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cabalとyesodに関するpoginのブックマーク (3)

  • すごいcronとしてのJenkins

    毎日ビルドなり、決まった時間にnightlyのバイナリをcurlでアクセスして取ってきたいなんて思った事はありませんか? ありますよね。 そうなると*nix系の人ならcronを使う事になるのでしょうが、cronには親切なUIというものが付いてないですし、そもそもWindowsじゃ動きません。 そうなるとJenkinsの出番です。 Jenkinsとは一言で言うと親切なUIがくっ付いたスゴいcronです。 これを使わない手は有りませんね。 という事で、いくつか使ってみています。 使用例 一つ目:Mroongaのnightlyのバイナリを1ヶ月間分保存した上で決まった時間にアクセスして取りにいきたい。 そのジョブに使っているスクリプトはこちらです:https://github.com/cosmo0920/curl-daily-job-for-mroonga その他、Jenkinsの定時に実行する

    すごいcronとしてのJenkins
  • yesodとcabal sandbox - think and error

    2015-07-03追記: 現在yesodを使いたい場合は、stackを導入するのが適切だと思います。 https://github.com/commercialhaskell/stack cabal-install-1.18からsandbox機能が付き便利になったわけだが、いまいちyesodでsandbox機能をスマートに使う方法が見つからなかったのでメモ(というエントリを書いてからその方法が見つかると言うね。まあいいのだけど)。 なおGHC7.6.3, yesod-platform-1.2.7.1を前提としている。 どうでもいいがyesod-platform-1.2.6はyesod-bin-1.2.6で生成したファイル群で使えない悲しさがあった。そこバージョン合わせている訳じゃないのか。 yesod-platfromとは複雑な依存関係を持つyesodにおいてcabal-hellを回避す

    yesodとcabal sandbox - think and error
  • 今のバージョンでYesodアプリを動かすまで - rfなブログ

    なんかうまく動かなくなってたので、メモ。 まずは、Haskell Platform を確認。 気がついたら64bitが入っていた。 多分 2012.4.0.0 にするときに誤って入れたらしい。 一旦今の Haskell 環境を消して、 $ sudo /Library/Haskell/bin/uninstall-hs --remove thru 7.4.2 $ rm -rf ~/.cabal/ ~/.ghc/ ~/cabal-dev/ $ rm -rf ~/Library/Haskell/ $ sudo rm -rf /Library/Haskell/ $ sudo rm -rf /Library/Frameworks/GHC.frameworkで、32bitをいんすこした。 次。cabal-dev を入れる。 $ cd ~/Downloads $ git clone git@github.

    今のバージョンでYesodアプリを動かすまで - rfなブログ
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