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cabalに関するpoginのブックマーク (8)

  • これからのHaskellプロジェクトではcabalではなくpackage.yaml(hpack)を使いましょう

    sol/hpack: hpack: An alternative format for Haskell packages hpackとは hpackとは, cabalファイルを生成してくれるツールです. package.yamlファイルからcabalファイルを生成します. JavaScriptに対するAltJSのようなものです. hpackは何が良いのか yamlである hpackのフォーマットであるpackage.yamlyamlフォーマットです. 独自のフォーマットを採用しているcabalとは違い, 様々なエディタが普通に対応しており, プログラムからも扱いやすくなっています. ボイラープレートを自動生成してくれる default-language: Haskell2010のような現代では当たり前の記述を自動生成してくれるため, わざわざ書かなくて済むようになります. exposed

    これからのHaskellプロジェクトではcabalではなくpackage.yaml(hpack)を使いましょう
  • もうcabal hellは怖くない、Stackを使ってみるよ! - Creatable a => a -> IO b

    はいはいどうも、最近はずっとドラクエやってます。 ちゅーんさんです。 人生ではじめてプレイしたRPGってドラクエ6だった気がします。 スマフォ版で久々にプレイしたのですが、やっぱりアレです。 バーバラちゃん、いいですね。 あ、ひとまずラスボス倒したので、今は3やってます。 ポカパマズさああああああん!!!! はい。 というわけで、 この記事はちゅーんさんがイマドキのHaskellのビルドツールである、 stackを2日くらいぐりぐりいじって覚えた使い方をまとめようと思います。 ざっくりと、stackってどんなもんよ、みたいな話は http://qiita.com/tanakh/items/6866d0f570d0547df026 の前半を読むとだいたいわかりますので、 ここでは実用的な具体例はさておき、とにかく動かしてみたい人に向けて、 「ここに書かれてる通りに色々やったら、なんとなくst

    もうcabal hellは怖くない、Stackを使ってみるよ! - Creatable a => a -> IO b
  • cabal - installing test dependencies - Yan Han's blog

    Update Dec 2017: Dear reader, this post was written in a time when Stack did not exist and Haskell users had to deal with cabal directly. For most intents and purposes, you will have a much better experience using Stack. That being said, the content of this post should still be valid. If there is one serious pain point I’ve always felt about Haskell, it is the lack of documentation, or if document

  • すごいcronとしてのJenkins

    毎日ビルドなり、決まった時間にnightlyのバイナリをcurlでアクセスして取ってきたいなんて思った事はありませんか? ありますよね。 そうなると*nix系の人ならcronを使う事になるのでしょうが、cronには親切なUIというものが付いてないですし、そもそもWindowsじゃ動きません。 そうなるとJenkinsの出番です。 Jenkinsとは一言で言うと親切なUIがくっ付いたスゴいcronです。 これを使わない手は有りませんね。 という事で、いくつか使ってみています。 使用例 一つ目:Mroongaのnightlyのバイナリを1ヶ月間分保存した上で決まった時間にアクセスして取りにいきたい。 そのジョブに使っているスクリプトはこちらです:https://github.com/cosmo0920/curl-daily-job-for-mroonga その他、Jenkinsの定時に実行する

    すごいcronとしてのJenkins
  • yesodとcabal sandbox - think and error

    2015-07-03追記: 現在yesodを使いたい場合は、stackを導入するのが適切だと思います。 https://github.com/commercialhaskell/stack cabal-install-1.18からsandbox機能が付き便利になったわけだが、いまいちyesodでsandbox機能をスマートに使う方法が見つからなかったのでメモ(というエントリを書いてからその方法が見つかると言うね。まあいいのだけど)。 なおGHC7.6.3, yesod-platform-1.2.7.1を前提としている。 どうでもいいがyesod-platform-1.2.6はyesod-bin-1.2.6で生成したファイル群で使えない悲しさがあった。そこバージョン合わせている訳じゃないのか。 yesod-platfromとは複雑な依存関係を持つyesodにおいてcabal-hellを回避す

    yesodとcabal sandbox - think and error
  • Getting Started with Haskell

    I’ve been having a lot of fun learning Haskell these past few months, but getting started isn’t quite as straight-forward as it could be. I had the good fortune to work at the right place at the right time and was able to take Bryan O’Sullivan’s Haskell class at Facebook, but it’s definitely possible to get started on your own. While you can play a bit with Haskell at Try Haskell you’ll eventually

  • 今のバージョンでYesodアプリを動かすまで - rfなブログ

    なんかうまく動かなくなってたので、メモ。 まずは、Haskell Platform を確認。 気がついたら64bitが入っていた。 多分 2012.4.0.0 にするときに誤って入れたらしい。 一旦今の Haskell 環境を消して、 $ sudo /Library/Haskell/bin/uninstall-hs --remove thru 7.4.2 $ rm -rf ~/.cabal/ ~/.ghc/ ~/cabal-dev/ $ rm -rf ~/Library/Haskell/ $ sudo rm -rf /Library/Haskell/ $ sudo rm -rf /Library/Frameworks/GHC.frameworkで、32bitをいんすこした。 次。cabal-dev を入れる。 $ cd ~/Downloads $ git clone git@github.

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