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"VS Code"の検索結果121 - 160 件 / 320件

  • Microsoft、「VS Code」ベースの無料コンピュータサイエンス教育環境を公開(窓の杜) - Yahoo!ニュース

    米Microsoftは5月30日(現地時間)、「Visual Studio Code for Education」を発表した。昨年7月からプレビューテストが実施されていたが、ようやく正式版として提供されるようになった。 【画像】中学から大学レベルまで、JavaScriptやPythonなどの多彩なカリキュラムを用意 「Visual Studio Code for Education」は、Web版「Visual Studio Code」を学生や教育者向けにカスタマイズしたバージョン。中学から大学レベルまで、JavaScriptやPythonなどの多彩なカリキュラムと、サンドボックス化されたコーディング環境をセットにした、無料のオンラインコンピュータサイエンス教育プラットフォームだ。 本サービスはWeb版「Visual Studio Code」がベースとなっており、「vscodeedu.com

      Microsoft、「VS Code」ベースの無料コンピュータサイエンス教育環境を公開(窓の杜) - Yahoo!ニュース
    • Dev Mode活用の前に開発者が知っておきたいFigmaのこと10個+α|Hiroki Tani

      Figmaはデザイナー向けのUIデザインツールのように思われがちですが、Figmaを使ったプレゼンテーションスライドの作成や、デジタルホワイトボードツールのFigJamを活用したアイデア出しやプランニングなど幅広い用途があります。そして2月1日から正式版となったDev Mode(開発モード)は、デザインデータやその仕様を元にプロダクトを構築するための機能が備わっています。 Dev Modeは主にはコードを書く開発者にとって便利な機能があります。コード生成や、デザインの差分比較、アノテーションによるデザイン仕様の把握、Dev Mode用のプラグインや、VS Code拡張機能などが主な機能です。あまりそれらを使いこなせている実感がある人はまだ多くないようですが、焦る必要はありません。使える機能から徐々に理解し、慣れていってもらえれば良いなと考えています。 一方で「そもそもFigmaに慣れていな

        Dev Mode活用の前に開発者が知っておきたいFigmaのこと10個+α|Hiroki Tani
      • 第2回 SmartHR LT大会 開催レポート - SmartHR Tech Blog

        こんにちは。SmartHRで配置シミュレーションを開発している新奥です。 先日、第2回SmartHR LT大会が開催されました。どのようなイベントだったのかを紹介します。 SmartHR LT大会について DevRel主導の元で、有志のプロダクトエンジニアが集まって企画・運営している社内イベントです。 プロダクトエンジニアの中から11名の登壇者を集い5分間のLightning Talksを行います。登壇者はプロダクトエンジニアに限定していますが、当日は職種に依らず社員であれば聴講可能です。リモートでの配信もしており、現地での参加が難しい社員でも楽しめるようなイベントとなっています。 詳しくは第1回の開催レポートにも記載があるので読んでいただけると嬉しいです! tech.smarthr.jp 第2回から始めたこと・意識したこと 配信クオリティの向上 第1回の時には、Web配信のノウハウが蓄積

          第2回 SmartHR LT大会 開催レポート - SmartHR Tech Blog
        • Announcing TypeScript 5.5 - TypeScript

          Today we’re excited to announce the release of TypeScript 5.5! If you’re not familiar with TypeScript, it’s a language that builds on top of JavaScript by making it possible to declare and describe types. Writing types in our code allows us to explain intent and have other tools check our code to catch mistakes like typos, issues with null and undefined, and more. Types also power TypeScript’s edi

            Announcing TypeScript 5.5 - TypeScript
          • [小ネタ]VS Codeの拡張なしでキャメルケース、パスカルケース、スネークケース、ケバブケース、大文字、小文字に変換する | DevelopersIO

            [小ネタ]VS Codeの拡張なしでキャメルケース、パスカルケース、スネークケース、ケバブケース、大文字、小文字に変換する どうも!オペレーション部の西村祐二です。 Python、TypeScriptなどいろんな言語でプログラミングしていると、関数名や変数名などをキャメルケース、スネークケースに変更したい、大文字に変換したい場面がちょくちょくあります。 今まではchange-caseという文字列を変換してくれる拡張機能を導入してましたが、VS Codeデフォルトの機能でも変換できることを知ったので紹介したいと思います。 環境 VS Code: 1.89 変換方法 文字列を選択し、「cmd + shift + p」などでコマンドパレットを開きます。 検索窓に「transform」と入力します。 変換したい形式を選択します。 下記ではサンプルとしてケバブケースに変換してます。 対応形式 バージ

              [小ネタ]VS Codeの拡張なしでキャメルケース、パスカルケース、スネークケース、ケバブケース、大文字、小文字に変換する | DevelopersIO
            • Open-sourcing our progress on Tailwind CSS v4.0 - Tailwind CSS

              Last summer at Tailwind Connect I shared a preview of Oxide — a new high-performance engine for Tailwind CSS that we’ve been working on, designed to simplify the developer experience and take advantage of how the web platform has evolved since Tailwind was first released. Last summer at Tailwind Connect I shared a preview of Oxide — a new high-performance engine for Tailwind CSS that we’ve been wo

                Open-sourcing our progress on Tailwind CSS v4.0 - Tailwind CSS
              • Raspberry Pi Pico WH + MicroPython + 電子ペーパーで、自分好みの卓上カレンダーを作る - Qiita

                Raspberry Pi Pico WH + MicroPython + 電子ペーパーで、自分好みの卓上カレンダーを作るPythonRaspberryPimicropythonwhi-adventRaspberryPiPico 本記事は「Develop fun!」を体現する! Works Human Intelligence Advent Calendar 2023 シリーズ2の17日目の記事です。 本記事の概要(TL;DR) Raspberry Pi Pico WH + MicroPython + 電子ペーパーで卓上カレンダーを作ったよ 毎日自動的に日付と日本の祝日をインターネットから取得して、カレンダーに反映するよ 電子工作や組み込み系が素人な自分でも、RaspberryPi Picoシリーズを使うことでPythonで比較的お手軽にIoTを体験できたよ はじめに 年の瀬になると、つい「

                  Raspberry Pi Pico WH + MicroPython + 電子ペーパーで、自分好みの卓上カレンダーを作る - Qiita
                • Announcing TypeScript 5.4 - TypeScript

                  Today we’re excited to announce the release of TypeScript 5.4! If you’re not familiar with TypeScript, it’s a language that builds on top of JavaScript by making it possible to declare and describe types. Writing types in our code allows us to explain intent and have other tools check our code to catch mistakes like typos, issues with null and undefined, and more. Types also power TypeScript’s edi

                    Announcing TypeScript 5.4 - TypeScript
                  • Introducing GitHub Models: A new generation of AI engineers building on GitHub

                    We believe every developer can be an AI engineer with the right tools and training. From playground to coding with the model in Codespaces to production deployment via Azure, GitHub Models shows you how simple it can be. Sign up for the limited public beta HERE. From the early days of the home computer, the dominant mode of creation for developers has long been building, customizing, and deploying

                      Introducing GitHub Models: A new generation of AI engineers building on GitHub
                    • jj init — Sympolymathesy, by Chris Krycho

                      Assumed audience: People who have worked with Git or other modern version control systems like Mercurial, Darcs, Pijul, Bazaar, etc., and have at least a basic idea of how they work. Jujutsu is a new version control system from a software engineer at Google, where it is on track to replace Google’s existing version control systems (historically: Perforce, Piper, and Mercurial). I find it interesti

                        jj init — Sympolymathesy, by Chris Krycho
                      • Zed Decoded: Rope & SumTree - Zed Blog

                        For this second post in Zed Decoded, our blog & video series in which we're taking a closer look at how Zed is built, I've talked to Zed's three co-founders — Nathan, Max, Antonio — about the data structure at the heart of Zed: the rope. Companion Video: Rope & SumTree This post comes with a 1hr companion video, in which Thorsten, Nathan, Antonio, and Max use Zed to look at how Zed uses the Rope a

                          Zed Decoded: Rope & SumTree - Zed Blog
                        • UIデザインにも最適! アナログ印刷のインクと紙からインスピレーションを得たカラースキーム -Flexoki

                          デジタルのスクリーンで文章やコードの読み書きのためにデザインされた、アナログ印刷のインクと紙の温かみのある色合いからインスピレーションを得たカラースキームを紹介します。 WebサイトやスマホアプリのUIデザインに使用したり、VS Codeなどのエディタに使用したり、ライトモードでもダークモードでも読みやすさと知覚バランスを考慮してカラーが調整されています。 Flexoki Flexoki -GitHub Flexokiは先日リリースされたばかり。アナログ印刷のインクと紙の温かみのある色合いからインスピレーションを得たカラースキームで、MITライセンスで利用できます。 サイトのUIデザインにもこのカラースキームが使用されています。

                            UIデザインにも最適! アナログ印刷のインクと紙からインスピレーションを得たカラースキーム -Flexoki
                          • Azureのプロダクト名のtypoを検知するtextlintのルールをnpmで公開してみた - Alternative Architecture DOJO

                            こんにちは、クラウドソリューション部の花岡です。 この記事はオルターブースアドベントカレンダー2023の23日目の記事です。 adventar.org だんだんとクリスマス 🎄 が近づいてきました! 街はにぎやかお祭り騒ぎでチキンライスが食べたくなる時期です はじめに 今回は文章校正ツールである(textlint)https://textlint.github.io/を使ってAzureのプロダクト名のtypoを検知するルールを作成し公開しました。 AWSのサービス名のtypoを検知できるルールを作ったクラスメソッドさんのブログを見て、Azure版もあれば便利だなと思いOSSで作ってみました。 実装も大いに参考にしています。 dev.classmethod.jp NPMパッケージで公開してます。 www.npmjs.com ソースはこちら、MITライセンスで公開してます。 github.c

                              Azureのプロダクト名のtypoを検知するtextlintのルールをnpmで公開してみた - Alternative Architecture DOJO
                            • ブログと Web サイトをオーバーホールした

                              一部の人には気付かれていたと思うんですが、diary.sorah.jp と blog.sorah.jp が長い間ダウンしていました。復旧させるのも腰が重く 2 年くらい放置していて (その間にも一瞬手を入れたりはしていたけど持続せず)、11 月に入っていろいろな家事をしていてその一環でようやく復活に至ったので報告します。 先に結果として書くと、sorah.jp 含めて Next.js 13 (SSG) になりました。裏に https://github.com/sorah/kozeki というちょっとしたソフトウェアがいて、Markdown ファイル群を処理させています。 なんで復旧の腰が重かったのか ブログはこれまで sorah/days - Rack アプリをデプロイしていました。サーバーフル! まずこのアプリ自体が ActiveRecord + Sinatra という構成になっていて

                              • Scaling gopls for the growing Go ecosystem - The Go Programming Language

                                Across these repos, the savings average around 75%, but memory reductions are non-linear: as projects get larger, so does the relative decrease in memory usage. We’ll explain this in more detail below. Gopls and the evolving Go ecosystem Gopls provides language-agnostic editors with IDE-like features such as auto-completion, formatting, cross-references, and refactoring. Since its beginnings in 20

                                  Scaling gopls for the growing Go ecosystem - The Go Programming Language
                                • GitHub Copilot Extensions発表 ―さまざまな開発ツールを組み合わせながらCopilotを利用可能に | gihyo.jp

                                  GitHub Copilot Extensions発表 ―さまざまな開発ツールを組み合わせながらCopilotを利用可能に GitHubは2024年5月21日、サードパーティのツールやサービスの機能をGitHub Copilotに追加できる「GitHub Copilot Extensions」を発表した。Copilot Extensionsを使用すると、開発者はIDEやGitHub.comから離れることなく、好きなツールやサービスを使用しながら自然言語でAIとやりとりし、開発を進めることができる。 GitHub Copilot Extensionsのご紹介:パートナーとのエコシステムで無限の可能性を引き出す -GitHubブログ Copilot Extensionsは現在のところGitHub.com上のGitHub Copilot Chat、Visual Studio、およびVS Code

                                    GitHub Copilot Extensions発表 ―さまざまな開発ツールを組み合わせながらCopilotを利用可能に | gihyo.jp
                                  • Pythonの Ruff (linter) でコード整形もできるようになりました - Qiita

                                    要約: Flake8 + Black + isort はもうすべて Ruff だけで置き換えられる。 PythonのLinterとして、すでに Ruff を使われている方は多いと思います。Ruffは Rust で実装された高速なPython用Linterで、従来よく使われていた Flake8 に比べて数十倍短い時間で処理が終わります。 その圧倒的な性能によって成功が約束されている(?)ためか、Ruff の知名度がまだ低いころから GitHub Actions公式のPythonチュートリアルは即座に Flake8 を Ruff に置き換えています。 そして、2023年10月末にリリースされた v0.1.2 あたりから、ついにLintだけでなく、コードフォーマット(コード整形)の機能も正式に搭載されました。公式のブログ記事はこちら: Pythonのコード整形といえば今まで Black が主流で

                                      Pythonの Ruff (linter) でコード整形もできるようになりました - Qiita
                                    • 2023年のふりかえり - laiso

                                      TL;DR 2023年に学んだ知識で2024年はマネーを獲得 2022年のふりかえり 2023年にやったこと After ChatGPT ChatGPTの使い方 コーディング自動化 アプリケーション開発 クラウドプラットフォーム関連 技術系の動画 フレームワーク関連 AWSコスト最適化大作戦 オライリー本 メインエディタをVSCodeに乗り換えた AndroidからiPhone 15 Proに乗り換えた OSSへの寄付 2023年にやりたかったこと 2024年にやりたいこと LLMを活用したアプリケーションを開発する 技術書を書く ニュースレターを配信する 動画を作る 事業を作る 2022年のふりかえり laiso.hatenablog.com laiso.hatenablog.com 2023年にやったこと After ChatGPT Chat Completions APIのリリースを

                                        2023年のふりかえり - laiso
                                      • VS Codeを便利に使いこなしたい人にお勧め、実務にかなり役立つ解説書 -改訂新版 Visual Studio Code実践ガイド

                                        ※本ページは、アフィリエイト広告を利用しています。 当ブログのビジターも多くの人が、Visual Studio Code(以下、VS Code)を使用していると思います。VS CodeはWeb制作やアプリ開発で必需品とも言えるエディタで、コードエディタとしてだけでなく、テキストエディタとしても人気が高いエディタです。 VS Codeは解説書がなくても利用できますが、さまざまな便利な機能が備わっています。VS Codeをより深く使いこなしたい人に、Web制作やアプリ開発の実務で役立つ機能やカスタマイズを徹底的に解説した解説書を紹介します。 本書は2020年に発売された『Visual Studio Code実践ガイド』の改訂新版で、2023年11月時点のVS Code最新版に対応しています。基本機能をはじめ、アップデートされて便利になった機能、リモート開発機能やGitHubとの連携など、VS

                                          VS Codeを便利に使いこなしたい人にお勧め、実務にかなり役立つ解説書 -改訂新版 Visual Studio Code実践ガイド
                                        • 『Kotlin in Action Second Edition』を読んだ - Don't Repeat Yourself

                                          しばらくは忙しく過ごしていてなかなか技術書を読む余裕はありませんでしたが、ようやく一冊読めたのでメモを残しておきたいと思います。『Kotlin in Action』という本の第2版です。未邦訳らしかったので、原著を読みました。 なお、気になったところだけつまんで読んだので、すべての章のメモが記されているわけではありません。ほとんどの章はScalaの頃の経験で概念としては知っている状態だったので、あまり印象に残りませんでした。後半戦は比較的Kotlin固有の概念が多くそちらは印象に残りました。 Kotlin in Action, Second Edition (English Edition) 作者:Aigner, Sebastian,Elizarov, Roman,Isakova, Svetlana,Jemerov, DmitryManningAmazon 大前提ですが、Android側の

                                            『Kotlin in Action Second Edition』を読んだ - Don't Repeat Yourself
                                          • Announcing the AI Toolkit for Visual Studio Code

                                            We are excited to introduce the AI Toolkit for Visual Studio Code, a powerful VS Code extension available today in the Visual Studio Marketplace. AI Toolkit enables developers to explore, try, fine-tune, and integrate state-of-the-art models from Azure AI Studio and HuggingFace into applications. The AI Toolkit is an evolution of the Windows AI Studio extension that was released in November 2023.

                                              Announcing the AI Toolkit for Visual Studio Code
                                            • Finding unreachable functions with deadcode - The Go Programming Language

                                              Alan Donovan 12 December 2023 Functions that are part of your project’s source code but can never be reached in any execution are called “dead code”, and they exert a drag on codebase maintenance efforts. Today we’re pleased to share a tool named deadcode to help you identify them. $ go install golang.org/x/tools/cmd/deadcode@latest $ deadcode -help The deadcode command reports unreachable functio

                                                Finding unreachable functions with deadcode - The Go Programming Language
                                              • Announcing TypeScript 5.3 - TypeScript

                                                Today we’re excited to announce the release of TypeScript 5.3! If you’re not familiar with TypeScript, it’s a language that adds type syntax to JavaScript to bring type-checking. Type-checking can catch all sorts of issues like typos and forgetting to check for null and undefined. But types go beyond type-checking – the same analyses of TypeScript’s type-checker are used for rich editor tooling li

                                                  Announcing TypeScript 5.3 - TypeScript
                                                • Microsoft Build 2024の新発表10選【GPT-4o / Copilot / Phi】

                                                  はじめまして、ますみです! 株式会社Galirage(ガリレージ)という「生成AIに特化して、システム開発・アドバイザリー支援・研修支援をしているIT企業」で、代表をしております^^ この記事では「Microsoft Build 2024」における発表内容を解説します! 私自身、実際に現地のシアトルから聴いていたのですが、感動する発表がいくつかありました😢 1. CopilotにおけるGPT-4oの利用 Copilot上で、GPT-4oが使えるようになります! (正確には、利用イメージがデモされました!) 発表内では、マインクラフトの例が取り上げられました。 画面内で、どのようなことが起きているかをAIが理解して、どのように剣を作れるかなどを教えてくれたりしました。 ここでは、先日のOpenAIによるGPT-4oのデモのように、音声によるインタラクションがされていました。 2. Azur

                                                    Microsoft Build 2024の新発表10選【GPT-4o / Copilot / Phi】
                                                  • Introducing TypeSpec: A New Language for API-Centric Development | TypeSpec

                                                    Over last few years, we've been hard at work on https://typespec.io/, a modern API definition language. This language is designed to meet the evolving needs of API developers, architects, and managers in an environment where the delivery of consistently high-quality APIs and related experiences is becoming increasingly complex and critical. TypeSpec is more than just a new language; it's a platfor

                                                      Introducing TypeSpec: A New Language for API-Centric Development | TypeSpec
                                                    • Shopify製Ruby LSPを導入し開発環境を改善する[VS Code]

                                                      みなさんは VS Code・Ruby で開発するとき、Extention は何を入れていますか? LSP である rebornix.Ruby を入れている方は多いかと思います。 ですが rebornix.Ruby は Deprecated になっており Shopify の ruby-lsp を使うように公式から勧められています。 (DeelL訳)Shopifyのruby-lspと関連するvscode-ruby-lspは、このエクステンションに代わるものとして推奨される。TypeScriptのような他の言語に依存するよりも、Rubyそのものを使ったほうが、高品質のLSP実装を作るのはかなり簡単だ。 今回はその VS Code Extention である vscode-ruby-lsp へ切り替える方法を解説します。 ちなみにこちらの記事を見て、早くなるなら入れてみようと思ったのが最初の動機で

                                                        Shopify製Ruby LSPを導入し開発環境を改善する[VS Code]
                                                      • Visual Studio Code August 2023

                                                        Version 1.92 is now available! Read about the new features and fixes from July. August 2023 (version 1.82) Update 1.82.1: The update addresses this security issue. Update 1.82.2: The update addresses these issues. Update 1.82.3: The update addresses this security issue. Downloads: Windows: x64 Arm64 | Mac: Universal Intel silicon | Linux: deb rpm tarball Arm snap Welcome to the August 2023 release

                                                          Visual Studio Code August 2023
                                                        • Raspberry Pi 5 発売開始!どれ買う?

                                                          日本での発売開始 日本国内で電波を正しく使うための法律(技適)の都合により世界販売から遅れて販売開始されることが多く、今回は3ヶ月ほど遅れての発売となりました。 電源に注意 Pi4までの 5V 3A でも動作させることができますが、ピークパフォーマンスを発揮させるためには 5V 5A という若干特殊な電源が必要になりました。ラズベリーパイ公式電源はPSEマークが無いため日本国内で販売されていませんので、互換品を利用するか公式電源を海外通販で購入する必要があります。 メモリは4G/8Gだけ メモリサイズは発売開始時点で 4G / 8G の2種類のみです。インターネット利用や、動画再生などのデスクトップ用途に使うのであれば 8GB がオススメですが、4GBでも十分なケースも多々あります。メモリは基板上に直接載っているため、後から増設することはできません。 ついにでたー! 購入先はどこ?Amaz

                                                            Raspberry Pi 5 発売開始!どれ買う?
                                                          • TypeScriptのサポートが強化されたVue3.3の新機能とは?──PropsとEmitsに関する新機能を解説【前編】

                                                            Vue3、すなわち、Vue.jsのバージョン3がリリースされたのが3年前の2020年9月です。そのVue3が、Vueプロジェクトのデフォルトになったのが、2022年2月です。その時点でのVue本体のバージョンは3.2です。それから1年以上が経過した2023年5月11日に、Vue3.3がリリースされました。本稿では、前編と後編の2回にわたって、このVue3.3での新機能をまとめて紹介します。前編である今回は、PropsとEmitsに関する新機能を紹介します。 TypeScriptとの親和性を高めるアップデート Vue3.3によって導入された新機能を紹介する前に、このアップデートの趣旨をまず紹介しておこうと思います。 Vue3.3アップデートの趣旨 Vue.jsの開発者であるEvan Youによると、3.3にアップデートを行うにあたって、その一番中心に据えたのが、TypeScriptによるコー

                                                              TypeScriptのサポートが強化されたVue3.3の新機能とは?──PropsとEmitsに関する新機能を解説【前編】
                                                            • VS Code で VSCodeVim v1.26.0 プラグインを利用時に文字変換が変な挙動になったときの対処方法 | DevelopersIO

                                                              VS Code で Vim のプラグイン(VSCodeVim)を利用時に、文字変換が以下の状態になったときの対処方法を紹介します。 文字を入力し変換したあとに後続の文字を入力 後続の文字列を入力した際の 1 文字目が変換した文字列の前後に挿入される 「変換がおかしなことに」と入力すると「g変換gnおかしなことn」となっている様子です。 動画を切るタイミングが早くて最後の「n」が前後に挿入する様子はわかりにくくなってしまいました。 この状況を言葉で説明するのが難しく、類似した事象を見つけるのに苦労したため共有します。 対処方法早見 原因 VS Code の拡張プラグイン VsCodeVim が原因でした。以下のリンクが本事象の Issue です。 korean typing error · Issue #8577 · VSCodeVim/Vim ワークアラウンド Issue 内のコメントの対

                                                                VS Code で VSCodeVim v1.26.0 プラグインを利用時に文字変換が変な挙動になったときの対処方法 | DevelopersIO
                                                              • GitHub Copilot Extensionsのご紹介:パートナーとのエコシステムで無限の可能性を引き出す

                                                                GitHub Copilotの世界はますます大きくなっており、開発者をフローに長くとどめ、自然言語でより多くのことができるようにすることで、開発者のエクスペリエンスを向上させています。 今日、私たちはGitHub Copilot Extensionsを導入し、最も広く採用されているAI開発者ツールに世界の知識を取り込みます。拡大するパートナーエコシステムを通じて、GitHub Copilot Extensionsは、開発者がIDEやGitHub.comを離れることなく、好みのツールやサービスを使用して自然言語でクラウドを構築し、デプロイできるようにします。GitHub Copilot、そして今回のGitHub Copilot Extensionsを利用することで、開発者はフローを長く維持し、スキルを向上させ、イノベーションを迅速に起こすことができます。 まずは、DataStax、Docke

                                                                  GitHub Copilot Extensionsのご紹介:パートナーとのエコシステムで無限の可能性を引き出す
                                                                • Rubyist Hotlinks 【第 39 回】古橋貞之 さん

                                                                  はじめに 著名な Rubyist にインタビューを行う企画「Rubyist Hotlinks」。第 39 回となる今回は、古橋貞之さん。 では、お楽しみください。 インタビュー 聞き手 卜部さん (@shyouhei) 語り手 古橋貞之さん (記事中「古橋」) 野次馬(古橋さんの現職であるトレジャーデータの同僚と元同僚のみなさん) 国分さん、成瀬さん、田籠さん、金子さん、三村さん 日にち 2023 年 5 月 11 日 写真提供 : 目次 Table of content プロフィール 卜部 はい、じゃあお疲れ様です。ゆるりと始めていきますが。るびまのインタビューはポッドキャストにしないという信念の元に、ポッドキャストにしていなくて。 三村 そんな信念が。 卜部 なんでかっていうと、いくら迂闊なことをゆっても後から編集できるからっていう。これがね、やっぱ迂闊なことを言ってもらわないと楽しい

                                                                  • PHPStanクイックガイド2023

                                                                    PHPStan (PHP Static Analysis Tool)はコードを実行せずに検査できるツールです。本稿では業務アプリケーションにPHPStanを導入するまでに押さえておきたい事柄を記述します。 導入 PHPStanは本稿記述時点の1.9.x系において、PHP 7.2以降で実行できます。PHPStanは composer require --dev phpstan/phpstan でのインストールが基本です。 プロジェクトルートの phpstan.dist.neon に、以下のように記述してください。 pathsには実際にPHPファイルが格納されているディレクトリを指定しましょう。たとえばフレームワークによっては app inc public のようなディレクトリに配置されているかもしれません。 levelは現在のところ1〜9が定義されており、文字列の"max"を指定することで将

                                                                      PHPStanクイックガイド2023
                                                                    • 次世代のエディター Cursor(カーソル) を使いこなす(2024年更新) - Qiita

                                                                      はじめに こんにちは。 株式会社HRBrainでバックエンドエンジニアをしている、蔭山といいます。 株式会社HRBrainではアドベントカレンダーに参加しています。 本記事は5日目になります。 今回は、なにかと話題の生成AIに乗っかりまして「AI時代のエディター Cursor」を紹介したいと思います。 コードエディターであるCursorは、AI技術を駆使してコーディング作業の効率を飛躍的に向上させるツールです。 この記事では、Cursorの特徴、インストール方法、オススメ機能を詳しく解説します。 Cursorの特徴 AI技術の活用: CursorはAIを利用してコードの自動生成やエラーの検出、修正を行います。有料プランに登録する他に、自分でOpenAI API Keyを登録して使うこともできます。 開発者向け設計: VS Codeをフォークして作られており、VS Codeユーザーはスムーズ

                                                                        次世代のエディター Cursor(カーソル) を使いこなす(2024年更新) - Qiita
                                                                      • 【イベントレポート】「Railsアプリと型検査」 - Timee Product Team Blog

                                                                        イベント概要 2023年11月15日に「GENBA #1 〜RubyとRails開発の現場〜」と題してRuby/Railsでの開発に関するトピックでタイミーとエンペイ社合同で勉強会を開催しました。 その中でタイミーバックエンドエンジニアの正徳さん a.k.a 神速さん(@sinsoku_listy)の発表「Railsアプリと型検査」をイベントレポート形式でお届けします。 登壇者情報 Railsアプリと型検査 RBSの基本 RBSとは RBS(Ruby Signature)は、Ruby 3.0から導入された言語機能で、Rubyのコードに型情報を追加し、型検査と入力補完を可能にするための言語です。RBSファイルの拡張子は .rbsで、通常はプロジェクト内の sig/ ディレクトリに配置されます。 RBSのメリット RBSの主なメリットは「型検査」と「入力補完」の2つがあります。 型検査とは 型

                                                                          【イベントレポート】「Railsアプリと型検査」 - Timee Product Team Blog
                                                                        • 初心者でも大丈夫!GitHub Copilot Chatで始めるKaggle画像系コンペ - Qiita

                                                                          この記事は Safie Engineers' Blog! Advent Calendar 2023 の3日目の記事です! はじめに セーフィー株式会社 で画像認識AIの開発エンジニアをしている水野です。2023年10月1日付で現職にジョインしたのですが、本業で語れるネタがまだ無いので趣味でたまに参加している Kaggle と流行りの生成AIを絡めた記事を投稿します。KaggleについてはKaggle Competitions Masterのランクを保持していますので、コンペに関する知見も織り交ぜながらお話しできればと思います。 早速ですが、このような悩みをお持ちの方はいないでしょうか? Kaggleに登録し、定番のタイタニックコンペを終えて、次は画像系コンペに参加してみたいが、どのように進めたらいいのか分からない 公開Notebookをベースラインとして作業をしているが、コードの意味が理解

                                                                            初心者でも大丈夫!GitHub Copilot Chatで始めるKaggle画像系コンペ - Qiita
                                                                          • 週刊Railsウォッチ: Rubyでシリアルポートにアクセス、Active Record vs Sequelほか(20240313後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                            こんにちは、hachi8833です。 Railsの作者として有名なDHH氏がMacを捨ててWindows+WSL環境に変える宣言をしたのが話題になってるな。AppleのEUにおける一連のふぁっきんな対応にブチ切れたらしい😅 RubiestならばMacという雰囲気があったが、これでどうなることやらw / Committing to Windows https://t.co/IMl32lPwQa — AOE Takashi (@aoetk) March 7, 2024 つっつきボイス:「Macを使わなくなるわけではなくてメインマシンをWindowsにするということみたい」「ところでDHHって最近までエディタにTextMate使っていたのね: 遠い昔にDHHが初めてRailsをお披露目したときの有名な動画↓でTextMateを使っていたこともあって、Macユーザーで使ってた人も割といた印象があ

                                                                              週刊Railsウォッチ: Rubyでシリアルポートにアクセス、Active Record vs Sequelほか(20240313後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                            • Node.js — Diving into the Node.js Website Redesign

                                                                              By now you've noticed nodejs.org's fresh new look! We've taken great care in approaching this design with a nod to the past and look to the future. The site has many converging use cases, thousands of pages, and is a daily resource to many. The whole story had some dead ends and detours. But in the end it was a collective effort; coming to life with the contributions of over three dozen contributo

                                                                                Node.js — Diving into the Node.js Website Redesign
                                                                              • Terraform で Step Functions プロジェクトを記述するためのベストプラクティス | Amazon Web Services

                                                                                Amazon Web Services ブログ Terraform で Step Functions プロジェクトを記述するためのベストプラクティス Terraform は、HashiCorp が提供する、もっとも人気のある infrastructure-as-code (IaC) プラットフォームの 1 つです。AWS Step Functions は、開発者が AWS のサービスを利用して分散アプリケーションを構築したり、プロセスを自動化したり、マイクロサービスをオーケストレーションしたり、データと機械学習 (ML) のパイプラインを作成できるよう支援するビジュアルワークフローサービスです。 このブログでは、Terraform を利用してワークフロー (Step Functions ステートマシン) をデプロイするユーザーのためのベストプラクティスを紹介します。AWS Step Fun

                                                                                  Terraform で Step Functions プロジェクトを記述するためのベストプラクティス | Amazon Web Services
                                                                                • CLI 上の操作だけでコマンドの説明や提案をしてもらえる「GitHub Copilot in the CLI」の Public Beta が提供開始されました | DevelopersIO

                                                                                  CLI 上の操作だけでコマンドの説明や提案をしてもらえる「GitHub Copilot in the CLI」の Public Beta が提供開始されました こんにちは、CX 事業本部 Delivery 部の若槻です。 先週開催された GitHub Universe 2023 では、GitHub の AI に関連した多くの機能が発表されました。 GitHub Copilot Chat が 2023 年 12 月より一般提供開始 GitHub Copilot Chat が GitHub.com およびモバイルアプリで利用可能に GitHub Copilot Enterprise が 2024 年 2 月より一般提供開始 GitHub Copilot Partner Program の発表 GitHub Advanced Security サポートのプレビュー提供開始 GitHub Copi

                                                                                    CLI 上の操作だけでコマンドの説明や提案をしてもらえる「GitHub Copilot in the CLI」の Public Beta が提供開始されました | DevelopersIO