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DTMに関するperstivetechのブックマーク (11)

  • DX7も完全に再現。YamahaとSteinberg共同開発の8オペFM音源も搭載したHALion 7が発売開始。HALion Sonic 7は無料に|DTMステーション

    ソフトウェアサンプラーの代名詞的ソフトの一つであるSteinbergのHALionがバージョンアップし、HALion 7として発売されると同時に、そのエンジンを持ったプレイバックサンプラーであるHALion Sonic 7が無料化されて登場しました。以前のバージョンでも、すでにサンプラーの枠に収まらず、さまざまなシンセシスエンジンを搭載した超強力インストゥルメントであったHALionですが、今回はYamahaと共同開発したFM音源を搭載したのが大きなポイント。DX7を再現できるのはもちろんですが、最大8オペレーターまで利用可能で、数多くの機能も装備した最新鋭のFM音源に進化しているのです。 それに対し無料化されたHALion Sonic 7はあくまでもプレイヤーという位置づけとなり、各サウンドライブラリは別売となっています(一部無料のサウンドライブラリもあり)。もちろんHALion 7とH

    DX7も完全に再現。YamahaとSteinberg共同開発の8オペFM音源も搭載したHALion 7が発売開始。HALion Sonic 7は無料に|DTMステーション
  • 亡くなったローランド創業者・梯郁太郎さん、スティーブ・ジョブズを語る|DTMステーション

    ローランドの創業者であり、元社長、元会長。現在、ATV株式会社の代表取締役会長で、公益財団法人かけはし芸術文化振興財団名誉顧問である梯郁太郎(かけはしいくたろう)さんが4月1日、お亡くなりになりました。ご遺族の意向もあるようで、ATVやローランドからも正式な発表は現時点ではありませんが、ご冥福をお祈りいたします。昨年末のATVの新製品、aFrameの発表会のときにお見掛けした際にはとってもお元気でいらっしゃったので、楽器業界のために100歳くらいまでは……と思っていたのですが、87歳だったとのことです。 ご存じのとおり梯さんはMIDIの考案者・開発者であり、そのMIDIの功績からグラミー賞を受賞されている方でもあります。その梯さんに、2011年にインタビューさせていただいたことがありました。ちょうどスティーブ・ジョブズが亡くなった直後で、朝日新聞社のAERAのスティーブ・ジョブズ追悼号での

    亡くなったローランド創業者・梯郁太郎さん、スティーブ・ジョブズを語る|DTMステーション
  • 808、DTM、MIDIを生んだ梯郁太郎氏が死去 (ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

    の電子楽器メーカー、ローランドの創業者である梯郁太郎氏が4月1日に87歳で亡くなった。記事執筆時点で梯氏の所属する会社、団体からの発表はないが、ゴダイゴのドラマーでローランドとの関係が深かったトミー・スナイダー氏のFacebook投稿を基にした追悼記事がBillboard、BBCなどで公開され、音楽関係者からの悲しみのツイートが相次いでいる。 【MC-8発売当時の広告の画像】  梯郁太郎氏は戦後、時計の修理からラジオの修理、さらにオルガンの開発を始め、楽器製造メーカーのACE TONEのブランドで知られるエース電子工業を設立し電子オルガンやリズムボックスを開発。その後出資者とのトラブルによりそこから新たにローランドを創業した。 ローランドでは国産としてはコルグと並ぶ初期段階でシンセサイザーの開発に成功。モノフォニックシンセサイザーのSHシリーズ、MOOGの大型モジュラーに匹敵するSY

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  • 23年の歴史に幕。DTMマガジンが休刊に|DTMステーション

    1994年6月にプレ創刊号の0号、翌7月号が創刊号となったDTMマガジンが、日11月8日発売の2016年12月号、通巻第273号を持って休刊となることが明らかになりました。これまでずっと月刊誌として発行されてきたのが、今年の2月号から隔月刊に変更になったため、もしかして……なんて悪い予感はしていたのですが、残念ながらそれが現実になってしまったようです。 もっとも、今後もYouTubeチャンネルは引き続き運営されるとのことなので、完全に無くなるわけではないようですが、やはり紙媒体の雑誌が終わってしまうのは寂しい限り。改めてDTMマガジンの歴史を振り返ってみたいと思います。 最終号となるDTMマガジン2016年12月号 DTMマガジン創刊の経緯については、10年以上前にAllAboutのDTM・デジタルレコーディングの記事「国内DTM関連雑誌の足跡 Part2 DTMマガジン誕生への流れ」と

    23年の歴史に幕。DTMマガジンが休刊に|DTMステーション
  • Sound Canvas for iOS徹底活用術[基本編] ~ ついに発売!僕らのGS音源が帰ってきたぞ!|DTMステーション

    みなさんお待ちかね、RolandのSound Canvas for iOSが日1月29日、ついにリリースとなりました。価格は2,000円ですが、2月10日までのオープニングキャンペーンということで、現在1,500円となってますよ。以前の記事「楽器フェアで参考出品!RolandがSound Canvasを復刻だ!」でもお伝えした通り、これは90年代に大ヒットとなったRolandのMIDI音源モジュール、SC-88ProやSC-55mkIIなどSound Canvasシリーズを、現在に蘇らせたというもの。 従来PC上のソフトとしてあったVSC(Virtual Sound Canvas)とは一線を画すものであり、まさにあの当時のサウンドを再現できるiPad/iPhone用のユニバーサルアプリなのです。とっても楽しく、使い甲斐のあるアプリなので、具体的な活用法を紹介していきたいと思います。ただ、

    Sound Canvas for iOS徹底活用術[基本編] ~ ついに発売!僕らのGS音源が帰ってきたぞ!|DTMステーション
  • 「これからはじめるDTMerのためのやさしい基礎知識」完成しました!|DTMステーション

    構想3年、制作半年。ようやくDTMユーザー=DTMerのための、オールマイティーに使える入門書が完成し、10月24日より全国書店での発売が開始されます。タイトルは「これからはじめるDTMerのためのやさしい基礎知識」で発行元はサウンド&レコーディングマガジンやキーボードマガジンでおなじみのリットーミュージックです。 頭に「これからはじめる」と付けられているものの、中級DTMer、上級DTMerにとっても、きっと役立つことが満載のになっています。完全に宣伝モードではありますが、このはぜひ多くの方に読んでいただきたいので、その内容を紹介すると同時に、このの編集担当であるリットーミュージックの鳥居遷さんとともに、制作の背景などをお伝えしたいと思います。 リットーミュージックからDTMの入門書が誕生です 藤当はもっと早くが出ているはずだったのに、執筆が遅くなってごめんなさい。というよ

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  • 国内DTM関連雑誌の足跡 Part1 サンレコで始まった雑誌の創刊 [DTM・デジタルレコーディング] All About

    国内DTM関連雑誌の足跡 Part1 サンレコで始まった雑誌の創刊DTMマガジン、サンレコ、SoundDesignerなどのDTM関連雑誌がありますが、ここに至るまで、多くの雑誌が創刊されては廃刊に追い込まれてきました。そんなDTM雑誌黎明期を振り返ってみます。 DTM、MIDI、コンピュータ・ミュージック、最近ではデジタルレコーディングなどと言われるこの分野ですが、ここに特化した雑誌は、これまでにいろいろなものが創刊しては消えていきました。ガイドである私藤自身もこの業界で生きてきただけに、直接関わったものもあれば、読者として読んできたものなど、いろいろ。もちろん、休刊・廃刊に追い込まれた雑誌には苦しい事情、悲しい事情もいろいろとありました。すべてを網羅できているかは不明ですが、私の書庫・倉庫をひっくり返しながら、DTM関連の雑誌の歴史、変遷を振り返ってみたいと思います。 DTMデスク

    国内DTM関連雑誌の足跡 Part1 サンレコで始まった雑誌の創刊 [DTM・デジタルレコーディング] All About
  • 初音ミクV3、インストール最適化テクニック|DTMステーション

    9月26日に、いよいよ発売された初音ミクV3。すでに予約購入して手元に届いたという方も少なくないと思います。私も初音ミクV3 ENGLISHバンドル版を注文していたので、当日の朝に届きました。パッケージを開けてみると初音ミクのWIN版、MAC版、ENGLISH版と3枚のDVD-ROMに加え(通常の初音ミクV3にはENGLISH版が入っていません)、DAWであるStudio One 2 Artist Piapro EdtionのDVD-ROMも入っています。 このStudio Oneがバンドルされたことにより、初めてDTMにチャレンジするという人にとって、初音ミクV3を購入するだけでDTMをスタートできるソフトウェア環境が整うことになります。ただマニュアル通りにインストールしたのでは、最適な環境にならない可能性が高いので、自分のPCにとって快適に使えるようにするための方法を紹介してみましょう

    初音ミクV3、インストール最適化テクニック|DTMステーション
  • 音痩せ、音割れ、ノイズ……はなぜ起きる!? 間違いだらけのオーディオインターフェイスの使い方|DTMステーション

    先日、Twitter経由で「いま使っているオーディオインターフェイスの入力音が痩(や)せていて、使いものになりません。USB 1.1対応のオーディオインターフェイスであることが原因だと思いますが、2.0対応にすると入力にどの程度の差が出るでしょうか?」という質問をいただきました。さらに「それ以前に使っていた機材でも、音痩せを感じていました。やはりUSB 2.0のなるべく高価な機種のほうが良いのでしょうか?」というメッセージが来ていたのです。 個別の質問にはお答えできないケースも多いのですが、今回の話はちょっと気になったのと、ありがちなミス、勘違いが原因なのでは……と思い、やり取りした結果、うまく解決することができました。同じような間違いで、オーディオインターフェイスを正しく使えていない人も多いように思ったので、改めてオーディオインターフェイスの正しい使い方について考えてみたいと思います。

    音痩せ、音割れ、ノイズ……はなぜ起きる!? 間違いだらけのオーディオインターフェイスの使い方|DTMステーション
  • トルコのソフトシンセ、SynthMaster2がスゴイぞ!|DTMステーション

    トルコのソフトシンセのメーカー、KV331 AUDIOが開発した「SynthMaster2」というのをご存じですか?最近、よくGoogle Adsenseの広告で見かけるので、ちょっと気になっていたのですが、先日、フランス在住のミュージシャン、生福の生方ノリタカ(@ubieman)さんからSynthMaster2についてメールをいただいたのです。そう、「怪物ソフトシンセ、SynthMaster2というのがあるけど、使ってみませんか?」と。 生方さん、現在SynthMaster2の音作りなどを行っているそうで、評価版を入手できるからライセンスを送っていただけるとのこと。それはもう2つ返事でお願いしたわけです。さっそくWindows8上のSONAR X2にインストールして使ってみたところ、これがメチャメチャにマニアックな音源だったのです。その後、生方さんにも何度かメールのやりとりをしながら、イ

    トルコのソフトシンセ、SynthMaster2がスゴイぞ!|DTMステーション
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