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ブックマーク / yugo-music.jp (7)

  • すぐ実践できる!覚えておくとピアノが劇的に上達するコード練習法

    ギターの練習をする時はコードの押さえ方をひたすら練習しますが、実はピアノでも覚えてしまうと演奏が楽になる押さえ方の形があります。 基的なコードは押さえられるようになったのにアドリブがきかないという方はもしかすると押さえ方のバリエーションが足りないのかもしれません!? 今回は、ピアノの基的なコードは既に余裕という方向けに、テンションコードを含めた押さえ方や転回形など、アドリブ演奏にも活かせるような練習方法を紹介していきます^-^ノ 練習方法(表の使い方) 練習方法はとっても簡単! 青色のマークは左手で好きなように押さえてください。白玉でもリズムをとってもOK!赤色マークは右手で自由にアルペジオを演奏してみてください。 CのRoot省略形 Rootの省略形は伴奏などでもよく登場する形です、下の例はCのRoot省略形ですが、慣れてきたらいろいろなコードで練習してみましょう! CのRoot省略

    すぐ実践できる!覚えておくとピアノが劇的に上達するコード練習法
  • DTMで作曲に使う音楽の要素(パーツ)を覚えて曲作りに活かそう!

    超謎解き!DTM探検!!第8回目は「作曲に使う音楽のパーツを覚えて作業効率をUP!」について紹介していきます!! メロディは作れるけど、編曲はどうやったらよいかわからず苦手意識を持っている方に特におすすめの内容になっています。 前回までにいくつかの要素をつかって簡単な曲を仕上げていきましたね💡 音楽の3大要素といえば「メロディ、コード、リズム」ですが、今回紹介する曲の要素というのはまた少し違う視点から、それぞれの楽器パートがどのような動きをしているのか?その規則性って何パターンくらいあってどのように分類されているの?というように、曲がどのようなパーツで組み立てられているのか、それぞれのパーツに分けて考えていきたいと思います。 前回までに登場したパーツをおさらいしておきましょう💡 まず曲のメロディを作成しました!(メロディ)メロディにバスの対旋律を付けていきましたよね!(バスの「対旋律」

    DTMで作曲に使う音楽の要素(パーツ)を覚えて曲作りに活かそう!
  • 世界一簡単な対位法!? 和声的な自由対位法を使ってメロディに対旋律を付ける方法!!

    超謎解き!DTM探検!!第5回は「メロディにバスの対旋律を付けてみよう!!」について紹介していきます!! タイトルに対位法と付いていますが、皆さんご存知の通り厳格対位法※は中世~ルネサンスに最も流行った古い技術で、バロック以降、バッハを除いてあまり使われなくなった手法です。 そこで、今回はバロック以降の作曲家が使っている、コード進行から対旋律を作る自由対位法の技術を取り入れて対旋律を付けていきます。 前半の解説は今までよりも少しだけ難易度が上がりますが、後半の実践に入ると意外と簡単だと感じるはずです💡 自由対位法を使えば楽々簡単に対旋律を作ることができるので挑戦してみましょう!! 今回はメロディに対してバスで対旋律を付けていきますが、同じ方法でストリングスの対旋律を付けることもできますよ💡 ※厳格対位法とはコード進行を考えないで対旋律を付けていく対位法のこと。

    世界一簡単な対位法!? 和声的な自由対位法を使ってメロディに対旋律を付ける方法!!
  • コードの付け方についてコツを紹介♪ツーファイブや強進行、ドミナントモーション、サブドミナントマイナーについて学ぼう♪

    このように、セカンダリドミナントはあるコードの前に自由に加えることができるので、単調だった進行がより複雑なものへ変身させることができます。 今回はメロディにコードを付けたり、付け直すリハーモナイズのコツや、その際に覚えておきたいコード機能や活用したいツーファイブや強進行、ドミナントモーション、サブドミナントマイナーなどについて紹介していきます^-^ノ

    コードの付け方についてコツを紹介♪ツーファイブや強進行、ドミナントモーション、サブドミナントマイナーについて学ぼう♪
  • 定番コード進行パターン34種を紹介!(音も聴けます)【最新】

    和声法とかいろいろあるけど何はともあれコード進行を知らなきゃ作曲は進まない! ということで今回は定番コード進行から少しマニアックな進行まで、曲作りにすぐに活かせるコード進行のパターンをご紹介します💡 パターンはすべてわかりやすくC調に統一して掲載しますので、実際に使用する際には皆さんの好みの調に置き換えてみてくださいね💡 世の中にはたくさんのコード進行で溢れていますが、ここで紹介しているコード進行を全て覚えれば作曲で不自由することなく、覚えた頃には自分で試行錯誤して進行を生み出せるできるレベルになっていると思います^-^ノ

    定番コード進行パターン34種を紹介!(音も聴けます)【最新】
  • 何歳でも間に合う?効果的な4つの相対音感トレーニング方法 – 本気で身に付けたい方向け

    最初の練習:スケールトレーニング 音感練習の最初にやるのが、スケールトレーニング(音階練習)です。 これは、まずは基準となる音(Root音:ド)を覚えて、その音階中の音をランダムに聴いてすぐに何の音かを当てる練習です。 たとえばハ長調であればCの音を基準の音として、ハ長調の中で音当てクイズをやっていきます。今回は相対音感を鍛えるという内容なので音階の練習は移動ド方式を使ってドレミファソラシドで練習していきます。 レベル1:長調の構成音 まずは長調の練習です。ハ長調でいうと白鍵の部分のみを使った練習になります。例はハ長調ですが他にもいろいろな調で練習します。 レベル2:短調 次は短調の練習です。イ短調でいうとソが#になるので、レベル1よりも1つ音の種類が増えました。こちらもいろいろな調で練習します。 レベル3:長調で12音すべて 今度は、基準となる調を設定しつつも12音すべての練習をします。

    何歳でも間に合う?効果的な4つの相対音感トレーニング方法 – 本気で身に付けたい方向け
  • 便利な調ごとの鍵盤スケール表!楽器練習やDTM向け!!

    鍵盤スケール表の見方 鍵盤上の◯印はスケール上の音を表しています。赤丸は主音を、紫丸は5番目の音(属音)を、白と黒はその他のスケール音を白鍵と黒鍵で分けて見やすく表示しています。 ★ Point! 属音は重要な役割を持っているだけでなく、5番目の音を覚えておくと6番目や4番目の音もすぐに見つけられるようになるので主音の位置とセットで覚えておきましょう。 長調のスケール表 長調のスケール表です、まずは長調のスケールを練習していきましょう。12個すべての長調を用意したので好きな調から練習をしていくと効率よく学習できます。 短調のスケール表 続いて短調のスケール表です、短調も12個の調を用意したので好きな調から練習をしてみてください。 まとめ 調の練習ははじめはなかなか大変なものですが、繰り返し練習すると知らぬ間に体が覚えていくので、毎日少しづつ、10分程度でも良いので長い目で継続することが大事

    便利な調ごとの鍵盤スケール表!楽器練習やDTM向け!!
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