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2012年4月29日のブックマーク (8件)

  • Amazon.co.jp: :

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    progd
    progd 2012/04/29
  • Emacs の multi-term で zsh を使うと表示される 4m を消す方法

    Emacs の multi-term で zsh を使うと表示される 4m を消す方法 答: terminfo を設定する。 Mac OS X の Emacs で multi-term を zsh で使うと、プロンプトの前の 4m という文字列が表示されることがある。このとき、 4m~% echo $TERM eterm-color なら、terminfo を見つけられていない可能性があるので、自前の terminfo を作成して設定しよう。コマンドラインから、 ~ % tic -o ~/.terminfo/ /Applications/Emacs.app/Contents/Resources/etc/e/eterm-color.ti して eterm-color を作成し、~/.emacs.d/init.el などで、 (require 'multi-term) (setq multi-

    Emacs の multi-term で zsh を使うと表示される 4m を消す方法
  • Emacs のシェルモード比較 - shell、ansi-term、multi-term - おいちゃんと呼ばれています

    最近ちょこちょこと Carbon Emacs(Emacs 22.3)のシェルモードのいくつかを試してきました。そろそろひと区切りつけたいと思うので、まとめておきます。 試したのは次の 4つのモードです。 -標準シェルモード(shell) -ansi-term(term) -multi-term -eshell *そもそもどういう使い方をしているのか ところでそもそも Emacs のシェルモードを普段どう使っているかというと、主に作業ログをまとめるのに使っています。 PythonRuby の対話モードであれやった、これやったとか、MacPorts からこれをインストールしようとしてうまくいった、いかなかったとかいう記録をあとで見やすいように適当に整形して Evernote へ放り込む。Evernote へ放り込む前の「整形」時には、ターミナルからコピペするよりも Emacs のシェルモ

    Emacs のシェルモード比較 - shell、ansi-term、multi-term - おいちゃんと呼ばれています
  • exec-pathにshellのPATHを追加する - すぎゃーんメモ

    perlbrewを使っているのだけど、どうもflymakeでsyntax checkしようとすると"/usr/bin/perl -wc"を使われてしまっているらしく、モジュール読み込みでエラーがでてしまう。perlbrew用にshellの$PATHで追加しておくもの(デフォルトだと$HOME/perl5/perlbrew/bin, $HOME/perl5/perlbrew/perls/current/bin)を、Emacs内のexec-pathに追加しておかないといけないらしい。 決めうちで書き足してもいいけど、折角だからshellの$PATHのものを全部自動でexec-pathに追加してやるようにしよう、と (loop for x in (reverse (split-string (substring (shell-command-to-string "echo $PATH") 0 -

    exec-pathにshellのPATHを追加する - すぎゃーんメモ
    progd
    progd 2012/04/29
  • ruby の inject をわかりやすく説明してみる - Λάδι Βιώσας

    ruby の inject って慣れないと少し理解しづらいよなーと思ったので、極力わかりやすい説明をしてみるテスト。 わかりやすいかもしれない説明 さて、1 から 10 までの合計を求めるこんな↓コードがあった場合 sum = 0 (1..10).each {|i| sum = sum + i } p sum # => 55 inject を使ってこのよう↓に書けます。 p (1..10).inject(0) {|sum, i| sum + i } each と inject でどのように書き変わってるかを図で示すとこんな↓感じ。 injectの引数 0 は、ブロックローカルな sum 変数の初期値になってます。で、ブロックの実行結果の値が sum に代入されて、2回目以降のループを実行します。ループしている間の、各変数とブロックの中身はこんな↓感じ。 sum i ブロックの中身(sum

    ruby の inject をわかりやすく説明してみる - Λάδι Βιώσας
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    progd 2012/04/29
  • フィードエントリの全文を取得する Automatic Ruby プラグイン - progd

    を作りました。 full_feed.rb FilterFullFeed (Automatic Ruby plugin) · GitHub 使い方 full_feed.rb をダウンロードして、 [Automatic Ruby のディレクトリ]/plugins/filter もしくは ~/.automatic/plugins/filter *1 に置く。 全文取得には LDRFullFeed の SITEINFO を使用するので、これもダウンロードしておく。 http://wedata.net/databases/LDRFullFeed/items.json *2 Automatic Rubyレシピにて、 FilterFullFeed の config: siteinfo に上記の SITEINFO ファイルを指定して使う。 使用例 で、これを他のプラグインと組み合わせて、たとえば、 N

    フィードエントリの全文を取得する Automatic Ruby プラグイン - progd
  • その発想はなかった! 新しい自動バイトコンパイルでEmacsを高速化する - (rubikitch loves (Emacs Ruby CUI))

    Emacs Lispをバイトコンパイルすると動作が高速化するのは常識である。しかし、バイトコンパイルには致命的な欠点があって、Lispファイルの方がバイトコンパイルファイルよりも新しい場合は、古いバイトコンパイルファイルが読み込まれてしまうのだ!!そのため、Lispファイルを更新したらバイトコンパイルしておかないといけない。 このどうしようもない仕様をなんとかするべく、自動バイトコンパイルで自衛をしている人はけっこういると思う。というか、自動バイトコンパイルがないと絶対に泥沼にはまってしまう。 自動バイトコンパイルとは、Lispファイルを保存したときに after-save-hook をつかって自動でバイトコンパイルをするというもの。しかし、これだとバイトコンパイル中は待たされてしまう。シングルスレッドの悲劇。 Emacsで同時に複数の処理を実行するには、タイマーを使うか、外部プロセスに任

    その発想はなかった! 新しい自動バイトコンパイルでEmacsを高速化する - (rubikitch loves (Emacs Ruby CUI))
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    progd 2012/04/29
  • 無駄な行末の空白を削除する(Emacs Advent Calendar jp:2010) - tototoshi の日記

    Emacs Advent Calendar jp: 2010 : ATND 『5分でさくっとかけるような tips でいいのです。そういう tips の方が意外と有用だったりするのですから。』 ということで、 しょうもないようで、でもこれがないとやってられん!っていうTips紹介します。 みなさんは、ちゃんとプログラム書くときにちゃんとインデントしてますか? してますよね。 っていうかEmacsが勝手にインデントしてくれますもんね。 でも気にするべきは行頭だけではありません。 ええ、私は行末に無駄な空白が残るのが許せません。 「ハッカーと画家」にもそんな一節がありました。あの部分だけはひどく共感した覚えがあります。意外にそういう人多いんじゃないでしょうか。 行末の空白を削除するコマンド、あります。 M-x delete-trailing-whitespace このコマンドを実行すると、カレ

    無駄な行末の空白を削除する(Emacs Advent Calendar jp:2010) - tototoshi の日記
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    progd 2012/04/29