タグ

プレゼンに関するpitworksのブックマーク (50)

  • プレゼンテーションを成功させるための9つのステップ - ハックルベリーに会いに行く

    はじめに前回、プレゼンテーションについての記事を書いたら大きな反響を頂いたので、今回も引き続きプレゼンテーションについて書いてみたい。 ぼくはアイデアを出すことを仕事としているので、思えばこれまでの人生はプレゼンテーションの連続だった。そこで人をいかに説得するか、説得しないまでも自分のアイデアをいかに採用してもらうかということで、鎬を削ってきた。また、ぼく自身がプレゼンテーションをしてきただけではなく、さまざまな人のプレゼンテーションというものも見てきた。中にはものすごい名人芸というか、凄腕のプレゼンテーションマエストロも何人か見てきたし、彼らの目を見張るような鮮やかな手練れというのも幾度か目の当たりにしてきた。そうした中で、いつの間にかぼくのプレゼンテーションに対しての一つの法則というか、スクリプトというのができあがった。すぐれたプレゼンテーションにはある一定の法則というか流れのようなも

    pitworks
    pitworks 2008/12/10
    STEP_1.驚きを与える STEP_2.笑わせること STEP_3.提示する STEP_4.否定する STEP_5.対案を提示する STEP_6.逆転への道筋を示す STEP_7.空白を作る STEP_8.挑発する STEP_9.選択させる
  • なぜ女の子は「何食べる?」と聞くと「何でも良い」と言うくせに、いざ具体的に提案すると「それはイヤだ」と言うのか - ハックルベリーに会いに行く

    プレゼンテーションをしていて時々気付くのは、相手がプレゼンの内容にはあんまり注目してなかったりすることだ。むしろ、プレゼンするぼく自身を見ていたりする。そもそも、相手に対して何かをプレゼンする時には、向こうが思いつかないようなアイデアをこちらがプレゼンするわけだ。向こうは、ぼくが思いつくようなアイデアを思いつけないから、ぼくにアイデア出しを頼むわけである。但し、クライアントは向こうだから、最終的に選ぶのは向こうなのだけれども、内容が専門的だったりすると、相手にはもう、それが良いか悪いか分からなかったりする。彼らには、それが判断できなかったりするのだ。そうした時に、相手はどうするかというと、そのプレゼンする人を見るのである。内容ではなく、そのプレゼンの仕方を見るのだ。彼の熱意であったりとか、ちょっとした仕草とか、眼差しとか、声のトーンとか、汗の書き方とか、そういうところを見るのである。そして

    pitworks
    pitworks 2008/12/10
    専門的で分からないプレゼンの場合、クライアントは人を見る。
  • MOONGIFT: » チェック必須!Web上で動作するプレゼンテーションソフトウェア「Slimey」:オープンソースを毎日紹介

    先日のConcrete5に続き、これまたどきどきしてしまうようなソフトウェア。こんなものがオープンソースで出るようになると、独自開発する意味はどんどんなくなっていきそうだ。 こ、こんなものがオープンソースだなんて… 280 Slidesと言うサービスがある。280 North, Inc.が開発しているAppleのプレゼンテーション作成ソフトウェアであるKeynote風のWebアプリケーションなのだが、その出来に衝撃を受けた覚えがある。同様にGoogleドキュメントのプレゼンテーションも良くできている。それをオープンソースで実現してしまうのがSlimeyだ。 SlimeyはGPLの下に公開されているオープンソース・ソフトウェアで、プレゼンテーションを作成するアプリケーションだ。 実現できることはまさにGoogleドキュメントのプレゼンテーションやKeynoteと同様のプレゼンテーション作成だ

    MOONGIFT: » チェック必須!Web上で動作するプレゼンテーションソフトウェア「Slimey」:オープンソースを毎日紹介
  • 「ダイナミックプレゼンター」になるための7つの施策 | ライフハッカー・ジャパン

    あなたの頭の中にはたぶん、たくさんのアイディアがあります。あなたの会社に革命をもたらすようなすごいアイディア、あなたのキャリアアップにつながるようなアイディア。 でも、あなたがそのアイディアをうまく発表できなかったら、その素晴らしいアイディアは日の目を見ないし、あなたも今の状況から抜け出すことができないのです。鍵は、勇気を出して友人、同僚、上司の前に立ち、あなたが考えていることを伝える能力を持つ、ということです。気持ちを込めて話せるようになれば、あなたの言っていることは相手に伝わり、少しずつあなたの周りの状況が変わってきますよ。 もしかしたらあなたは、シャイなのかもしれませんね。元記事を書いた米lifehackerのジェイソン記者も、中学生の頃はシャイで、クラスのみんなの前でスペルを言わなきゃいけないのは悪夢のような体験だったと言っています。でも、彼は大人になってそれを克服し、相手に自分の

    「ダイナミックプレゼンター」になるための7つの施策 | ライフハッカー・ジャパン
    pitworks
    pitworks 2008/11/04
    1.大勢の人の前に立つことに慣れる 2.周囲に溶け込む 3.自分のスピーチを録音する 4.関連書を読む 5.ブログを開設し、継続させる 6.下手なプレゼンターを観察する 7.ゴールを設定する
  • 見栄えがよく、分かりやすいエクセルのグラフを作成する5つの簡単なテクニック | コリス

    Chandoo.orgのエントリーから、見栄えがよく、分かりやすいエクセルのグラフを作成する5つのテクニックとカラフルにデザインされた73のエクセルのテンプレートを紹介します。 How to NOT spend $ 150,000 and still dress up your charts 色の代わりにグラデーションやパターンを使用したグラフ 色の代わりに画像を使用したグラフ 注目するポイントにテキストを配置したグラフ オリジナルの色を使用したグラフ ラベルに画像を使用したグラフ デザインされたグラフの73のテンプレート [ad#ad-2] 色の代わりにグラデーションやパターンを使用したグラフ グラフの配色にフラットな色ではなく、グラデーションやパターンを使用します。 スライドに使用する際は、グラデーションを控えめに。 グラフを右クリックし、「データ系列の書式」を表示します。 「パターン

    pitworks
    pitworks 2008/10/31
    グラフの奇麗な見せ方
  • Steve Jobs at the whiteboard (c. 1991)

    Some 17 years before The Back of the Napkin was published, and before death-by-PowerPoint was a familiar refrain, Steve Jobs was not only a master of the slide presentation, he was a clear and thoughtful presenter at the whiteboard as well. I love this old presentation below featuring Steve Jobs at the whiteboard as he methodically, yet passionately, explains NeXT's positioning and future growth o

    Steve Jobs at the whiteboard (c. 1991)
  • 伝わる話し方14ポイント : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

    大事なプレゼンが迫ってドキドキ。さて、どうしましょう。 「IBD, Investor's Business Daily」では伝わる話し方の14ポイントを紹介しています。下記にて、内容を紹介していきますので、ぜひとも次のプレゼンにお役立て下さいな。 では、まずはじめの4つから。 1) 敵を知るべし 『The Fine Art of Big Talk』の著者で、コミュニケーションコーチのDebra Fine氏は、自分のスピーチの内容を完全に把握しようと言っています。そうすれば、予期せぬことが起きた時にもひるまずに、即興で話を進めることができるのだそうです。 2) あくまで自然体で 『Presentation to Win』の著者Jerry Weissman氏は、「プレゼンテーションを演じてはいけない」と言います。自然体で、聴衆の反応を楽しみましょう。 3) 声を出して練習しましょう 前述のWe

    伝わる話し方14ポイント : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
    pitworks
    pitworks 2008/10/16
    1)敵を知るべし 2)自然体で 3)声を出して練習 4)狙いを定める // 5)想像してみましょう 6)よく観察しましょう 7)トチッても前に進みましょう 8)聴衆のために話しましょう 9)聴衆の反応を予想しましょう....etc
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    pitworks
    pitworks 2008/09/11
    1.最初の60秒で製品を見せること! 2.デモは5分以内に収めること 3.もっと知りたい!と思わせること 4.予定ではなくて実績を語ろう 5.業界の歴史と競合を知ろう 6.回答は簡潔に 7.箇条書きのスライドはやめよう
  • メモしてもらう技術 ~ ちょっと使えるプレゼンハック ~ | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    メモしてもらう技術 ~ ちょっと使えるプレゼンハック ~ | IDEA*IDEA
    pitworks
    pitworks 2008/09/11
    1.なるべく早く良いことを言う 2.アウトラインを想像させる 3.略語 4.伏字 5.何かを埋めるシートを渡す 6.メモしてください、と伝える 7.書いている人を待つ 8.会話で使えそうな数値を伝える
  • 東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方

    卒業論文の書き方を詳説