タグ

ブックマーク / www.footballista.jp (4)

  • ジェフ千葉がエスナイデルを留任させるべき10の理由 - footballista | フットボリスタ

    心機一転頑張ろう、と思ったらまさかの留任 タイトルからQolyだと思った? 残念、footballistaでした! さて、いきなりですが、2018年における日サッカー界の最大の出来事はなんでしょうか? ハリルホジッチ日本代表監督解任? 鹿島アントラーズACL制覇? いえ、違います。J2からJ1への昇格チームに我がジェフユナイテッド千葉が含まれていないことです。毎年だろ?って、そうです、毎年なのですが、毎年日サッカー界最大のサプライズはジェフの昇格失敗なのです。 毎年のことではありますが、今年は成績もさらに振るいませんでした。順位はJ2降格以来最低の14位、得点はJ2で2位の72点ながら、失点もJ2で2位タイの72点できっちりと帳尻を合わせてきました。そんなところだけきっちりしてどうするのかとも思いますが、好事家の間では「2016年と同等の芳醇な香りの昇格失敗」「みずみずしさが感じられる

    ジェフ千葉がエスナイデルを留任させるべき10の理由 - footballista | フットボリスタ
    p8q
    p8q 2018/12/28
    "これはあくまで私の推論ですので、悪の組織に「エスナイデル監督を留任させないと千葉を爆破する」という脅しを受けているなど、何か思いもつかない合理的な理由があるのかもしれません"。無理に10個も挙げずとも。
  • 「世界最高のGKの1人」アリソン。"8失点"を0に変えるラストピース | footballista

    昨季のCL決勝で苦い経験をしたリバプールが、ブッフォン超えの7250万ユーロ(2年前のローマ移籍時は800万ユーロ)を躊躇なく投じ獲得した新守護神アリソン。04-05以来のCL優勝、そして89-90以来のリーグ制覇へ、気で燃えるレッズのキーマンとなる。 ALISSON Becker アリソン・ベッカー リバプール GK 1992.10.2(25歳)191cm/91kg BRAZIL 当に必要な選手なら、交渉相手の「言い値」を呑むことも辞さない。近年のリバプールが見せるストロングスタイルの買い物術を象徴するような補強だった。ローマに支払った移籍金は約95億円。GKの歴代2番目の額だ。それでもクロップは言う。 「確かに大金だが、クレイジーな額ってわけじゃないだろう? 獲得できる中で最高の選手を獲るのが我われの仕事だ」 教え子思いの指揮官は「CL決勝で起こったこととは無関係」と言い張るし、カ

    「世界最高のGKの1人」アリソン。"8失点"を0に変えるラストピース | footballista
    p8q
    p8q 2018/09/28
  • 柴崎岳は、絶妙な“サス”だった。インスタント・ジャパンを支えた男 - footballista | フットボリスタ

    「プランC」を見出し、バランスを取る 自動車や電車には、サスペンションと呼ばれる部品がある。車輪から車体に伝わる振動を和らげ、乗り心地や安定性を高める装置のことだ。 柴崎岳は、西野ジャパンの絶妙な“サス”だった。彼のプレーを司令塔と見る人は多いかもしれないが、筆者のイメージは違った。 ロシアW杯の直前、専門誌『サッカーダイジェスト』に掲載された柴崎岳のインタビューでは、ハリルホジッチ解任の理由について、彼の見解が述べられていた。記憶からの引用になるが、「プランAとプランBの意見があるところに、ハリルさんはプランCを提示できなかった」という内容だった。 番に向けても、当にハリルホジッチにプランCがなかったのか。それは答えが出ないので、脇に置いておく。 それより、この回答が実に柴崎らしい。AとBの意見がぶつかった時、どちらかに偏ったポジションを取らない。プランCを見出し、バランスを取る。何

    柴崎岳は、絶妙な“サス”だった。インスタント・ジャパンを支えた男 - footballista | フットボリスタ
  • なぜ日本は数的優位で苦しんだ?コロンビア戦の謎を林舞輝が解く - footballista | フットボリスタ

    林舞輝の日本代表テクニカルレポート第1回:日対コロンビア 欧州サッカーの指導者養成機関の最高峰の一つであるポルト大学大学院に在籍しつつ、ポルトガル1部のボアビスタU-22でコーチを務める新進気鋭の23歳、林舞輝が日本代表ゲームを戦術的な視点から斬る。第1回のテーマは「コロンビア戦で、なぜ日は数的優位にもかかわらず苦しんだのか?」。 試合開始直後の退場&PKから試合前のプランが崩壊した両チーム。その中で、組織として戦おうとしたコロンビアと、個がその場その場の判断で「孤軍奮闘」した日。「個の日」が「組織のコロンビア」を走力と技術で上回ったという試合だった。 開始わずか3分でカルロス・サンチェスが退場しPKを獲得という、日にとって望外の幸運が訪れる。ペケルマン監督にとってはもちろん想定外だったろうが、西野監督もまさか3分で相手が1人少なくなり1-0という状況は想像できなかっただろう。

    なぜ日本は数的優位で苦しんだ?コロンビア戦の謎を林舞輝が解く - footballista | フットボリスタ
  • 1