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2016年12月2日のブックマーク (6件)

  • 芸術とお笑いの融合「ラーメンズ」お勧めのネタ5選 - ユーキズム

    ぼくはお笑いが大好きでよくテレビとかで見てました(今はテレビないのでPCで動画←) 少し前になるけど一時期お笑いブームで、爆笑レッドカーペットやレッドシアターなど、ネタをやる様々な番組が人気でした。 けど、もう少し前のオンエアバトルが流行っていたころから、めちゃくちゃ面白くて人気の芸人さんがいました。 「ラーメンズ」です。 最近の芸人さんとは少し毛色が違うんだけど、とにかく芸術的センスに優れてるというか…「あははは!」と「おぉぉぉぉ!」ってのが混ざってるネタが多いんですね。 今日はそんなラーメンズのオススメのネタを選んでみたよ! ラーメンズって? お勧めコント①「風と桶に関する幾つかの考案」 お勧めコント②「不透明な会話」 お勧めコント③「条例」 お勧めコント④「名は体を表す」 お勧めコント⑤「男女の気持ち」 おまけ!小林賢太郎「漫画の奴」 最後に ラーメンズって? ネタ紹介の前にちょっと

    芸術とお笑いの融合「ラーメンズ」お勧めのネタ5選 - ユーキズム
  • 作家の仕事道具 ー 羽根ペンからMacまで - Scrapbook! by 愛書家日誌

    文章を書くのが仕事の作家たちはどんな筆記具を使っていたのでしょうか?タイプライターに万年筆、鉛筆派もいます。最近はMacで書く作家も多いようですね。これから皆さんと一緒に見ていきましょう。 目次 目次 羽根ペン チャールズ・ディケンズ 鉛筆 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー トルーマン・カポーティ ウラジーミル・ナボコフ タイプライター ポール・オースター シャープペンシル 宮沢賢治 筆 谷崎潤一郎 万年筆 夏目漱石 開高健 ワープロ 安部公房 Mac チャールズ・ブコウスキー 村上春樹 ポメラ 羽田圭介 羽根ペン 羽根ペンは鳥の羽根で作られた、つけペンの一種です。主にガチョウの羽を削って作られインクをつけて使います。最も古いペンの一つです。 チャールズ・ディケンズ イギリスの小説家。作品は「デイヴィッド・コパフィールド」など。 ディケンズは手紙も小説もガチョウの羽根ペンを使って小さな字で手

    作家の仕事道具 ー 羽根ペンからMacまで - Scrapbook! by 愛書家日誌
  • 作家と万年筆(1)北方謙三

    万年筆を用いて、原稿を書かれる作家の中には、万年筆に対して特別の思い入れを抱いている方が少なくない。そういう方々が折にふれ、万年筆に対する思いや、万年筆そのものについて述べておられるのを、手元にメモ書きの形でとどめてきた。いずれも万年筆の質をついていると思われる、味わい深い言葉である。その中からいくつかを引用させていただき、考えてみたいと思う。 第一話 北方謙三氏 第二話 半村良氏 第三話 藤義一氏(1) 第四話 藤義一氏(2) 第五話 森瑤子氏 第六話 開高健氏(1) 第七話 開高健氏(2) 第八話 開高健氏(3) 第九話 開高健氏(4) 第十話 開高健氏(5) 第十一話 開高健氏(6) 第十二話 池波正太郎氏 第十三話 星新一氏 第十四話 佐々淳行氏 ● 万年筆に関する名言・至言・名描写を見つけられたら、作品名・作家名を附記してfullhalter@

  • 世界で成功を収めている主な非米国系スタートアップ10の事例

    『スタートアップ』と聞くとサンフランシスコやシリコンバレー出身の企業を想像する方が多いだろう。確かにこの辺はよりいっそうスタートアップの勢いが増している。その一方で、ここ数年で急激にドイツやフィンランド、英国、シンガポール、中国、トルコといった米国以外の海外スタートアップが米国やその他の海外市場成功を収め、話題を集めている。そしてなぜか彼らが提供するサービスは、”米国発” だと思っている人がすくなくない。自分達が普段アメリカのサービスだと思って使っているサービスでも、意外とそれ以外の国が発祥だったりする。 グローバルに活躍するには 世界規模で成功している海外スタートアップにはいくつかの共通点が見受けられる。まずは母国で数々の試行錯誤を重ね、ユーザーが簡単に使えるレベルまで製品やサービスを改良する。その後英語圏向けに言語を始めとして、機能やUIの見せ方、コンテンツ、マーケティングなどを中心に

    世界で成功を収めている主な非米国系スタートアップ10の事例
  • 最強のアスリートたちの体型を種目別に比較した写真 : カラパイア

    我々人類は、古代ギリシャの時代以前から理想の身体に魅せられてきた。たとえその理想の体型がたびたび変化しようとも人々を魅了する力は変わらない。写真家のハワード・シャッツは、その種目の最強で名声を上げてきたアスリートたちのボディーを比較できる写真集を発表した。この写真集は、古代ギリシャの彫刻や現代の広告と同様に、人間の肉体美に焦点を絞りその美しさを存分に引き出している。

    最強のアスリートたちの体型を種目別に比較した写真 : カラパイア
  • 柴 那典『ヒットの崩壊』を読んだ それにまつわる私的考察|草野こー

    柴さんのヒットの崩壊を読んだ。 柴氏のルポルタージュ、音楽現場最前線を戦っている人達へのインタビューを基にした現況分析の一冊だ。『この方策を援用すれば、いまの音楽産業の閉塞感を打開できる!』というような明確なアイディアは書にはないが、「なぜこうなってしまったのか?」という過去整理と、「いまヒットと呼べる存在」の現況分析、そのなかで<ヒットとはなにか?>という難問について、多くを枚数を割いてる。 柴氏が書の執筆を決めたのは、足繁く通ってきたライブ会場での熱量とCDなどの音楽産業関連の売上数との間に、大きな錯誤と乖離を感じたからだと述べている。書のテーマは<ヒット>についてであるが、今作のタイトルのようなテーマを先に決めてインタビューを重ねたわけではなく、数々のインタビューと執筆から浮かび上がってきたものが、『ヒットの崩壊』という体を得た、といえば的確だろう。担当編集を務めた佐藤氏との会

    柴 那典『ヒットの崩壊』を読んだ それにまつわる私的考察|草野こー