不満があっても、「言ってもどうせ何も変わりはしない」という諦めがあればあえて不満を口に出すことはないでしょう。願望があっても、「どうせ叶わぬ夢だし、言ったところで虚しくなるだけ」と断念しているなら語ることはないでしょう。 僕は今から不満と願望を書き記します。それは、諦め・断念していた事が、にわかに現実味を帯びてきたからです。不満と願望は、悪態と文句のように受け取られるかも知れませんが、僕の蓄積されたストレスの捌け口というわけではなくて(いや、多少は「蓄積されたストレスの捌け口」だけど)、前向きな予測〈希望的観測〉なんです。$`\require{color} \newcommand{\Keyword}[1]{ \textcolor{green}{\text{#1}} } \newcommand{\have}{\Keyword{have } } \newcommand{\need}{\Keyw
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