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2023年10月11日のブックマーク (5件)

  • フレーム・レンズにデンプン素材 「減税メガネ」発表

    メガネメーカーのSHOREは6日、デンプン由来のバイオマス素材を使った「減税メガネ」を発表した。消費税の軽減税率対象品である品として販売することで、10%から8%への税率引き下げを実現した。価格は9980円(税別)。財務省からも「軽減税率の対象品になる」との回答を得ているという。 金属製のネジ部分を除く、フレームとレンズ全てにデンプン由来のバイオプラスチックを使用した。フレームとレンズは80度以上の湯に溶かしてべられることから、ネジを品の付随品とすることで、消費税法が定める「一体資産」として販売する。同法では価格が税抜1万円以下で、商品全体における品部分の価値が全体の3分の2以上である場合、一体資産として軽減税率を適用すると定めている。 開発の経緯について、同社の岸小太郎社長は「原材料費が高騰する中、どの企業も1円単位で切りつめて価格抑制に努めているが、企業努力には限界がある。しか

    フレーム・レンズにデンプン素材 「減税メガネ」発表
    pogin
    pogin 2023/10/11
  • 行きつけのファミレスの店員さんが配膳猫ロボのことをめちゃ可愛がってるのが伝わってきてほっこりする「良い店舗」

    yuicco @yuiccooo 他にも好きなファッション漫画推しているアイドル漫画など色々描いていますので見ていただけたら幸いです。 ちなみにねこたんをナデナデすると反応してくれるのは当です🐈‍⬛ねこたんと店員さん、いつも癒しをありがとう・・・ twitter.com/yuiccooo/statu… 2023-10-08 10:10:25

    行きつけのファミレスの店員さんが配膳猫ロボのことをめちゃ可愛がってるのが伝わってきてほっこりする「良い店舗」
    pogin
    pogin 2023/10/11
    猫はすごい
  • 「批判もあったが実行した」 比叡山延暦寺、8年間のDXの取り組み

    「批判もあったが実行した」 比叡山延暦寺、8年間のDXの取り組み:伝統とデジタル(1/4 ページ) 頭をきれいに丸めた小学生が、神妙な面持ちで僧侶となるための儀式・得度式に臨んでいる。Instagramに投稿されたこの写真に「いいね」が3400件以上もついた。そのほかにも多くの「いいね」を集める写真がいくつも並ぶ。 このInstagramアカウントを運営するのは、天台宗の総山、比叡山延暦寺。説明するまでもなく、日で最も有名な寺だといっても過言ではないだろう。なお、延暦寺はX(旧:Twitter)もやっており、開設当初、織田信長に扮するアカウントからの投稿によって大いにバズった。 今でこそ神社仏閣がSNSの公式アカウントを持っているのは珍しくないが、「日仏教の母山」と呼ばれ、他の寺以上に厳粛なイメージが強い延暦寺が積極的にSNSを駆使しているのは耳目を引く。 SNSがきっかけで人気に火

    「批判もあったが実行した」 比叡山延暦寺、8年間のDXの取り組み
    pogin
    pogin 2023/10/11
  • 自動運転カメラの高負荷、その原因はLinuxカーネルのどこに?

    はじめに Turing株式会社ソフトウェアエンジニアの堀ノ内です! 私が所属する自動運転チームでは2024 ~ 2025年に発売予定の自動車に搭載する自動運転システムの開発を行っています。Turingでは車両前方に取り付けられたカメラの画像を入力とし、機械学習モデルが進むべき経路を推論、その経路に沿って実際に車両を動かすための制御信号(ステアリング、アクセル、ブレーキ)をCANで車両に送信することで以下の画像のような自動運転を実現しています。 今回のブログでは以下について記載し、私達のチームの仕事内容について知って頂くきっかけになればと思います。 Turingの自動運転システムの紹介 GMSLカメラの評価と発生した問題 Linuxカーネル及びドライバのデバッグ Turingの自動運転システム Turingでは「カメラ画像入力 → 機械学習モデルで経路を推論 → 車両制御」の流れを実現するた

    自動運転カメラの高負荷、その原因はLinuxカーネルのどこに?
    pogin
    pogin 2023/10/11
  • 実践要件定義入門 - 勘と経験と読経

    最近ネットを見ていると要件定義入門的な記事とか、あと要件定義は不要みたいな記事が目についたので思ったことを書いてみる記事その2。ITシステム開発における要件定義に関するあれこれ。記事には前編があります。 目次 要件定義以前 要件定義の進め方 IPAユーザのための要件定義ガイドをベースにする 決め過ぎない 機能を定義するのではなく、機能要件を定義する 関係者をすべて洗い出す 利用者マニュアルの目次が作れるようになっているか ビジネス要件定義 前提事項、制約事項とリスクを定義する 優先順位の決定を忘れずに システム化要件定義 不安定な要件を構造で支える おまけ:記事の元ネタ 要件定義以前 要件定義というプロセスが当に必要なのか、ということなどは以下の記事に書いたので省略。 実践要件定義入門以前 - 勘と経験と読経 要件定義の進め方 IPAユーザのための要件定義ガイドをベースにする 前編に

    実践要件定義入門 - 勘と経験と読経