#博多阪急 さん、 ま○こケーキは駄目だよ。 気持ち悪いしミソジニー丸出しですよ? デパートの催事は女性客がメインターゲットですよね?こんなことしてたら顧客からドン引きされますよ https://t.co/cDHbgS2d7J
ヌーから連想するもの ヌガー(キャラメルのような甘くてぬっしりしたもの) テリーヌ(食材をなめらかにして固めたもの) ぬーっと、チューイング系のものが伸びる様子 なんかナ行って大人っぽい響きだな ートから連想するもの チョコレート バー 棒 ヌートの響きの良さ 口をすぼめたまま舌先で破裂音が鳴るのがセクシーだ…! トバーの響きの良さ ヌートに続いて口をあまり動かさずにaの口に移行するのがいい。例えば「ホームランバー」だとちょっと子どもっぽい、おとぼけ感がある(気がする)。 どうだろう、ぜんぶ私の勝手な想像だけどなかなか良い線いっているんじゃない? ヌートバーをお菓子だと思っていた人達の中には、アメリカのお菓子、スニッカーズのようだという意見もあった。たしかに「ニッ」のチャンク感はヌートに通ずるものがある。 が、いかんせん「ッカーズ」がやんちゃな、いかにも少年好みのジャンクな甘さらしさを演出
自分は甘いものが全然好きでない女性。どのくらいかというと、デザートにすてきなケーキを一つ選べるレストランがあったとして、断るか友達にあげるくらい。干し芋とかビターチョコ、フルーツポンチは好きだけど、いわゆる砂糖の入った菓子はもらっても誰かにあげてしまうくらい好きではない。 味覚の刺激としての甘さが強すぎて、お菓子の味の違いはあまりよくわからない。 小さい頃は甘いものもそこそこ好きだったらしいけど、母に虫歯になるからと止められていて、ケーキはほとんど食べたことがなかった。誕生日はいつもフルーツポンチで、それでとても満足だった。 いとこや兄弟、家族など周りを見ていると、女性も男性も関係なく甘いものが好きな人は多いように見える。 おおっぴらに「ケーキ食べたい!」というのはかわいらしすぎるから男性は言いづらい、というだけじゃないのかな。人類みんな甘いものが好きで、昭和の男性は甘いものを好きと言えな
材料を混ぜてレンチンするだけ!ビニール袋で混ぜるから洗い物もおさえられる楽チンレシピ! イラスト料理研究家のぼくさんが考案する「ふかふか野郎」レシピが話題を呼んでいます。 ■レンチン3分半のみ!「究極の蒸しパン」爆誕 いつも可愛いイラストでレシピを紹介している「ぼく◓イラスト料理研究家」さんが公開したのは、その名も「ふかふか野郎」。 一体どんな代物かというと、「究極の蒸しパン」とも言えるくらい「フッッッカフカなチーズ蒸しパン」です。 「勘でつくった」ら、驚きの「ふかふか野郎」が出来上がってしまったようで、ツイートのテンションからもそのふかふか加減が相当なものだと分かります。 さっそく、ぼくさん考案のレシピをチェックしていきましょう。 話題のツイートはこちら。 勘でつくったら、究極にフッッッカフカなチーズ蒸しパンできた!!!! 過去の自分レシピのアレンジなんだけど、ビニール袋で材料混ぜ、レン
はてサも駅前で謎の外国人にお菓子買わされたりしてない?だいじょうぶ? deepdreamlessslumber🦖 @ddslumber 駅前で外国人留学生(アジア系女性だった)が「コロナで生活に困ってる」とのことで菓子を売り歩いてた。「千円でいいので」と言われたけど手持ち全額の五千円を渡しておいた。周囲の人から無視されてたし。せっかく日本に来てもらってる留学生にこんなことさせる政府マジ無能 https://twitter.com/ddslumber/status/1266677633116303360 ---- 翻訳業。極端な左右や性自認至上主義に反対。Translating GC/radfem views into JP to prevent the spread of gender ideology in JP #WomensRightsAreHumanRights #Untowar
写真整理してたら、また美味しそうなもの出て来たのでアップしておきます。イラクのクルド自治区スレイマーニーヤのスーパーで撮影したバクラヴァ売り場です。またイラク行きたい! pic.twitter.com/f8TfQx7aaw — Hiro Kay(比呂啓) (@hirokay) February 19, 2021 6000以上イイネまで行ったのは、久しぶりのことです。このおかげでフォロワーさんも100人以上増えました。なので、みんなバクラヴァのこともっと知りたいだろうなあと、今回この10皿をやらねばとなったのです! バクラヴァとは、薄いフィロ生地などを使ってミルフィーユのようにして作ったパイに、シロップをつけて甘くした一口サイズの小さなパイです。この写真は、イラクで撮影した様々なバクラヴァの入ったプレートです。下から2段目が所謂ふつうのバクラヴァになりますが、こうしたパイ生地やナッツを使った
なつめぐ @natumegu88 RT、平日の昼間しか買えないパン屋さん、ケーキ屋さん、焼き菓子屋さんって結構あるから行きたい時は有給使うか平日お休みの人にお願いするしかないよね 2022-05-27 20:19:54 元祖スギーリトルバード @sugylittlebird ↓これマジで。 行きたい店がいくつかあっても日曜日が休みやとがっくりくる。 種類は書かんけど、平日のみ17時までとか、ターゲットどこやねん。 ネットが主戦場か。 2022-05-27 19:32:34 卯木@備前の国 @uc_saniwa 日々横を通ってるけど平日は朝と日が暮れてから、休日だけ日中で、もう営業してないんだと思ってた古書店が実は平日日中は普通に営業してた……みたいなのを一年越しで知るとか稀にある お菓子さんは存在すら気づいてなかったりー 2022-05-27 23:19:08
ultraviolet @raurublock ・CDCが「アメリカ人が生のクッキー生地を食べる」ことにサルモネラ菌リスクがあると警告 ・しかし「生のクッキー生地はあまりにも美味すぎる」という問題がある という記事なのだけれど、いろいろついていけない… washingtonpost.com/wellness/2023/… 2023-05-26 11:07:54 リンク Washington Post The CDC wants people to stop eating raw cookie dough. But it’s so tasty. A salmonella outbreak linked to raw cookie dough has sickened at least 18 people across six states, according to the CDC. 124
ここ10年ぐらいで滅茶苦茶美味くなったよなあかき氷。 実態としてはかき氷が必死になったと言うよりも製氷業が死にものぐるいになったんだけど。 食ったこともない癖に「どうせインスタ映えでしょ~~」で終わらせるのは勿体ないぞ。 1杯600円するにゃあするけど明らかにハーゲンダッツ2個分の満足感はある。 単純に氷の構造そのものが昔のショボイかき氷とは全く別物になってる。 大盛りのかき氷のほぼ全てが新雪よりも柔らかい物質によって構成されてる。 スーパーのアイスケースに1個80円で売ってるようなパックのかき氷とは全く別次元の物体だ。 黒鉛とダイヤモンドぐらい別物だ。 かかってるソースだって1L原価5円の安いシロップじゃない。 果汁や抹茶100%をそこから更に濃縮してる。 昭和の海の家で売ってたかき氷が1杯300円で原価20円だったけど、今のかき氷は1杯600円で原価200円ぐらいの代物だ。 全く別物に
劇場版公開などのメディアミックスを経て人気急上昇中の漫画「鬼滅の刃」(集英社)。 さまざまな関連商品も登場していずれも好調な売れ行きを記録しているようだが、今SNS上では株式会社バンダイから発売されているシール付きお菓子「鬼滅の刃ディフォルメシール ウエハース」からシールだけ抜き取って、お菓子は食べずに捨てられている画像が大きな注目を集めている。 【写真】お父さん手作りの「禰豆子箱」が見事すぎると話題 単行本がぴったり収納 この画像を投稿したのはコンビニエンスストアにお勤めの「よっさん」さん。Twitter上で「まさか令和の時代に昭和のような風景を見るとは思わなかった。コンビニでバイトしてますが、鬼滅の刃のシール付きウエハース、シールだけ抜き取ってお菓子は食べずに全部棄てられました。ビックリマンチョコみたいなことを…皆さん、くれぐれも馬鹿なことはしないで下さいね! 」と“警告”していた。画
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ブルボンが10月15日、「ホワイトロリータ」の発売55周年を記念して、「ブルボンオールスターメモリアルセット」の第1弾をブルボンオンラインショップ限定で発売しました。購入特典としてオリジナルクリアファイルが封入されているのですが、「ルマンド」を擬人化した女の子がプリントされています。ブルボン公式擬人化だ! ブルボンオールスターメモリアルセット ルマンドとまだ見ぬ擬人化たち 擬人化されたルマンドは、パッケージと同じく紫を基調に白がポイントに入った上品なドレスを着たデザイン。紙はチョコレート部分のように茶髪です。ブルボンによると、サクサクとした食感とココアクリームの優しい味わいからイメージした明るく活発なキャラクターをデザインしたとのこと。 お菓子の擬人化キャラは全5キャラ用意されており、残りの4人はシルエットが公開されています。ホワイ
大手百貨店「高島屋」は12月24日、オンラインストアで注文を受けたケーキの一部商品が崩れていたと判明したとして、公式サイトで謝罪しました。 SNS上で写真添付した投稿相次ぐ SNS上では12月23日ごろから、高島屋で注文したケーキが崩れていたという投稿が相次いでおり、崩れたケーキの画像を添付した投稿も多数見られました。 高島屋によると、事案が発生したのは「<レ・サンス>ストロベリーフリルショートケーキ(5400円)」。ケーキの外側をたっぷりのクリームでコーディングし、上部にはたくさんのいちごを載せたショートケーキです。 画像は公式サイトより ※現在は閲覧できません 高島屋は本件を受け、「当該商品をお買上げいただきましたお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申しあげます」と謝罪。該当の利用客には、高島屋 高島屋オンラインストア カスタマーセンターに連絡するように呼びかけまし
処女作発売 猫宮杏子(あんず)・音声サークル主 @nekomiya_anz @syoujikityan カービィとかの形になってたり昔のような白い粉じゃなくなってるのも気をつけないとですにゃ。(=゚ω゚=) twitter.com/nekomiya_anz/s… 2022-10-30 14:25:35 猫宮杏子・2023年音声作品を作る予定 @nekomiya_anz @eeoo100ooee 形がポケモンとかカービィみたいな馴染みあるキャラクターにしてあるのは、ふとした日常で目につくものにする事で麻薬特有のフラッシュバックを引き起こしやすくする。 と言うのがあるにゃ。 昔ながらのいかにも怪しい白い粉じゃないのはそう言う理由があるからなのにゃ。(=゚ω゚=) 2022-10-30 08:20:28
・アイスはハーゲンダッツ ・食パンは乃が美 ・ケーキはハーブスのミルクレープ ・モンブランはアンジェリーナ ・チョコはゴディバ ・牛乳は明治おいしい牛乳 ・プリンはモロゾフ ・コーヒー豆はスタバ ・コーヒーメーカーはデロンギ ・紅茶はルピシア ・クッキーはステラおばさん ・ジャムはアオハタの高い方 ・羊羹は虎屋 ・みかんは紅まどんな ・マスカットはシャインマスカット ・バナナは完熟王 ・いちごはとちおとめ ・庶民を知るためにたまに行くファミレスはロイホ ・ハンバーガーはフレッシュネス ・レトルトカレーは無印 ・スーパーは成城石井 ・水は日田天然水(ウォーターサーバー) ・お米は魚沼産コシヒカリ ・卵はヨード卵光 ・牛肉は松阪牛 ・玉ねぎは淡路産 ・じゃがいもはインカのめざめ ・昆布は利尻産 さあ、現実を見てみようか! ・アイスはトップバリュの2リットル500円のバニラアイス ・食パンはトッ
趣味のお菓子屋巡りや、取材のためにグーグルマップで行きたい店を保存しているのだが、地図を見ながらあることに気づいた。 それは「荒川区がパリ化しているかもしれない」という疑惑である。 ここ数年で、ものづくりの町・蔵前や清澄白河におしゃれな店が増えてブルックリン化したのも記憶に新しい。ひょっとしたら次は「荒川区のパリ化」なんじゃないか……? 私は都電荒川線に飛び乗った……。 ・荒川区のパリ化 いきなり「荒川区のパリ化」とか言われても何がなんだか分からないと思うが、荒川区周辺にオシャレな洋菓子店やカフェが増えているのである。 しかもフランス菓子の店とか、パリやヴェルサイユにあるパティスリーの日本支店、ティールームなど本格的な店ばかりなのである。 いったい荒川区で何が起きているのだ……? 【小台〜尾久周辺】 まず、アツいのが都電荒川線の小台駅周辺。 本格感のあるパティスリーやカフェはすべて駅からは
日々忙しく働く中では、つい食生活が乱れてしまいがち。偏った食生活により、じわじわと増えていく体重が気になっている……という人は少なくないでしょう。 編集者でブロガーの近藤佑子さんも、そんな悩みを抱えてきた一人。健康な食生活に興味はありつつも「ストレスがかかるとついお菓子を食べ過ぎてしまう」癖があり、一度ダイエットに成功してもまたリバウンドしてしまう、という生活を繰り返していたといいます。 試行錯誤する中で見えてきたという「自分に合った食生活」と、それを継続していくための工夫についてつづっていただきました。 目次 自分に合った食生活を見つけるまで、トライアンドエラーの日々 「自炊=健康的な食生活」だと思っていたけれど 理想的な食生活を「継続」するための工夫 食生活の改善は、自分をもっと自由にしてくれる 幼少期から平均的な身長に平均的な体重だった私は、思春期の頃から人並みに「もっと痩せたい」と
登録者数35万人超のYouTubeチャンネル『GOROGORO KITCHEN』で、パリを中心としたフランスでの暮らしの情報を発信するMamikoさん。初の著書『心満たされるパリの暮らし』から、くいしん坊のMamikoさんならではの食に関するエッセイをお届けします。 やっぱりフランスは美味しい。パリの美味なるパン ご存じの通りフランスはパンの国です。しかしフランスに来る前の私は、実はパンにほぼ興味がない人間でした。 中学生の頃からダイエットのためにパンは避けてお米を食べるようにしていたので、気づけば断然ごはん党の人間に成長。ロンドンに2年住んだ際もヨーロッパで手に入る、それなりに美味しいお米を見つけて主食にしていたため、パリにやって来てからもそのままお米ライフを続けていました。 そんな私のパン意識を変えたのは、入居時に大家さんから「ここはとても美味しいよ」と教えてもらった近所のパン屋さん、
マネ会 趣味 まずは一口、この“食べる芸術品”を味わってほしい。1,000円台から楽しめるお取り寄せ「チョコレート」をマニアが紹介 こんにちは! 多趣味なオタク会社員、桜花です。 私は極度の甘党で、365日甘いものを食べていると言っても過言ではありません。 中でも好きなのがチョコレート。「chocologue」というブログでは、コンビニのチョコパンから専門店のデザートまで、食べたチョコレートを日々記録しています。昨年は明治主催の「チョコレート検定」も取得しました。 1年に一度のチョコレートの催事では、チョコレートだけで数万円使ってしまうことも……。 この記事では、私がここまでチョコレートにハマった理由や、私が思うチョコレートの魅力をお話したいと思います。 そして、チョコレートをこれから楽しんでいきたい人に向けた「おすすめのお取り寄せチョコレート」を値段別に紹介します。自分へのご褒美にはもち
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