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ブックマーク / teruyastar.hatenablog.com (5)

  • ニコニコ動画が日本の政治を変えるかもしんない。 - teruyastarはかく語りき

    ■天漢日乗: なぜか2ちゃんねるで2/8衆院予算委員会での志位共産党委員長の質問が受けている件 http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2008/02/228_8140.html さて、なぜ、この49分にわたる質問が2ちゃんねらーに受けたかというと キヤノンの「労働者使い捨て問題」 を取り上げたからだ。2ちゃんねるでは、日の労働者の貧困を招いた元凶として トヨタの奥田碩取締役相談役 と キヤノンの御手洗冨士夫会長 は、蛇蝎の如く嫌われている。 この話は、少し前に ■J-CASTニュース : 国内で車売れない危機打開策 トヨタ気でアイデア募集 http://www.j-cast.com/2007/05/18007623.html 「日経済の回復が続く中で、潜在的な買換え需要は大きいのに、 自動車市場はどうして盛り上がらないのか?」と、ト

    ニコニコ動画が日本の政治を変えるかもしんない。 - teruyastarはかく語りき
  • 「人に期待しない」とはどういうことか? - teruyastarはかく語りき

    togetter.com この話、はてブで意見別れてて面白い。 否定的なところでは 「ひとりで生きていける奴のみ」 「人間関係悪くなりそう」 「全部自分で仕事抱えて死ぬ」 「仕事がホワイト限定」 あたりだろうか。 そうじゃなくて、期待しないけど信頼はする。結果は運任せ。 結果が出れば素直に喜び、そうじゃなければフォローや修正入れて再トライというだけ。 もうこれ、8年前の記事か。 teruyastar.hatenablog.com ジュースこぼしちゃった 友人夫婦が小さな女の子を連れてあそびにきました。 楽しくお話していましたら、 その子がコップを倒してジュースをこぼし、 お母さんの白いワンピースにバシャッとかかってしまいました。 私は一瞬、そのお母さんが 「何するのよ! こんなことして!」と叫んだり、子供を叱ったり、 子どもが泣き出したり、という嫌なシーンを想像しました。 しかし、なんと、

    「人に期待しない」とはどういうことか? - teruyastarはかく語りき
  • もらえる経験値を最大化する「正しい努力」のまとめ - teruyastarはかく語りき

    人生は練習と思ってる所が番で、番と思ってる所はオマケだ。 http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20131207/1386476138 年末の記事に反響があったのですが、 「ずっと番って、その努力ほんとに報われるのか?」 という意見をもらいました。 あと関連で、 「基礎が大事」という当の意味を理解しているか? http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20110208/1297157480 「基礎を無意識のゼロに限りなく近づけるのが守破離の守、 といっても、いつになったら破・離へ移行するの?」 みたいな意見も。 なるほど、、基礎や準備こそ大事ではあるのですが、 これは確かにやみくもな努力へのミスリードに見えるかもしれません。 そうならないよう「正しい努力の仕方」を示す記事 をまとめてみました。 前提・7つの習慣における「第2領域」

    もらえる経験値を最大化する「正しい努力」のまとめ - teruyastarはかく語りき
  • 「面白い人」になるための考察 - teruyastarはかく語りき

    面白い人になりたいという願望 体力つけたきゃ運動すればいい、頭よくなりたきゃ勉強すればいい。 こういう風に生きてきたけど、面白さってどうやって獲得すればいいんだろうって思う。 リアルじゃもちろんネットでさえ冗談ひとつも言えない。 興味あったのでこの「面白さ」について考えてみたいと思います。僕自身場所よってかなり面白がられてた時期もわりとあったので昔考えてた3つのことの考察です。 1、場の空気をコントロールする方法 2、人は気の感情を面白がる 3、ボケとツッコミタイミングのトレーニング方法 面白いといっても、人の面白さの資質と、環境による場の空気をコントロールすることで面白さのハードルを下げるという、2つの要因があるでしょう。まず後者の場の空気をコントロールする方から考えてみます。 場の空気をコントロールするとはどういうことか? 「仲がいい人が過半数いるか」かどうか。そういう人が場の空気

    「面白い人」になるための考察 - teruyastarはかく語りき
  • 元スクエニCEO和田さんの話が面白い - teruyastarはかく語りき

    そろそろ語ろうか(其の壱) こういう内情からみた話は、10数年後あたりにこっそり語られるんですが、離脱数ヶ月で記憶が風化しないうちに語られるのはありがたい。和田さんは特にメディアに露出してたイメージもないので、証券会社からきたゲーム好きのおっちゃん? ぐらいのイメージでしかなかったのですが、いろいろ活躍してたようで好感もてました。少しつっこみながら読んでいきます。 デジキューブについて デジキューブは公開直後で、最短公開という事もあり、脚光を浴びていました。ところが調べてみると問題があった。ゲーム会社からの仕入れは返品できないにも関わらず、卸し先であるコンビニからの返品は100%受付ける契約になっていたのです。市況が良い時はいいのですが、悪くなった瞬間に一気に在庫が積みあがる構造。 (略) そう思っていたところで、一瞬少しだけマーケットが悪くなった(ちょうどその頃はPSからPS2への端境期

    元スクエニCEO和田さんの話が面白い - teruyastarはかく語りき
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