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大学とiphoneに関するpitworksのブックマーク (3)

  • 美大生たちがiPhoneのゲーム制作と販売に挑戦〜京都精華大学の取り組み | インサイド

    京都精華大学は京都市左京区にある美術系の大学で、その中のデザイン学部ビジュアルデザイン学科デジタルクリエイションコース(通称デジクリ)では、上期の講義として、猿楽庁の橋長官、Route24の西健一氏、ゼペットの宮川義之氏の3名の現役クリエイターによるiPhoneを使ったゲーム開発講座が隔週で行われています。 ゲーム作りを教える学校が全国各地にあるなかで、この講座のユニークな点は、iPhoneという開かれたプラットフォームを開発に用いて、企画から開発だけでなく、実際にApp Storeを通じての販売、そしてプロモーションまでを行おうとしている点です。7月3日、いよいよゲーム開発が佳境に迫る京都精華大学に取材に行ってきました。 ■美大生がゲームを作る この講義が始まったきっかけは、2007年に京都精華大学で行われた、大学祭「木野祭」にて、橋長官と西健一氏が制作した『アルキメDS』のイベント

    美大生たちがiPhoneのゲーム制作と販売に挑戦〜京都精華大学の取り組み | インサイド
  • 青山学院大学が550台のiPhoneを導入,出席確認アプリで“代返”防止も

    写真1●左からソフトバンクテレコムの宮内謙代表取締役副社長,青山学院大学の伊藤定良学長,同社会情報学部の魚住清彦学部長。 青山学院大学,ソフトバンクモバイル,ソフトバンクテレコムは2009年5月14日,同大学の社会情報学部に所属する学生と教員の合計550人に米アップルのiPhone 3Gを配布し,研究や教育に利用していくと発表した。iPhoneのアプリを出席の管理や資料の配布などに活用するほか,3年生以上は授業の一環としてアプリの開発に取り組む。 同学部は開設2年目であるため,現状では1~2年生しか在籍していないが,4年生まで学生がそろう2年後には導入台数が1000台以上になる見通し。「この規模で(iPhone 3Gを)大学教育で利用するケースは日初」(青山学院大学の伊藤定良学長,写真1)という。 学生と教員が利用するiPhone 3Gの8GBモデルは,ソフトバンクが青山学院に無償で提供

    青山学院大学が550台のiPhoneを導入,出席確認アプリで“代返”防止も
    pitworks
    pitworks 2009/05/15
    出席管理にiPhoneを活用。教室内で専用アプリを立ち上げ教官のID番号などを入力して出席の手続きをするその時にGPS機能で位置情報も送信するので“代返”が出来ない/iPhoneを友達に貸したら出来るべ。
  • 出席管理やミニテストもiPhoneで--青山学院大学、社会情報学部の学生にiPhoneを配布

    青山学院大学、ソフトバンクテレコム、ソフトバンクモバイルは5月14日、「iPhone 3G」を社会情報学部に在学するすべての学生(1、2年)に配布すると発表した。約550台にのぼるという。 設置から2年目となる社会情報学部は、社会や組織の問題を発見・解決できる人材育成を目指す学部として設立された。「数理的素養」「コミュニケーション能力」「理論的志向」「情報高度な活用」の4つの力をバランスよく身につけるカリキュラムを中心としているという。 青山学院大学は、これらを習得するための一環とし「学業とともに日常生活でも最新機能を持つモバイル端末を活用し、モバイル・ネット社会を実際に体験できる環境の提供が重要であると考えた」とiPhone 3Gの導入理由を説明した。 具体的な活用方法は下記のとおり。 iPhone 3Gを大学標準のメールシステムやグループウェアと連携。授業資料や教材の配布、出席管理、ミ

    出席管理やミニテストもiPhoneで--青山学院大学、社会情報学部の学生にiPhoneを配布
    pitworks
    pitworks 2009/05/15
    学業とともに日常生活でも最新機能を持つモバイル端末を活用し、モバイル・ネット社会を実際に体験できる環境の提供が重要であると考えての措置
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