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2017年5月30日のブックマーク (5件)

  • LGBTに代わる性的マイノリティの新概念“SOGI(ソジ)”って何?

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 5月16日、日を代表する大企業が集まる日経済団体連合会(日経団連)から、「ダイバーシティ・インクルージョン社会の実現に向けて」という提言が発表された。 ダイバーシティとは“人材の多様性”のことで、インクルージョンは“多様性を包括する状態”を意味する。この動きは、2月7日に経営者の団体である経済同友会によって発表された「ダイバーシティと働き方に関するアンケート調査結果」に続くものだ。 なぜ、日の経済界を代表する2団体は、相次いでこうした動きに出ているのか。最も大きな理由は、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック大会を前に、この機会を“成長エンジン”にしたい経済界として、諸外国に対する政治的なスタ

    LGBTに代わる性的マイノリティの新概念“SOGI(ソジ)”って何?
  • 韓国のある大学で開かれた「ホモフォビア講演会」

    「最近キャンパスで、性的少数者(LGBT)へのヘイトスピーチ(差別扇動表現)とか、露骨な差別が妙に多いんだよな」

    韓国のある大学で開かれた「ホモフォビア講演会」
  • なぜグーグル社員は「歩きながら瞑想」するのか?

    医師(日・米医師免許)/医学博士 イェール大学医学部精神神経科卒業。 アメリカ神経精神医学会認定医。アメリカ精神医学会会員。 日で臨床および精神薬理の研究に取り組んだあと、 イェール大学で先端脳科学研究に携わり、 臨床医としてアメリカ屈指の精神医療の現場に8年間にわたり従事する。 そのほか、ロングビーチ・メンタルクリニック常勤医、ハーバーUCLA非常勤医など。 2010年、ロサンゼルスにて「TransHope Medical」を開業。 同院長として、マインドフルネス認知療法やTMS磁気治療など、 最先端の治療を取り入れた診療を展開中。 臨床医として日米で25年以上のキャリアを持つ。 脳科学や薬物療法の研究分野では、 2年連続で「Lustman Award」(イェール大学精神医学関連の学術賞)、 「NARSAD Young Investigator Grant」(神経生物学の優秀若手研究者

    なぜグーグル社員は「歩きながら瞑想」するのか?
  • アパレル店員「声かけ不要」バッグに賛否 「これ助かる」vs「寂しい」

    買い物は自分のペースでしたいから、店員には「声をかけて欲しくない」――。そう考える客の要望に応えるため、セレクトショップの「URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)」が試験導入したサービスが話題を呼んでいる。 それは、手に持つだけで「声かけ不要」の意思表示ができる店内用のショッピングバッグだ。このサービスを企画したアーバンリサーチの担当者は取材に対し、「個々のお客様のニーズを可視化することで、スタッフ側としてもより良い接客サービスを提供できる」と導入の狙いを語った。 「URBAN RESEARCH Store」全店で試験導入 今回の「声かけ不要バッグ」サービスは、2017年5月19日から「URBAN RESEARCH Store」全店などで試験的に導入された。バッグは売り場の入り口部分で配布され、店員はこれを持っている客には声かけを実施しない。もちろん、客の方から店員に声を掛けるの

    アパレル店員「声かけ不要」バッグに賛否 「これ助かる」vs「寂しい」
  • 年商100億円のおしゃれ水筒「スウェル」を生んだ女性起業家 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    フィットネスジムから会議室まで、あらゆる場所で「スウェル」(S’well)のステンレスボトルが人気を集めている。保冷効果が24時間続くという触れ込みのこの水筒は2016年、1億ドル(約111億円)の売上高を記録した。2年前の10倍の数字だ。 現在41歳のサラ・カウスがスウェルを創業したのは2010年のこと。3万ドル(約334万円)の資金は自身の預金から出した。繰り返し使えて、おしゃれで、多忙なライフスタイルにふさわしい高性能水筒の需要を感じていたカウスは、既存の水筒に勝るものを作れば、使い捨てのペットボトルを買う層をも取り込めると思ったという。 「これまでのマーケットの対象ではなかった、まったく新しい層の関心を惹くことに大きな意義を感じました」 現在、スウェルの水筒は65カ国で販売され、色、サイズ、模様などのバリエーションは200以上。カウスは会社を100%所有しており、その資産額は1億8

    年商100億円のおしゃれ水筒「スウェル」を生んだ女性起業家 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)