私は今、これを書きながら、ぞくぞくしている。おかげでこの文章の構成が支離滅裂になりかけている。大丈夫か、わたし。早く寝たい。 (↑ツイート、名前の漢字間違えててすみません、、注意欠陥が平常運転) 多分私の手元が落ち着かないのは、この自体に興奮をしているから。 エンタメの歴史が、変わってしまったし、世の常識が変わった。 私は自分のインクルーシブデザイン周りの活動をしていても、実はあまりこういう感動とは出会わないので、こういう記事を書くときに、興奮しながら書いたりすることはほぼない。でも、この濱田祐太郎さんの存在には「やられたー!ずるすぎ!!何この人!!!」と衝撃を受けずにはいられなかった。 この衝撃の背景を、多くの人に伝えたい!と思うので、彼の笑いの価値を、この勢いのまま、ここで書いてみたいと思う。見えない世界には笑いの可能性が埋め込まれている。 ほとんどの人が彼のことを知らないだろう。で、