Klevgrand is a music software company and creative studio run by musicians, producers, and developers based in Stockholm, Sweden.
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以前、「薄くて軽いのに弾きやすい、フル鍵盤のXkeyを使ってみた 」という記事でも取り上げたことのある、とっても薄くてスタイリッシュなMIDIキーボードとして人気のXkey。これまで25鍵のものしかありませんでしたが、先日、両手でも弾ける37鍵のXkey 37が発売されました。 「さすがに25鍵ではまともに弾けないよ…」と思っていた方も37鍵となると、だいぶ印象も変わってくるのではないでしょうか?国内の発売元であるディリゲントにお願いして、新発売のXkey 37を試してみたので、どんなものなのかをレポートしてみたいと思います。 極薄ながら、アルミボディで頑丈なUSB-MIDIキーボード、Xkey 37 Xkeyをご存知ない方も少なくないと思うので、改めて紹介しておくと、これはアルミボディーでとっても薄いUSB-MIDIキーボード。新発売のXkey 37をiPhone 6Plusと並べてみた
規格登場から30年以上が経過したMIDIは、今もって電子楽器の世界、DTMの世界で健在です。ただ、先日の記事「DTM初心者のためのMIDIキーボード選び 2014」でも書いた通り、必ずしもMIDIケーブルを使っての接続ではなくなってきています。キーボードや音源など多くの機材はUSB接続になっているし、MacではLANを使ってMIDIを送ったり、iPadやiPhoneではWiFiで飛ばしたりもします。 ただ、そうなるとうまく接続できる機器と、簡単には接続できない機器が出てきて、なかなか分かりにくいのが実情です。でも、そんな混乱をすべて解決してしまう超強力なアイテムが誕生しました。それがカナダのiConnectivityという会社が開発したiConnectMIDI4+です。プロミュージシャンからアマチュアDTMerまで、一家に一台あって絶対に損がないこのスゴイ機器について紹介してみましょう。
スプリングリバーブ。複数本のバネを振動させ、その振動をピックアップで拾うことによりリバーブ効果を得るエフェクターです。振動したバネは、その振動がしばらく残るため、残響効果が得られるというのがその仕組みです。かつてリバーブといえば、「部屋」そのものを使うルームリバーブ、「大きな金属板」を使うプレートリバーブなどがあり、さらなる小型化を目指して設計されたのがスプリングリバーブ、というわけですね。 これにより小型化に成功したことで、ギターアンプなどにも搭載できるサイズとなったスプリングリバーブなわけですが、最近ではさらなる小型化が可能なデジタルリバーブの方が一般的となっています。 本格的でクラシックな真空管による回路を用いたリバーブユニット、FENDER '63 REVERBがギターアンプヘッドと変わらないサイズなのに対し、それをデジタルでシミュレートしたBOSS FRV-1がコンパクトエフェク
ライブ会場でのレコーディングってどんな機材、どんなシステムを使っているのでしょうか?実は、それが最近結構難しいことになっているそうなのです。とくに大きい会場はPAにデジタルコンソールを入れてあるケースが多く、各チャンネルをパラ出しすることができなくなっているため、単にMTRを持ち込むだけではうまく録れないそうなのです。もちろんレコーディング用のコンソールを持ち込んで、PA卓とは別に操作すればいいのですが、予算だけでなく手間も大きく掛かります。 そんな中、先日、渋谷 duo MUSIC EXCHAGEで行われた大石昌良さんのライブでは、Pro Tools 9を入れたiMacとRolandのSTUDIO-CAPTUREの組み合わせだけで32chのレコーディングが行われたとのこと。それってDTMユーザーでも実現できそうな組み合わせですが、実際どんなシステムだったのかちょっと気になるところです。そ
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So far we’ve talked about digital audio workstations, basic components of a home studio, MIDI controllers, and even mobile apps and how they can fit into your creative process for making music. With Ultra Music Festival wrapping up this month, I figured it would be appropriate to talk about how some of the most technology-heavy music producers in the world utilize these technologies to create thei
Watch an incredible performance from Jeremy Ellis with the new Maschine and Maschine Mikro. He creates a track completely from scratch -- the sound you hear was recorded live in one take without any overdubs or post production. Filmed at the abandoned former US listening station on Berlin's Teufelsberg. More about the new Maschine generation: http://www.native-instruments.com/maschine Note that
DTMソフトというかオーディオエディットソフトに、またトンでもなくすごいものが現れました。ある種、革命的ソフトといってもいいと思うのですが、米SONY CREATIVE SOFTWAREのSpectraLayeres Pro(標準価格39,900円)というのがそれ。ご存知ソニーのアメリカ子会社であり、ループシーケンサのACIDや波形編集ソフトのSoundForgeなどを開発しているところが出した今回の製品は、従来とはまったく概念の異なるアプローチで音を加工できるソフトなのです。 私も、以前ニュース記事を見て、その存在は知っていたのですが、難しそうで何をするソフトなのか、理解できていませんでした。しかし、実際に触ってみると、ちょっと驚くべき内容でした。国内では12月21日より発売される製品の評価版を一足早く借り、私もインストールしたばかり。そのため、まだ使い方をしっかり把握できているわけでは
オーディオブランド「Olasonic」に小型の新型スピーカー USBバスパワーでも10W+10Wの大音量が味わえる 日本のオーディオブランド「Olasonic」が、新しいPC用スピーカー「TW-S5」を発表した。USBポートにつなぐだけで音が鳴る、お値段8800円の小さくてお手頃なスピーカーだ。しかし、だからといってなめてはイカンのである。 Olasonicと言えば2010年4月発売の「TW-S7」が、ネットを中心に口コミで評判となった。曰く「安くて、小さくて、音がものすごくいい」と。TW-S5は、そのヒット作に続いて開発されたもの。スピーカーの口径を6cmから5センチに落とし、エンクロージャーの容積を半分にして、設置性に加えて携帯性も持たせた。それ以外はほぼ同じ内容。 小さい方が「TW-S5」、大きい方が「TW-S7」。大きさの他に「足」の部分が異なる。TW-S5は台座が固定。TW-S7
評判がよかったので買ってみたのですが、テンポ指定が数値で指定できなかったりと、いかんせんその場限りで終わってしまうのが惜しいところ。 最強の音楽制作ソフトNanoStudio用に、音ネタだけちょうだいすることにしました。 NanoStudio カテゴリ: ミュージック 価格: ¥1,300 ちなみに、Mac (OS X)版のNanoStudioは無料です。iOS版と互換性があるし、MIDIキーボードを接続してシンセみたいにして使うこともできます。かなり本格的な音楽制作ソフトなのでマジオススメ。Mac (OS X)版でもすべての機能が使えますが、タッチパネルで操作したくなること請け合い。 NanoStudio カテゴリ: ミュージック 価格: 無料 僕はKORG microKEY-61をつないで使っています。 KORG コルグ USB MIDI キーボード microKEY-61【61鍵モデ
DAW、波形編集ソフトのダウンサンプリング(96kHz→44.1kHz)精度比較 SRC Comparison Project » 音楽ネタ全般 [編集] Infinite Wave のサイトにある DAW、波形編集ソフトの 96kHz → 44.1kHz のダウンサンプリングの精度比較プロジェクト Sampling Rate Conversion Comparison Project (SRC Comparisons) を紹介。 ページ自体は結構前から公開されているものですが、地味にアップデートが続けられていて、現時点でバージョン違いも含め新旧の DAW や波形編集ソフト合計61個のデータが登録されています。 96kHz の状態で作成した Sweep、1kHz Tone、Passband、Transition、Phase、Impluse といったテストトーンを 44.1kHz にダウン
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