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generationに関するprisoner022のブックマーク (216)

  • 『宇宙戦艦ヤマト』の方が問題だと思った - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 osaan 2010/04/14 15:25 クリステヴァ『サムライたち』もお忘れなく。 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100413/1271162081#c1271226329 どうも。クリステヴァのこのは以前Jung Hwa-Yol先生の論文*2を翻訳したときに、参考のために図書館でぱらぱらと捲ったことがあるだけです。ただ、ジャン=ピエール・メルヴィルの映画がなければこの小説もなかったでしょう。ジャン=ピエール・メルヴィルから派生した「サムライ」で挙げるのを忘れていたものとして、(こちらは英語なので、SamouraiではなくSamuraiですが)『葉隠』を愛読する黒人の殺し屋が主人公であるジム・ジャームッシュのGhost Dog: The Way of the Samuraiがありますね。サムライたち 作者: ジュリアクリステヴァ,Jul

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    prisoner022 2010/04/27
    『宇宙戦艦ヤマト』(TV版)はオタク文化の原点とも言われていますが、私たちの世代が10代の頃に『宇宙戦艦ヤマト』にはまってしまったことがその後の日本の右傾化にかなり影響しているのではないかと世代的な責任を
  • ヤマト関係の没ネタを紹介しよう・別に読まなくてもいいぞ 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    「なんと愛してナイトはロックバンドアニメでささきいさお大先生が主役声優なのに、歌を歌っていないのだ。涙ジョー。コンドルのジョー」 「それが没ネタですかい。人呼んでコンドルのジョーですかい」 「あしたのジョーじゃなくてコンドルのジョーね。ってネタとして難しすぎるかなあ。だから没にしたんだけど」 「ガッチャマンのG2号のコンドルのジョーも実は声優がささきいさお大先生って、もはや分かる人は相当な年配のマニア」 「しかも、やはり主題歌はおよげ!たいやきくん、もとい子門真人大先生で、やっぱりささきいさお大先生が歌えてないのだ」 「IIとかFになって、やっと歌えるんだよね」 「きっとヤマトのおかげ」 「そうだねえ。ヤマトで人気が出たから」 「もっとも、子門真人大先生が幸せかというと、途中でオープニングとエンディングが入れ替わってどっちがオープニングか分からないという不幸が……」 「不幸ねえ」 「ちなみ

    prisoner022
    prisoner022 2010/03/07
    ガッチャマンで大人っぽいアニメに浸った人がその後でそういうアニメに飢えていて、そこに出てきたヤマトだからヒットしたという説もある
  • 波のまにまに☆のアニメ・特撮のゆる~いコラム 「Zガンダム」世代の憂鬱

    アニメ・特撮・マンガについて、日々考えたことを、ゆる~いコラムでつづってゆくブログです。最新ばかりではなく、旧作を積極的に応援します。 ある年齢のアニメファンにとって、「ラポートデラックスの大事典シリーズ」というムックには、それなりの思い入れがあることと思う。作品ムックの老舗は、やはり徳間書店から出版されている「ロマンアルバム」シリーズだろうし、後進の角川書店からは「100%コレクション」シリーズなどが懐かしい。だけれど、「Animec(アニメック)」という雑誌が充実していた頃、誌編集記事を丁寧に再編集し、キャストやスタッフインタビューなどに力を入れ、用語辞典を作り、なおかつ1,000円程度の破格の価格設定のは、お金もないくせに、読み物としてのムックを欲しがる、大人びた困った子供にはとても魅力的だった。当時、土曜の夕刻に放映していた富野由悠季監督作品や、ゴッドマーズ、カリオストロ

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    prisoner022 2010/02/23
    私なんかはヤマトや999に夢中だった世代だったけどさ、しっぺ返しはやはりあったよ。まあ、でも、なるほど。
  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第302回 同世代クリエイターへの仲間意識と不満

    1980年代前半の『超時空要塞マクロス』や『うる星やつら』の頃から、アニメファン世代の若手クリエイターの活躍が目立つようになり、1980年代中盤から、彼らが中心になった作品が増え始めた。子どもの頃からアニメを観て育ち、思春期に『宇宙戦艦ヤマト』や『機動戦士ガンダム』に出会った世代の人達だ。 僕は、彼らに漠然とした仲間意識を持っていた。例えば『マクロス』や『うる星』で、自分と年齢が近い若手スタッフが活躍しているのを、なかば自分の事のように誇らしく思っていた。『マクロス』におけるメカの描写のコテコテ感、『うる星』の過剰な遊び心は、上の世代にはないものだった。僕らの世代ならではのマニアックさだった。それに対して「僕達の世代は凄いじゃないか!」と思ったわけだ。 その誇らしい気持ちに、1980年代後半から不満や不安が混じりはじめた。主にOVAでそれを感じた。自分達の世代のアニメスタッフは、ちょっと歪

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    prisoner022 2010/02/08
    趣味的な作品を好む事そのものも、作品に反映されていた。ああ、なるほど、自分達の世代はこういうところに行きつくのかと思ったりもした。
  • http://www.sogotosho.daimokuroku.com/?index=katuji&date=20090506

  • 富野に出資者を! - ひびのたわごと

    先ほど紹介した富野インタビュー記事をなんとか日語に訳してみた。 もう、それはヒィコラ言いながら。 途中意味のわからない部分があれば、それは富野の毒電波が強いからではなく、 オイラの英語力・日語力双方の欠如によるものですのでご承知おきください。 というかできる人の修正求む。 まずはニューヨークへようこそ!そしてガンダム30周年おめでとうございます 富野:ありがとうございます もううんざりかもしれませんが、ガンダム30周年の感想から教えていただけますか 富野:年をとったなというのが正直な感想ですし、それについてはあまり嬉しくはないです。しかし、皆さんからお褒めの言葉をいただけることは嬉しいことですし、不満はありません。そんな複雑な気分です。 20周年のときには∀ガンダムを手がけられ、今回の30周年ではリング・オブ・ガンダム(以下ROG)を手がけられました。∀でやられたことから、今回の作品で

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    prisoner022 2009/10/25
    ガンダムはファンタジーでしかないし、ファンタジーなら暗い物語にも明るい光を射し込むことができる/イデオンのエンディングはやっぱり絶望的だし、ファンタジーじゃない
  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第204回 「クサい」「ダサい」の時代

    その感覚は自分の中でも、すでに印象が希薄になっているのだけれど、1980年代半ばに「クサい」「ダサい」という言葉をよく使っていた。僕は若者文化歴史みたいなものに精通しているわけではないので、この言葉がどういった経緯で流行ったのか、どのくらい流行ったのかは分からないのだけれど、とにかく僕の周りでは、その言葉がよく使われていた。 フィクション以外の事についても「クサい」と言ったり、「ダサい」と言ったりしていたが、このコラムではフィクションについての話をする。要するに、アニメやドラマの大袈裟な描写や、ドラマチックな内容に対して「クサい」と言っていた。そして「クサい」ものは「ダサい」ものだった。アニメで言えば『巨人の星』や『宇宙戦艦ヤマト』が「クサい」作品の代表選手だった。 象徴的なのが、1983年秋から放映されたTVドラマ「スチュワーデス物語」だった。この番組は、大映ドラマらしい大袈裟な内容で

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    prisoner022 2009/09/05
    大袈裟なことやドラマッチックな内容を、「クサい」と言ってバカにするような風潮は、1980年代で終わったわけではない。口に出して「クサい」「ダサい」と言わなくなっただけ/現在のアニメのドラマ作りにも、影響を与
  • ミラーマン対シルバー仮面 - jun-jun1965の日記

    最近、『シルバー仮面』のDVDを観ている。私の世代の男子の多くは、ミラーマンとシルバー仮面という、日曜七時という同じ時間帯に放送されたうち、『ミラーマン』を選んだだろう。1971年1月に『宇宙猿人ゴリ』が始まって以来の第二次怪獣ブームは、一年をへずして、二作の競合という事態を生み、翌年四月には『ウルトラマンA』の裏番組に『変身忍者嵐』をやるという状況を招く。この場合ももちろん私は大多数と同じように『A』を観たわけだが、たぶんテレビ局的に、裏へぶつけろといった命令が下るのだろうが、観る側からすると迷惑である。何しろビデオもない当時で、テレビは一家に一台が普通だった。もう、どっちかを選ばなければならないのである。 あとになって「シルバー」は再放送で観たが、今回きちんと観てみて、渋いし、大人の鑑賞に堪えるドラマが、佐々木守、市川森一、上原正三らによって作られていると感じはしたが、わずか11話で「

    ミラーマン対シルバー仮面 - jun-jun1965の日記
    prisoner022
    prisoner022 2009/09/03
    1971年というのはしかし、妙に「暗い」年だった。『帰マン』も『スペクトルマン』も暗かった。
  • ホリエモン、もし事件がなければどこまで上り詰めていたか? | ゆかしメディア|『ヘッジファンド』から『慶応幼稚舎』まで | 1

    『ヘッジファンド』から『慶応幼稚舎』まで ― 読者数30万人 日最大級の富裕層向けメディア 「ゆかしメディア」 since 2009 会社経営が当に好きなことではない ―なぜ宇宙を目指したかったのですか? 「好奇心ですよ。見てみたくないですか、興味として。それをやりたかったんです。単純に僕らの世代は『2001年宇宙の旅』『宇宙戦艦ヤマト』『機動戦士ガンダム』とか、21世紀になったら人間は火星や木星に行っているよね、と言っていた。僕が生まれる前に、人類は月に行っている。 俺が小学生に上がるころには火星に行くんじゃないの、という感覚だった。太陽系の外には、俺が大人になるころにはみんな行っているよね。行きたいというよりはなっているのが当たり前。空飛ぶ車より実現性高いと思っていた。でも、そうなっていない。技術的に問題があるわけじゃない。だって40年前に月に行っているんですよ。コンピュータもない

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    prisoner022 2009/08/27
    「俺が小学生に上がるころには火星に行くんじゃないの、という感覚だった。太陽系の外には、俺が大人になるころにはみんな行っているよね。行きたいというよりはなっているのが当たり前。空飛ぶ車より実現性高いと思
  • アニメイベントなどの特集記事

    prisoner022
    prisoner022 2009/06/23
    '70年代の再放送の状況を考えるに、'60年前後と'70年前後の世代は、再放送のおかげで実はほぼひとつらなりのTVアニメ体験をしている/'80年前後生まれ/再放送が極端に減った/TVアニメの放送環境から“歴史”が失われた
  • 親子のヒーロー講座:はじめにお父さんへ

    1966〜1970年生まれのぼくたちは、一般的には「バブル世代」と呼ばれることが多いようです。 たしかにそうでしょう。ぼくらが学生だった頃の日は、空前の好景気を謳歌していました。株価や地価は上がり続け、「財テク」がブームになり、日のカネで地球を買い占められるとまで言われたものです。 しかし、「バブル世代」と断言されることに実感があるかと言えば、そこには疑問も残ります。 たしかに、ぼくらの世代は卒業後の就職先に困るようなことはありませんでした。一人がいくつもの企業から内定をもらうのは普通のことで、毎日のような接待攻めも当たり前、入社を確約すればクルマをくれるような企業もありました。ただし、それはあくまで買い手の「大人の事情」によるものであって、当のぼくらはそれが普通のことだと思っていただけのことでした。それどころか、まだ若かったぼくらには資金もなく、NTTの株を買うことや、土地ころ

  • 『団塊世代の親に、世代間格差について聞いてみた』へのコメント

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    『団塊世代の親に、世代間格差について聞いてみた』へのコメント
    prisoner022
    prisoner022 2009/06/15
    だけど団塊の世代の人たちが若かったときの生活水準に落とせるかというと、難しいと思うんだ。
  • コストブログ: Mさん話「DAICON4(庵野監督)」

    Mさん話「DVD化後編」(http://cost-off.seesaa.net/article/112749838.html)の続き。 Mさん話「DAICON4(庵野監督)」 7月3日午後9時から日テレビ系の金曜ロードショーで、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 TV版」(TV用の再調整版)がテレビ初放映される。放送時間は21:00~22:54。 同シリーズの劇場版が地上波ゴールデンタイムで放送されるのは新旧劇場版を通じて初めてで、庵野監督にとってはアニメーターを務めた映画『風の谷のナウシカ』『火垂るの墓』以来の同枠での放送となる。 俺の予想では視聴率20%を超えそうだw今年三月に同じ時間帯の金曜ロードショーで放送した『ルパン三世VS 名探偵コナン』は19.5%だったから、それは超えるだろう。 正月(2009/01/03)にMさんと話した時にはまだこの話はなかったが、その関連話。 「『電車男

    prisoner022
    prisoner022 2009/06/05
    うん。パロディ(オマージュ)も、元ネタがはっきり分かる人が見るのと、何となく覚えてる人が見るのと、全く初めての人が見るんじゃ、それぞれ見え方が違うってことだなぁ。意外と重要かも。
  • 昔は良かった?いえ、あなたの人生の物語です - 玖足手帖-アニメブログ-

    昔は良かったというのは結局は年長者の自我を慰撫するポジショントークにすぎないのだろう。 先日、定年リタイアした親戚と飲んで、「社会人とは」との話を聞いて色々と興味深かった。仕事のやり方などはためになった。 しかし、世代論になると互いに想像で話すから齟齬が在りますね。 私たちの若い世代は怒られた経験、特に体罰がないからダメだそうだ。職場でも、若い世代は黙っていて言われた事しかしないらしい。 小父様によると「自分から何かをしなくても周りが助けてくれたからだ」って言う。 僕はそれを聞いて、色々と考えたが空気を読んだのでその場は同意して、「おっしゃるとおり!私たちの世代にはご指導ご鞭撻をお願いします!」と言い、意見は自分の領域であるブログで書く。満員電車でも読めんからケータイで。 そもそも、上の世代が「お前らは優しくされたからダメ」って言うのはヒドいね。 あなた方が優しくして来たのは間違いだった

    昔は良かった?いえ、あなたの人生の物語です - 玖足手帖-アニメブログ-
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    prisoner022 2009/05/23
    「○○も知らずに偉そうに!」「○○知ってりゃ偉いのかよ!?」/これはどちらも正論でありうるし、場違いもありうる。
  • 同志達よ、おまえらどこに消えた? | おごちゃんの雑文

    吉岡さんのエントリ 40代、50代の人たちはなぜ表現しないのか このことは、かなり前から気になっていた。それも「表現」だけではなく、「行動」もそうだしビジネスもそうだ。 まぁ「コミュニティ活動」は40歳くらいで定年した方がいいと思ってはいるんだけど、「行動」はそれだけじゃないし、ビジネスだってそうだ。 私がインターネットに関わりを持つようになったのは、15年くらい前だと思う。ちょうどIIJが創業するちょっと前くらい。だから、まだプロバイダなんてものは日になかったと言ってもいい頃だ。その頃のインターネットの遊戯と言えば、 ネットニュース が中心だった。「うさげ」あたりで「ネットアイドル」がいじられていた。当時の「ネットアイドル」は「ネット顔出ししてる女の子」という意味ではなく、「ネットニュースでアイドルのようにみんなが知ってる、ある種のフダのついた人」という意味だった。言動のイタい人、ひた

  • 40代、50代の人たちはなぜ表現しないのか - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    インターネットの未来の一断面を「総表現社会」と梅田望夫は「ウェブ進化論」(2006年)の中で希望をもって述べた。3年たった今日現在、日という地域では、インターネットを能動的に利用する若い世代(おそらく40前後がその上限)、あるいはヒマ人以外には、表現をする人というのはほとんど現れていない。少なくともわたしと同世代(50歳前後)にはそのような表現をする人はほとんどいない。 例外的なアルファーブロガーというのはいることはいるが、梅田が期待したような、「不特定多数無限大」として1000万人程度の表現する人々は出現していないように思える。 例えば、わたしの世代では、中間管理職として企業の中核を担いつつ、家庭では子供が中学、高校、大学と、進学だ教育だというところで悩み、住宅ローンの返済に追われ、両親の健康状態が心配というような世代なのだが、彼らはほとんど表現していない。日々の日記として、会社の愚痴

    40代、50代の人たちはなぜ表現しないのか - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    prisoner022 2009/05/21
    「不特定多数無限大」として1000万人程度の表現する人々は出現していないように思える/分かりやすいメリットはまったくない
  • ■「昔は良かった」の正体■ - 550 miles to the Future

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    prisoner022 2009/05/08
    「昔は良かった」は「若い頃に見たり聞いたりしたものは、すべてビビッドだった」と言い換えられる。
  • 「鉄腕バーディー DECODE:02」 - トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M)

    なんて言ったらいいんでしょう。もういいおっさんがアニメ観たりしてるわけで、おっさんの立場からそろそろ正直な感想を書いてもいいと思いますので書こうと思います。 自分はヤマト、ガンダム世代なので、さすがにもう今の年齢で心の底から感動する「表現」なんて感じられないわけです。それはアニメ側の問題もあるでしょうが、個人的な問題で、年取って感性が単に枯れたからもあるでしょう。たぶんここは後者の割合の方が大きいと言っておいた方がいいんでしょうか(笑)。 さて、「バーディー」ですが、素材(原作)もどちらかというと年寄り側ですし、その「器」の上に描かれた、「若者」であるところのつとむメインの一期は、スタッフに若手を投入しつつも、年寄り目線で作られた作品であったことは拭えないと感じました。二期に入って、作品の雰囲気は比較的年寄り目線に釣り合う程度にはシリアスな展開になり、自分もおっさんですから、一期よりは素直

    「鉄腕バーディー DECODE:02」 - トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M)
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    prisoner022 2009/04/11
    おっさんである自分の立場から「バーディー」について総括的なことを言うとすれば、若い人に自由にやらせる「場」としては意義があったんじゃないかと、そういう距離を置いた言い方にしかなりません。
  • 40 歳前後のおっさんオタのリテラシがガタ落ちしているらしいという話 - matakimika@hatenadiary.jp

    そういや K さん宅で喋った話としてはこのへんもあった。アラウンドフォーティっていうのか、K さん周辺の、40 歳前後の、ということはつまり、軽く 20 年超オタ界隈で叩き上げまくってきたはずの、歴戦オタたちが、近年どうもネットで一山いくらで売ってるよーな、判で押したよーなことしか言わなくなってきているらしい、というような話を聞いた。べつにおれ界隈のおっさんオタとかはまだまだ全然そんなことはなくて、会うたび「おまえは相変わらずオタ力が足りない」とか怒られるので、アラフォーオタ一般の話としては認識していないのだけど。たぶんその姿は我々がやがて行く道のひとつだし、あと前々から考えていることにちょっと絡む話にもなってる気がするので、メモしておきたい。 これまで「テンプレが服を着て歩いてるよーな」といえば、大概は若オタの話だった。2ch とか作画 Wiki とかなんでもいいけど、ネットに上がってい

    40 歳前後のおっさんオタのリテラシがガタ落ちしているらしいという話 - matakimika@hatenadiary.jp
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    prisoner022 2009/01/25
    普通に忙しくならざるを得ない世代だからなぁ。20年後ぐらいに定年して元気だったらまた楽しくやればいいじゃん。