群馬県安中市の上信越道北野牧トンネル入り口付近に、高さ約70メートルの巨大な岩塊がそびえている。断崖絶壁の状態で、将来的に落石の恐れもあることから、東日本高速道路は今月から岩を撤去する工事に着手する…

群馬県安中市の上信越道北野牧トンネル入り口付近に、高さ約70メートルの巨大な岩塊がそびえている。断崖絶壁の状態で、将来的に落石の恐れもあることから、東日本高速道路は今月から岩を撤去する工事に着手する…
硫黄島新地図、面積1.3倍 火山活動で8メートル以上隆起―国土地理院が公開 2023年06月05日14時33分配信 【図解】国土地理院・硫黄島の新地図 国土地理院は5日までに、小笠原諸島・硫黄島(東京都小笠原村)の地図を全面的に更新してホームページなどで公開した。活発な火山活動で大幅な隆起が続いており、2015年に公開した従来の地図に比べて標高が8メートル以上高くなった。面積は約1.3倍(約6平方キロ増加)の29.86平方キロとなった。 全国の標高新基準、公開へ 自動運転など対応―国土地理院 新地図は昨年1月26日に撮影した航空写真や現地測量結果に基づく。海岸線を比べると、北西側の漂流木海岸で最大約800メートル移動。全地球測位システム(GPS)などで地殻変動を観測している電子基準点の場所では、島の西部が過去9年間で約8.3メートル、中央部が約6.8メートル、南端の摺鉢山が約1.3メートル
東京・渋谷駅の地下に新しい広場ができた。そこはなんと、渋谷川が上空を飛んでいるという場所だ。 なにそれどういうこと。さっそく見に行ってきました。 渋谷駅のどこに広場ができた? その広場「渋谷駅東口地下広場」は、開業したばかりの渋谷スクランブルスクエアと東急東横線などへの通路を結ぶ、新しくできた通路上にある。 この地図で「広場」と書いた緑色のところがそうだ。(下の「スクスク」は渋谷スクランブルスクエアです。なおこの見取り図は各種資料もとに作った目安であり、正確ではありません。) この通路ができたことによって、渋谷駅の動線がまたちょっと便利になる。のだがそれよりも注目したいのは「川」と書いたオレンジの渋谷川の存在だ。新しい広場は渋谷川をくぐるように作られている。それも、ちょうど天井から川が飛び出すような位置関係になっているのだ。 ここがその広場。なんとこの景色のなかに川がある! 赤で囲ったとこ
2022年12月19日紙版発売 2022年12月15日電子版発売 田中康平,田村賢哉,玉置慎吾 著,宮﨑浩之 監修 B5変形判/352ページ 定価3,520円(本体3,200円+税10%) ISBN 978-4-297-13232-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 本書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など この本の概要 本書籍は,Pythonによる衛星データ解析に興味がある初学者に向けた入門書となっています。学校の情報の授業等で利用する際の副教材になることを意識し,衛星データだけでなくデータサイエンスの基礎的な内容も含めました。学校で地球環境やご自身が住んでいる地域がどのように変化し
江戸川の誕生には、1594年(文禄3年)に始まった「利根川東遷(とねがわとうせん)」が関係しています。利根川東遷は60年以上もかかった河川改修事業で、これによって利根川の本流は銚子を通って太平洋に流れ込むことになったのだそうです。 利根川東遷の目的については、その時期その時期によって変わっていったようです。最初から「よし、利根川を太平洋へ!」とは思っていなかったとのこと。 ○利根川東遷前 江戸川は太日川(ふといがわ)と呼ばれていて、その太日川の西側を利根川が流れていました。以下は、およそ1000年前の川の様子(川の歴史より)。 ところで。 太日川の「太日」という言葉には、どんな意味があったのでしょうか? 現在の「太い」が、昔は漢字で表記されていたのでしょうか? ○利根川東遷 事業の進展(1594~1654年) もちろん、当時の土木工事は人力。現代よりもはるかに危険な作業が多く、時間がかかっ
リンク www.printing-museum.org 絵本『あんぱんまん』 | 企画展示 | 印刷博物館 Printing Museum, Tokyo 印刷博物館では、印刷の起源から最新の印刷技術まで、コミュニケーション・メディアとしての印刷の価値や可能性を紹介し、幅広い方々に印刷への理解と関心を深める活動をおこなっています。 2 users 69 リンク Wikipedia 津田沼 津田沼(つだぬま)は、千葉県習志野市の一地名である。千葉県内では千葉中央、船橋、柏などと並ぶ関東地方有数の繁華街を形成している。 習志野市が町村合併によって成立した際、中核となった前身自治体が当時の千葉郡津田沼町であり、今日習志野市の津田沼地区(旧久々田村)にその名を残す。ちなみに「千葉県習志野市津田沼」の現行行政地名は津田沼一丁目から津田沼七丁目、郵便番号は275-0016である。ただし、単に「津田沼」と
日本の鉄道網の歴史を可視化した21秒の動画が、日本の鉄道の発展と衰退をよく表現していると話題となっています。 150年間の「駅」の移り変わりを動画にしてみた(画像:にゃんこそばさんTwitterより、以下同) 投稿者は、これまでもさまざまなデータを可視化しているにゃんこそば(@ShinagawaJP)さん。日本で鉄道が開業した1872年から2022年までの150年の間で誕生し、そして消えていった鉄道駅を21秒の動画にまとめました。 動画は最初の鉄道が開業してから全国津々浦々に張り巡らされる鉄道路線と、役目を終えて消えていく鉄道の衰退を知れる内容となっています。 日本で最初の鉄道「新橋~横浜」間が開業した1872年(明治5年) 日本で最初に鉄道が開業したのは新橋から横浜までの29キロ。2022年から150年前となる1872年のことで、和暦では明治5年。江戸時代が終了してわずか5年後のことでし
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