【Netflixオリジナル作品】 ネットフリックスで新着動画を見ていると、あるドキュメンタリーに目を惹かれました。 今回紹介するのは 『ザイオン(ZION)』という、生まれつき下半身がない黒人レスリング選手についての短編ドキュメンタリー。 あらすじとしては、生まれたときから下肢を持たず、長い間里親の家を転々として育ったザイオン・クラーク(Zion Clark)という男性が、レスリングを通して人生を歩んでいく、という話。 11分で見られるドキュメンタリーなので、さっそく見た感想を書きたいと思います。 【レスリング競技を通じて】 トレイラー(予告)はこちら。 タイトルにもあるザイオンって特徴的な名前だな、と思って調べてみると、 どうやら聖書の"シオンの丘"として登場する山から取られたようですね。 全編を通して、主人公のザイオンの真っ直ぐな気持ちに胸を揺さぶられるばかり。 生まれつきだから 他の
こんにちは、マーケターのムロヤ(@rmuroya)です。 AI、機械学習、ディープラーニングの分野で注目を集めるプログラミング言語、Python。 私はこのPythonを絶賛勉強中なのですが、当初はマーケの実務で活かせるイメージがあまり湧いていませんでした。しかし「実務で超使えるじゃん」と知った今は、もっと早く習得しておけばよかったと軽く後悔しています。 (JavaScriptのマーケティング活用の重要度も高まっていると思います) このブログでは、話題のPythonについて、マーケティングの実務家目線で、どんな風にPythonをマーケティングの「実務」に活かせそうか、まとめてみました。 Pythonで何ができるのか?それが明確になった。自分の時間を投資しても、おつりがきそう。やるしかない。/【まとめ】話題のPythonを、どうマーケティングで活用できるか https://t.co/eMvm
機械学習アプリケーションのブームに乗って、誕生してから27年のプログラミング言語「Python」の人気が上がり続けている。TIOBEのプログラミング言語インデックスによれば、誕生から30年以上経った「C++」を、近い将来Pythonが追い越す可能性もあるという。 8月に発表された最新のTIOBEインデックスでPythonの人気が上昇したことは、プログラマーがコーディングに関する疑問を解決するためのサイト「Stack Overflow」の発表とも軌を一にしている。同サイトは2017年に、Pythonのタグがついた質問が急増しており、もっとも成長が早い言語になっている可能性があると指摘した。 人気のある言語のレーティングを行うIEEEのアプリでも、2017年からPythonが首位になっており、PYPLのランキングでも同様の結果が出ている。開発会社のコンサルティングを行っているRedMonkのラ
私は昔から ADHD で昔から発想力や問題解決力はあるのだが、自分自身が何かのスキルを上達することが非常に苦手だ。コンサルとか、エバンジェリストみたいな「人にやってもらう仕事」は得意だが、プログラマとか、ヴォーカリストとか、自分が本当になりたかった職業には何回もチャレンジして何回も失敗してきた。 遠くから見ていると私は何かが出来てるように見えるかもしれないが、冗談抜きで人の3倍ぐらい時間をかけないと成果が出ない。しかも、中途半端にしか完成しない。だから、土日も常に何か努力していないと不安になる。 多分私と同じようなADHDの人は、自分的に努力しても何も達成出来ない辛さを感じているかもしれない。過去にも色々試してみたのだが、47年生きてやっと自分でも実施できる対策が見つかったので、同じ様なことで苦しんでいる人のヒントになればと思い久々にこのブログを書いてみた。 「自分で何かを作れる人」が長年
𝐲𝐮𝐤𝐢 𝐤𝐚𝐧𝐚𝐢𝐭𝐬𝐮𝐤𝐚 @kyukirrs 最近まわりで特にメンタルが安定していると思う人が共通してよく言う言葉が "基本、他人には期待しない"。 一見冷たい印象だけど言ってる人はむしろ面倒見良くて慕われていることも多い "人をどうしよう"とか"人にどうしてもらおう"という考えを捨てるだけで、人間関係の悩みの9割くらいは解消しそう 2018-08-13 01:06:14
togetter.com この話、はてブで意見別れてて面白い。 否定的なところでは 「ひとりで生きていける奴のみ」 「人間関係悪くなりそう」 「全部自分で仕事抱えて死ぬ」 「仕事がホワイト限定」 あたりだろうか。 そうじゃなくて、期待しないけど信頼はする。結果は運任せ。 結果が出れば素直に喜び、そうじゃなければフォローや修正入れて再トライというだけ。 もうこれ、8年前の記事か。 teruyastar.hatenablog.com ジュースこぼしちゃった 友人夫婦が小さな女の子を連れてあそびにきました。 楽しくお話していましたら、 その子がコップを倒してジュースをこぼし、 お母さんの白いワンピースにバシャッとかかってしまいました。 私は一瞬、そのお母さんが 「何するのよ! こんなことして!」と叫んだり、子供を叱ったり、 子どもが泣き出したり、という嫌なシーンを想像しました。 しかし、なんと、
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