ミッツ・マングローブ/1975年、横浜市生まれ。慶應義塾大学卒業後、英国留学を経て2000年にドラァグクイーンとしてデビュー。現在「スポーツ酒場~語り亭~」「5時に夢中!」などの… 続きを読む
ミッツ・マングローブ/1975年、横浜市生まれ。慶應義塾大学卒業後、英国留学を経て2000年にドラァグクイーンとしてデビュー。現在「スポーツ酒場~語り亭~」「5時に夢中!」などの… 続きを読む
甲子園球場で行われたプロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)第1ステージ(S)の第2戦。雨はやまず、内野は水浸しだった。打球が転がらず、内野安打になった場面が何度かあった。 開始を1時間3分遅らせたものの、なぜ開催を強行したのか。CSでは開催か中止かを判断するのは主催球団(この第1Sは阪神)ではなく、日本プロ野球組織のセ・リーグ統括だ。杵渕和秀セ・リーグ統括は「CSは期間が決まっており、1試合の中止が持つ意味が違う。通常より厳しい判断になったが、可能な限り試合を行うことを考えた」と説明した。開始後は審判に判断が委ねられる。審判団は「続行出来ると判断し、(グラウンド整備など)最善の策をとった」と語った。 第1Sの予備日は17日だけ…
【バンコク=大重真弓】マレーシアのアニファ外相は12日、北朝鮮のマレーシア大使館を閉鎖する方針を表明した。 2月にクアラルンプール国際空港で北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(キムジョンナム)氏が殺害されて以降、両国関係の悪化が進んでいる。 地元紙ニュー・ストレーツ・タイムズ(電子版)によると、アニファ外相は10月12日、マレーシアのサラワク州での外交会議後、記者団に対し、「北京のマレーシア大使館に北朝鮮を任せる。平壌に大使を配属するつもりはない」と述べた。 閉鎖方針を決めたのは、大使館員の安全が確保できないためとみられる。 正男氏殺害事件を巡ってマレーシアは、北朝鮮の「人質外交」で譲歩を迫られた。3月末、駐北朝鮮マレーシア大使館員ら9人と引き換えに、事件への関与が疑われた駐マレーシア北朝鮮大使館員ら3人を引き渡した経緯がある。
宮城県富谷市のバイクショップで行方不明となっている女性名義のクレジットカードが不正使用された詐欺事件で、男性名義のクレジットカードを不正使用したとして、福島署は15日午後1時35分ごろ、詐欺の疑いで宮城県大崎市、韓国籍、無職、容疑者男(36)を再逮捕した。 再逮捕容疑は、昨年7月8日から13日にかけて、県内や宮城県内のガソリンスタンド、宮城県の宿泊施設の計3カ所で男性名義のクレジットカードを使い、総額約1万5000円相当のガソリン代や宿泊代を支払い、だまし取った疑い。 捜査関係者によると、行方不明となっているのは福島市に住んでいた韓国籍の40代女性。容疑者が女性の行方について何らかの事情を知っているとみて、関連を調べている。
開幕戦は、昨季平均得点リーグ1位のゴールデンステート・ウォリアーズと2位ヒューストン・ロケッツのカード。両チームともに、昨季以上の戦力を獲得し、オフェンス力に磨きがかかった。 まず、昨季の王者ウォリアーズは、優勝メンバーのほとんどがチームに残留。ファイナルMVPにも輝き、チーム2年目となる今季、さらなる存在感を見せそうなケビン・デュラント、リーグ屈指のシュート力を誇るステフィン・カリーとクレイ・トンプソンの“スプラッシュ・ブラザーズ”、得点アシスト両面で輝くことのできるドレイモンド・グリーンを中心に、圧倒的なチームバスケットを展開してくるだろう。 そして、彼らのサポーティングキャストとして、キャリア通算37.6パーセントの3ポイント成功率を誇るニック・ヤングと同36.7パーセントを誇るオムリ・カスピが加入。キャッチ&シュートを得意とする彼らの加入は、相手ディフェンスの的を絞りづらくするだけ
農業に関するサービスや製品が集結する「農業ワールド2017」が、千葉市 幕張メッセでおこなわれている。「次世代農業EXPO」のエリアでは、株式会社スカイマティクス(SkymatiX)がドローンを使った葉色解析サービスと農薬散布サービスを紹介していた。デジタル技術により、次世代農業はどのように進化するのだろうか。 ■葉色解析サービス「いろは」 スカイマティクスではドローン、リモートセンシング、AI、IoT、クラウドサービスといった技術を連携させることで農業の効率化を目指している。葉色解析サービス「いろは」では完全自律制御できるドローンを提供。農家はボタンひとつで、圃場の作物を隅から隅まで撮影できる。生育状況の確認、収穫時期の判断、病害虫の発見が主な目的だ。作物、葉っぱの色はデータ化してクラウドにアップすることでいつでも確認できるほか、グループ内で共有すれば作物の状態についての意見交換もおこな
阪神が勝てばファイナル進出が決まる一戦はCS史上に残る雨中でのロングゲームになった。 午前中から雨が降ってグラウンド整備に時間を要したため、1時間3分遅れの午後3時3分にプレーボール。試合中は1度もやまず、内野はまるで沼のように水浸しになった。ゴロは水たまりで失速し、外野に飛べば水しぶきを上げる。プレーに支障が出る状態での強行開催になった。セ・リーグの杵渕和秀統括は「できるだけCSなので、やろうというのが基本。やったからには、9回が基本。次のステージに進むか、かかっている。レギュラーシーズンの中止と意味合いが違ってくる。(午後)5時くらいまで(雨は)小康状態。いけると判断しました。両チーム、ファンにとって、大変なところでやっていただいた」と説明。試合終了まで4時間35分を要した。 16日も悪天候が予想されており、この日を含む2試合が中止になれば、14日に先勝していた阪神が自動的にファイナル
東アフリカ・ソマリアの首都モガディシオで14日、爆発物を積んだトラックなどが爆発した。AP通信によると、少なくとも231人が死亡、275人以上が負傷した。同国ではイスラム過激派シャバブによる攻撃が相次いでいる。 AP通信によると、爆発が起きたのは、車の往来が激しい通り沿いにあるサファリホテル前。周辺にはショッピングモールや大学、飲食店なども立ち並ぶ。周辺で2回目の爆発があったとの情報もある。 被害を受けた建物が倒壊し、閉じ込められた市民が多数いるとみられ、救出作業は15日も続いた。死者の中には援助団体の関係者や記者もいるといい、死者数はさらに増える可能性がある。 負傷者が運び込まれている病院の医師はAP通信に対し、「死者や負傷者であふれている。過去に例がないくらい恐ろしい事態だ」と話した。 同国では、シャバブが同様の犯行を繰り返している。今回の爆発への関与は不明だが、AP通信によると、ソマ
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