SVGアイコンを実用するために知っておきたい、リンク周りの記述方法以前書いた「アイコンフォントからSVGへ!より手軽にベクター画像を表示しよう」という記事でSVGの基本や効率よく使用する方法を紹介しましたが、実際にWebサイト内で使うにはもう少し具体例が必要だなーと思ったのでリンク関連を中心に補足します。基本的な記述方法を覚えて実用化していきましょう! アイコンフォントから SVG へ!より手軽にベクター画像を表示しよう SVG にリンクを貼るSVG にリンクを貼りたい場合、単純に a タグで svg を囲んでもうまくリンクを貼ることはできません。svg タグの中のオブジェクトを a タグで囲み、xlink:href 属性で URL を指定する必要があります。 <svg ... > <a xlink:href="http://google.com"> <path fill="#1E899D
