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submoduleに関するpoginのブックマーク (2)

  • 依存リポジトリ管理でのsubmodule/subtree/subrepoの使い分け - Qiita

    依存ライブラリを利用する場合RubyGemsやらCocoaPodsといったツールで万事解決するケースがほとんどだと思いますが、たまーにGitに上がっているライブラリを直接自分のリポジトリに追加しないといけない場合もあったりします。 こういった時に使うGitのサブコマンドそれぞれの特徴と使いどころをまとめてみました。 一番スタンダードな外部リポジトリ追加方法です。たぶん大抵の依存管理ではこれを使えば十分でしょう。git-submoduleを利用すると、外部リポジトリのコード自体は自プロジェクトの管理下に取り込まれず、リポジトリの特定コミットへの参照情報のみが登録されます。外部リポジトリのcommit hashへのポインタが追加されるようなイメージです。 $ git submodule add git@github.com:Alamofire/Alamofire.git $ git diff

    依存リポジトリ管理でのsubmodule/subtree/subrepoの使い分け - Qiita
  • git submoduleの更新 - rochefort's blog

    2017.8.31 追記 この記事は間違っています。正しくは下記でした。 git submoduleの更新方法を勘違いしていた 昔書いた記事を参考にしてくださった方がいて、 でも「git submodule updateで更新できないよ」と。 gitのsubmoduleだけを最新版にしたい場合のコマンドメモ - Reinvention of the Wheel 私自身もgit submodule updateで更新できると思ってました。 というか、一度も更新処理試してなかった。 結論から言うと これでOKでした。foreach便利。 $ git submodule foreach 'git pull origin master' $ git submodule update ですが、no branch になってしまってるsubmoduleがあったので、pullするのはこっちの方がいいかもし

    git submoduleの更新 - rochefort's blog
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