ビデオ通話的な使い方ができるやつだとわかられているようです。かしこい…。猫さんはその後きちんとご飯をもらえました。
あっちの写真を見ても “ボケ” 、こっちの写真をみても “ボケ”。みんなが大好きな “ボケ” 。 これって実は英語でも 「Bokeh(ボケ)」と呼ばれているのは知っていましたか?? “Bokeh” とかっこ良く声に出してみましょう。するとなんとなくドイツ人のような気分に浸れますが、語源も日本です。 今回はそんな “Bokeh” について調べてみたので紹介したいと思います。 英語で “Bokeh” が使われるようになったのは、どうやら1997年頃に海外のカメラ雑誌で紹介されたことで広まったそうです。(Wikipedia参照) Bokeh – Wikipedia, the free encyclopedia カナダの写真家、マイク・ジョンストンさんが知人から “ボケ味” について教えてもらい、編集に参加していた雑誌『Photo Techniques』で “Bokeh” 特集を組むことで広まりま
デベロッパーツールの地味だけど便利な新機能が実装されるので、紹介します。CSSの非アクティブなプロパティを表示し、それがなぜ機能しないのか、どう修正すればよいのか教えてくれる機能です。 たとえば、親がdisplay: flex;ではないのにFlexboxのプロパティを設定しまった場合は、下記のように表示されます。 CSSに携わる人なら、この機能をオンにしておいて損はないでしょう。 display: flex;ではないのにFlexboxのプロパティを設定 ほかにも、widthを設定したのに効かないときは、それインライン要素ですよ、と教えてくれます。 インライン要素にwidthを設定 デベロッパーツールのこの新機能は「Find inactive styles」と呼ばれるもので、要素に適用されている非アクティブなスタイルを見つけることができます。 Find inactive styles -Ca
はじめに † 最近、スーパーやコンビニで買い物をしていると、以前と比較して容量・数量が減少している商品が目に入りませんか? パッケージはそのままなのに内容量を見ると明らかに減っている商品です。 日本では「実質値上げ」「隠れ値上げ」「ステルス値上げ」と冗談交じりで呼ばれたりしていますが、 これは「シュリンクフレーション(shrinkflation)」と言う、小売りされる商品の価格は変わらないまま内容量がシュリンク(収縮)していく経済現象です。 昨今、あらゆる商品が増税や製造コスト、企業努力等の要因により減少しています。 このまとめwikiは、シュリンクフレーションが発生している商品の情報を共有し、 消費者として価格の変動のみでなく内容量や品質の変化にも意識を向けたいと思い開設しました。 カテゴリ †
ダンスフロアや激しい音楽ライブでは低音のビートが響いており、低音は「思わず体が動いて踊り出したくなる」印象があります。そのような低音とリズムの感覚について、カナダのマックマスター大学の研究者らによると、ダンスフロアを盛り上げるには「低音がすべて」であり、さらにそれは低音だからノりたくなるというようなものではない「意識を超えたもの」であると研究で示されました。 Undetectable very-low frequency sound increases dancing at a live concert: Current Biology https://doi.org/10.1016/j.cub.2022.09.035 Bass instinct: low notes really do get people dancing, research finds | Neuroscience |
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