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インターネットに関するpoohmobilのブックマーク (30)

  • ハリス氏標的の性差別的な中傷や偽情報、ネットに急増

    米ホワイトハウスのサウスローン(南庭)で演説に臨むカマラ・ハリス副大統領(2024年7月22日撮影)。(c)Brendan SMIALOWSKI / AFP 【7月23日 AFP】カマラ・ハリス(Kamala Harris)米副大統領が大統領選の民主党候補となる公算が大きくなったのを受け、ネット上には同氏を標的にした加工画像、性的な誹謗(ひぼう)中傷、人種差別的な投稿が急増し、専門家は、性差に基づく偽情報の氾濫に警鐘を鳴らしている。 ジョー・バイデン(Joe Biden)大統領は21日、選挙戦からの撤退を表明し、黒人、南アジア系、女性として初の副大統領を務めるハリス氏を後継の民主党候補に推薦。ハリス氏は、党の候補指名を獲得し、11月の大統領選でドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領を打ち負かすと宣言した。 一方でネット上では、ハリス氏に関する女性蔑視的、性差別的な投稿が爆発

    ハリス氏標的の性差別的な中傷や偽情報、ネットに急増
  • アングル:欧州政界で高まるTikTokの存在、極右の成功に危機感

    間もなくアイルランド最年少の37歳で首相となるサイモン・ハリス氏は「TikTok(ティックトック)宰相」の異名を持つほど、この中国系動画投稿アプリを愛用している。写真は写真撮影に応じるハリス氏。アイルランドのアスローンで3月撮影(2024年 ロイター/Clodagh Kilcoyne) [ベルリン/ロンドン 8日 ロイター] - 間もなくアイルランド最年少の37歳で首相となるサイモン・ハリス氏は「TikTok(ティックトック)宰相」の異名を持つほど、この中国系動画投稿アプリを愛用している。 バラッカー首相の後任となることが決まった3月には、9万5000人のフォロワーに対して、自閉症の弟への教育支援がないことにいら立ちを覚えていた「頑固で情緒不安定なティーンエイジャー」だった自分が、ここまで上り詰めたことへの感謝を伝えた。

    アングル:欧州政界で高まるTikTokの存在、極右の成功に危機感
  • 焦点:ソーシャルメディア大手、「選挙イヤー」のフェイク対策が後手に

    既にインドネシア大統領選に絡んでディープフェイク動画(人工知能=AIにより生成される精巧な偽の映像)が流布されるなど、今年はソーシャルメディア上でこうした選挙に絡む誤情報やヘイトスピーチの増加が確実だ。写真はアルゼンチンのミレイ大統領が率いる与党のソーシャルメディアチームを非公式に支援している、ブエノスアイレス州議会議員候補のロモ氏(27)。昨年8月撮影(2024年 ロイター/Agustin Marcarian) [11日 トムソン・ロイター財団] - 2024年は米国をはじめバングラデシュ、インドネシア、パキスタン、インドなど50カ国余りで国政選挙が予定される「選挙イヤー」に当たる。 既にインドネシア大統領選に絡んでディープフェイク動画(人工知能=AIにより生成される精巧な偽の映像)が流布されるなど、今年はソーシャルメディア上でこうした選挙に絡む誤情報やヘイトスピーチの増加が確実だ。

    焦点:ソーシャルメディア大手、「選挙イヤー」のフェイク対策が後手に
  • アングル:広がるディープフェイク、アジア各地で女性の脅威に

    12月14日、 ぴっちりとした伝統服を身にまとったインドの女優、ビキニ姿のバングラデシュの政治家、男性と一緒に写ったパキスタンの若い女性──。いすれも物ではないが、生成AIが作り出したこうした映像はあまりにリアルで、人びとの欲望や憎悪をかき立て、殺人につながることさえある。写真は2021年9月、インド・ムンバイの街頭で撮影(2023年 ロイター/Francis Mascarenhas) [14日 トムソン・ロイター財団] - ぴっちりとした伝統服を身にまとったインドの女優、ビキニ姿のバングラデシュの政治家、男性と一緒に写ったパキスタンの若い女性。 いすれも物ではないが、生成人工知能(AI)が作り出したこれらの映像はあまりにリアルで、人びとの欲望や憎悪をかき立て、殺人につながることさえある。アジア各地で特に女性がその脅威にさらされている。 体の線がはっきり分かるような服を着た偽動画を広め

    アングル:広がるディープフェイク、アジア各地で女性の脅威に
  • アングル:ロマンス詐欺に手を染めるガーナの若者、貧困からの転落

    西アフリカ・ガーナの首都アクラで暮らすカシムは、10代の頃には学校のサッカーチームのエーストライカーで「スターフレックス」の愛称で呼ばれるようになった。2018年撮影(2023年 ロイター/Dado Ruvic) [アクラ(ガーナ) 15日 トムソン・ロイター財団] - 西アフリカ・ガーナの首都アクラで暮らすカシムは、10代の頃には学校のサッカーチームのエーストライカーで「スターフレックス」の愛称で呼ばれるようになった。

    アングル:ロマンス詐欺に手を染めるガーナの若者、貧困からの転落
  • 焦点:米の中絶判断が世界に波紋、妊婦の検索データ保護に懸念も

    人工妊娠中絶が全面的に禁止されているフィリピンでは、中絶を希望する女性にとって頼みの綱となる情報源はインターネットしかない。写真は「世界人口デー」を記念する啓発イベントで、性と生殖に関するカウンセリングを受ける女性。フィリピンのケソン市で2009年7月11日撮影(2022年 ロイター/John Javellana) [バンコク/メキシコ市 12日 トムソン・ロイター財団] - 人工妊娠中絶が全面的に禁止されているフィリピンでは、中絶を希望する女性にとって頼みの綱となる情報源はインターネットしかない。だが、米連邦最高裁判所が6月、中絶を憲法上の権利と認める1973年の「ロー対ウェイド判決」を覆して以来、ネット上で「中絶」と入力することを恐れる人が出てくることを活動家らは懸念している。 ローマカトリックの信仰が主流であるフィリピンでは人工妊娠中絶は一般に「裏」の世界だ。女性らはフェイスブックや

    焦点:米の中絶判断が世界に波紋、妊婦の検索データ保護に懸念も
  • コラム:ウクライナ、暗号資産などで1億ドル調達 変わる手法

    クラウドファンディングがパワーアップし、戦争の武器に使われるようになった。ウクライナはこれまでに、暗号資産(仮想通貨)や中央銀行を介して1億ドル(約118億3700万円)余りを調達した。写真は同国のハリコフ郊外で、ロシア軍のものとされる破壊された装甲車のそばに立つウクライナ軍兵士ら。2月24日撮影(2022年 ロイター/Maksim Levin) [ワシントン 14日 ロイター BREAKINGVIEWS] - クラウドファンディングがパワーアップし、戦争の武器に使われるようになった。ウクライナはこれまでに、暗号資産(仮想通貨)や中央銀行を介して1億ドル(約118億3700万円)余りを調達。外国からの戦費集めは昔から珍しくないが、新たなひねりが加わった格好だ。ただ、問題は簡便で迅速な資金調達のテクノロジーを利用できるのはウクライナ側だけではない、ということだ。 外国人や外国に住む同郷の人々

    コラム:ウクライナ、暗号資産などで1億ドル調達 変わる手法
  • TechCrunch

    Welcome, folks, to Week in Review (WiR), TechCrunch’s weekly news recap. The weather’s getting hotter — but not quite as hot as the generative AI space, which saw a slew of new model

    TechCrunch
  • アングル:ビットコイン採掘能力が急低下、一大拠点カザフのネット遮断

    ビットコインのネットワークの計算能力が今週、世界的に急激に落ち込んでいる。燃料価格引き上げに抗議するデモが拡大し政府が全土に非常事態を宣言した中央アジア・カザフスタンが今、米国に次ぐ世界第2位のビットコイン採掘(マイニング)の拠点に急成長していたためだ。写真はイメージ。昨年10月撮影(2022年 ロイター/Edgar Su) [ロンドン 6日 ロイター] - 暗号資産(仮想通貨)ビットコインのネットワークの計算能力が今週、世界的に急激に落ち込んでいる。燃料価格引き上げに抗議するデモが拡大し政府が全土に非常事態を宣言した中央アジア・カザフスタンが今、米国に次ぐ世界第2位のビットコイン採掘(マイニング)の拠点に急成長していたためだ。5日に全土でインターネットが遮断されたことが影響したと指摘されている。

    アングル:ビットコイン採掘能力が急低下、一大拠点カザフのネット遮断
  • 焦点:ミャンマー国民の心つかめ、軍政と反体制がSNSで「情報戦争」

    [シンガポール 2日 ロイター] - ミャンマーの軍事政権が街頭での抗議行動の沈静化を図る一方で、ソーシャルメディア(SNS)上でもそれと並行する戦いが展開されている。軍事政権の戦術に詳しい8人の情報提供者によれば、同政権側ではフェイク(偽装)アカウントを使って反対勢力を批判し、「国家を不正選挙から救うために権力を奪取した」というメッセージを強要しているという。 オンラインプラットフォームとしてミャンマー国内で主流であるフェイスブックは、2月1日のクーデター以来、ミャンマー軍のアカウントを停止した。これに対し軍は数千人の兵士を動員し、一般に「情報戦」と呼ばれている行為に従事させている。軍関係者4人を含む上述の情報提供者らが明らかにした。 彼らがロイターに明かしたところでは、ソーシャルメディア上での運動は、軍による全般的なプロパガンダ作戦の一翼を担っている。国民に軍事政権の見解を拡散するとと

    焦点:ミャンマー国民の心つかめ、軍政と反体制がSNSで「情報戦争」
  • 焦点:グーグルとFB、「巨額メディア支援」は十分な額なのか

    6月10日、フェイスブックとアルファベット傘下のグーグルはここ数年、規制当局や政界からの圧力を受け、世界各地の報道事業者に合計6億ドル(658億円)の支援を提供してきた。写真は2018年6月、カラカスの新聞社の編集フロアで撮影(2021年 ロイター/Marco Bello) [10日 ロイター] - フェイスブックとアルファベット傘下のグーグルはここ数年、規制当局や政界からの圧力を受け、世界各地の報道事業者に合計6億ドル(658億円)の支援を提供してきた。その多くはデジタル時代への対応に苦しむ地方・地域レベルの事業者だ。 フェイスブック、グーグル両社の発表によれば、支援の内容はファクトチェックやニュース報道、研修に至るまで多岐にわたる。資金面やその他の支援を受けているメディア事業者は数千にも及び、広告収益が急減する中で両社の支援が不可欠だとして感謝する事業者もある。 だが複数のメディアアナ

    焦点:グーグルとFB、「巨額メディア支援」は十分な額なのか
  • 携帯電話が今ほど普及してなかったころの話 - nomolkのブログ

    高校生の頃、携帯電話は存在してたけどまだ高校生がみんな持ってるみたいなものじゃなかったから使える電話といえば家の電話だったんだけど、当時付き合ってた彼女の家の電話は居間にあって親に会話きかれながら話さないといけない厳しい状況だったので、いつも公衆電話で話すようにしていて— メルセデスベン子 (@nomolk) 2021年3月17日 そうするともちろん電話代がすごいかかるので、うちは家にネット引いてたから夜な夜な懸賞情報サイトでテレホンカードの懸賞を探して片っ端から応募していた、当時ネット人口も少なかったからか割と当選確率高くて、月に500円分のテレホンカード2枚くらいはコンスタントに当ててたように思う— メルセデスベン子 (@nomolk) 2021年3月17日 そのサイトはたぶん応募数増やしたい企業が自分で懸賞情報を登録するようなサイトだったと思うんだけど、毎日見ているうちにテレホンカー

    携帯電話が今ほど普及してなかったころの話 - nomolkのブログ
  • 音楽業界も熱い視線 デジタル資産「NFT」とは?

    米ロックバンド「キングス・オブ・レオン」のステージ風景(2007年8月26日撮影、資料写真)。(c)Guillaume BAPTISTE / AFP 【3月24日 AFP】早くも2021年を表すキーワードになりつつある「NFT」。ブロックチェーン技術を用い、デジタル作品を唯一無二の所有可能な資産としてオンライン販売する新手法であるNFTをいち早く活用する動きが音楽界に生まれている。 多くの人にはいまだ理解されていない概念ではあるが、NFT(「非代替性トークン」を意味するnon-fungible tokenの略で、発音は「ニフティー」)とは基的に、ビットコイン(Bitcoin)などの暗号資産(仮想通貨)の仕組みを支えるオンラインデータベースのブロックチェーンに所有権を記録し、それによってデジタルアート作品の「所有」を証明するものだ。 NFTはアート界をたちまち席巻。今月11日には、競売にか

    音楽業界も熱い視線 デジタル資産「NFT」とは?
  • 焦点:「複製不能」時代のデジタル芸術、10秒の作品が7億円に

    アイテム 1 の 4  オンラインで無料視聴が可能だった10秒間の動画作品に約6万7000ドル(約716万3000円)を投じた、マイアミの美術収集家パブロ・ロドリゲス・フレイル氏。イタリアのコモ湖で撮影、提供写真(2021年 ロイター/Pablo Rodriguez-Fraile/Handout via REUTERS) [1/4] オンラインで無料視聴が可能だった10秒間の動画作品に約6万7000ドル(約716万3000円)を投じた、マイアミの美術収集家パブロ・ロドリゲス・フレイル氏。イタリアのコモ湖で撮影、提供写真(2021年 ロイター/Pablo Rodriguez-Fraile/Handout via REUTERS)

    焦点:「複製不能」時代のデジタル芸術、10秒の作品が7億円に
  • アングル:ミャンマーで遮断、フェイスブックが重大局面に

    ミャンマー国軍が、民主的な選挙で圧倒的に勝利した国民民主連盟(NLD)を率いるアウン・サン・スー・チー氏を拘束して全権を握った後、フェイスブックへの接続を国内通信事業者に遮断させた。写真は拘束に抗議する、日在住のミャンマー人。3日、都内で撮影(2021年 ロイター/Issei Kato) [4日 ロイター] - ミャンマー国軍が、民主的な選挙で圧倒的に勝利した国民民主連盟(NLD)を率いるアウン・サン・スー・チー氏を拘束して全権を握った後、フェイスブックへの接続を国内通信事業者に遮断させた。ミャンマー国民の実に半数が利用するフェイスブックは、国軍との間で過去数年間、緊張関係が続いていたが、今回、さらに何らかの対応を迫られる重大な局面を迎えた。 NLDなどがフェイスブックを使って抵抗組織づくりを始めたことを受け、当局は3日、少なくとも7日までの接続を禁止。クーデター発生後に軍への不服従を呼

    アングル:ミャンマーで遮断、フェイスブックが重大局面に
  • リモート演奏を支えるのは、最新アプリじゃなくて20年前のオープン・ソース・ソフトウェア | 「Zoomじゃダメ!」音の遅延が致命的

    「せーの!」ではじめる出だしの音から揃わない パンデミックを機に市民の必需品のひとつとなったZoom。仕事のミーティングやセールス、学校の授業はもちろん、ダンスやヨガ、料理のクラス、セラピーなどにもZoomが使われているのは周知の通りだ。以前は対面方式で行ってきたあらゆることが、パンデミックを機に、程度の差はあれ「Zoomでも可能だ」と認知されてきた。 一方で、「Zoomじゃ全然ダメだ」「代替にならない」という現実に直面したのが、ミュージシャンたちだ。 音が離れたところにいる人に届くまでには時間がかかる。それはインターネット上でも同じだ。Zoomはビデオ電話アプリの中でも比較的、音声の遅れがほとんどないと言われており、「会話をする程度であれば、特に支障はない」。しかし、リモートで誰かと一緒に歌ったり、演奏するとなると、話は別だと言う。

    リモート演奏を支えるのは、最新アプリじゃなくて20年前のオープン・ソース・ソフトウェア | 「Zoomじゃダメ!」音の遅延が致命的
  • Make Music Together Online | JackTrip Labs | JackTrip Labs

    Connect with other musicians like never before. This cutting-edge technology allows you to perform together live over home internet connections with studio-quality, low-latency audio and patented mixing and processing tools. Say goodbye to the hassle of having to meet in person and take your music-making to the next level from the comfort of your own home. *Measurements are based on the distance b

  • TikTokでヒット、フリートウッド・マックの名曲に久々の脚光

    オランダ・ロッテルダムのコンサートでパフォーマンスを披露するフリートウッド・マック(2009年10月15日撮影、資料写真)。(c)ED OUDENAARDEN / ANP / AFP 【10月14日 AFP】英国で生まれ世界的に有名になったロックバンド、フリートウッド・マック(Fleetwood Mac)のヒット曲「ドリームス(Dreams)」をリップシンクしながら、スケートボードに乗る男性を撮影した映像が、動画投稿アプリ「ティックトック(TikTok)」で人気を集めたことをきっかけに、この曲が40年以上ぶりに米音楽チャートの「ビルボード・ホット100(Billboard Hot 100)」に返り咲いた。 動画を投稿したのは、ティックトックのユーザー名「doggface208」、名ネイサン・アポダカ(Nathan Apodaca)さん(37)。工場に勤務しているという。 1977年のこの

    TikTokでヒット、フリートウッド・マックの名曲に久々の脚光
  • FB、広告の「憎悪コンテンツ」禁止拡大を発表

    スマートフォンの画面に表示された、米交流サイト(SNS)大手フェイスブックのアプリのロゴ(2020年3月25日撮影)。(c)Olivier DOULIERY / AFP 【6月27日 AFP】米交流サイト(SNS)大手フェイスブック(Facebook)は26日、自社サイトに掲載する広告について、「より広範囲の憎悪コンテンツ」を禁止する方針を表明した。扇動的な投稿に対する同社の対策をめぐり広がる抗議運動に対応した形。 同社のマーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)最高経営責任者(CEO)はまた、自社規則には違反するが「ニュース価値のある」投稿にラベルを付ける方針も発表。ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領のツイートに同様のラベルを付けてきたツイッター(Twitter)に続くことになる。 フェイスブックをめぐっては、差別や暴力を扇動するコンテンツに対してより厳

    FB、広告の「憎悪コンテンツ」禁止拡大を発表
  • Kポップファンは正義の味方? 差別的なハッシュタグを大量のファンカムで乗っ取り「浄化」

    トランプの訪問を待つ医療関連会社の従業員。会社のTシャツの下にはQアノンTシャツが(5月14日、ペンシルバニア州アレンタウン) Carlos Barria -REUTERS <アイドル動画の大量投稿で差別的な意見を圧倒するKポップファンのオンライン政治活動が活気づいている。ハッカー集団アノニマスと共闘し、陰謀論のQアノンも標的に> ツイッターの差別的なハッシュタグを乗っ取るアメリカのKポップ・ファンの活動が勢いづいている。今週は陰謀論の巣窟である「QAnon(Qアノン)」と匿名掲示板サイト4chanの荒らしに関係するハッシュタグに集中攻撃を仕掛けている。 韓国のポップミュージック・ファンは以前から、数の力を使った大量投稿で気に入らないメッセージをかき消すという活動を行っていた。そのとき投稿に使ったのが、「ファンカム(fan cam)」と呼ばれる、韓国アイドルの短いビデオクリップだ。 #QA

    Kポップファンは正義の味方? 差別的なハッシュタグを大量のファンカムで乗っ取り「浄化」