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文字に関するpopmusik3141のブックマーク (5)

  • セーラーの万年筆を愛用して感じたメリット・デメリット - 世界のねじを巻くブログ

    【長所や短所】 ボーナスで購入したセイラーの万年筆が、愛用してから丸二年経ちました。 せっかくなので、2年使い続けて感じた万年筆の長所・短所を書いていきたいと思います。 「死ぬまでにやりたいことリスト」にも書いていた、「万年筆を愛用する」という項目。これも無事達成といえるでしょう。 「高いのになぜわざわざ万年筆を使うのか」と疑問に思う方にもぜひ読んで欲しいと思います。 【利点・おすすめする理由】 まずは「なぜ万年筆を使うのか」という問いに答えるべく、利点から書いていきたいと思います。 書き心地 まず挙げたいのは、圧倒的な書き心地。 毛細血管現象により紙にインクがスーーっとなじみます。 字を書くとき、ペン先の装飾がすいすい移動していくと、なんともいえない至福を感じられます。 これは万年筆にしかないあじわいですね。 おしゃれ・かっこいい 万年筆を買う人は、これを目当てに買う人も多いのではないで

    セーラーの万年筆を愛用して感じたメリット・デメリット - 世界のねじを巻くブログ
  • ただの散歩がアート観賞に変わる方法 - OWET45

    どうも、OWET45です。 散歩って楽しいですよね! 「散歩とアート観賞」ってキーワードで想像するのは、美術館や展示会場にふらっと入って観賞して・・・って事を思い浮かべると思います。 それも良いのですが、実は散歩道には意味を知らないだけで通り過ぎているアート作品があります。 それはグラフィティと呼ばれる、街に描かれた作品達です。 意味を知れば気付けるし、立ち止まって観賞することも出来ます。 ということで、今回はそんなグラフィティカルチャーにスポットライトを当てたいと思います。 グラフィティとは? グラフィティの意味 解読方法 どうしてあんなに汚いの? もっと理解を深めるならこのサイト! 西洋美術や絵画の素養を身につける最速の勉強法 まずは美術の下地を頭に入れる 動画で理解を深める 作品観賞をする まとめ 散歩がアート観賞に変わる方法まとめ グラフィティとは? 基的には、街に描かれた落書き

    ただの散歩がアート観賞に変わる方法 - OWET45
  • 「書ける人」と「書けない人」は、一体何が違うのか。

    たまには業の話も書いてみる。 私の業は、「メディア運営」「記事広告」「コンテンツ制作」、そして、それらの「拡散」の4つである。 10年以上もやっていたコンサルティングを業とせず、なぜメディアをやっているかというと、webの素晴らしさに感銘を受けたからだ。 「こんなにwebには力があるのか」 と圧倒された。 何と言っても、webは名もなき個人の意見が、時に何百万人に届く。これは驚くべきことで、まさに「個が力を持つ」時代だ。 特に「拡散」という現象が、私にとっては非常に興味深い研究の対象だった。 そんなわけで、5年ほど前と比べて、様々なメディアに寄稿したり、集客したりと、手伝いをすることがとても多くなり、今に至る。 さて、PRはそれぐらいにして、そんな中で考えざるをえないのが、 「書く」というスキルについてだ。 「書く」は、ここ10年ほどでかなり重要なスキルとなった。 なぜか。 まず、w

    「書ける人」と「書けない人」は、一体何が違うのか。
  • 遊園地の催眠術アトラクション(※ネタバレ)

    山梨の某遊園地(失念)にあった、催眠術というかバッドトリップ体験できるというアトラクションが凄かった。 最初に催眠術にかかりやすくなるという、LEDがチカチカするヘッドセットをかぶらされて、その後古い役場のような建物を探検するというもの。 廊下のような待合場所でヘッドセットを試したあと、前が詰まってるとかの理由でしばらく待たされた。暇だから、順路とは別にある受付の裏口から覗くと清楚系の受付のお姉さんがだらけた姿勢で同僚と喋っていてなんかがっかりした。 錯視で上っているはずなのに下っている階段とか、なんか舞台はちゃちい造りなのだが、アクターは良く練習されているようだった。案内役の人が「こちらをおがあり下さい」みたいな感じで文章の文字を入れ替えて喋ってくるのには戸惑った。こちらの問いかけにもその様に答えていたけど、想定質疑の台とかあるんだろうか? あと「こちらでぎみにがまります」とか言いなが

    遊園地の催眠術アトラクション(※ネタバレ)
  • マンガで気になるルビの使い方 - 今にも崩れそうな本棚の下で

    マンガを読んでいて気になった、ルビの使い方の話をしたいと思います。 マンガのセリフで、「気」と書いてあって「マジ」と書いてあった場合、キャラクターが音として発声しているのはどちらの言葉でしょうか? 通常は、キャラクターが音として発声しているのは「マジ」であり、「気」はその意味を読者に説明するために書いてあるのだと思います。 (ルビの対象となる元の文字を親文字と言うようですが、あまり聞き慣れない言葉なので、以下「文」と記載します。) ところが、例えば、「闇金ウシジマくん」ではこれが逆になることがあります。 「10日5割」と書いて「トゴ」のルビ、「身柄」と書いて「ガラ」のルビを振っている場合。 これは通常の使用法どおり、各キャラクターは、音としてはルビの音(例えば、トゴ)を発しており、文は、その意味内容を表しているケースだと思われます。 他方、「アシバー」と書いて「遊び人」のルビ、「ギ

    マンガで気になるルビの使い方 - 今にも崩れそうな本棚の下で
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