旅するこびと @traveling_dwarf こういうとき、心理職も相談に来る人も、自分の性格(怒りっぽい、人に気を遣う)とか元々のキャパ不足のせいにしがちだよなぁ。 それはひとまず置いておいて、今の疲れをどう癒やすか、というところにエネルギーを割くのは大事。 twitter.com/tricolorebicol…
私個人の障害対応の経験と 一昨日参加したIncident Response Meetup vol.1での学びから 障害対応において大切だと感じていることをまとめる。 障害とは リリース後のシステムにおいてシステムの不具合やユーザーの操作ミスによってユーザー業務に影響が出ているもしくは出る恐れがあるもの。 障害対応の目的 システムを直すことではなく、ユーザー影響の回避・低減・早期回復をすること。 障害対応に対する心構え システムの信頼性の要である 障害への対応の仕方でユーザー影響が大きく変わる いつ発生するかわからないため特定の人が常に障害対応をするということは不可能である 素早く適切に行動するための備えが重要である 役割分担 障害対応では復旧対応、原因調査、ユーザーへの説明、社内調整などたくさんのことをやる必要がある。 またそれぞれの作業の難易度が高いことも多い。 一人の人間にできることは
まくねがお @makunegao 「友人たちが労働組合をつくって活動していると聞きました。そして今度団体交渉があるから一緒に行こうと誘われました。団体交渉ってなんだ、と思いながらも、おもしろい経験ができるかもと興味があって行きました。その会社は、モバイル機器のレンタル会社で、20代の新卒の若者が社長からいじめに→ まくねがお @makunegao →あって、クビにされようとしていました。喫茶店で待ち合わせだと言われて行くと、ほとんどの人は待ち合わせ時間に遅刻して、一番乗りは私でした。どんなものものしい人たちが来るのかなと思っていたら、大学や街で日常的に話をしそうな人で、これといったものものしさもない人たちが次々と遅刻して→ まくねがお @makunegao →現れました。ある人はトイレスリッパをはいており、ラフだなあと笑いました。総勢10人です。本当にこれで会社に行くのかなと思いましたが、
みんかぶプレミアム特集「株で爆速1億円と最強日本株50」第5回は、投資家のwww9945さんが語る。年収320万円で入社した清掃会社では21年間の勤務を経てまさかの年収減、退職金はたったの53万円。それでも退職までに2.3億円の資産を築き、現在は5.7億円まで増やした投資家のwww9945さん。情報収集として最も重視するのは「街歩き」だという。億り人が実践する「投資家の歩き方」を紹介する。 情報収集は四季報を読むより池袋を散歩したほうが早い 私の投資スタイルはとてもシンプルです。値上がりのストーリーを描ける銘柄を中長期で保有するというものです。ストーリーを見つけるために定期的に行うのが街歩きです。 場所は決まって池袋で、街の変化を観察します。池袋である理由は3つあります。1つ目は、埼玉県民にとって東京への玄関口であること。池袋は集まる人やビジネスが良い意味で平均的なので、社会の変化をより正
こんにちは、内閣官房IT総合戦略室の大橋 正司と申します。 4月12日から内閣官房に非常勤で採用された民間人材のひとりです。普段は人間中心設計(HCD)や情報設計(IA)の仕事をしています。 最初のnoteへの皆様のご意見をひとつひとつ拝見しながら、何を書こうか迷っていたのですが、今日はアクセシビリティとアカウンタビリティ(説明責任)についてお話をしたいと思います。前回のnoteで広野さんから「透明感」というキーワードが出ましたが、その土台になるのが、アクセシビリティとアカウンタビリティです。 まずはデジタル庁(準備中)による最近の情報発信について、お話ししておきたいと思います。デジタル庁(準備中)では、サイトを自前で実装せずにSTUDIOを使ってサイトを立ち上げ、noteなどの外部サービスを積極的に使って情報発信をしています(これは、官公庁ではちょっと珍しいやり方です)。外部サービスの利
1日1マイル(1.6km)のランニング継続で人生はどう変わるのか? 近年、市民ランナーの間で「ストリーク」の人気が高まっていると、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が報じている。 ランニングにおける「ストリーク」とは、1日1マイル(1.6km)以上のランニングを毎日続けることを指す。走る距離も場所もペースもその人次第。1日1マイル(1.6km)以上であれば、10分でも1時間以上でも構わない。その日その時の体調に合わせて、好きなペースで走れば良い。 要するにストリークとは、とても個人的な挑戦であり、自分との約束であり、とにかく2週間でも1ヵ月でも自分で決めた期間を「毎日続けること」、自分に責任を持つことに意味がある。
Kotetsu Shoichiro @y0kotetsu 水木しげるが亡くなった時、ラジオの追悼企画でつげ義春への電話インタビューがあったんだけど、始終そっけない答えぶりで、最後に「水木先生の作品は今後も若い世代に読みつがれていくと思いますか?」という、予定調和的な〆の質問にも「ないと思いますね」と答えてて凄かった Kotetsu Shoichiro @y0kotetsu 「ないと思いますね、水木さんの描いたものが若い人の価値観からするともうピンと来ないんじゃないかと思う」「だから何十年先と若い人が水木さんの漫画を読むっていうのは想像できないですね」というような返事だったと思う。この事もこの記事に書きたかったけど結局削った cinra.net/article/202210…
私は今まで恋愛的な意味で好きな人がいたことがなくて、でも性欲はめちゃくちゃあるというタイプのよくわからない人間だった。 だったのに、2年前くらいにいきなり好きな人ができて、その人のことを考え過ぎて頭がおかしくなってきて、もうどうしようもなくて告白したら奇跡的に受け入れてもらえて付き合って数ヶ月になる。 高校に上がる前くらいまでは、同性にも異性にも好かれることがなかった。どうでも良い扱いか気持ち悪がられるかのどっちかだった。だから、誰かに好かれたい、誰かの一番にしてほしいという渇望が子供の頃から強く自分の中に存在していた。 高校以降は、環境が変わったせいか自分のキモさが減ったのか?よくわからないが、異性に好かれるようになって、そのうち優しそうで大切にしてくれそうな人を選んで付き合った。でも手を繋いだら具合が悪くなって貧血を起こしたり、キスしたときに他人の口って気持ち悪いなって思って、2人目く
「無駄づくり」と称した個性的な発明・工作で知られる藤原麻里菜さんに、初めての一人暮らしから現在までの住まい遍歴を振り返っていただきました。初めて住んだアパートでは、物件選びで失敗して早々に引越しを決意。その後別のマンションに引越して制作に集中できる環境になったそうですが、仕事に没頭しながら暮らすなかで、あらためて「自分が本当に大切にしたいもの」が見えたといいます。住まいと作業場の移り変わりに伴って、創作活動や自身にどんな変化や気付きがあったのかつづっていただきました。 一人暮らしのスタートは、中野のボロアパートだった 初めての一人暮らしに選んだ家は、中野にある2階建て、1Kのアパートだった。 当時のわたしには「東京での一人暮らしといえばボロボロのアパートだろ!」という固定観念みたいなものがあり、不動産屋さんに「とにかく趣のある家がいいです」という条件を出して見つけてもらったその家は、正面か
はじめに 自分がIT業界に携わって5年ほどが経過しました。 この5年間、SIerからフリーランスエンジニアに転身し、様々なプロジェクトに参加する中で、数々の失敗と成功を経験しました。特に心構えやマインドの部分で多くを学ぶことができました。 未熟だった自分を振り返って、今では改善できた点が多くあると思います。同じ失敗を繰り返さないように、自分の経験が少しでも役立てば幸いです。 また、気付きを与えてくれた方々にこの場を借りて感謝します。 感謝を忘れない 進捗報告やコードレビュー、質問対応など、感謝の気持ちを忘れないようにしています。感謝は、コミュニケーションを円滑にし、相手の意欲を引き出す力があると思います。 たとえば、昔の自分はバグ報告を受けるとろくに文章も読まず「影響範囲は? 再現する条件は? 原因は? 解決策は?」などと質問攻めにしてしまっていました。 報告しただけなのに色んなことを聞か
shinshinohara @ShinShinohara もう10年近く前になるけれど、「すいえんさー」というNHK教育の番組が面白くて。特に衝撃的だったのは、大学対決。私が初めて大学対決を見たのは、京都大学との対決だった。A4の紙で作った物体の滞空時間を競うという競技。京大の学生は博学さと理論値を発揮して、様々な形の物体を作った。かたや。 shinshinohara @ShinShinohara アイドルグループのすイエんサーガールは、中学高校生の女の子たち。飛行体の知識も理論もなく、流体力学ももちろん知らなかった。理論からいけない彼女たちは、ともかく紙を色々折っては、落としてみた。すると意外なことに、無加工のA4の紙が一番滞空時間が長くなることに気がついた。 shinshinohara @ShinShinohara ただし無加工の紙は、ものすごく早く落ちることもあった。彼女らは、滞空時
SNSなどで度々話題になる、算数の式の順序問題。記者の小学1年の子どもも夏休み前、たし算の式の順番の違いで不正解となったテストを持って帰ってきましたが、親子ともども納得がいきませんでした。親も子どもに教える上で、算数の教え方や学びのポイントについて知る必要があるのかもしれません。小学校教諭としてのキャリアを生かし、算数教育について研究する、武蔵野大教育学部の小野健太郎准教授に聞きました。(写真は、記者の子どもが持ってきたテスト用紙。式の順序の問題で不正解となった=画像の一部を加工しています) (おの・けんたろう)明星学園小、東京学芸大付属小金井小教諭、東京学芸大非常勤講師、武蔵野大講師を経て、2021年4月から現職。主に算数の教科教育について、教育心理学のアプローチから実践研究を行う。武蔵野市立第二小学校・武蔵野市開かれた学校づくり協議会委員、学校図書小学校算数科教科書編集協力者。著書に「
盆地さん @bon_chi33 YouTube見てる長男に「土曜日だから朝ごはん自分で作りなよ〜」と言ったら「なんでよ!ママ作ってよ!」と喧嘩になり結局半泣きでチーズトースト作ってたけど、半泣きになるほど自分がやりたくないことをママにやってもらって当然と思うなよ… 盆地さん @bon_chi33 朝ごはん作りたくないというより、YouTubeを途中で中断するのが嫌だったんだろうけどね…私も何かを途中でやめるのすごくストレスだから気持ちはわかる… 盆地さん @bon_chi33 長男の気持ちが落ち着いてから、自分がめちゃくちゃやりたくないことを人にやってもらって当たり前と思わないでほしいこととか、自分の食べたいものを自分で用意することの大事さとかいろいろ話したらちゃんと聞いてくれたのでよかった…チーズトーストも自分で作れないおじさんになってほしくない…
はじめに 運が良いことに自分は今、今まで出会ってきたエンジニアの中で一番凄いと思う人と一緒に働けています。 今の会社で働けていてよかったな〜と日々感謝しつつ、一緒に働いている中でたくさんのことを勉強させていただいています。 そしてそろそろアウトプットせねば!(使命感)と思いこの記事を書いています。 今回は技術以外のことで学んだこと、大切だと思ったことを書いていきます。 (この記事の中で凄腕エンジニアさんのことはTさんと呼ぶことにします。) (どれくらい凄いのかも本当は書きたいですが、この記事の目的とは離れてしまうので省略します。。。) (本当は【凄腕エンジニア】という言葉でくくりたくないくらいすごいエンジニアさんです。。。) ドメイン知識、業務知識の大切さ 今自分が参加しているプロジェクトではTさんが業務要件の整理やヒアリング、システムの設計、DBの設計を手掛けているのですが、 ドメイン知
島村一平 @ippeishimamura 文化人類学・モンゴル研究。シャーマニズム、仏教、サブカルチャー、エスニシティ、ナショナリズムなど。著書に『ヒップホップ・モンゴリア:韻がつむぐ人類学』(青土社)『憑依と抵抗:現代モンゴルにおける宗教とナショナリズム』(晶文社)など。「辺境ヒップホップ研究会」主催。発言は個人の見解です。 島村一平 @ippeishimamura 昔、ロンドンの空港で、荷物の超過料金が払えず途方に暮れていた。ハンガリーで本を買いすぎて、イギリスの学会が終わって帰国の日のこと。手荷物のリュックに20㎏ほどの本。スーツケースにも40㎏ほどの荷物が入っていた。当時の僕は、ポスドクで収入が少なかったのでクレジットカードをつくれなかっ 2022-09-03 15:46:31 島村一平 @ippeishimamura た。手元には50ポンドほどの現金。超過料金は約120ポンドだ。
はじめに 昨今「開発生産性」についての話題をよく目にします。 生産性が向上することで悪いことは無いので、様々な組織の事例が公開されて業界全体に知見が共有されていくことはとても素晴らしいことだと感じています。 話題のこちらの本 「世界一流エンジニアの思考法」にもとても大切なことが書かれておりますし こちらの記事も参考になりました。 それらを踏まえて個人的に生産性向上のベースになる大切なことだと思っている 「即レスの大切さ」 について書きたいと思います。 これまでやってきたお仕事 ツールアプリの新規事業責任者(3年ほど) 全体3名の少人数チームでスタート 私(責任者+PdMの役割)、エンジニア1名、デザイナー1名 最終的には30人前後の組織の事業部長 ゲームアプリのマーケティングマネージャー(5年ほど) 組織全体としてはビジネスサイド20名、エンジニア5名、デザイナー5名ほど 会社経営(4年ほ
下村健一 (&令和メディア研スタッフ) @ken1shimomura 令和メディア研究所主宰(本人のつぶやき中心/スタッフも時々登場?)◆インターネットメディア協会(JIMA)リテラシー部会担当◆白鴎大学特任教授◆元TBS報道キャスター◆『RSC(サリン被害者支援)』理事◆内閣広報室(菅中期〜野田全期〜安倍初期)◆小5国語教科書(光村図書)執筆者 【主著】「窓をひろげて考えよう」他 https://t.co/ntp0qswpPq ヤブ @A_yabuyabu @ken1shimomura いえいえ‼️ 私もこの新聞に共感したので何気なくツィートしただけなのですが、こんなに伸びてるのに驚いてる次第です😅 ネット社会が浸透してきてる今、とても必要なことだと思いました‼️ 下村健一 (&令和メディア研スタッフ) @ken1shimomura @A_yabuyabu ありがとうございます! 実は
「勉強したことを確実に覚えるため、ノートづくりにはこだわっている。でもどうしても時間がかかってしまう……」 こうお悩みではありませんか? 仕事が忙しくて勉強に時間をあまり割けないので、ノートづくりはできるだけ短時間で済ませたい。そしてもちろん、勉強した内容はしっかりと記憶に刻みたい――そんなあなたへ、実際に勉強で成果を出した人もやっていた「学習効率がよいノート術」をご紹介します。非効率的なノートのとり方についても触れますので、ご自身のノートが当てはまっていないか、ぜひチェックしてみてくださいね。 【ライタープロフィール】 藤真 唯 大学では日本古典文学を専攻。現在も古典文学や近代文学を読み勉強中。効率のよい学び方にも関心が高く、日々情報収集に努めている。ライターとしては、仕事術・コミュニケーション術に関する執筆経験が豊富。丁寧なリサーチに基づいてわかりやすく伝えることを得意とする。 勉強内
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 この度、氷川きよしは2022年12月31日をもちまして一旦歌手活動をお休みさせていただくことをご報告申し上げます。 これまで氷川きよしを22年間応援してくださったファンの皆様、ご支援くださった関係者の皆様に心より感謝申し上げます。 2000年2月2日にシングル「箱根八里の半次郎」でデビューして以来、22年間歌い続け、走り続けて参りました。 ここで一旦お休みをいただき、自分を見つめなおし、リフレッシュする時間をつくりたいという本人の意向を尊重しこの様な決断に至りました。 お休みの期限は特に定めておりませんが、お休みに入るまで約1年ございます。コンサートツアー、6月からの劇場公演等で皆様にお会いできるのを楽しみにしております。 今後とも氷川きよしへの温かいご支援、ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。
むへどるり @muhedoruri 現場猫は「茶化し」ではない。あらあゆる手段で人々に労災事例を知ってもらおうとした結果ちょっと可愛い絵柄になっただけで、あの絵の向こうにはたくさんの死者たちの無念がある。僕らは知らなければならない。 2022-08-29 19:05:51 むへどるり @muhedoruri 現場に出る人間は皆シリアスなテンションで労災事例を学習したことがある。だけどそれらの学習ビデオや画像はシリアスすぎて一般には全く広まらなかった。それを乗り越えたのが「現場猫」だった。 2022-08-29 19:13:59 むへどるり @muhedoruri 現場の人々による雑コラから始まり、うっかり原作者に認知され、消えてしまうかと思いきや「魂」の部分が原作者に理解されて公式化し、本当に現場ポスターとして普及するだけでなくキャラクターとして広く認知されるに至った。労災というファクター
久々に記事を書いてみました。スタートアップの経営者やCTOというポジションを今担っている人、これから目指す人向けに私見をまとめた乱文です。直近はCTOというよりも、もはやポジション名もわからないなにかになってしまい、人事や総務、マーケティング、各事業の経営管理など職責を広げすぎてしまいましたが、今回は自分にとってのCTOの職責として重要なものとは何かを考えてみました。 要点事業をスケールさせるためには、まず組織とプロダクトの設計が相互に影響し合うことを理解する。その上で事業構造の理解から、より素早く改善すべきレバレッジが効くポイントを見出し、その改善が最も素早く進む組織とプロダクトのアーキテクチャを同時に設計する。こうしたプロダクトと人、事業の3つを理解しながらアーキテクチャ設計することがCTOとして重要な職務の一つだと考えています。 事業とCTO先日、スタートアップ界隈を見ていて下記のも
noteやSNSやなどで発信力のあるビジネスパーソンに刺激を受け、「自分もそうなりたい」と思ったものの、実際にやってみると「書けない」「そもそも書くことがない」という経験をした人は多いはずです。 そこでアドバイスをお願いしたのは、SHOWROOM株式会社代表・前田裕二氏の著書『メモの魔力』(幻冬舎)など数々のベストセラーに携わってきた編集者でありブックライターの竹村俊助さん。「普段の意識を変えるだけで、いくらでも書くことは見つかる」と言います。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 【プロフィール】 竹村俊助(たけむら・しゅんすけ) 1980年生まれ、岐阜県出身。編集者、株式会社WORDS代表取締役。早稲田大学政治経済学部卒業後、日本実業出版社に入社。書店営業とPRを経験した後、中経出版で編集者としてのキャリアをスタート。その後、星海社、ダイヤモンド社を経て2018年に独立し、
梅子@コレステロールと闘う @yz12tYY8NOSBkq8 🧑スタバで生クリーム増量したりロイホでパフェ食べたりモスでシェイク飲んでるほぼNHKしか見ないアラフィフのおばさん🧁#虎に翼#光る君へ👧中高一貫校に通うマイペース中2娘 梅子@生クリーム増量中 @yz12tYY8NOSBkq8 娘が同級生に「CANMAKEなんて買っちゃダメ、Diorとか本当に良い化粧品にするべき。仕上がりの満足度が違うし大切に使うから結果コスパも良い」と言われたって うちのイモ子は真に受けてお年玉から買うと言うし、そんなことを吹き込む中1はどんなおなごじゃ!と学校行事に行ってきた 可愛い子でしたね 梅子@生クリーム増量中 @yz12tYY8NOSBkq8 「イモ子」に刺さっているお若い方々へ 昭和からタイムスリップしてきているおばさんなので、身内を謙遜してしまう不適切な点は認めるわ そして良かったら覚えて
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