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Monadとモナドに関するpoginのブックマーク (9)

  • Haskell 状態系モナド 超入門 - Qiita

    Haskellではモナドと呼ばれる部品を組み合わせてプログラムを作ります。状態を受け渡すタイプのモナドの使い方の初歩を説明します。ライブラリで用意されたモナドを手っ取り早く使うことを目的としているため、モナドの作り方や圏論には言及しません。 シリーズの記事です。 Haskell 超入門 Haskell 代数的データ型 超入門 Haskell アクション 超入門 Haskell ラムダ 超入門 Haskell アクションとラムダ 超入門 Haskell IOモナド 超入門 Haskell リストモナド 超入門 Haskell Maybeモナド 超入門 Haskell 状態系モナド 超入門 ← この記事 Haskell モナド変換子 超入門 Haskell 例外処理 超入門 Haskell 構文解析 超入門 【予定】Haskell 継続モナド 超入門 【予定】Haskell 型クラス 超入門

    Haskell 状態系モナド 超入門 - Qiita
    pogin
    pogin 2017/09/08
    STモナドが探している便利なやつだった
  • C++ で Maybeモナドを書いてみた - C++でゲームプログラミング

    C++ で Maybeモナドを書いてみたら意外と面白かったので覚書。 まぁこの手のネタはたくさんあると思いますが。 あんまり Haskell 力は高くないのでざっくりとした実装です。 [実装する主な機能] maybe nothing return bind(>>=) 今回はここら辺の機能を C++ で実装してみました。 [maybe と return] maybe 自体は同等の機能を持つ Boost.Optional で代用。 nothing も boost::none ですね。 template<typename T> using maybe = boost::optional<T>; constexpr auto const& nothing = boost::none; template<typename T> maybe<T> return_(T t){ return t; } m

    C++ で Maybeモナドを書いてみた - C++でゲームプログラミング
  • YonedaとCoYoneda、そしてFunctor - capriccioso String Creating(Object something){ return My.Expression(something); }

    当は、 Freeモナドを超えた!?operationalモナドを使ってみよう http://fumieval.hatenablog.com/entry/2013/05/09/223604 に影響されて、Operationalモナドの話をまとめようと思ったのですが、ちょっと時間なさそうだったので、今日はちょっとCoYonedaの話をしましょう。 上記ブログでは、CoYonedaについて「ただのデータ型からFunctorを生み出せる」と紹介されています、これがいったいどういう事か、ちょっと深く追ってみましょう。 初めに 今回は、任意の型をFunctorにする事が目標なので、まず簡単に以下のような型を定義しておきます。 data Hoge a = Foo a | Bar a deriving Show 米田先生とYoneda Yonedaというのは米田信夫という日数学者の名に因んだ「米田の

    YonedaとCoYoneda、そしてFunctor - capriccioso String Creating(Object something){ return My.Expression(something); }
  • Freeモナドって何なのさっ!? - capriccioso String Creating(Object something){ return My.Expression(something); }

    最近Haskellerの間でFreeモナドが熱いです。 Haskellで悟りを開いた人がFreeモナドで再び悟りを開いたりして、なんかよく解らないけど凄いことになっている今日このごろですが、すっかり乗り遅れていました。どうも、貴女のちゅーんです。 で、皆こぞって「すごいすごい」と言っているFreeモナドなので、流石にいつもまでも全然知らないのはマズイんじゃないかなぁとか思って、重い腰を持ち上げ調べながらこの記事を書き始めたワケですよ。はい。*1 けっこう急ぎで勉強して書き上げたので随所に間違いあるかもです。ツッコミお待ちしてます。 さて、この「Freeモナド」について、オレオレ定義で簡単に言葉にすると。「Functorと組み合わせて様々な挙動を実現できるモナド」です。 大抵「Monadのインスタンス」というと、MaybeにしてもIOにしても、わりと具体的な事象を扱ってますが、このFreeモ

    Freeモナドって何なのさっ!? - capriccioso String Creating(Object something){ return My.Expression(something); }
  • モナド変換子の使い方がわかってきた

    モナドの上にまたモナドって株か?二階建てか?なんて思って敬遠してたのだけど、なんとなくわかってくると、包んで包んでしてるだけじゃないかと。 RWH18章 モナド変換子を使わないでログ記録。これはIO [(FilePath, Int)]型になる。 module CountEntries (listDirectory, countEntriesTrad) where import System.Directory (doesDirectoryExist, getDirectoryContents) import System.FilePath ((</>)) import Control.Monad (forM, liftM, when) listDirectory :: FilePath -> IO [String] listDirectory = liftM (filter notDots

    モナド変換子の使い方がわかってきた
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 檜山正幸のキマイラ飼育記 - 世界で一番か二番くらいにやさしい「モナド入門」

    気まぐれと偶然となりゆきで、ここ2,3回はモナドを話題にしました。googleで「モナド」を引いてザッと眺めると、「モナドはむずかしいー」とか「モナドで挫折した」みたいな雰囲気が感じられて、説明芸人の血が少し騒ぎましたね。「なら、予備知識ゼロでモナドの説明をしてやろうじゃねーか」と。 タイトルはだいぶ煽っちゃった…… けど、ハッタリじゃないつもり…… けど、実際はどうかな? ※印刷のときはサイドバーが消えます。 内容: とりあえず、あたりさわりなくモナドの来歴を紹介する こんな課題を考えてみよう:副作用付き計算 カウントアップする関数達 カウントアップしたい意志を戻り値で伝える それでは、いったい誰がカウントアップをするのだ 関数の引数の型をCountup型にまで拡張する そして、これがモナドだ とりあえず、あたりさわりなくモナドの来歴を紹介する 今からここで説明する「モナド(monad)

    檜山正幸のキマイラ飼育記 - 世界で一番か二番くらいにやさしい「モナド入門」
  • All About Monads モナドのすべて

    モナドのすべて Haskell におけるモナドプログラミングの理論と実践に関する包括的ガイド Version 1.1.0 このチュートリアルは、モナドの概念とその関数プログラミングにおける応用に ついて、初中級の Haskell プログラマにわかりやすく、利用価値があるような 解説をすることを旨としています。読者は Haskell になれていることを前提と しますが、モナドに関する経験は要求していません。このチュートリアルは、多 くの題材をカバーしています。後半のセクションでは、前半の題材をよく理解し ていることを前提とします。順をおって、モナドプログラミングを例示するため のサンプルコードがたくさん用意されています。一読で、すべての題材を吸収し ようというのはお勧めできません。 このチュートリアルは 3 つの部分で構成されています。最初の部分は、 関数プログラミングにおけるモナドの基

  • モナドはメタファーではない · eed3si9n

    2011-05-28 Scala界の関数型プログラミング一派を代表する論客の一人、@djspiewak が 2010年に書いた “Monads Are Not Metaphors” を翻訳しました。翻訳の公開は人より許諾済みです。翻訳の間違い等があれば遠慮なくご指摘ください。 2010年12月27日 Daniel Spiewak 著 2011年5月29日 e.e d3si9n 訳 僕は今、約束を破るところだ。およそ三年前、僕は絶対にモナドの記事だけは書かないと自分に約束した。既にモナドに関する記事は有り余っている。記事の数が多すぎてその多さだけで多くの人は混乱している。しかも全員がモナドに対して異なる扱い方をしているため、モナドの概念を初めて学ぼうとする者は、ブリトー、宇宙服、象、砂漠のベドウィン (訳注: アラブ系遊牧民) の共通項を探す努力をするハメになっている。 僕は、この混乱した

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