タグ

2013年11月29日のブックマーク (4件)

  • ここでラジオなどから推察される田村ゆかりさん本人の人柄について言及しても不毛なので多くは語らないが

    結局のところ真実など人しかわからないので、 ここでラジオなどから推察される田村ゆかりさん人の人柄について言及しても不毛なので多くは語らないが、 彼女は人見知りで社交性がなく自意識過剰で、自分に自信がないであろうと思う。どちらかというとネガティブな性格だろう。 私生活の自分のことを「みすぼらしい」と表現し、 「この角度でこの表情をしないとみんなの知っているゆかりんにならないから」などと笑い混じりに話す。 心底自分をカワイイと思っているタイプなら決してこのような発言は出ないだろう。 元増田が書いているのはfancy baby dollという曲と喪女についてなのでこの曲に限って、そして喪女に限って言及する。 当に自分のことを可愛いと思っているやつに、こういった歌は必要ない。 幼少期から美しく育ち、美しく扱われている女性に美しいという賛美は必要ないように。 田村ゆかりを聴いて、共感できる!と

    ここでラジオなどから推察される田村ゆかりさん本人の人柄について言及しても不毛なので多くは語らないが
  • 栄光のグラスゴーHaskellコンパイルシステム利用の手引き バージョン7.8.2

    栄光のグラスゴーHaskellコンパイルシステム利用の手引き バージョン7.8.2 The GHC Team 目次 The Glasgow Haskell Compiler License 1. 参考訳 1. GHCの紹介 1.1. GHCを入手する 1.2. メタ情報: ウェブサイト、メーリングリストなど 1.3. GHCのバグを報告する 1.4. GHCのバージョン番号付け規則 1.5. Release notes for version 7.8.1 1.5.1. Highlights 1.5.2. Full details 1.5.2.1. Language 1.5.2.2. Compiler 1.5.2.3. GHCi 1.5.2.4. Template Haskell 1.5.2.5. Runtime system 1.5.2.6. Build system 1.5.3. Lib

  • Windowsでのタイピングを少し快適にする方法 変換 無変換

    二か月程前、友人からeMacを5000円で譲ってもらって使い続けてるんだが、あのMacのキーボードって、ほんとタイピングしやすくて、押し心地も良くてクセになるのね(主観ですが)。 で、Macでタイピングしてて、凄く便利に感じるのが、このスペースキーの両サイドにある「英数」と「かな」キー。 英数を押せば、英数字でタイプでき、かなを押せば、かなでタイプできるんです。 そのままか。 Windowsだとキーボード左上に「半角/全角 漢字」的なボタンがあって、それで英数とかなを切り替えたりしてると思うんだけど、これ、たまにやっかいな事になりませんか。 英数で打ちたいのに、かなで打ってたとか。 この場合だとF10押せばなんとかなるけど、かなで打ちたいのに英数で打った時とか、もう小さなストレスが、騒ぎだしますよね。 そう、Windowsでタイピングする時は、「かな」なのか「英数」なのか、今どの状態なのか

    Windowsでのタイピングを少し快適にする方法 変換 無変換
    pogin
    pogin 2013/11/29
    これでWindowsをMac寄りのキーバインドにすることができるなぁ
  • Wikipediaがわかりにくいので(数学とか)、わかりやすいサイトを作ってみた - 大人になってからの再学習

    このブログをはじめてから2年8か月と少し(ちょうど1000日くらい)が経った。 これまでに公開したエントリの数は299。 つまり、このエントリは記念すべき第300号!というわけ。 ブログとしてある程度の存在を認められるには300記事が1つの目安であるという説があるので[要出典]、 この300回目のエントリは当ブログにとって大きな節目と言える。 前回299号のエントリでは「なぜWikioediaはわかりにくいのか(数学とか)」という内容を書いた。 そこで言いたかったことを3行でまとめると次の通り。 ■ Wikipediaの説明は理工系の初学者にはわかりにくいね。 ■ そもそも説明のアプローチ(思想とも言う)が違うので、わかりにくくて当然だね。 ■ もっとわかりやすい説明の仕方がありそうだね。特に図を使った説明は直観的な理解を助ける力があるね。 まぁ、だいたいこんな感じ。 そして、その記事につ

    Wikipediaがわかりにくいので(数学とか)、わかりやすいサイトを作ってみた - 大人になってからの再学習