Slide Decks for Tech Conferences, Training, Developer Advocates, and Educators
昨日はマイクロソフトの西脇さんのMIJS会員向けエヴァンジェリスト養成講座に参加してきた。 前職のオラクル時代に一度、現職のマイクロソフトで一度、計二回西脇さんのプレゼンとデモを見てすっかりファンになった私は、その彼がプレゼンとデモの秘訣を披露してくれるということで、これは参加しない手はないだろうと思い、イベントの開催告知が届くや否や、すぐに参加申し込みをしたのだった。 とても勉強になる内容だったのでブログで書いても問題ないかと確認したところ、OKとの回答をいただいたので、以下に私が講義を聴きながらメモした内容を書く。 -------- ■ はじめに 今日の講座はプレゼンテーションとデモンストレーションに関する講座。 オラクルに13年いて、今はマイクロソフトにいる。 エヴァンジェリストという仕事は、会社の製品や取り組みを、自社の製品を好きでない人に対しても、魅力的に伝える仕事。 マイクロソ
Accessibility View text version Categories Technology Upload Details Uploaded via SlideShare as Adobe PDF Usage Rights © All Rights Reserved Statistics Favorites 2 Downloads 0 Comments 0 Embed Views 0 Views on SlideShare 0 Total Views 0 Deep learning — Presentation Transcript Deep Learning 株式会社ウサギィ 五木田 和也 2012/11/0912年11月9日金曜日 自己紹介 ✤ 株式会社ウサギィのエンジニア ✤ 機械学習、自然言語処理、組合せ最適化 ✤ iPhone, Android, Rails ✤ な
(2010.6.24の日記:http://12kai.com/201006.html より) 卒論ゼミ。ゼミ生の卒論テーマがなかなか決まらない。 すでに会話分析とジェスチャー分析の基礎はやったし、昨年までの卒論資料もざっと読んでもらった。それぞれ、なんとなくやりたいことはいくつかあるらしいのだが、「じゃ何にしよう?」と聞くと、はかばかしい答えが返ってこない。 今日kindle版で買った”Scientific papers and presentation. “(M. Davis)にこんなことが書いてあった。 手を付けるためにはどんな手段を使っても構いません。まずは手を付けなさい。いわゆる書くための準備運動なんぞに時間を使ってはいけません。書くこと。 あなたの考えのへりにひっかかっているいかなるバケモノどもにも、邪魔させてはいけません。気むずかしいであろう聴衆の考え、書く以外のことに向か
The document discusses product architecture and its role in manufacturing firms. It defines product architecture as the scheme by which the function of a product is allocated to physical components. Product architecture impacts a firm's ability to achieve strategic goals like innovating new products, responding to market changes, and lowering production costs. The author argues that understanding
卒業論文発表会、修士論文発表会の時期が近いので経験則を少し。 論文を書く際には「5W1Hをはっきりさせなさい」と指導されていると思う。5W1HとはWho, When, Where, What, Why, Howのこと。「誰が、いつ、どこで、何を、何故、どうやって」を読み手が理解できるように書くことが論文や報告書の基本。 でも、「誰が、いつ、どこで、何を、何故、どうやって」をどんな順番で書いてもよいわけではない。発表の聞き手や論文の読み手の興味の深度にしたがって順序良く提示するべき。興味の深度は以下のような順番で深まっていくと私は考えている。 第一段階:「何を行ったか?」 聞き手や読み手にまず話の中心点を与える必要があるので「何を」から説明する。多くの場合、聞き手や読み手はあなたの発表や論文に興味をもっていない。なので、発表や論文の中心を手っ取り早く知りたいと思っているはず。発表や論文の中心
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