書類をスキャンするワザが便利すぎる
    nobusue
    nobusue 2018/11/13
    確かにできた。これは便利。
  • Red Hatのジム・ホワイトハーストCEOが来日講演、IBMとのこれから

    レッドハットは2018年11月8日、年次イベント「Red Hat Forum Tokyo 2018」を恵比寿のウェスティンホテル東京で開催した。基調講演には、米Red Hat 社長 兼 CEOのジム・ホワイトハースト氏が登壇。「既存産業のディスラプション」をテーマに講演した。 冒頭、ホワイトハースト氏は10月28日に発表されたIBMによるRed Hatの買収に言及し、「IBMとマルチクラウド形成で協力することで、大きな規模でオープンソースをベースとした顧客のデジタルトランスフォーメーションを推進できるようになる。そのための人材とリソースを得ることができた。また、Red Hatのオープンソースへのコミットをより広く知ってもらえるようになる」と述べた。 ディスラプションについてはRed Hatに聞いてほしい 既存産業のディスラプションについて、ホワイトハースト氏は調査データを引用し、「よいニュ

    Red Hatのジム・ホワイトハーストCEOが来日講演、IBMとのこれから
  • Oculus GoのRoomsはなぜ凄いのか?

    Oculus Goと私のヘルムホルツ共鳴器たち(日スリービー・サイエンティフィック株式会社の製品)。ビール瓶の口に唇をあてて吹くとボーッと音がするのはヘルムホルツ共鳴というのですね。これら共鳴器の周波数は小さいほうから約1400Hz、約1117Hz、約760Hz、約480Hz。 ヒトはそもそもVR的に世界をとらえている 19世紀ドイツの物理学・生理学者ヘルムホルツが、とてもVR(バーチャルリアリティ)的な、コンピューターサイエンス的なことを言っている。 ふだん人間の視線はとても忙しく動いている。網膜から入ってくる視覚情報を映像としてとらえるとビデオカメラを無造作に動かしたようなめまぐるしくて見るに堪えない絵になるはずだ。ところが、見ている人には世の中がシッカリと地面に結びつけられているように安定して感じられるのはなぜか? よく考えると、これはとても不思議なことである。 ヘルムホルツは、

    Oculus GoのRoomsはなぜ凄いのか?
  • GKE、AKS、EKSを含む54基盤でコンテナーのポータビリティを保証、CNCF

    「Open Container Initiative(OCI)」は、2015年当時、DockerとCoreOSがそれぞれ別に標準化を進めていたコンテナーの仕様を統一することを目的に、Docker、CoreOS、およびAWSGoogleMicrosoft、IBMなど主要プラットフォームベンターが参加して2015年6月に発足した団体だ。2年後の2017年7月に、コンテナーランタイムとコンテナーイメージの最初の標準仕様「OCI v1.0」を発表。現在主要なコンテナーランタイムはすべてOCI v1.0に準拠しており、OCIが目指したコンテナーがプラットフォーム間でポータブルになるエコシステムが実現されつつある。 OCIは、コンテナーオーケストレーターKubernetesプロジェクトを主導する団体Cloud Native Computing Foundation(CNCF)と技術連携している。

    GKE、AKS、EKSを含む54基盤でコンテナーのポータビリティを保証、CNCF
    nobusue
    nobusue 2018/04/25
  • プライベートCaaS&PaaS基盤「IBM Cloud Private」国内発売

    IBMは11月8日、「Kubernetes」や「Cloud Foundry」などを組み込んだアプリケーション開発/実行環境「IBM Cloud Private」の国内提供を開始した。CaaS(Container-as-a-Service)やPaaSをプライベート/オンプレミス環境に配置可能にする基盤ソフトウェアであり、IBMのミドルウェア群もコンテナとして提供することで、クラウドネイティブなアプリケーションの開発/実行だけでなく、既存業務アプリケーションのクラウドへの“リフト&シフト”も促進する製品となる。

    プライベートCaaS&PaaS基盤「IBM Cloud Private」国内発売
  • 業界に痕跡を残して消えたメーカー Power MacintoshのOSになれなかった悲劇のBe (1/3)

    今回の業界に痕跡を残して消えたメーカーは前回のPalmつながりで、Be Inc.を紹介したい。話は、Apple Computer社から始まる。 1990年、Jean-Louis Gassee氏がApple Computerを退社する。もともとGassee氏は1981年からApple Computer Franceの社長の座にあった。ただ1985年にSteve Jobs氏がApple Computerを退社した後、1985年に研究開発担当副社長、1988年に製品・開発・製造担当副社長とどんどん昇進していく。この抜擢はJohn Sculley氏によるものだ。 そもそもSteve Jobs氏退社のきっかけとなった、同社の1985年5月24日の取締役会で、John Sculley氏に対して「Sculley氏の中国出張中に、JobsがSculleyを追放しようと画策している」と密告したのがGasse

    業界に痕跡を残して消えたメーカー Power MacintoshのOSになれなかった悲劇のBe (1/3)
    nobusue
    nobusue 2017/09/05
  • もうオンプレには戻らない、リクルートとドコモがデータ分析基盤をAWSへ移す理由 (1/2)

    “日の大企業は米国に比べてITの最先端トレンドにキャッチアップするスピードが遅い”と言われることが多いが、ことAWSクラウドの導入に限っていえば、グローバルでも引けを取らず、むしろ先進的な導入事例も少なくない。特にここ最近は、データアナリティクスのコアとしてRedshiftやAthenaといったAWSのマネージドサービスを積極的に活用するエンタープライズが増えている。 稿では、そうした国内企業の中でも最先端のデータアナリティクス基盤をAWS上に構築する「JAWS-UGビッグデータ支部」の2社、リクルートテクノロジーズとNTTドコモの事例について、7月5日に東京・大崎で開催された「AWS Solution Days 2017 ~ AWS DB Day ~」に登壇した両社の発表内容をもとに紹介したい。 EMRで“キャパシティプランニングの呪縛”から解放された:リクルートテクノロジーズ “リ

    もうオンプレには戻らない、リクルートとドコモがデータ分析基盤をAWSへ移す理由 (1/2)
  • フォーチュン500の5割がOpenStackを利用、今後はEdgeにも導入が進む

    OpenStackユーザー会によるOpenStack Days Tokyo 2017実行委員会が主催する年次カンファレンス「OpenStack Days Tokyo 2017」が、7月20日~21日の2日間、都内で開催された。 5回目となる今年は、「オープン×コラボレーション」をイベントテーマに掲げ、OpenStackに関連するほかのオープンソースコミュニティとコラボ。1日目の基調講演には、OpenStack Foundation COOのマーク・コリアー氏のほか、Cloud Foundry Foundationのマーケティング責任者であるデビン・デイビス氏が登壇した。 ユーザー企業の半数は従業員数1000人未満の中小企業 OpenStackは、完全にオープンソースのIaaS基盤ソフトウェアを開発するプロジェクト。2010年にNASAと米Rackspace Hostingが共同でスター

    フォーチュン500の5割がOpenStackを利用、今後はEdgeにも導入が進む
  • 2016年最速で成長した次世代JSフレームワーク「Aurelia」の未来

    Angular 2、ReactといったJavaScriptライブラリー/フレームワークが盛り上がった2016年。一方で急速にコミュニティが立ち上がり、大きく成長したのが「Aurelia(アウレリア)」です。今後の気になる動きとは? Aureliaへの取り組みの根幹はオープンソースであることです。オープンソースがもたらす自由、コミュニティの存在とその協力は、多くの人のビジョンに欠かせません。オープンなWebとオープンなプラットホームの、これからの成長は、世界規模のコミュニティが活躍できるような、テクノロジーの民主化を実現するものです。もっと多くの人に、消費者側の考え方ではなく産み出す側・提供する側の考え方を持つようになってほしいのです。これこそがオープンソースの核となる考え方であり、業界の未来だけでなく、文明の未来さえ左右するほど大切なことだと信じています。Aureliaはこの夢の実現に向け

    2016年最速で成長した次世代JSフレームワーク「Aurelia」の未来
  • スケーラブルなIoTプラットフォーム「SORACOM」はこう作られた (1/2)

    4月20日、IoTプラットフォームを展開するソラコムは初の開発者向けイベント「if-up 2017」を開催した。キーノートに登壇したソラコムCTOの安川健太氏は、グローバルにスケールできるSORACOMのアーキテクチャや開発ポリシーなどを参加者に詳説した。 SORACOMを支える3つの構成要素 SORACOMは、ネットワークやセキュリティ、デバイス管理、クラウドとの接続などIoTサービス開発における障害を取り除き、アプリケーション開発に集中できるさまざまなサービスを提供している。データ通信サービスの「SORACOM Air」をベースに、暗号化などの処理をオフロードする「SORACOM Beam」、VPCへの接続を行なう「SORACOM Canal」、他のクラウドと直結する「SORACOM Direct」「SORACOM Door」、SIMによる認証サービス「SORACOM Endorse」

    スケーラブルなIoTプラットフォーム「SORACOM」はこう作られた (1/2)
  • 業界に痕跡を残して消えたメーカー イーサネットの普及に絶大な貢献をしたNovell (1/3)

    今回の業界に痕跡を残して消えたメーカーはネットワーク関連である。ネットワークの筆頭といえばNovellだろう。 個人的にはNovellの功績は2つあると考えている。1つはNetWareというネットワーク環境の有用性をユーザーに知らしめたこと、もう1つはNE2000互換カードを世に送り出したことで、低価格イーサネットカードの市場を立ち上げたことだ。 マイコンメーカーがネットワークサーバー事業に転身 投資先から反感を買い、閉鎖寸前に追い込まれる Novellは1979年、ユタ州のオレムという町で創業された。位置はユタ州のど真ん中にあるユタ湖の東岸に位置しており、コンピューター業界との関わりは、正直なにも思いつかない。 当初はNDSI(Novell Data Systems Inc.)という社名で、CP/Mベースのマイコンの製造・販売を手がけていたが、あまりうまくはいかなかったらしい。 ここでN

    業界に痕跡を残して消えたメーカー イーサネットの普及に絶大な貢献をしたNovell (1/3)
    nobusue
    nobusue 2017/01/26
    NetWare懐かしい・・・(仕事で使ってました)
  • HP Labsフェローに聞く“メモリ主導型アーキテクチャ”はなぜ必要? (1/3)

    11月28日、米ヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)が、“メモリ主導型コンピューティング(Memory-Driven Computing)”の実証実験に成功したことを発表した。HPEが2014年に発表した「The Machine」研究開発プロジェクトにとって、大きなマイルストーンとなる出来事だ。 The Machineは、コンピューティングに関する幾つかの新しいテクノロジー要素を組み合わせ、「メモリ主導型アーキテクチャ」のコンピューターを実用化することで、従来型のコンピューターでは不可能なパフォーマンスと効率性、拡張性を実現しようとしている。今回は、そのプロトタイプを使った実証実験が行われた。

    HP Labsフェローに聞く“メモリ主導型アーキテクチャ”はなぜ必要? (1/3)
    nobusue
    nobusue 2016/12/28
    最近元気のないHPさんからひさびさにいいニュース
  • ありがとう砂金さん!品川が震えた卒業イベントで刻の涙を見る

    9月28日、日マイクロソフトの社において砂金信一郎さんの卒業イベントが行なわれた。急遽アナウンスされたイベントにも関わらず、会場には8年に渡ってAzureの啓蒙とスタートアップとのコラボレーションに尽力してきた砂金さんを慕う多くの関係者が集まった。 砂金さんらしい「あの人」たちからの応援メッセージ 日マイクロソフト社のセキュリティ外スペースで行なわれた卒業イベントは、エバンジェリストである大森彩子さんの開会アナウンスでスタート。砂金さんが壇上に上がると、会場からは大きな拍手と撮影の音が飛び交った。その後、「クラウドガール」のクラウディア窓辺の声優を務めた喜多村英梨さんが、「砂金さん!聞いてないわよ。退社するなんて」の一声から始まる熱い応援メッセージを寄せる。

    ありがとう砂金さん!品川が震えた卒業イベントで刻の涙を見る
  • 悩めるJava子羊たちに入門書と教科書の違いを説く

    プロローグ 矢澤: けっこうな数のJavaを集めましたねぇ。 遠藤: ここに集めたのは、書店のPOSデータ編集注※1やAmazonランキングなどで売れているように見えるタイトルです。Javaとしては、ほかにも資格Android編集注※2のもあります。 高橋: Androidは、Javaって言っちゃっていいんですかね。 鹿野: Javaの概説が章立てに含まれているAndroidもあるので、ぜんぜん問題ないと思いますよ。 高橋: いや、むしろ政治的な理由編集注※3でどうなのかなと。 一同: あー。 矢澤: この、全部、読者プレゼントにするといんじゃないかな。 高橋: たしかに、これを全部読めれば、Java、なんとかなるだろうという気がしますね。 鹿野: で、ちゃんとレポートを書いてもらって、それを改めて記事にする、と。 遠藤: 個人的に、を読まないプログラマは信用

    悩めるJava子羊たちに入門書と教科書の違いを説く
  • ディープラーニングは、なぜ“IT技術者の新常識”なのか?

    1946年に完成したコンピューター“ENIAC”は、“微分解析機”の電子版として開発がスタートし、完成して最初に計算したのも核物理学の3つの微分方程式だった。“ガソリンエンジン”の設計や“電気・電子技術”の研究で重要な役割をはたすの見ると、20世紀とは“微分方程式”の時代とさえ言いたくなる。 今年に入って、明治末期から昭和20年頃までの技術資料を大量に目にする機会があったのだが、そうした方程式や数表や線図の固まりといえるものだった。数式による設計とシミュレーションが可能になったことで、人々の生活や都市の風景は変わり、為政者によって戦争もおこされたのだとも思える。 そうした100年間続いてきた常識をひっくり返してしまいかねないのが、人工知能(その中でもディープラーニング技術)である。いままでは、ある問題を解くために方程式をプログラムの形で書いたが(FORTRANは文字どおり“式を翻訳する”と

    ディープラーニングは、なぜ“IT技術者の新常識”なのか?
  • iPhoneで「忍者じゃじゃ丸くん」ついに始まるピコカセット:ASCII

    ※写真は開発中のイメージ 任天堂がファミリーコンピュータを発売したのは1983年。ゲーム専用に設計された8ビットコンピューターは世界中の子供たちを夢中にした。33年の歳月を経てiPhoneAndroidにあの感動が帰ってくる。「ピコカセット」だ。 5月11日、「忍者じゃじゃ丸くん」を収録したピコカセットのクラウドファンディングがついに始まった。iPhoneAndroidのイヤフォンジャックにさしこめば忍者じゃじゃ丸くんが遊べる。通常は5980円出資で入手可能。 2000個限定で4980円の「デバッガーコース」もある。応募者はリリース前のゲームを先に体験してデバッグができるという。それはもう従業員のような気もする。価格は最終的に1あたり3000円ほどまで下げていきたいという。 ※画面は開発中のイメージ(しつこい) 中古でゲーム売らない派に 遊んでほしいおもちゃ ピコカセットはIDやパス

    iPhoneで「忍者じゃじゃ丸くん」ついに始まるピコカセット:ASCII
  • オラクルがIoTとビッグデータ領域へPaaS拡充、国内事例も紹介

    オラクルは4月26日、同社のPaaS「Oracle Cloud Platform」において、IoTおよびビッグデータ領域のソリューションを発表した。発表会にはソフトバンクグループのPSソリューションズも出席し、同社が3月から提供している電動バイクレンタルサービス「瀬戸内カレン」のサービス提供基盤を「2週間たらずで」実装した事例が紹介された。

    オラクルがIoTとビッグデータ領域へPaaS拡充、国内事例も紹介
    nobusue
    nobusue 2016/05/09
  • 賃貸で月額課金型スマートロック!さくらインターネットとシステムソフトが賃貸住宅向けホームIoTの合弁会社設立

    さくらインターネットは4月20日、アパマンショップを運営するアパマンホールディングスのグループ会社、システムソフトと共同出資を行い、ホームIoTに特化した合弁会社「株式会社S2i(エス・ツー・アイ)」を設立することを明らかにした。リリース文によれば2016年5月中の設立を予定している。 さくらインターネットは、今年2月に自社の閉域網を使った「さくらのIoT Platform α」を発表、4月から実証実験環境をテスター向けに提供しはじめるなど、IoTをインフラ側から支える仕組みづくりに積極的な姿勢を見せている。 今回のS2i社の取り組みでは第1弾として、さくらのIoT Platform α対応スマートロックの取り扱いをはじめるとアナウンスしている。ホームIoTと聞くと、製品開発やサービス開発を思い浮かべがちだが、リリース文では対応スマートロックについては「取り扱い」。直接開発するわけではない

    賃貸で月額課金型スマートロック!さくらインターネットとシステムソフトが賃貸住宅向けホームIoTの合弁会社設立