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広告に関するpoohmobilのブックマーク (120)

  • アングル:妊婦に多数の粉ミルク広告、ソーシャルメディア経由激増のわけ

    4月29日、米ニューヨークの非営利団体でシニアアナリストとして働くステファニー・ラバータさん(31)は、妊娠6カ月の時に自身のインスタグラムやフェイスブックに時折、粉ミルクの広告が表示されるようになったことに気付いた。フランス南部セートで2016年3月撮影(2022年 ロイター/Regis Duvignau) [ロンドン 29日 ロイター] - 米ニューヨークの非営利団体でシニアアナリストとして働くステファニー・ラバータさん(31)は、妊娠6カ月の時に自身のインスタグラムやフェイスブックに時折、粉ミルクの広告が表示されるようになったことに気付いた。

    アングル:妊婦に多数の粉ミルク広告、ソーシャルメディア経由激増のわけ
  • アングル:タイの「物言う」K-POPファン、3輪タクシーに救いの手

    [バンコク 28日 ロイター] - バンコク市内で「トゥクトゥク」(三輪バイクによるタクシー)の運転手として働くサムラン・タンマサさん(39)。新型コロナウイルスによるパンデミック以前には、K-POPのスターであるジェシカ・ジュンの名前などまったく聞いたことがなかった。

    アングル:タイの「物言う」K-POPファン、3輪タクシーに救いの手
  • オリビエロ・トスカーニによるベネトンの広告

    1980年代末からのベネトンのポスターやカタログには、基的に商品は登場せず、差別・紛争・難民・死刑制度といった問題をとりあげ、一枚の写真によって訴えているのが特徴です。人権問題をテーマにしたものが多いため、国連と共同でキャンペーンを展開しているのも多くあります。こうした広告スタイルは、ディレクターのオリビエロ・トスカーニの「広告はまやかしの幸福を描くのではなく、企業の社会的姿勢を示すものであるべきだ」という持論を具現化したものといえます。また、社長のルチアーノ・ベネトンもトスカーニの広告手法を全面的に支持し、一連のキャンペーン広告が展開されました。ベネトンでは、商品を知ってもらうには実際に店頭で手に取ってもらうのが一番で、雑誌広告やポスターであえて商品を紹介する必要性はないと考えているようです。ファッションブランドとしては後発のベネトンは、こうしたラディカルな広告表現によって注目されるよ

  • タイアップ記事なんて、なくなればいい|JAZZ CITY|note

    ViViと自民党。元凶はタイアップ文化?講談社のWeb版ViViと自民党が制作したPR記事がちょっと話題になりました。事の詳細をここで書くのはもう面倒なのでここにリンクを貼って置くだけにして省略しますが(ファッション誌「ViVi 」の自民党コラボ企画が物議、シンボルマーク入りTシャツに意見も/ FASHION SNAP .COM)、私は、あれを制作したViViサイドの人たちはそれなりに抵抗したんじゃないかなと思っています。何よりもあのダサいTシャツがそれを物語っていると思います。 誰もが認めるあのダサさをViVi サイドも気づかないはずがないと思います。 インスタグラムの反応をみてもまったく盛り上がっていないですし、インスタのViVi公式アカウントに至っては自民党Tシャツキャンペーンを完全にスルーしています。ViViサイドには今回のプロモーションを積極的にプッシュしようという意気込みが感じ

    タイアップ記事なんて、なくなればいい|JAZZ CITY|note
  • 焦点:インスタに高級ブランドが本腰、顧客開拓へ大量資金投下

    アイテム 1 の 4  6月7日、グッチ、ルイ・ヴィトン、クリスチャン・ディオールなど、値の張る高級ブランドが、ソーシャルメディアを通じて、若い顧客層を開拓しようと手段に巨額を投じている。写真は4月、モロッコでの仏ブランド、ディオールのショー(2019年 ロイター/Youssef Boudlal) [1/4] 6月7日、グッチ、ルイ・ヴィトン、クリスチャン・ディオールなど、値の張る高級ブランドが、ソーシャルメディアを通じて、若い顧客層を開拓しようと手段に巨額を投じている。写真は4月、モロッコでの仏ブランド、ディオールのショー(2019年 ロイター/Youssef Boudlal)

    焦点:インスタに高級ブランドが本腰、顧客開拓へ大量資金投下
  • Burger King Comes After McDonald’s Happy Meal By Releasing The Real Meal

  • 田中圭一氏が描く、ケアソクのはなし 「あしたの、足に。」第一話

    作者 田中圭一(たなかけいいち) 1962年大阪府生まれ。近畿大学在学中に小池一夫劇画村塾神戸校第1期生として1984年に「ミスターカワード」でデビュー。以来、サラリーマンの傍ら休日にマンガを描く兼業マンガ家として活躍。現在、京都精華大学マンガ学部の准教授も兼任する。徹底したパスティーシュ(文体模写)を追究した作風で知られる。代表作に「ドクター秩父山」「神罰」「ペンと箸」「うつヌケ」などがある。

    田中圭一氏が描く、ケアソクのはなし 「あしたの、足に。」第一話
  • 商品撮影 | 写真素材・画像素材-自然でおしゃれならスナップマート | Snapmart

    SNS・Web向け商品撮影サービスInstagram・Facebook・Twitterなどの投稿写真にお困りではいませんか? Snampartの撮影代行サービスでは、SNS・Web上でユーザー反響の高い写真をお客様の代わりに撮影いたします。スタジオやスタイリストなどの面倒な手配は不要。プロによるSNSユーザーに喜ばれる写真をご利用ください。 受け取り写真イメージInstagram、Facebookなど各媒体にマッチした写真テイストに仕上がります。 一般的な物撮り写真よりクリック率などのSNSユーザーの反応に差が出ると好評です。 クリック率が向上、いいね数やシェアも増加Snampartの商品撮影と、一般的なカタログ写真の比較 Snapmartの写真日常的にSNSに慣れ親しむフォトグラファーが撮影 消費者・SNSユーザーが「普段の自分に向けられた写真」という”親しみ”を感じる写真に 利用後、2

    商品撮影 | 写真素材・画像素材-自然でおしゃれならスナップマート | Snapmart
  • 大御所が朝ドラの主題歌になりがちなこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    主題歌は桑田佳祐さんに決定!朝ドラ「ひよっこ」 度重なる大物の起用でもって朝ドラのオープニングが大御所ミュージシャン専用枠っぽくなってまいりましたが、朝ドラは現状もっとも数字を取れるだけでなく、「専業主婦」という職業がもはやある年齢以下ではどんどん少数派となっているために、リアルタイムで一生懸命観る層が相当にゾーニングとしては明確化してきてまして、そしてそこの層は間違いなく「掘り起こせる」層であるということでしょう。 アラフォー以上の主婦層の多くは新しいミュージシャンを知ろうとする行動はあまり取らず、そもそも習慣として音楽を聴くことも既に激減しているわけでして、それでもかつてのCDバブル期に「CDを買う」という行動は他のどの層よりも普通に行っていた層ですので、その頃によく買っていた「よく知っている」ミュージシャンが今になってそういう枠でそういう層に対してリマインドを行っては新たなCD購入に

    大御所が朝ドラの主題歌になりがちなこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Four years after partnering with Apple on the launch of the Apple Card, Goldman Sachs may be eyeing the exits. The Wall Street Journal reports that Goldman is “looking for a way out” of it

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • えっと…「広告」って、もはや意味なくね?:失業中コピーライター(54歳)の告白 | DIGIDAY[日本版]

    このコラムの著者、マーク・ダフィ(54)は、広告業界辛口ブログ「コピーランター(コピーをわめき散らす人)」の運営人。米大手Webメディア「BuzzFeed」で広告批評コラムを担当していたが、2013年に解雇を通達された、業界通コピーライター。今回は機能として役に立たなくなった「広告」について嘆く。 ーーもう全部、場所と時間とお金の無駄なのかもね。何の話かって? 広告だよ。あらゆる種類の広告。インターネット、ネイティブ、テレビ、ビデオ、モバイル、プリント、ブランデッドコンテンツ、プロダクトプレイスメント、サンドイッチ・ボード……全部だ。 このコラムの著者、マーク・ダフィ(54)は、広告業界辛口ブログ「コピーランター(コピーをわめき散らす人)」の運営人。米大手Webメディア「BuzzFeed」で広告批評コラムを担当していたが、2013年に解雇を通達された、業界通コピーライター。 ◆ ◆ ◆ も

    えっと…「広告」って、もはや意味なくね?:失業中コピーライター(54歳)の告白 | DIGIDAY[日本版]
  • 『金鳥』の新聞広告にいっぱい飛んでいる蚊を線でつなげると…

    WADA KENJI | ツバキラボ 代表 @simplife_plus 金鳥の新聞広告、飛んでる蚊の数字順に線で繋いでみましょう、だったので繋いだら「買って」となった。たくさん蚊を見させて、「買って」だなんて、大胆すぎるわ金鳥さん。 pic.twitter.com/OV4CmEqUoo 2015-06-06 07:27:17

    『金鳥』の新聞広告にいっぱい飛んでいる蚊を線でつなげると…
  • 意外!女子の理想の葬儀は散骨だった!?

    額に蛾がとまってますよ。 そう、博士くらいになると額に蛾がとまることもままあるんじゃ。 すごい! さすがさんこつ博士…。 どうやったらうまく散骨できるか、知りたいかね? はい! 私、自分の骨を自分で散骨するのが夢なんです! それは無理なんじゃないかのう。そもそも散骨とは、火葬後の遺骨を粉末状にし環境に配慮したうえで合法的に海や山などの自然に還す葬送の形式を言うんじゃ。 一瞬、すごく怖い顔しませんでした? ド素人の、えーと君…。 エリコです。 ド素人のエリコちゃんが散骨をうまくやるには、実はカンタン…。「博士の散骨5,000箇条」を守れば、それでいいんじゃ。 は、博士の散骨5,000箇条!? なに、構えることはないぞい。どれも初歩的でカンタンなことばかりじゃ。 教えて教えて! ざっと紹介すると…。 散骨5,000箇条その1

    意外!女子の理想の葬儀は散骨だった!?
  • 大将、なんやったら、全部脱ぎますよ「マッサン」ポスター撮影シーン歴史的真実 - エキサイトニュース

    「大将、なんやったら、全部脱ぎますよ」 先週金曜放送の連続テレビ小説「マッサン」第23回、鴨居商店の「太陽ワイン」の新しいポスターを撮影する場面で、モデルのみどり(柳ゆり菜)の口から出たこのセリフに、ドキッとした視聴者も多かったのではないか。ドラマではこのセリフに、大将こと鴨居商店社長の鴨居欣次郎(堤真一)も「そうしよう!」と応じ、モデルは大胆にも着物をすべてはだけてしまう。 これに戸惑う主人公の亀山政春(玉山鉄二)から、その意図を問われた鴨居は、美容と健康を売りにした太陽ワインの宣伝には、水をはじくほどみずみずしい肌の張りが必要なのだと熱弁をふるうのだった。 鴨居欣次郎のモデルとなったのは、現在のサントリーの創業者の鳥井信治郎である。1899(明治32)年に大阪で鳥井商店を創業し、太陽ワインならぬ「赤玉ポートワイン」で当てた鳥井は、1921(大正10)年に店を株式会社化し、その名も寿屋(

    大将、なんやったら、全部脱ぎますよ「マッサン」ポスター撮影シーン歴史的真実 - エキサイトニュース
  • “電車に合わせて髪がなびく”広告をパロディーした、息を呑むクリエイティブ | PR EDGE

    Case: A hair-raising message 今年の始めに業界内で話題となった「地下鉄のホームに入ってくる電車(風)に合わせて、スクリーンに映る女性の髪の毛がなびく看板広告」を覚えていますか? スウェーデンのシャンプーブランドが、“突風で乱れた髪もすぐにまとまりますよ”ということを訴求するために仕掛けた斬新なアウトドア広告です。今回同国においてこのイメージを応用して、新たな広告が作られました。そのクリエイティブがこちらです。 電車がホームに入ってくると同時にディスプレイに映っている10代女性の髪の毛がたなびきます。ここまでは前回の広告とまったく同じ… ところが、綺麗になびいていたと思った女性の髪の毛が突如吹っ飛んで、丸坊主の姿があらわになるのです。楽しんでみていた人の目も思わずテンに。 そして丸坊主の女性が写ったディスプレイにはこんなメッセージが。 日々ガンと診断される子供がい

    “電車に合わせて髪がなびく”広告をパロディーした、息を呑むクリエイティブ | PR EDGE
  • ざっくり学ぶ!ネイティブ広告:記事広告との違いから今後の展開まで | gotamag

    05/08/2014 最近なにかと話題の「ネイティブ広告(ネイティブアド)」。 新しい広告のスタイルとして注目が集まる一方で、 「要は記事広告でしょ?」「これってステマなんじゃないの?」 といった誤解や不安も広がっています。 今回はネイティブ広告に関するよくある疑問や誤解を5つにまとめ、ざっくりと解説しました。 筆者も勉強中の身なので、もし間違っている箇所があれば @kknmsm まで ご連絡をいただけますと、大変ありがたいです。 目 次 Q.1 ネイティブ広告ってなに? Q.2 記事広告とは何が違うの? Q.3 これってステマじゃないの? Q.4 なんでこんなに注目されているの? Q.5 今後の展開は? Q.1 ネイティブ広告ってなに? 【回 答】 ネイティブ広告は、オンライン広告の手法の一つである。 特徴としては、(1) 広告枠を提供するメディアに、ブランド側がコンテンツを提供すること

    ざっくり学ぶ!ネイティブ広告:記事広告との違いから今後の展開まで | gotamag
  • 広告という外来生物が、どう環境に適用し変容していくのかの道。それがネイティブ広告。 | mediologic

    ※この文章は難解めに書いているので、こういう文面が苦手な人は読むことをおすすめしません。その場合は一番下のリンク先を真っ先にお読みください。 箱根湯にある、神奈川県立生命の星・地球博物館にて、「特別展 どうする?どうなる!外来生物」という企画展をやってることから思いついた、ちょっと変わった視点からの「ネイティブ広告」に関する説明を以下に。 外来種(外来生物)っていうのはある環境において来その場にいるはずがなくって、例えば在来種を絶滅においやるなど害を及ぼすから嫌われやすい。 外来種は alien species (or invasive species)という呼ばれ方をし、一方で在来種は native species という言い方をする。 これをメディアビジネスや広告の世界であてはめてみる。 まず第一に、メディアを利用する、いわゆるメディア消費だと体験だとか言われることをしている人は、

  • “バンクシーが靴を履いた!”ストリートアートにスニーカーを履かせる独ECサイトのゲリラ施策 | PR EDGE

    Case: Occupy Banksy! ドイツのオンラインショップ・Deichmannは、イギリスのロンドンを中心に活動している全てが謎に包まれた覆面芸術家・バンクシーが描いたストリートアートを拝借して、人気ブランドFILAのスニーカーの宣伝をしています。 ロンドン市内に点在するバンクシーの壁面アート。世界で最も有名な謎に包まれたグラフィティアーティストの作品を目にしたことがある人も多いと思います。 今回、のオンラインショップのDeichemannは、FILAのスニーカーを『ストリートスタイルに最適な商品』として売り出すために、代表的な“ストリートアート作品(=バンクシーのアート)”とのコラボを試みました。 まずは、FILAのスニーカーを真っ二つに切断します。 そして、これらをバンクシーが描いたストリートアートに貼り付けて、まるで絵の中の人がFILAのスニーカーを履いているかのように仕

    “バンクシーが靴を履いた!”ストリートアートにスニーカーを履かせる独ECサイトのゲリラ施策 | PR EDGE
  • コカ・コーラが新入生に無料配布した、“友達作りのきっかけ”になるペットボトル | PR EDGE

    Case: Friendly Twist 様々な取り組みを通じて“Happinessのシェア”を体現するコカ・コーラ。今回はコロンビアのとある大学で『友達を作りたいけれど、なかなかきっかけがつかめない』という、大学に入学したばかりの新入生をターゲットに実施したキャンペーンです。 大学構内に設置された大きな冷蔵庫にはコカ・コーラのペットボトルがたくさん置かれていて、学生が自由に持って行けるようになっています。 しかしこのボトルの蓋は特別な構造になっていて、普通に手でひねっても開けられません。 このペットボトルはもう1コーラを用意してキャップ同士を組み合わせ、ボトル部分を持って“互い違いにひねること”で始めて開けることができるという仕組みになっているのです。 はじめはどうすればいいものかと首をかしげていた学生たちですが、『誰かと協力しないと開けられない』ことに気づくと、近くにいる人に「一緒に

    コカ・コーラが新入生に無料配布した、“友達作りのきっかけ”になるペットボトル | PR EDGE
  • 【予想外】斜め上をいく文の里商店街のポスター52点

    大阪市阿倍野区にある「文の里(ふみのさと)商店街」では、最近シャッターを下ろした店が目立つようになってきました。 そこで、商店街の活気を取り戻そうと大阪商工会議所が、商店街のPRポスター約200点を、電通関西支社に依頼して制作しました。制作したのは電通関西支社の若手クリエーター60人。そこで制作されたポスターが斜め上をいっていて素敵でしたのでご紹介します。(当は全部センスがあって紹介したいのですが、今回は特に気になったポスターをご紹介します) 大嶋漬物店 ポスター? はよ作ってや。死ぬで。 やっと気付いた。この仕事、しんどい。 お漬かれさまでした。という文字までこだわっています。すごい。 鳥藤商店 いいムネあります。 いいモモあります。 浜口鮮魚店 おめで鯛!があるならメリークリス鱒!てのはどやろ。 これ、スズキ。僕、ハマグチ。 アンティーク着物 姉妹屋 その着物 かわいいやん かわいい

    【予想外】斜め上をいく文の里商店街のポスター52点