この2017年、レーベル移籍して“大空で抱きしめて”、“Forevermore”に続くシングル曲“あなた”を12月8日に発表した宇多田ヒカル。“大空で抱きしめて”や“Forevermore”ではインタラクティブ性の高い歌詞サイトが公開され、12月9日には初の歌詞集『宇多田ヒカルの言葉』も発売する(こちらの特設サイトではTwitterで歌詞の感想を募集する企画も)。そこで、宇多田ヒカルがこれまでに手がけてきた楽曲群の中から、10曲の歌詞を選んでみた。そこには、若くしてデビューしシーンを席巻してきた彼女の、感性と経験が織り成す、成長しつつも一貫性のあるもうひとつのドラマが見えてくるはずだ。あなたにとっての宇多田ヒカルの大切な歌詞は、果たしてどの曲だろうか(小池宏和)。 ①Automatic《七回目のベルで受話器を取った君/名前を言わなくても声ですぐ分かってくれる/唇から自然に零れ落ちるメロディ
【長所や短所】 ボーナスで購入したセイラーの万年筆が、愛用してから丸二年経ちました。 せっかくなので、2年使い続けて感じた万年筆の長所・短所を書いていきたいと思います。 「死ぬまでにやりたいことリスト」にも書いていた、「万年筆を愛用する」という項目。これも無事達成といえるでしょう。 「高いのになぜわざわざ万年筆を使うのか」と疑問に思う方にもぜひ読んで欲しいと思います。 【利点・おすすめする理由】 まずは「なぜ万年筆を使うのか」という問いに答えるべく、利点から書いていきたいと思います。 書き心地 まず挙げたいのは、圧倒的な書き心地。 毛細血管現象により紙にインクがスーーっとなじみます。 字を書くとき、ペン先の装飾がすいすい移動していくと、なんともいえない至福を感じられます。 これは万年筆にしかないあじわいですね。 おしゃれ・かっこいい 万年筆を買う人は、これを目当てに買う人も多いのではないで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く