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寺社と商売に関するosaka_jinのブックマーク (11)

  • 「住みよさランキング2014」トップ50

    東洋経済では、全国の市を対象に「住みよさランキング」を毎年公表している。このほど最新結果がまとまったので、上位50都市を紹介する(全都市のランキングは、『都市データパック2014年版』に掲載)。 「住みよさランキング」は、公的統計をもとに、それぞれの市が持つ “都市力” を、「安心度」「利便度」「快適度」「富裕度」「住居水準充実度」の5つの観点に分類し、採用15指標について、それぞれ平均値を50とする偏差値を算出、その単純平均を総合評価としてランキングしたもの。今回の対象は、2014年6月16日現在の791都市(全国790市と東京区部全体)で、今回が21回目となる(2011年は東日大震災により非公表)。 「保育所定員数」を新たに算出指標として採用 今回のランキング算出にあたって、昨年から大きな変更点がある。「安心度」の項目に育児関連の指標として、待機児童数を調整した「0~4歳人口当たりの

    「住みよさランキング2014」トップ50
    osaka_jin
    osaka_jin 2014/06/18
    昔から地場産業など営み生活文化も根づく地方は別にして、例えば箕面など府郊外や生駒はファスト的ベットダウン。「隣の芝は」的相対評価はともかく自分は生まれ育った阿倍野で戸建も持ち生活水準も満足。よそはよそ
  • 織田作之助像 天王寺区・生国魂神社に建立へ : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪の庶民を描いた小説「夫婦(めおと)善哉(ぜんざい)」などで知られ、「オダサク」の愛称で親しまれる作家、織田作之助(1913~47年)の生誕100年を迎える26日、ゆかりのある大阪市天王寺区、生国魂神社に、マント姿の銅像が建立される。愛読者らは「オダサクの原風景を知ってもらうきっかけになれば」と期待する。 愛読者らで作る「オダサク倶楽部」メンバーで、元会社員の石田英治さん(72)(堺市西区)が寄贈する。 銅像は台座部分を含め高さ約180センチ。マントと帽子を身に着け、たばこを手に大阪の町を歩く写真を基に、彫刻家岡村哲伸さんが制作する。 台座には「大阪を愛し、三十三年の生涯は太くて短かった」などとする顕彰文や、同神社周辺の描写がある小説「木の都」の一節が刻まれる。 生家は同神社に近く、子どもの頃からよく境内で遊んでいたという。また境内には、織田が師と仰いだ近世上方の浮世草子作者、井原西鶴の

    osaka_jin
    osaka_jin 2013/10/06
    「オダサク倶楽部」メンバー、石田英治さん(72)(堺市西区)が寄贈。
  • 福きたれ、今宮戎で「十日戎」 商売繁盛・合格祈願も

    試験日:2013年1月19日・20日 福きたれ、今宮戎で「十日戎」 商売繁盛・合格祈願もバックナンバー福娘から福笹に縁起物を付けてもらう人たち=9日午前、大阪市浪速区の今宮戎神社、高橋一徳撮影 大阪市浪速区の今宮戎(えびす)神社で9日、商売繁盛を祈願する祭り「十日戎」が始まった。「商売繁盛でササ持ってこい」のかけ声が響くなか、福娘50人が、参拝客らが手にする福笹(ざさ)に、米俵や熊手など縁起物の飾りを結びつけていた。 フォトギャラリーはこちら 学習塾を経営する山崎誠さん(33)=京都市山科区=は昨年、参拝当日に生徒から入塾希望の電話を受けたという。「縁起がいいので来ました。今年も生徒がたくさん増え、みんな第一志望に合格するようお祈りしました」。神社は11日の「残り福」まで、100万人の人出を見込む。

    福きたれ、今宮戎で「十日戎」 商売繁盛・合格祈願も
  • コラム別に読む : 伝統は絶えざる革新の結果 後藤静夫さんが選ぶ本 - 後藤静夫 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

  • アースダイバーズ、ナニワの都に潜入せよ!:日経ビジネスオンライン

    2005年に刊行された『アースダイバー』は、関東圏を中心に大きな反響を呼びました。「ブラタモリ」や『東京スリバチ地形散歩』など、現代都市が隠してしまっている歴史の古層を探る散歩や、地形そのものに注目するブームの発端になりました。 『アースダイバー』は、洪積台地と沖積低地が複雑な地形を織りなす東京では、縄文以来、「岬」の先端に聖なる場所が設けられ、そこが現在でも神社や寺など形で保存されており、地形の持つ力がいまだに都市の構造におおきな力を及ぼしていることを明らかにしました。 次は大阪だ! 『アースダイバー』が出版された2005年の8月には、中沢新一率いるアースダイバーズは次の目標を大阪に定めて、記念すべき第1回目の1泊2日の強行軍のフィールドに出かけました。 まずは商いの中心地・船場。水の都を体現する堀、そしてかつて堀だった場所を徹底的に自転車で駆け回りました。上町台地の臍である四天王寺、生

    アースダイバーズ、ナニワの都に潜入せよ!:日経ビジネスオンライン
    osaka_jin
    osaka_jin 2012/12/05
    本書は「行間の大阪」が絶妙。ただ「界隈」と「下町/上町」がない残念。江弘毅氏が「街的」と表現した「界隈」で、ニュアンス文化・大阪は「界隈」も大事。また大阪に「下町/上町」階級的観念はない。上町は地形概念
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    osaka_jin
    osaka_jin 2012/11/17
    まぁ別に不思議でもミステリーでもないがな・・・。大阪は市内も府下も歴史深いからなぁ。住吉さんも神農さんも、四天王寺さんも坐摩さんも、大阪城なんかよりはるかに深い。
  • コラム別に読む : 大阪アースダイバー [著]中沢新一 - 長薗安浩 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■商都の土から“無垢”な実像を掘り出す 以前、朝日新聞が「ゼロ年代の50冊」というアンケート企画を実施した際、私は迷わず『アースダイバー』を選んだ。縄文期の地図と現在の東京を重ねることで、古代からの地勢がそれぞれの街の成立に根深くかかわっているとわかり、いたく興奮したからだった。 土地の歴史や記憶をたどるアースダイビングの手法は、人間の勝手な思惑でできているように見える街の表層を剥がし、真の地肌を顕わにする。その作業には当然、膨大な参考資料や証言が不可欠となる。東京篇から7年後に刊行されたこの大阪篇でも、中沢新一はそれらをふまえつつ自身の知見を総動員し、無垢な大阪の実像に迫っている。 固い洪積層を土台とした東京とは違い、「くらげなす」土砂層の上につくられていった大阪。古代、南方や朝鮮半島から海民が上陸し、上町台地や生駒山の麓に暮らす先住民と出会うのだが、弥生式の生活様式を持つ彼らは、新たに

    コラム別に読む : 大阪アースダイバー [著]中沢新一 - 長薗安浩 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • 朝日新聞デジタル:京都・祇園祭、暴力団排除へ みこし担ぎ手の身元確認 - 社会

    昨年の祇園祭で八坂神社を出発するみこし3基=京都市東山区  日三大祭りの一つ、京都・祇園祭が、暴力団排除に向けて動き出した。みこしの担ぎ手に身元確認を求め、一連の行事に暴力団をかかわらせない「暴排宣言」を出す。主催者側は「歴史のある祇園祭が率先し、全国の祭りの手になりたい」と話す。  祇園祭のみこしの仕切り役によると、毎年、みこしの担ぎ手の中に暴力団組員が数十人参加していたという。この仕切り役は昨年末、地元の組事務所へ出向き、今年から組員は受け入れないと通告。暴力団側も了承したという。「排除は時代の要請。やむを得ない」と話す。  7月1日に始まる祇園祭は、17日の山鉾(やまほこ)巡行がハイライト。30基以上の山鉾が巡行で道を清める「露払い」の後、みこし3基が八坂神社から四条寺町の御旅所(おたびしょ)へ向かう神幸祭(しんこうさい)があり、24日にはみこしが神社へ戻る還幸祭(かんこうさい)

    osaka_jin
    osaka_jin 2012/06/13
    世知辛い、きゅーくつな世の中やなぁ。お江戸の勧善懲悪主義。全国一律、みーんなして自縄自縛していって楽しいんかいなぁ。みーんな誰かや何かを排除する一方で、みーんな疎外されることに怯えて結構なことやなぁ。
  • 「陰陽師グッズは神を冒涜」 京都・晴明神社と土産物店が対立 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    平安時代の陰陽師(おんみょうじ)、安倍晴明(あべのせいめい)を祭る晴明神社(京都市上京区)に隣接する土産物店が、販売品の晴明関連グッズの持ち込みを禁じる看板を神社側が境内に設置したのは営業権の侵害として、妨害排除を求める仮処分を京都地裁に申し立てたことが25日、分かった。 申し立てたのは土産物店「田島織物」。平成14年から晴明神社や晴明に関する土産物の製造販売を始め、現在は店舗やインターネットで晴明ゆかりの「五芒星(ごぼうせい)」ブレスレットや厄除けネクタイなど約2千種類のグッズを販売している。 申立書などによると、昨年11月、神社側が「神を著しく冒涜(ぼうとく)する」として、グッズを持ち込まないよう参拝者に求める看板を境内に設置。このため、店側は売り上げが約3割減少し、営業権を侵害されたとして12月に仮処分を申し立てた。 同店の田島恒保社長は「神社に寄付もしてきたのに、こんな形で返

    osaka_jin
    osaka_jin 2012/01/27
    「五芒星」ブレスレットや厄除けネクタイ(笑)。異常な現世利益主義。確かに、「森」としての神社や信仰本来とは何の関係もない。だが、現在の神社や寺に何の問題もないかと言えばそうじゃない。過剰サービスは問題。
  • 中沢新一氏(宗教学者)×釈徹宗氏(僧侶)×平松邦夫氏(大阪市長)「アースダイバーで読み解く東京・大阪」 第1回なぜ大阪の街が今のような姿になったのか() @gendai_biz

    中沢新一氏(宗教学者)×釈徹宗氏(僧侶)×平松邦夫氏(大阪市長)「アースダイバーで読み解く東京・大阪」 第1回なぜ大阪の街が今のような姿になったのか 古代と現代の大阪の地図を手に歩き、街の成り立ちを根源から探る「大阪アースダイバー」を『週刊現代』で連載中の宗教学者、中沢新一氏。宗教・文化史に精通する僧侶であり、中沢氏の大阪歩きの水先案内人を務める釈徹宗氏。そして、大阪市長の平松邦夫氏。今年2月8日、3人は東京に集まり、「アースダイバーで読み解く東京・大阪」というテーマで語り合った。東京と大阪質的違いとは何か。今、大阪で起こりつつある変化の根底に何があるのか。その変化は果たしてどこへ向かおうとしているのか。 このほぼ1ヵ月後、東日大震災が発生。日のありようが問われる中、東京一極集中の問題や首都機能分散も再び論じられ始めた。大阪では、「大阪都構想」を掲げる橋下徹知事が市長選への鞍替え出

    中沢新一氏(宗教学者)×釈徹宗氏(僧侶)×平松邦夫氏(大阪市長)「アースダイバーで読み解く東京・大阪」 第1回なぜ大阪の街が今のような姿になったのか() @gendai_biz
  • asahi.com(朝日新聞社):祭り、花火大会関与禁止 暴力団資金、自治体条例で断て - 関西ニュース一般

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/07/13
    「無知」は恐ろしい。祭りと宗教と寺社と興行と市とヤクザと貧困の関係の歴史を学べ。バカな暴対法でマフィア化したヤクザをもはや断てはしない。ヤクザ反対!と言うなら、祭りも初詣も寺社観光も行くな。
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