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2023年6月2日のブックマーク (3件)

  • コンポーネントベースで開発する時の CSS の書き方とコンポーネントの分類 (自己流)

    ReactSvelte でコンポーネントベースで開発するとき特有の CSS ノウハウってあんまり効かない気がする Twitter に書いたら反響があったので、自己流だけどまとめておく React Component の管理単位と、CSS としてのレイアウトの管理ポリシーは違うよね、みたいな話をマークアップエンジニアに時折されるが、そんな話は無視して完全一致させる。そういう星のもとで開発している コンポーネントの分類 ロジックコンポーネント レイアウトコンポーネント ブロックコンポーネント インラインコンポーネント 定義 ロジックコンポーネント Provider や hooks などのデータ処理だけを扱い、子に渡すコンポーネント 一切の CSS や DOM 実体を持たない レイアウトコンポーネント レイアウトコンポーネントは複数の子ブロックコンポーネント(または slot)を持ち、子ブ

    コンポーネントベースで開発する時の CSS の書き方とコンポーネントの分類 (自己流)
  • 落石防ぐ足場の「要塞」、北野牧トンネル岩塊撤去工事

    無数に組み上げた足場がまるで要塞のようにたたずんでいる。足場の高さは70m、30階建てのビルに相当する。圧巻のボリュームだ。 東日高速道路会社は2023年5月16日、上信越自動車道の松井田妙義IC(インターチェンジ)―碓氷軽井沢IC間に位置する北野牧トンネル上部の岩塊撤去工事の現場を公開した。要塞のような足場を築いたのはその現場だ。これまで5年をかけて、資機材や残土の運搬用に桟橋、足場を仮設した。高速道路の真上で施工するため、落石を防ぐ様々な工法を採用する。

    落石防ぐ足場の「要塞」、北野牧トンネル岩塊撤去工事
  • 「わずか1年で復旧」の舞台裏、土砂崩落で流失した立川橋

    管理敷地外から崩落した土砂が、高速道路の橋梁を押し流す――。2018年7月の西日豪雨で、高知自動車道の立川(たぢかわ)橋が前代未聞の被害を受けてから、はや10カ月がたつ。現場では19年夏までの開通を目指して、着々と復旧工事が進んでいる。19年4月には新たな橋桁の架設を完了した。 (関連記事:崩壊土砂を回避できず橋桁流失、高知道) (関連記事:堆積した流木に土砂が押し寄せ谷底へ、高知道の橋桁流失) (関連記事:高知道を来夏までに復旧、橋の上部構造だけ造り直し) 左は被災直後の2018年7月7日に撮影した現場付近。3径間連続PRC(プレストレスト鉄筋コンクリート)桁が流された。右は19年4月6日時点。流失した立川橋の架設が完了して、斜面の崩落防止対策も並行して進む(写真:西日高速道路会社)

    「わずか1年で復旧」の舞台裏、土砂崩落で流失した立川橋