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ブックマーク / japan.cnet.com (7)

  • ソーシャルメディア活用ランキング、1位ユニクロ--20万人を店舗に

    日経BP社は2月22日、企業のソーシャルメディアの活用度をランキング化した「ソーシャル活用売上ランキング」を発表した。 調査では、Facebookファン数とTwitterフォロワー数の合計値が高い企業とブランド(ネット専業企業などは除く)を調査対象として抽出。ソーシャルメディアのファン数やフォロワー数、活性度合から、どの程度顧客にリーチできているかを示す数値「リーチスコア」を算出した。 こうした企業からの働きかけに呼応して、消費者の行動が商品購入やサービス利用へと実際に変化したかを把握するアンケート調査も実施して「消費行動スコア」を算出。リーチスコアと消費行動スコアを統合し偏差値化したものを「総合スコア」として、総合スコア上位20位までをランキングにまとめた。 総合スコア81.0で1位となったのは、ユニクロだった。既存のブランド力に加え、Facebookとの連動企画で、店頭で位置情報登録す

    ソーシャルメディア活用ランキング、1位ユニクロ--20万人を店舗に
  • ソニーの新エンターテインメント「DOT SWITCH」とは?--ティザーサイトがオープン

    ソニーは、新マルチスクリーン・エンターテインメント「DOT SWITCH」というティザーサイトをオープンした。現在ティザーCMが公開されており、2月21日に詳細が明かされる。 ティザーCMは、蓄音機やテレビなどが置かれた室内を、スマートフォンのディスプレイをタッチしながら奥に進むと、各機器が動き出すというもの。サイト上には「あなたがスイッチを押すだけで、PCが、テレビが、世の中が変わっていく。あなたとマルチスクリーンをつなぐ、新しいエンターテインメントが誕生する」といった言葉が記されている。 @dot_switchというtwitter公式アカウントも用意されており、サイトオープン時に自動的に知らせてくれるほか、2月21日から詳細を案内するとしている。

    ソニーの新エンターテインメント「DOT SWITCH」とは?--ティザーサイトがオープン
  • 国内ライフログ市場:2011年度は前年度の3倍の10億6000万円、認知度は6%

    矢野経済研究所は12月6日、国内ライフログ市場についての調査結果を発表した。調査によると、2011年度のライフログ市場規模は前年度の3倍となる10億6000万円となる見込み。大半は、個別提供型の有料サービスを提供する一部の事業者の売上高で占められているという。 全国の18~69歳までの男女400人を対象にしたライフログの認知度やライフログサービスについてウェブアンケート調査で、ライフログという言葉自体の認知度(「よく知っている」「やや知っている」)は全回答者のわずか5.8%だった。 一方、ライフログという言葉の意味や具体的なサービス例などを示した上で今後の利用意向を聞くと「是非利用したい」「やや利用したい」が全回答者の48.6%となり、ライフログサービスの潜在顧客が存在することが明らかになった。 年々蓄積されているライフログの情報量は今後も増加し、分析、解析できるユーザー数の幅が拡大して、

    国内ライフログ市場:2011年度は前年度の3倍の10億6000万円、認知度は6%
  • オンラインショッピング:90%が国内サイトで購入--利便性や安さが理由

    ペイパルジャパンは11月30日、日のオンラインショッピングとモバイルショッピングに関する調査の結果を発表。日のオンラインショッピング利用者は「利便性」や「価格の安さ」を理由に、90%が国内サイトから購入していることなどが明らかになった。 オンラインで最も購買される商品のカテゴリーはIT/家電機器(20%)となっている。以降、エンターテイメントが16%、ファッション・美容と品がそれぞれ13%、旅行が9%と続き、日のオンラインショッピング利用者は、旅行より電子機器に2倍のお金を使うことが分かった。 日のオンラインショッピング利用者の90%が国内のサイトから購入しており、配送が早いなどの「利便性」や「価格の安さ」が理由としてあげられている。また、円高傾向が続いているなか、海外サイトで買う理由としては「便利だから」と並んで「品数が豊富だから」が35%と高く、「価格の安さ」を上回る結果とな

    オンラインショッピング:90%が国内サイトで購入--利便性や安さが理由
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2011/12/01
    一番購入しているのが食品とは意外。スマホ利用率も高いなあ。
  • 2012年に注目すべき10のトレンド--IT業界で重要性が高まるテクノロジとは

    Gartnerは同社の年次シンポジウムである「Gartner Symposium/ITxpo」において、2012年に注目すべき10の戦略的ITトレンドを明らかにした。そのなかで、クラウドコンピューティングに対する評価が、議論を呼びそうなほど低くなっている。 2011年10月17日の夜、フロリダ州オーランドで開催されたGartnerの年次シンポジウムのなかで、GartnerのアナリストであるDavid Cearley氏は、IT分野における目まぐるしい変化に振り回されているITリーダーたちを前にして、2012年に世界に影響を与えるであろう10のトレンドを紹介した。なお、Cearley氏はGartnerのフェローであり、同シンポジウムのキックオフにも協力していた。 Gartnerのシンポジウムにおいて恒例となっているこの講演は、常に参加者たちの人気を博している。というのも1年後の未来を高所から見

    2012年に注目すべき10のトレンド--IT業界で重要性が高まるテクノロジとは
  • Orinoco、イベントの来場者管理ができるAndroid版アプリ「PeaTiX」提供開始

    Orinocoは10月31日、同社のソーシャルチケットサービス「PeaTiX(ピーティックス)」で作成したイベントの来場者管理を、AndroidスマートフォンでできるAndroid版アプリの提供を開始した。Androidマーケットより無料でダウンロードすることができる。 PeaTiXは、オンラインでイベントの告知やチケット販売、入場管理ができるイベント主催者向けのサービス。今回のAndroid版アプリは、すでに公開されているiPhone版アプリと同様に、PeaTiX上に作成したイベントの来場者管理を、スマートフォンでできるというもの。来場者管理は、PCサイトやiPhoneアプリと合わせて、複数端末で一元管理できる。 さらに、PeaTiXサービスにおいて、フィーチャーフォン(従来型携帯電話)にも対応。フィーチャーフォンからでも、PeaTiXでのイベントチケットの申し込みや、有料イベントチケッ

    Orinoco、イベントの来場者管理ができるAndroid版アプリ「PeaTiX」提供開始
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2011/11/01
    イベントアプリ
  • ミルモと電通、コンテンツ配信プラットフォーム始動--海外視野にアプリも提供開始

    ミルモと電通は、7月1日からスマートフォンやタブレット端末向けのコンテンツ配信プラットフォーム「ROTA2U」の提供を開始した。また、これと同時に、音楽、動画配信アプリケーション「madia2U」も提供し始めた。当初はAndroid向けに提供する。 ROTA2Uは、ミルモのコンテンツ配信システム「ROTA(Rich Media Over The Air)」と電通の著作権管理方式「DRPC(Digital Rights Permission Code)」を軸に開発し、日マイクロソフトのデジタル著作権保護技術「PlayReady」とクラウドプラットフォーム「Windows Azure Platform」を組み込んでいる。具体的な配信プラットフォームとしては、動画配信の「R2U Video」と音楽配信の「R2U Music」の2つがある。 最大の特徴はマルチOS、マルチデバイス、マルチユースに

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