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せ:性暴力の検索結果81 - 120 件 / 940件

  • IT企業社員が性暴力?告発が泥沼化 会社側「事件性ない」示談成立を発表も...被害女性は不満爆発

    IT企業の社員男性と食事に行って、拒否したのに淫らな行為をされケガをしたとして、東京都内在住の女性が、ツイッターで男性のアカウントに向け、その事後対応についても批判した。 これに対し、この企業の社長が社員の言動を謝罪したうえで、女性との間で示談が成立したと明かした。しかし、女性は、自分の意志ではなく、示談は無効だと一時訴え、その後も企業などの対応に不満を漏らしている。 「業務外の行動だったが、社員の言動自体については誠に遺憾」 きっかけは、女性が2022年11月4日にツイッターで、男性に押し倒される性暴力を受けたが、「拒否されたか記憶がおぼろで、お金を支払えばいいのか」といった内容を言われたと非難したことだ。男性の会社名も出しており、そのサービスについても、否定し続けるともした。 男性は、投稿を消すように女性に求めた。しかし、女性のツイートによれば、女性は、男性と食事に行って、拒否したもの

      IT企業社員が性暴力?告発が泥沼化 会社側「事件性ない」示談成立を発表も...被害女性は不満爆発
    • 米兵から性暴力被害を受けた豪女性 安倍首相あてに日米地位協定の改定要望 | 毎日新聞

      在日米軍に対する特別待遇を定め、さまざまな問題を生む元凶ともされる日米地位協定。見直しを求める声が広がっています。

        米兵から性暴力被害を受けた豪女性 安倍首相あてに日米地位協定の改定要望 | 毎日新聞
      • 性暴力被害 若者の4人に1人が“遭ったことがある” 内閣府調査 | NHK

        内閣府が初めて行った若者の性暴力被害に関するアンケート調査で、寄せられた回答のうち、4人に1人が「何らかの性暴力の被害に遭ったことがある」と答えていたことが分かりました。 内閣府はことし1月、全国の16歳から24歳の男女およそ22万人を対象に性暴力の被害実態に関するアンケート調査をオンラインで実施し、2.8%に当たる6224人から回答を得ました。 回答率が低いため全体の特性を反映しているとは言えないものの、「何らかの性暴力の被害に遭ったことがある」と回答したのは、26.4%に当たる1644人と4人に1人となりました。 また、性暴力の被害で最も多かったのは、 ▽ことばで性的な嫌がらせなどを行う「ことばによる性暴力」で17.8%、 次いで、 ▽体を触ったり抱きついたりするなど「身体の接触を伴う性暴力」が12.4%、 ▽スマートフォンで性的画像を撮影されるなど「情報ツールを用いた性暴力」が9.7

          性暴力被害 若者の4人に1人が“遭ったことがある” 内閣府調査 | NHK
        • 子供の頃に性暴力被害にあって苦しい思いしてきた男性だけど、 そういう風..

          子供の頃に性暴力被害にあって苦しい思いしてきた男性だけど、 そういう風に男でくくって加害者扱い(「男は犯す性、女は犯される性」「男はみんな性犯罪予備軍」みたいな)は、 昔の経験はフラッシュバックするわ、 自分の苦しみが存在しないかのように扱われて絶望感あるわ、 自分に加害した人間と自分を一緒にされた気がして吐き気がするわ、 何重にも傷つくのでやめてほしい。 性犯罪被害者になったらその属性から激しいバッシングを受け これ、自分みたいな人間から見ると、今あなたがやってることも似たようなものに見えるよ。 警戒だけなら仕方ないけど、非難までされればさすがにね。 どうせ理解してもらえないし、興味本位の目で見られ、嘲笑されるだけだからとずっとひたすら我慢するしかなかったけどさ。 2016年に某政令市の性犯罪被害者相談窓口に相談に行ったら、男は対象外なんでって追い返されたからね。 最近のジャニーズ問題の

            子供の頃に性暴力被害にあって苦しい思いしてきた男性だけど、 そういう風..
          • 社民党副党首「ソウル市長はセクハラ告訴で自死するが日本男性はしない。性暴力を訴えた女性を叩き潰すのが日本。草津市民の判断が問われる」

            🌺大椿ゆうこ 社民党副党首 参議院議員/労働者の使い捨ては許さない!🌺 @ohtsubakiyuko 社民党 副党首、参議院議員(全国比例)。厚生労働委員会所属。岡山県高梁市出身、大阪府在住。非正規労働者として働き解雇された経験のある私だからこそ、政治に届けられる声があります。ガマンも、ひとりで頑張り続けることも、やめにしよう。あなたの「弱音」こそが政治の課題、社会を変える力。「労働者の使い捨てを許さない!」 1link.jp/ohtsubaki_yuko 🌺大椿ゆうこ 社民党副党首 参議院議員/労働者の使い捨ては許さない!🌺 @ohtsubakiyuko まるで現代の魔女狩り? 性被害を訴えた草津町議会女性議員へのリコール〈dot.〉(AERA dot.) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/7ceb4… セクハラで刑事告訴された朴元淳ソウル

              社民党副党首「ソウル市長はセクハラ告訴で自死するが日本男性はしない。性暴力を訴えた女性を叩き潰すのが日本。草津市民の判断が問われる」
            • 陸自性暴力 直接関与の5人を懲戒免職 中隊長らも処分 | 毎日新聞

              元陸上自衛官の五ノ井里奈さんが性被害を受けた問題で加害側の隊員らの処分について説明する吉田圭秀・陸上幕僚長=東京都新宿区の防衛省で2022年12月15日午後3時38分、幾島健太郎撮影 陸上自衛隊郡山駐屯地(福島県)に所属していた元1等陸士、五ノ井里奈さん(23)が複数の男性隊員から性暴力を受けた問題で、防衛省は15日、五ノ井さんからの被害申告をほぼ全面的に認め、直接的に関与した20~40代の1等陸曹~3等陸曹の計5人を懲戒免職とした。性暴力を巡り、一度に5人が懲戒免職となるのは極めて異例。 五ノ井さんから申告があったのに調査しなかった30代の中隊長=1等陸尉=が停職6カ月とされ、懲戒処分の対象は計6人に上った。このほか、五ノ井さんに性的発言をした30代の3等陸尉が訓戒、監督責任を問われた大隊長=2等陸佐=と連隊長=1等陸佐=が注意や口頭注意とされた。

                陸自性暴力 直接関与の5人を懲戒免職 中隊長らも処分 | 毎日新聞
              • 【速報】「牧師からの性暴力」聖路加国際病院の元患者女性が訴えた裁判 病院側と牧師に110万円の賠償命じる判決 東京地裁 | TBS NEWS DIG

                東京・中央区の聖路加国際病院に勤務していた男性牧師から性暴力を受けたとして、元患者の女性が損害賠償を求めていた裁判で、東京地裁は、牧師のわいせつ行為を認め、110万円の支払いを命じる判決を言い渡しまし…

                  【速報】「牧師からの性暴力」聖路加国際病院の元患者女性が訴えた裁判 病院側と牧師に110万円の賠償命じる判決 東京地裁 | TBS NEWS DIG
                • 伊藤詩織さんの「性暴力被害」裁判、山口敬之さんに330万円賠償命令(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

                  ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者のジャーナリスト・山口敬之さんから性暴力被害にあったとして、慰謝料など1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が12月18日、東京地裁であり、鈴木昭洋裁判長は330万円の支払いを命じた。 【画像】勝訴した伊藤詩織さんの表情 伊藤さんは、山口さんから意思に反して性行為をされたと主張。一方で、山口さんは「同意があった」として性的暴行を否定しており、双方の意見は食い違っていた。 判決は、山口さんの供述について「不合理に変遷しており、信用性には重大な疑念がある」と指摘。伊藤さんの供述から、山口さんが合意のないまま性行為に及んだと認定した。 また、伊藤さんがおこなった記者会見などについて、山口さんは名誉毀損だとして慰謝料など1億3000万円と謝罪広告を求めて反訴していたが、「公共性および公益目的がある」として棄却した。 判決後、地裁前で伊藤さんは支援者や報

                    伊藤詩織さんの「性暴力被害」裁判、山口敬之さんに330万円賠償命令(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
                  • 園子温監督に捧げる清志郎の「歌」 映画界の性暴力問題を考える・水道橋博士の藝人余録/4〈サンデー毎日〉 | 週刊エコノミスト Online

                    水道橋博士 園作品「激推し」の町山智浩とボクの見解 映画界、芸能界を揺るがせつつある、性暴力の広がりと告発の潮流。独自の作品世界で注目される園子温監督も、性加害の過去が明るみに出た。園監督の映画を熱く支持してきた水道橋博士は、この問題をどう受け止めているのか。監督とその作品への思慕を抱きながら、事態の本質への分析を試みる。 2017年にハリウッドの大物プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン氏(禁錮23年、現在収監中)が30年以上にわたり、映画界を夢見る女性を食い物にし、業界でステップアップを目指す女優らに対してプロデューサーという地位を利用して数々のセクハラ行為や性暴力を行っていたことが告発されると、SNSを通じて瞬く間に糾弾・連帯運動が世界に広がって行きました。 地位を射止めたい者と、その地位への人事権を握る者との〝コミュニケーション〟は、どこまでがギブアンドテイクで、どこからがセクハ

                      園子温監督に捧げる清志郎の「歌」 映画界の性暴力問題を考える・水道橋博士の藝人余録/4〈サンデー毎日〉 | 週刊エコノミスト Online
                    • 加害側弁護士「責任問われる事案か」 陸自性暴力、被害者に発言 | 毎日新聞

                      自衛隊男性隊員による性暴力を受けた問題で、記者会見する五ノ井里奈さん(中央)=東京都千代田区の日本外国特派員協会で2022年12月19日午後2時22分、前田梨里子撮影 陸上自衛隊郡山駐屯地(福島県)に所属していた当時、複数の男性隊員から性暴力を受けた元1等陸士、五ノ井里奈さん(23)が19日、日本外国特派員協会(東京)で記者会見し、直接関与した3人の元隊員側から示談の申し入れがあったと明らかにした。防衛省は15日、この3人を含めた20~40代の男性隊員5人=1等陸曹~3等陸曹=を懲戒免職としている。 五ノ井さんは2021年8月、男性隊員十数人がいた宿舎の部屋で、当時の3曹3人に押し倒され、下半身を押しつけられるなどした。この3人は強制わいせつ容疑で書類送検されたが、福島地検郡山支部は不起訴処分とした。しかし郡山検察審査会が今年9月に「不起訴不当」と議決し、地検郡山支部が再捜査している。 「

                        加害側弁護士「責任問われる事案か」 陸自性暴力、被害者に発言 | 毎日新聞
                      • ソウル市長はセクハラ告訴で自死するが日本男性はしない。性暴力を訴えた女性を叩き潰すのが日本。草津市民の判断が問われる

                        大椿ゆうこ 社民党副党首 参議院議員/労働者の使い捨ては許さない! https://twitter.com/ohtsubakiyuko/status/1333886801702862848 まるで現代の魔女狩り? 性被害を訴えた草津町議会女性議員へのリコール〈dot.〉(AERA dot.) セクハラで刑事告訴された朴元淳ソウル市長が自死したと知った時、日本にはセクハラで訴えられたからといって自死するような男性はいないのではないかと思った。続 むしろ、完全に居直り、再起不能になるまで、セクハラや性暴力を訴えた女性を叩き潰すのが日本社会ではないかと言う話をしたら、他の女性も同じことを思っていた。それを確信するかのような草津議会の有り様。草津市民の判断が問われる。

                          ソウル市長はセクハラ告訴で自死するが日本男性はしない。性暴力を訴えた女性を叩き潰すのが日本。草津市民の判断が問われる
                        • 日本軍による性暴力の被害者は「身体女性」だけではない - 法華狼の日記

                          ツイッターでトランス差別を批判している哲学者の能川元一氏に対して、トランス女性を男性視しつつ日本軍慰安所制度の被害者にいたかどうか問いつめるツイートがあった。 別に「男が女になった」わけじゃないから。女性が女性であることを認めろ、と言われているだけ。 https://t.co/B5NDzqQ628— 能川元一 (@nogawam) 2023年7月13日 別に「男が女になった」わけじゃないから。女性が女性であることを認めろ、と言われているだけ。 その人たちは戦時中なら性奴隷として連れ去られるの? 戦時性奴隷にされた人たちは女性だから被害に遭ったんだぞ。一人でも男がいたのかよ。 答えろよ。何十回聞いても逃げる卑怯者。 二度と戦時性奴隷に関わるな。 https://t.co/quElbpDi8H— うさぎ🐰をつけましょぼんぼりに♪ with パトラッシュ (@MP139510) 2023年7月

                            日本軍による性暴力の被害者は「身体女性」だけではない - 法華狼の日記
                          • 男性のレイプ被害 HIVに感染も「被害を認識できなかった」 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

                            40代男性です。よく通っているサウナで知り合った同年代の男性から、別のいいサウナの施設があると誘われ一緒に行きました。 館内休憩所でアルコールを飲んだあと突然睡魔に襲われ、薄暗い仮眠室のようなところで横になりました。 一緒に来た男性が僕の着ていたガウンを脱がして性器をフェラチオしてきました。やめてと言っても脱力で力が入らなかったです。 周りの男性も寄ってきて、交代で私の口や肛門に、性器を入れてきました。手に握りしめていた冷たくなったタオルの感触は鮮明に覚えています。妻には絶対言えません。 みんなでプラス「“性暴力”を考える」にこの投稿を寄せてくれた、ダイスケさん(40代・仮名)です。関東地方で看護師として働き、妻と2人の子どもと暮らしています。 ダイスケさん(仮名) ダイスケさんが被害に遭ったのは3年前。銭湯で出会った男性に連れられて行った、男性専用のサウナでの出来事でした。休憩所でアルコ

                              男性のレイプ被害 HIVに感染も「被害を認識できなかった」 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
                            • 【号外】「女子校のプールの水になりたい」弁護士に性暴力被害者が伝えたいこと

                              かつてフリースクールで起きた性暴力事件の被害者や識者の方々に取材しました。読者の皆様に一緒に考えて頂けたら幸いです。 2021年5月半ば、一部の弁護士らが長年に渡り「女子校のプールの水になりたい」というネタを繰り返し投稿していたことに注目が集まった。事情に疎い側からすると意味不明な「女子校のプールの水になりたい」は、2013年末頃から2017年にかけて、ネットスラングで「法クラ」と呼ばれる法律や法学に関わる人々の間で流行し、その後も断続的に投稿されていた。最近になって、Twitter上での法曹界のセクハラを問うムーブメントが巻き起こるなか、見かねた女性弁護士が「そんな冗談言ってたら性被害者は弁護士が怖くなるよ」と苦言を呈したところ、「閉鎖的なコミュニティの冗談交じりの発言に対して気持ち悪いと断じるのは、加害的だ」「内輪でキャッキャ楽しんでるところにずけずけ入ってきた」といった趣旨の反論が殺

                                【号外】「女子校のプールの水になりたい」弁護士に性暴力被害者が伝えたいこと
                              • 性暴力の被害者団体を「インチキ」「狂信的」? 立憲民主党・本多平直議員は説明を(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                性犯罪に関する刑法の性交同意年齢に関して、立憲民主党の本多平直議員が党内のワーキングチーム(WT)での発言が批判を浴びていた問題。 7月26日付の産経新聞が、WTの寺田学座長が25日に提出した意見書の中で、本多議員からこのほかにも「強姦された女性をフォローしているという建前で、女性、女性解放運動をやっている人たちとけんかした」「みんなフェミニストの人たちは、男がだましてセックスさせるもんだと思っているんだけど、今時代が変わってきていて、お金のためとか、興味のためとか、本当に惚れて、まー誘うこともある。そのことを分かっていないから」などの発言があったことを報じた。 立民・本多氏「12歳と21歳だってないとはいえない」 WT寺田座長が意見書(2021年7月26日/産経新聞) 産経新聞記事で引用されているのは一部だが、寺田議員が提出した意見書の中では、本多議員が性暴力の被害当事者団体の名を出して

                                  性暴力の被害者団体を「インチキ」「狂信的」? 立憲民主党・本多平直議員は説明を(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                • LGBTQと性暴力:「弱み」狙われる性的少数者たち 当事者が訴える「命の問題」 | 毎日新聞

                                  「性的マイノリティーに対して偏見に基づく不当な取り扱いをしない」。これは2017年、刑法の性犯罪に関する条項が改正された際の、付帯決議の文言だ。制定以来110年ぶりとなる改正では、LGBTQなどの性的少数者が受けてきた偏見への反省から、「被害の相談、捜査、公判のあらゆる過程において」性的少数者を正当に扱うことが強調された。改正から4年。再改正の議論も始まる中、決議がうたった理念はどこまで実現したのか。被害当事者や専門家の証言から、置き去りにされがちな性的少数者の性暴力被害の現状について、前後編2回でお伝えする。【藤沢美由紀/統合デジタル取材センター】 ※この記事には、性暴力に関する具体的な記述があります。 警察も支援団体も……相次ぐ屈辱 待ち合わせに現れた男性は、優しそうな雰囲気の人だった。だから安心してホテルに向かった。それなのに――。 …

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                                  • “5歳児が4歳児のパンツの中に手を・・・” 深刻な園児どうしの性暴力 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

                                    4歳の突然の告白 “パンツの中に手を・・・” 次女が園児どうしの性暴力被害に遭ったという美紀さん(仮名)。被害から1年以上、美紀さん自身もまともに眠れない日が続いているといいます。 被害を知ったのは、次女が4歳だった2020年12月、こども園から帰宅して着替えているときのことでした。「先生に怒られた」とつぶやく次女に美紀さんが訳を聞くと、「男の子をぐーっと押したら怒られた」と答えました。どうして押したのか尋ねた美紀さん。すると次女は「お尻を触られたの。パンツの中に手をズボーって入れられたの」と話したのです。 口調は淡々としていましたが、美紀さんは次女のジェスチャーがお尻ではなく股間を指していることに気がつきました。「誰にどこを触られたの?1回だけ?」と詳しく聞き取っていくと、次女はぽつりぽつりと衝撃的な事実を口にしていきました。 年上の男児3人から園庭で触られたこと・・・。 今回が初めてで

                                      “5歳児が4歳児のパンツの中に手を・・・” 深刻な園児どうしの性暴力 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
                                    • “性暴力”広河隆一氏が設立した“人権団体” 大物写真家たちはなぜ守ろうとするのか | 文春オンライン

                                      広河氏の問題をめぐっては現在、同氏が社長を務めた「デイズジャパン」に被害女性たちが損害賠償を求めている。しかし、同社は請求に応じ切れないとし、裁判所で破産手続きが進んでいる。 そうしたなか、広河氏が私財を投じ、個人的な思惑でつくった団体が活動体制を固めていることに、同氏の性暴力に遭った女性は「被害の訴えを無視するものだ」と憤っている。 広河氏が「人権を守る」ために設立 問題の団体は、一般財団法人「日本フォトジャーナリズム協会」。 広河氏が2018年11月に設立した。同氏による計9人の女性に対する性暴力・セクハラを「週刊文春」(2019年1月3・10日号、2月7日号)が最初に報じる前月のことだった。 法人登記によると、団体の目的は「『人権』や『知る権利』を守り、援助を必要としている人々へつながる情報等を提供すること」。代表理事には広河氏が就任。広河氏の妻(大手出版社勤務)や、旧知の「デイズジ

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                                      • 国連・独立調査委が報告 ロシア軍による“組織的な拷問”あった ヘルソン州では19歳~83歳までの女性への性暴力も|日テレNEWS NNN

                                        ウクライナの人権状況について、 国連の独立調査委員会は25日、南部地域などでロシア軍による拷問が組織的に行われていたなどと報告しました。 報告を行ったのは、国連人権理事会が設立したウクライナの人権状況に関する独立調査委員会です。25日の記者会見で、ロシア軍はウクライナ軍へ情報を提供したとして拘束した人たちに対し、「広範かつ組織的に拷問を行っており、非常に残忍なケースもあった」と報告しました。 また、南部のヘルソン州では、19歳から83歳までの女性への性暴力が加えられ、その際の声を女性の家族が聞くことを余儀なくされた例が頻繁にあったということです。 委員会は「ロシア軍による違法行為の規模と重大性に対して深い懸念を表明し、責任を問う必要性がある」と強調しました。

                                          国連・独立調査委が報告 ロシア軍による“組織的な拷問”あった ヘルソン州では19歳~83歳までの女性への性暴力も|日テレNEWS NNN
                                        • 災害時の性被害 東日本大震災で見えてきた被災地の声 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

                                          避難所のリーダーに、「(夫を亡くして)大変だね。タオルや食べ物をあげるから、夜◯◯に取りに来て」と言われ、取りに行くと、あからさまに性行為を強要されました。(震災で夫を亡くした女性) 仮設住宅にいる男性がだんだんおかしくなって、女の人を捕まえては暗い場所で裸にする。周りの人も、“若いから仕方がないね”と、見て見ぬふりをして助けてくれませんでした。(20代女性) 複数の男性に暴行を受けました。騒いで殺されても、海に流され津波のせいにされる恐怖があり、その後、誰にも言えませんでした・・・。(避難所のリーダーなどに暴力を受けた女性) これは、東日本大震災の後、避難所や仮設住宅などで性暴力を受けた女性たちの証言。同じ女性として信じたくない、信じられない思いですが、実際にあった出来事です。もし、自分自身や家族、大切な人が、災害時にこのような被害を受けたら・・・。皆さんは、声をあげることができるでしょ

                                            災害時の性被害 東日本大震災で見えてきた被災地の声 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
                                          • 「旭川14歳女子凍死事件」を受けて高校1年生の息子と話した性暴力のこと(太田 奈緒子)

                                            12歳の中学1年生に襲い掛かった同世代による性暴力 『SNS-少女たちの10日間』が本日4月23日から順次、全国で公開される。これは大人の女性が12歳の少女になりすまして実際のSNSに投稿をしてみたところ、その「少女」たちに群がってくる大人たちによる性暴力の現実を浮き彫りにしたドキュメンタリー映画だ。ひと足先に高1の息子とこの作品を観て親子で話したことを記事にした。 しかし、その後、文春オンラインで報じられた痛ましいニュースに大きな衝撃を受けた。それが今、社会的にも注視されている『旭川女子中学生凍死事件』だ。 文春オンラインで報じられた中身を簡単にお伝えしよう。北海道旭川に住む12歳の少女は2019年4月に中学に入学してからずっと学校の先輩や同級生から性的な嫌がらせを中心とした壮絶ないじめを受けていた。度重なる脅しの結果、自撮りしたわいせつな写真を送らされる。その写真を仲間に拡散されてしま

                                              「旭川14歳女子凍死事件」を受けて高校1年生の息子と話した性暴力のこと(太田 奈緒子)
                                            • マンガで伝える「男性看護師 セクハラ被害の実態」 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

                                              男性がセクハラ被害に遭う割合が高い職場があるのをご存じですか?その1つが看護の現場です。2011年に行われた調査では、「職員間のセクハラを経験した」と答えた男性看護師は13.3%。7.3%だった女性看護師の倍近くに上りました(※1)。男性看護師に聞き取り調査を行った専門家によると、背景には「人手不足でストレスがたまりやすい」「男性が少数派」など、保育や介護の現場にも共通する組織の特性があるといいます。 男性看護師はどんなセクハラ被害に遭うのか?被害を防ぐために、私たちができることは?保育士の資格を持ち、性教育を題材にしたマンガを発表している、ヲポコさんに描いていただいた作品とともに考えます。 (※1 安全医学「東京都の医療機関における暴力の現状」より。半年に一度以上、被害に遭った看護職の割合) (報道局社会番組部ディレクター 竹前麻里子) マンガの続きはこちら セクハラの背景に"ケア現場の

                                                マンガで伝える「男性看護師 セクハラ被害の実態」 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
                                              • ロシア、レイプを「軍事戦略」として使用 国連性暴力担当代表(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

                                                米ニューヨークのロシア領事館前で、ウクライナに侵攻したロシア軍による性暴力に抗議する人々(2022年5月28日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】国連(UN)の紛争下の性的暴力担当国連事務総長特別代表(SRSG-SVC)プラミラ・パッテン(Pramila Patten)氏は14日、AFPのインタビューで、ロシア軍によるレイプや性的暴行はロシアの「軍事的な戦略」であり、「被害者の人間性を奪う意図的な戦術」だとの認識を示した。 【写真7枚】体に赤い塗料を塗り、ウクライナでの性暴力に抗議する人々 レイプがウクライナの戦争で武器として使われているのかとの質問に対し、パッテン氏は「ウクライナにはそれを示唆するものがすべてある」と述べた。 同氏は「レイプの最中にどのような言葉を投げ掛けられたのかに関する被害者の証言が、被害者の人間性を奪う意図的な戦術であることを明示し

                                                  ロシア、レイプを「軍事戦略」として使用 国連性暴力担当代表(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
                                                • Kis-My-Ft2に「エロと性暴力の区別がついてない」と猛批判! dtvドラマ『快感インストール』がひどい - wezzy|ウェジー

                                                  2020.11.30 18:12 Kis-My-Ft2に「エロと性暴力の区別がついてない」と猛批判! dtvドラマ『快感インストール』がひどい Kis-My-Ft2(以下、キスマイ)の二階堂高嗣氏主演、北山宏光氏出演及び原案のドラマ作品『快感インストール』(dTVにて配信予定)がネット上で物議を醸している。 『快感インストール』は<未経験男子が、 女性のおっぱいに触れるとその女性の快感を自分にインストールできる特殊能力を手に入れ、 親友とともに奮闘するという男子垂涎のオリジナルストーリー>といった内容で、12月4日よりdTVにて配信予定。 11月27日に公開された公式YouTube動画(https://youtu.be/fIRJNXk0q98)では、さらに詳しいあらすじがわかる。 <恋愛未経験の一浪大学生・タカ(二階堂高嗣)とリア充大学生・カズマ(北山宏光)は幼馴染で大の仲良し。大学に入学

                                                    Kis-My-Ft2に「エロと性暴力の区別がついてない」と猛批判! dtvドラマ『快感インストール』がひどい - wezzy|ウェジー
                                                  • 杉田水脈氏 性暴力被害者巡り「女性はいくらでもうそ」 問題発言繰り返す背景とは | 毎日新聞

                                                    衆院予算委員会分科会で質問する自民・杉田水脈氏=国会内で2020年2月25日午後5時8分、川田雅浩撮影 性的少数者やジェンダーをめぐる寄稿や発言がたびたび問題化してきた自民党の杉田水脈衆院議員(比例中国ブロック)が、今度は性暴力被害者の相談事業をめぐって「女性はいくらでもウソをつけますから」と発言した。これまでの問題発言を振り返り、その背景を探った。【大迫麻記子/統合デジタル取材センター】 性暴力被害者支援強化策の説明で発言飛び出す 杉田氏は9月25日に開かれた自民党内の会議で、行政や民間が運営する性暴力被害者のための「ワンストップ支援センター」を全国で増設する方針などを内閣府が説明した際、「女性はいくらでもウソをつけますから」と、被害の虚偽申告があるように受け取れる発言をした。杉田氏は26日午後、自らのブログに「一部報道における私の発言について」と題する記事を投稿し「女性を蔑視する趣旨の

                                                      杉田水脈氏 性暴力被害者巡り「女性はいくらでもうそ」 問題発言繰り返す背景とは | 毎日新聞
                                                    • 性暴力の被害届「警察が受理してくれない」 支援現場から見えた課題 - 弁護士ドットコムニュース

                                                        性暴力の被害届「警察が受理してくれない」 支援現場から見えた課題 - 弁護士ドットコムニュース
                                                      • 「もう生きていたくない」 ウクライナ女性、ロシア兵の性暴力語る

                                                        ウクライナ南東部ザポリージャの国内避難民向け施設のテントの外に立つエレーナさん(仮名、2022年4月5日撮影)。(c)BULENT KILIC / AFP 【4月8日 AFP】ウクライナ南部ヘルソン(Kherson)で暮らしていたエレーナさん(仮名)は、同市を制圧したロシア軍の兵士2人から受けた性的暴行について、時に感情を抑えられない様子を見せながらも、自身の身に起きたことを話したいと語った。 エレーナさんは、他の住民から兵士の妻だと密告されたことで標的となった。同様の被害を訴える女性は他にもおり、ウクライナではレイプが「戦争の武器」として使われていると人権団体は指摘している。 ヘルソンから脱出したエレーナさんは、北西に約300キロ離れたザポリージャ(Zaporizhzhia)に到着。同国中部で4人の子どもたちと合流するためにバスを待つ間、AFPの取材に応じた。 ロシアの侵攻が始まった2月

                                                          「もう生きていたくない」 ウクライナ女性、ロシア兵の性暴力語る
                                                        • 『性差別や性暴力の話になるとケンカになる問題|アルテイシアの59番目の結婚生活|アルテイシア』へのコメント

                                                          ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                            『性差別や性暴力の話になるとケンカになる問題|アルテイシアの59番目の結婚生活|アルテイシア』へのコメント
                                                          • ロシア、レイプを「軍事戦略」として使用 国連性暴力担当代表

                                                            米ニューヨークのロシア領事館前で、ウクライナに侵攻したロシア軍による性暴力に抗議する人々(2022年5月28日撮影、資料写真)。(c)Kena Betancur / AFP 【10月14日 AFP】国連(UN)の紛争下の性的暴力担当国連事務総長特別代表(SRSG-SVC)プラミラ・パッテン(Pramila Patten)氏は14日、AFPのインタビューで、ロシア軍によるレイプや性的暴行はロシアの「軍事的な戦略」であり、「被害者の人間性を奪う意図的な戦術」だとの認識を示した。 レイプがウクライナの戦争で武器として使われているのかとの質問に対し、パッテン氏は「ウクライナにはそれを示唆するものがすべてある」と述べた。 同氏は「レイプの最中にどのような言葉を投げ掛けられたのかに関する被害者の証言が、被害者の人間性を奪う意図的な戦術であることを明示している」との見解を示した。 パッテン氏によると、被

                                                              ロシア、レイプを「軍事戦略」として使用 国連性暴力担当代表
                                                            • 父から娘への性暴力「向こうが誘ってきた」悪びれない父親たちの言い分 - 弁護士ドットコムニュース

                                                              ここ近年「監護者わいせつ罪」や「監護者性交等罪」という罪名をニュースで目にしたことはないだろうか。 2017年の刑法一部改正により新設され、親や養親などの監護者が、18歳未満の者に対して「監護者であることによる影響力」に乗じて、わいせつ行為や性交をした場合、これらの罪に問われるようになった。通常の強制性交等罪のように、暴行や脅迫などの行為がなくとも成立する。 多くの刑事裁判を傍聴するライターの高橋ユキ氏によれば、被告人となった父親たちの言動には、「ある共通点が見えたり、似た証言をすることがあった」という。それは一体、どんなものなのか。高橋氏の寄稿をお届けする。 ●傍聴にも一苦労 「監護者わいせつ罪」や「監護者性交等罪」に問われた事件の傍聴は、なかなか骨が折れる。 逮捕されたり、または有罪判決を受けた“監護者”たちの実名は報じられない。被害者は監護者の子である場合があるため、被害者秘匿の観点

                                                                父から娘への性暴力「向こうが誘ってきた」悪びれない父親たちの言い分 - 弁護士ドットコムニュース
                                                              • 「洗脳されていた」塾の“先生”から10年間受け続けた性暴力 | NHK | WEB特集

                                                                その“先生”は、ふだんは親しげなのに、怒るとどなって怖かったといいます。 「自分のことを大切にしてくれる人だ」と思い込まされ、決して許されない性暴力を小学校高学年の時から10年間にわたって受け続けた20代の女性。 「昔の私のように被害にあっても声を出せないでいる子どもたちに、自分は悪くないと気付いてほしい」 つらい胸の内を明かしてくれました。 (広島放送局記者・亀山真央、松江放送局カメラマン・前岡和) ※この記事では性暴力被害の実態を広く伝えるため、被害の詳細に触れています。フラッシュバックなど症状のある方はご留意ください。 女性が“先生”と出会ったのは、小学校の高学年になってから通い始めた塾でした。 講師としてふだんは他の子どもたちとも親しげに接していたという“先生”。 ある日、「個人的に勉強を教えてあげるからうちで勉強しよう」と声をかけられました。 親に相談したところ、塾の講師なら信用

                                                                  「洗脳されていた」塾の“先生”から10年間受け続けた性暴力 | NHK | WEB特集
                                                                • 日常で起きる性暴力に対してできること。あなたは『行動する傍観者』になれますか?(動画)

                                                                  「私たちみんなが一歩を踏み出せば、性暴力を許さない社会を作ることができます。あなたにできることは何ですか?」こう呼びかける動画を制作した、性教育YouTuberのシオリーヌさんに話を聞いた。

                                                                    日常で起きる性暴力に対してできること。あなたは『行動する傍観者』になれますか?(動画)
                                                                  • 【後編】元女性自衛官が「性暴力」を告発した理由 「セクハラを“なかったこと”にするのが許せなかった」 | AERA dot. (アエラドット)

                                                                    陸上自衛隊時代の五ノ井里奈さん(本人提供)この記事の写真をすべて見る 元女性自衛官の五ノ井里奈さん(22)が、訓練中に受けた性暴力をYouTubeなどで告発して話題となっている。五ノ井さんは、「セクハラの被害から、残された女性隊員を守りたい」と、AERA dot.の単独インタビューに応じた。「前編」では具体的な性被害の実態を詳述したが、「後編」では五ノ井さんが自衛隊を志した理由、セクハラを受けてもすぐには辞職せず、今回の告発に踏み切った思いなどを聞いた。 【写真】AERAdot.の取材に応じた現在の五ノ井さんはこちら ※「前編」より続く。 *  *  * 宮城県東松島市出身の五ノ井里奈さん(22)は、小学4年生の時に東日本大震災に見舞われた。小学校にいる時に被災し、学校の1階部分は津波で浸水した。五ノ井さんたち児童は2階に逃げて無事だったが、避難所生活の後、母親と再開できたのは1週間後。家

                                                                      【後編】元女性自衛官が「性暴力」を告発した理由 「セクハラを“なかったこと”にするのが許せなかった」 | AERA dot. (アエラドット)
                                                                    • 陸自元隊員3人 有罪判決 五ノ井さん性暴力訴えた事件 福島地裁 | NHK

                                                                      2021年8月、北海道にある陸上自衛隊の演習場で、隊員だった五ノ井里奈さん(24)を押し倒し、服の上から体を触ったなどとして、いずれも元上司で、陸上自衛隊・郡山駐屯地の部隊に所属していた元3等陸曹、渋谷修太郎被告(31)と関根亮斗被告(29)、木目沢佑輔被告(29)の3人が強制わいせつの罪に問われました。 3人はいずれも、五ノ井さんに格闘技の技をかけて押し倒すなどしたことは認めましたが、わいせつ目的ではなかったなどとして無罪を主張していました。 12日の判決で福島地方裁判所の三浦隆昭裁判長は、「五ノ井さんの証言は、宴会に同席したほかの上司らの証言と一致していて信用できる。同席した上司らの証言も、被告らが被害者に覆いかぶさるなどの核心部分が五ノ井さんの証言と一致していて、3人の行為がそれぞれ強制わいせつ罪に該当することは明らかだ」と指摘しました。 そのうえで、「自衛隊施設の一室で被害者以外は

                                                                        陸自元隊員3人 有罪判決 五ノ井さん性暴力訴えた事件 福島地裁 | NHK
                                                                      • 「女性の体興味ない」警戒解き性暴力の疑い 障害者数人も被害訴え | 毎日新聞

                                                                        • 性差別や性暴力の話についてのコラムを読んでみた - Fubarのブログ

                                                                          https://www.gentosha.jp/article/16300/ 開幕どうでもいい話するんですけど、お前もしかして昔銀魂みたいな喋り方してた? いや、こういう文体見ると、うずいてしまうんですよね……。 さて、本題なんですが、コラムを一読して一言でまとめると。 これ要するにDVだろ……。 例えば男性がトラウマ反応によるパニック状態で、キエエエーッ!! とモンキー化したとしよう。 例えば公衆トイレでゲイセクシャルから性暴力を受けたとか、男性差別とか、そういった理不尽や社会問題をあなたに怒鳴り散らしたとしよう。 怖すぎだろ。 なんなら、それで怖いと思ってる女性に向けて、"相手のことを「自分を責めて攻撃してくる人」じゃなく「トラウマに苦しんでいる人」だと思ってほしい。"と献身を求められたとしたら? それは精神的なDVという奴だ。 突然、過去や知人の受けた被害で爆発して怒りをぶつけてくる

                                                                            性差別や性暴力の話についてのコラムを読んでみた - Fubarのブログ
                                                                          • 義父の性暴力で妊娠した子を殺害 刑に服した女性の手紙:朝日新聞デジタル

                                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                              義父の性暴力で妊娠した子を殺害 刑に服した女性の手紙:朝日新聞デジタル
                                                                            • 性暴力被害の元自衛官「私の傷は一生の傷」 加害者の直接謝罪受け涙 | 毎日新聞

                                                                              陸上自衛隊で性暴力に関与した隊員が直接謝罪した後、記者会見する五ノ井里奈さん=衆院第2議員会館で2022年10月17日午後1時2分、西夏生撮影 一生の傷、だけど私の区切りに――。陸上自衛隊郡山駐屯地(福島県)に所属していた元1等陸士、五ノ井里奈さん(23)が複数の男性隊員から性暴力を受けていた問題で、関与した隊員のうち4人が17日午前、非公開の場で、五ノ井さんに直接謝罪した。午後、東京都内で開かれた記者会見で、五ノ井さんが明らかにし、「謝罪を受けた時は涙が流れました。遅いなって思いつつも、やっとこの日が来たんだというふうに、思いました」と述べた。 謝罪を受けた状況について、五ノ井さんは「1時間程度、1人ずつ謝罪を受けた。加害者たちは事実を認め、何度も頭を下げ、涙を流している人もいた」と報告。3人は土下座して謝ったという。

                                                                                性暴力被害の元自衛官「私の傷は一生の傷」 加害者の直接謝罪受け涙 | 毎日新聞
                                                                              • 『当事者は嘘をつく』性暴力被害の「新しい語り方」を切り拓く - HONZ

                                                                                傷跡から血が滲み出ているような一冊だ。 読み終えた後もずっと「凄いものを読んだ」という余韻が消えない。早くも今年のベスト級の一冊に出会ってしまった。本書は当事者ノンフィクションの傑作である。 著者は「修復的司法」の研究者である。修復的司法というのは、1970年代に欧米を中心に広まった紛争解決のアプローチで、従来の刑事司法では、国家が犯罪者を処罰することで問題を解決しようとするのに対し、修復的司法は、被害者と加害者の対話を中心に置き問題解決を目指す。 著者には性暴力の被害にあった過去がある。修復的司法の研究者を志したのも、自らの被害体験と深くつながっているからだった。そして、これがとても重要かつ繊細な機微をはらんだポイントなのだが、被害者だからこそ、加害者との対話に興味を持った。 だが当事者であることを著者はずっと明かせなかった。なぜならカミングアウトすれば「加害者との対話を望む被害者」と単

                                                                                  『当事者は嘘をつく』性暴力被害の「新しい語り方」を切り拓く - HONZ
                                                                                • 仁藤夢乃「性暴力から身を守る方法を書くのはやめるべき」

                                                                                  よっしー758(=元ナンパ師) @yosshi758 そもそも、ずっと前から指摘してるけど仁藤夢乃氏が社会に求めてることって性暴力の被害者を増やすような内容ばかりなんですよ。 ポルノ規制もそうだし(ポルノに厳しい国ほどレイプが多いのは客観的事実)、一方でガチで実在女性から搾取しまくってるホストの規制は全くと言っていいほど求めてない。 twitter.com/yosshi758/stat… よっしー758【元ナンパ師の視点で〈恋愛の本質〉を語る】 @yosshi758 実際、仁藤夢乃氏はフェミニストの中でもかなり過激派ですね…。「秋葉原で日常的に買春が~」みたいな発言を見る限り「正義のためなら嘘を拡散してもいい」と思ってるっぽいし、そんな人が自分のやってる事業に予算をつける委員会のメンバーで億単位の金を動かせるとか冷静に考えてみるとやばすぎる。 twitter.com/ryuzin913/s

                                                                                    仁藤夢乃「性暴力から身を守る方法を書くのはやめるべき」