タグ

2021年5月12日のブックマーク (3件)

  • ミックス、録音、エフェクト、ポン出し、編集……機能テンコ盛りな配信用ミキサー、ZOOM PodTrak P8の実力|DTMステーション

    リアルに人を入れてのライブやイベントが難しい、このコロナ禍においてネット配信の需要はますます高まっています。バンドメンバーなどが集まってグループで配信することもあれば、個人でさまざまなソースを活用しながら配信することもあるでしょう。もちろん、最近はウェビナーなどの形で企業がネット配信を行うケースも飛躍的に増えています。そうした配信ニーズに合わたビデオスイッチャーは各社からさまざまな製品が出ている一方、音に特化した機材はあまりないのが実情です。 そうした中、ZOOMが出したPodTrak P8(実売税込価格49,500円)は、まさに配信におけるオーディオに特化した機材。見た目は卓上の小型ミキサーという感じであり、実際ミキサーとして強力な機能を持っている一方、SDカードスロットがあり、ここに全トラックを個別にレコーディングする機能があったり、最大6人までがヘッドホンモニターできる機能があったり

    ミックス、録音、エフェクト、ポン出し、編集……機能テンコ盛りな配信用ミキサー、ZOOM PodTrak P8の実力|DTMステーション
  • Twitterでフェイクニュースを指摘された人は「かえって意見が偏っていく」との研究結果

    「フェイクニュース対策には、記事の見出しが正確かどうかを考えさせることが有効」との研究結果があるとおり、フェイクニュースの影響を最小減にするには、ファクトチェックなどにより情報の正確性を吟味する作業が欠かせないと言われています。しかし、Twitterでフェイクニュースを拡散している人に対して、正確な記事へのリンクを返信するという実験により、「フェイクニュースを訂正された人はかえってリツイートの質が低下し、偏りや有害性が強まってしまう」ことが示されたとの研究結果が発表されました。 Perverse Downstream Consequences of Debunking: Being Corrected by Another User for Posting False Political News Increases Subsequent Sharing of Low Quality, P

    Twitterでフェイクニュースを指摘された人は「かえって意見が偏っていく」との研究結果
  • 中学生にブログでヘイトスピーチ、60代の男性に損害賠償130万円の判決

    在日コリアンの母親を持つ男子大学生(当時は中学生)が、ブログ上で自らに対するヘイトスピーチを記していた大分県の男性(68)に対して慰謝料などを求めていた裁判の控訴審判決が5月12日、東京高裁(白井幸夫裁判長)であった。 判決では、書き込みが「著しく差別的、侮蔑的」であるとして、慰謝料など計130万円の支払いを命じた。男性は2019年1月、侮辱罪で科料9千円の略式命令を受けており、民事では厳しい判決が下されたことになる。 インターネット上の誹謗中傷をめぐる裁判としては高額で、差別を違法要素とする判決ついて、弁護団は「ネット上のヘイトスピーチについて、賠償基準や判断基準を塗り替える画期的なもの」としている。 (*この記事にはヘイトスピーチの文言が直接含まれます。閲覧にご注意ください) 裁判を起こしたのは、神奈川県の大学生、中根寧生さん(18)。在日コリアン3世の母親と、日人の父親を持つ。 相

    中学生にブログでヘイトスピーチ、60代の男性に損害賠償130万円の判決