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2012年11月11日のブックマーク (4件)

  • 設計と実装の狭間で - 急がば回れ、選ぶなら近道

    ・現状 ・・・相変わらず溝は埋まっていません。希望の星と目されたDSLは現時点ではかなりの不発弾に近い感じで、設計系クラスターはあまり元気がないですね。翻って見れば、設計と実装が最も近かった時代は、なんのことはなくて、自分も含めて(懐古趣味の老人を除いた)皆さんが毛嫌いするCOBOL+汎用機の時代だったかもしれないという意見すら出る惨状です。あの時代以降、 UMLが登場し、まさに銀の弾丸状態で、それ以降Unified Processやら何やらが、インフルエンザの如く流行りました。ま、その延長上に今のアジャイルまでの流れがあるわけですが、気がついてみれば、これほど設計と実装が離れてしまった時代もないという状態になってしまっています。・・・設計と実装の狭間は、相変わらず埋まっていない気がします。 ここへ来て、実装技術の多様化は、カンブリア紀を思わせる拡大の一途になっています。開発環境のみならず

    設計と実装の狭間で - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • Deep learning

    Accessibility View text version Categories Technology Upload Details Uploaded via SlideShare as Adobe PDF Usage Rights © All Rights Reserved Statistics Favorites 2 Downloads 0 Comments 0 Embed Views 0 Views on SlideShare 0 Total Views 0 Deep learning — Presentation Transcript Deep Learning 株式会社ウサギィ 五木田 和也 2012/11/0912年11月9日金曜日 自己紹介 ✤ 株式会社ウサギィのエンジニア機械学習、自然言語処理、組合せ最適化 ✤ iPhone, Android, Rails ✤ な

  • プログラミングとデザインを続けている理由 - つきあたりを右に

    最近になって、ひとつ気付いた事がある。 僕は仕事としてプログラミングやデザインをするのに向いていない。 一応、職業としてはソフトウェア・エンジニアという肩書きを持っており、 UIUX を専門とする研究職という立場にはなっている。 プロジェクトの進行や状況に応じてプログラマー役、デザイナー役、ビジネスプランナー役をバタバタと切り替えているので、最近は「必要に応じてなんでもやってる感あるので、あんまり自分を専門家的に思えなくなってきたっていうかタダの小間使いでは」としか思えないのではあるが。 ”何か”を作りたい、成し遂げたいと思ってものづくりに取り組んでいない 他のプログラマーエンジニアやデザイナーが、実際どうなのかは知らないけれど自身がプログラミングを独学で始めた時によく言われた事が 「何かやりたいこととか、作りたいものが無いのに覚えたり学ぼうとしても、効果は低く、あまり意味が無い」

    プログラミングとデザインを続けている理由 - つきあたりを右に
  • プログラミングのルール

    自分のルールを twitter に書いてみました。1時間半ぐらいやってたらしい。 * * * 変数名やクラス名に省略した単語でなく正しいスペルのものを使う。 他人のインデントはいじらないが、間違ってるのはなおす。同じインデントシステムを使う。勝手に発明しない。ちなみに、K&R 大域変数は使わない。Singleton も使わない。インスタンス変数経由でパラメータを渡さない。必要な場合のみに使う。 コメントは関数/メソッドの役割に対しておこなう。bug fix comment には例を含める。 測定を伴わない最適化は無意味で間違っている。 xUnit を使う。 修正前のコードを残すようなことはせず、版管理にまかせる。 fprint() ; exit() ; のようなエラー処理をせず、エラー処理ルーチンを呼ぶ。 malloc を裸で使わない。 use case 図から書き始める。 if else