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人物に関するnyankarate1217のブックマーク (3)

  • 神童→東大法学部→暴言議員という"定番" | プレジデントオンライン

    子どもの頃、あなたに周りにもきっといたはずの「神童」たち。みんなの期待と羨望を一身に受け、エリートコースを歩んでいった神童たちは、それからどうなったのか。教育ジャーナリスト・小林哲夫氏の新著『神童は大人になってどうなったのか』から、あの有名議員の「伝説」をご紹介します。 ※以下は小林哲夫『神童は大人になってどうなったのか』(太田出版)の第7章、「残念な神童たち」からの抜粋です。 森茉莉から「大蔵美人」呼ばれた人物 神童と呼ばれた女子が、わたしが通っていた小学校の1年先輩にいた。 朝長さつき。1959年生まれ。浦和市立高砂小学校(現、さいたま市立高砂小)のころ、同校始まって以来の天才少女が現れたと言われたのである。それは幼いわたしの耳にも入ってきた。「天才」ということばの意味を初めて知ったのは、朝長の存在によってである。あまりにも頭がよかったので、彼女はちょっとした有名人だった。 高砂小学校

    神童→東大法学部→暴言議員という"定番" | プレジデントオンライン
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2017/09/05
    人間、五十年も生きていると顔つき、話し方、立ち居振る舞いにその人となりが全て出る。こればかりは太古の昔から変わるまい。
  • 防衛相に抜擢された稲田朋美の軍国主義丸出し発言集!「祖国のために命を捧げろ」「後に続くと靖国に誓え」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    小池百合子の都知事就任につづいて、悪夢のような人事が決定した。明日3日に行われる内閣改造で、稲田朋美・現自民党政調会長の防衛相起用が確実となった件だ。 稲田氏といえば、サイトでも繰り返しお伝えしているように、自民党きっての極右議員。しかも、“命を捨てて国を守れ”と繰り返し口にしてきた人物だ。 「国民の一人ひとり、みなさん方一人ひとりが、自分の国は自分で守る。そして自分の国を守るためには、血を流す覚悟をしなければならないのです!」(講演会での発言) 「靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて、『祖国に何かあれば後に続きます』と誓うところでないといけないんです」(「WiLL」2006年9月号/ワック) 「祖国のために命を捧げても、尊敬も感謝もされない国にモラルもないし、安全保障もあるわけがない。そんな国をこれから誰が命を懸けて守るんですか」(「致知」2012年7月号/致知出版社)

    防衛相に抜擢された稲田朋美の軍国主義丸出し発言集!「祖国のために命を捧げろ」「後に続くと靖国に誓え」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2016/08/03
    父親の影響は大きいなあ…
  • 敵兵から恐れられた「伝説のスナイパー」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    敵兵を恐怖のどん底に叩き落したエリートスナイパーたち 戦争に行ったことはないので詳しくはわかりませんが、 「いつ撃たれるか分からない」という緊張状態に常に置かれるのは、想像を絶するものに違いない。 もしかしたら今この瞬間、狙撃兵に狙われていて、次の瞬間に頭を撃ち抜かれるかもしれない。 実際に歴史上の凄腕スナイパーはそのようにして音もなく近寄り、的確に敵兵の体を撃ち抜き続けた。味方からするとこんなに頼りになる存在はありませんが、敵からすると「悪魔」「死神」以外の何者でもないでしょう。 その孤高の戦いぶりはカッコよく、映画やアニメでもたびたびスナイパーの活躍は描かれて人気でもあります。 ということで今回は歴史上の伝説的なスナイパーを10人集めました。 1. 張桃芳 1931-2007(中国) 朝鮮戦争で短期間で214名の国連軍兵を撃った男 張桃芳(ちょうとうほう)は中国・江蘇省出身で、中国人民

    敵兵から恐れられた「伝説のスナイパー」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2016/06/07
    女性スナイパーを映画化してほしいなぁ!
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