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ブックマーク / jp.ign.com (25)

  • 『ASTRO BOT:RESCUE MISSION』レビュー - IGN Japan

    『ASTRO BOT:RESCUE MISSION(以下、ASTRO BOT)』をプレイしていくと、SIE JAPANスタジオのASOBI! Teamにとって、1つ1つのステージが新しい挑戦であることがわかる。アクション、ビジュアルデザイン、そしてVR技術でどのようにプレイヤーを驚かし、感動させるか。共通したテーマや設定を守りつつ、その中でできる限り新しい刺激を提供し続けることが彼らのモットーのようだ。 単刀直入に言うと、『ASTRO BOT : RESCUE MISSION』は傑作の3Dプラットフォーマーであり、素晴らしいVR専用ゲームだ。そして、何よりも重要なのは3DアクションとVR技術がお互いを引き立てあっていることだ。もちろん、VRで臨場感が増しているということもある。潮を吹き上げるクジラに空高く突き上げられたり、カメラに吸い付こうとするタコを払ったり、下がってくるトゲの天井を恐ろ

    『ASTRO BOT:RESCUE MISSION』レビュー - IGN Japan
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    p8q 2018/10/02
  • 機密解除?「オーバーウォッチ」新ヒーローのヒントかもしれない報告書が公開

    「オーバーウォッチ」の公式Twitterアカウントによる最近の投稿が、新ヒーローについての臆測を呼んでいる。「[機密解除] 任務後報告: オペレーション『ホワイト・ドーム』作戦」という短い文章と共に、画像としてアナ・アマリ大尉による報告書が一緒にツイートされ、報告の中には「エムレ・サリオール一等兵」という新しい名前が記載されているのだ。 報告書は、トルコのイスタンブールに派遣された4人のストライク・チームによるオムニックの反乱軍の掃討作戦に関するものだ。この任務で軽傷を負ったヴィルヘルム中尉は、敵の急襲に対応し、その機転によりチーフエンジニのリンドホルムの命が助かり、作戦が成功したようで、アナ・アマリ大尉は彼に対して勲章の贈呈を推薦している。 チームの4人の中に、「エムレ・サリオール一等兵」という名が連なっている。この人物について、報告書には名前と階級しか記載されておらず、詳細は不明のまま

    機密解除?「オーバーウォッチ」新ヒーローのヒントかもしれない報告書が公開
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    p8q 2018/03/09
  • 13年前の名作が鮮やかに復活!PS4版「ワンダと巨像」レビュー

    PS4版「ワンダと巨像」は、2005年にPS2で我々を驚かせた名作の鮮やかな復活である。オリジナル版にあった少数の欠点を補うと共に、フルリメイクされたグラフィックスと見事な光の表現によって、ユニークな映像美、壮大なスケール、そして胸が張り裂けるような物語をスマートに再現している。作は単なるリマスターにとどまらず、最も美しく優れたPS4向けタイトルのひとつに仕上がっている。 シンプルなゲームデザインは「ワンダと巨像」を不朽の作品にした主な要素のひとつだ。プレイヤーは広大でゴージャスな世界を探検し、恐ろしくも神々しい16体の巨像たちを探し出す。具体的に説明されることはないものの、プレイヤーの動機は明白だ。巨像たちを倒し、大切な存在である少女の失われた魂を取り戻すことである。ゲームの前提は単純だが、この6~8時間の冒険は非常に印象深いものだ。 「古えの祠」から出発して、剣を頼りに次のターゲット

    13年前の名作が鮮やかに復活!PS4版「ワンダと巨像」レビュー
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    p8q 2018/02/08
  • ゲーム開発者「ゲームのSwitch版は他プラットフォームど同程度、あるいはそれ以上に売れている」

    IGN Japan is operated under license by Sankei Digital Inc./IGN Japanはライセンスを受けて(株)産経デジタルが運営しています

    ゲーム開発者「ゲームのSwitch版は他プラットフォームど同程度、あるいはそれ以上に売れている」
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    p8q 2018/01/29
  • 先週末興行成績、戦争映画「ダンケルク」が力強いスタート

    7月21日(金)に公開された「ダンケルク」は最初の週末で北米で5050万ドルの興行成績を獲得し、事前の予測を上回った。 第二次世界大戦のダンケルク大撤退を描くこのクリストファー・ノーランの新作は、初週末に4750万ドルを稼いだ前作のSF映画「インターステラー」(2014年)よりは力強いスタートを切ったが、1億5000万ドルの制作費を考えると、「ダンケルク」が商業的成功を収めるためには現在の勢いを維持しなければならない。 第2位の興行成績を獲得したのは、R指定の「Girls Trip」(原題)というコメディ映画だ。近年、北米では成人向けのコメディ作品が失敗することが多く、「Girls Trip」はその傾向を打破した異例の映画だと言える。「ダンケルク」と同じ日に公開された作は、週末に3040万ドルの収入を上げた。 一方、同様に21日に封切されたフランス制作の英語SFアクション映画「Valer

    先週末興行成績、戦争映画「ダンケルク」が力強いスタート
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    p8q 2017/07/24
    "最初の週末に1位の興行収入を獲得した「猿の惑星:聖戦記」は、第二の週末に4位に転落"。