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ブックマーク / www.vogue.co.jp (3)

  • 飲酒はもうクールじゃない? 「飲まない」生き方を選んだ人たちの禁酒白書。

    こう説くのは、ニューヨーク在住の『Sober Curious(禁酒家)』の著者であり、絶対禁酒主義者と断酒を検討中の人々のためのアルコールフリーイベント「クラブソーダNYC」創設者である、ルビー・ウォリントンだ。 「喫煙がもはや魅力的な存在ではなくなったのと同じく、飲酒が健康に及ぼす長期的影響に関する研究が進むほど、飲酒という習慣を正当化することが難しくなっています」 ヨガをきっかけに酒量を減らしはじめたウォリントンは、今ではほとんどお酒を飲まない「禁酒家(sober curious)」を自称している。前述の著書では、飲酒との関わり方や飲酒に疑問を持つ理由、そして、健康全般への実際の影響について書いている。 断酒が与える健康効果については、確かな証拠が存在する。昨年、医学誌『ランセット』で発表された世界の疾病負担研究(Global Burden of Disease Study)によると、

    飲酒はもうクールじゃない? 「飲まない」生き方を選んだ人たちの禁酒白書。
  • リナ・ウェイス、世界が心を動かされたLGBQTIAのスピーチとは?

    Netflixオリジナルドラマ「マスター・オブ・ゼロ」シーズン2のエピソード「サンクスギビング」の脚で、同作主演俳優でもあるアジズ・アンサリとともにエミー賞コメディー部門脚賞に輝いたリナ・ウェイス。女優としてアジズ演じるデフの親友デニース役も務めている彼女は、デニーズがレズビアンであるとカミングアウトする過程を自らの経験をもとに脚化し、アフリカ系の女性としてエミー賞初受賞を果たした。 L.A.ベースのブランド、アルバ(ALBA)のタキシード姿で登壇したリナは関係者や家族、恋人に感謝を述べた後に、「最後になってしまったけど」と前置きをして、性的マイノリティの人々にメッセージを送った。 「LGBQTIAファミリーに伝えたいことがあります。私たちが他の人と違うところは、スーパーパワーがあること。目に見えないケープを毎日羽織って家を出ていると思う。でも(やりたいことを)成し遂げて行ってほしい

    リナ・ウェイス、世界が心を動かされたLGBQTIAのスピーチとは?
    popmusik3141
    popmusik3141 2017/09/27
    “「私たちが他の人と違うところは、スーパーパワーがあること。目に見えないケープを毎日羽織って家を出ていると思う。でも(やりたいことを)成し遂げて行ってほしい!
  • 宇多田ヒカルが「自分のなかに残る言葉、響く言葉」を語る。

    『VOGUE JAPAN』初登場となる宇多田ヒカル。昨年再始動し発売したアルバムはミリオンヒットに。日音楽シーンで他を圧倒する存在感を発揮し続ける彼女は、デビュー当初から常に「言葉」を大切にしてきたアーティストでもあります。そんな彼女のなかに「残り続ける言葉」「響く言葉」、彼女と言葉の関係を知りたくて、誌面では言葉をテーマにしたスペシャル・インタビューを敢行。 アレキサンダー・マックイーンの最新コレクションに身を包んだ最新ポートレイトも、“今”の宇多田ヒカルのしなやかな魅力にあふれています。ファンはもちろん、そうじゃない方にも、驚きと響く何かがつまっているはず。宇多田ヒカルのインタビューは現在発売中の『VOGUE JAPAN』8月号掲載です。

    宇多田ヒカルが「自分のなかに残る言葉、響く言葉」を語る。
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