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アジャイルの検索結果81 - 120 件 / 773件

  • 「アジャイルテストの4象限」はアジャイル開発を補完するソフトウェア開発手法である - mtx2s’s blog

    従来のプロジェクトにおける「テスト」は、リリースや納品前の最終工程として行われるものだ。多くのケースでそれは、前工程までの遅れと、それでも固定されたままのリリース日に挟まれ、予定された期間を食いつぶされた中で実施される。その上、時間に追われる中で実装されたソフトウェアは、動作確認も十分にされない状態でテストフェーズをむかえることになる。こうして品質の保証は、テスターに丸投げにされるというのが実態ではないだろうか。もちろんここでテスターに丸投げされているのは外部品質、特に機能面での品質の保証のみだ。非機能面での品質の保証は手薄になり、内部品質は顧みられることはない。 これは、ウォーターフォール開発を採用するプロジェクトで私が頻繁に経験した失敗パターンであるが、アジャイル開発でも遭遇する。その理由は、そのままのテストモデルがアジャイル開発の中でも用いられるために、同様の失敗パターンに陥りやすく

      「アジャイルテストの4象限」はアジャイル開発を補完するソフトウェア開発手法である - mtx2s’s blog
    • 『アジャイル開発の失敗率は268%も高い』のコメント欄が面白かったので紹介するよ - Qiita

      先日The Registerを見ていたらアジャイル開発の失敗率は268%も高い Study finds 268% higher failure rates for Agile software projectsという記事が目に入りました。 The RegisterはITニュースサイトで、日本で言うところのITmediaやWIRED、GIGAZINEみたいなところですかね。 その記事は元記事を紹介しているもので、『元記事はImpact Engineeringの宣伝ではあるが、アジャイル開発は期待ほどうまくいかないという疑念を抱かせるのにも十分である』というようなまとめになっていました。 ではImpact Engineeringってなんなんだよと元記事268% Higher Failure Rates for Agile Software Projects, Study Findsを最後まで読

        『アジャイル開発の失敗率は268%も高い』のコメント欄が面白かったので紹介するよ - Qiita
      • 信頼されるフルリモートエンジニアになるためのアジャイル開発 - Qiita

        追記(2019/11/2) 今回の記事で深く扱えなかったリファクタリングに関する記事を書きました。 「汚いコード、綺麗なコードって何?」リファクタリングを考えてみる 追記(2019/08/16) 今回の記事では深く扱えなかったテスト駆動開発についての記事を書きました。参考にしてください。 僕たちがテスト駆動開発をする理由 リファクタリングに関する記事も書く予定です。 背景 フルリモートエンジニアはとてもいいものです。どこでも仕事ができるので旅行をしながら、海外にいながら、温泉に入りながら、どこででも好きなタイミングで仕事をすることができます。 この素晴らしい自由を支えるのは顧客との信頼です。 フルリモートの仕事は、仕事の過程を見ることができないため完全な成果物主義であり、この仕事をこの人に任せればこんな成果物が返ってくるだろうという期待と信頼関係によって成り立っています。 顧客に価値を届け

          信頼されるフルリモートエンジニアになるためのアジャイル開発 - Qiita
        • アジャイルを推進するチームの基本とは? カイゼンアドバイザー・新井剛さんが教える始め方と続け方 - Agile Journey

          現在ではさまざまな企業が変革に取り組むため「アジャイル」な手法に注目しています。しかし具体的に推進していくとなると、どこから手をつければよいか、またどう広げていけばよいか、導入して実践するだけでもハタと悩む場面が多いようです。 アジャイルコーチ、カイゼンファシリテーターとしてさまざまな企業のカイゼン・変革を支援してきた『カイゼン・ジャーニー』著者の新井剛さんに、そもそもアジャイルな手法がなぜ注目されていて、何に対して取り組んでいくのか、どのようにチームに取り入れ、組織全体に浸透させていくことができるのかを聞きました。 プロダクト・チーム・プロセスそれぞれをカイゼンする チームで「もやもや」を整理することより始めよ ノウハウや情報を横展開しやすくする取り組みを進める アジャイル実践時に陥りがちな3つの課題 受託・ウォーターフォール・日本的な計画への対応 まとめ:アジャイルを継続していくために

            アジャイルを推進するチームの基本とは? カイゼンアドバイザー・新井剛さんが教える始め方と続け方 - Agile Journey
          • アジャイル・DevOpsからDeveloper Productivityへ ~食べログのDeveloper Productivityチームが目指す姿~ - Test Automation

            はじめに こちらは食べログAdvent Calendar 2021の23日目の記事です[1]。近年、IT業界では働き方改革によるリモートワークなどの浸透や、アジャイル開発やDevOpsなどのソフトウェア開発プラクティスの普及を受け、Developer Productivity(開発生産性)が鍵になってきています[2][3]。組織のDeveloper Productivity(開発生産性)が向上すると、ソフトウェアのデリバリーだけでなく、ビジネスパフォーマンスや社員のモチベーションが向上することが知られています。 私の所属する株式会社カカクコムの食べログシステム本部でも2021年10月に「Developer Productivityチーム」という「 開発サイクルのフィードバックを素早く、リッチにすることで​最高の開発・テスト体験を実現する 」をミッションとして持つチームが爆誕しました[4]!

              アジャイル・DevOpsからDeveloper Productivityへ ~食べログのDeveloper Productivityチームが目指す姿~ - Test Automation
            • Git 2.27.0 から git pull をすると表示されるようになった "Pulling without specifying how to reconcile divergent branches is discouraged." について - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

              最近の趣味はもっぱら L7 より下のお勉強、な @yucao24hours です。 梅雨入りもどこ吹く風の暑いある日、いつものように git pull を実行すると、以下のような警告が出るようになりました。 $ git pull warning: Pulling without specifying how to reconcile divergent branches is discouraged. You can squelch this message by running one of the following commands sometime before your next pull: git config pull.rebase false # merge (the default strategy) git config pull.rebase true # rebas

                Git 2.27.0 から git pull をすると表示されるようになった "Pulling without specifying how to reconcile divergent branches is discouraged." について - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
              • アジャイルとは?LINEアジャイルコーチ 横道さんがわかりやすく解説! | FLEXY(フレキシー)

                FLEXY編集部の麻衣子お姉さんが、現場の最前線で活躍するエンジニアへ会いに行くこの企画。 「聞いたことあるけど良く分からない」「ざっくりと教えて」という非エンジニアならではの問いに答えてもらいます。技術書やWebで調べてもいまいち難しくて理解できないあんな技術やこんな技術。プロに優しく教えてもらいましょう。 今回のテーマは「アジャイル」。麻衣子姉さんもアジャイルという単語は聞いたことがあるものの、なぜ巷で流行っているのか、そもそもスクラムとの違いが何なのかは知らない様子。LINEの横道稔さんに伺いました。 アジャイルの基本をわかりやすく教えて! 麻衣子:エンジニアの方がよく口にする「アジャイル」って何ですか……?「ウォーターフォール」との違いはなんでしょうか? 横道:まず初めに、ウォーターフォールとアジャイルは対となる概念ではないということからお話させて下さい。 麻衣子:対比で語られるこ

                  アジャイルとは?LINEアジャイルコーチ 横道さんがわかりやすく解説! | FLEXY(フレキシー)
                • たまに「うっ」と思う環境に飛び込まないとダメ アジャイルをやることはフワフワすることに慣れること

                  スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なるさまざまな人々が集まる学びの場でもあるスクラムフェス大阪2020。「今あえてのスクラム」のテーマで登壇するのが、株式会社アトラクタのFounder兼CBOでもある永瀬美穂氏。前半となる今回は、永瀬氏が今までの経験で得てきた、苦手だと感じる環境でも飛び込んでいく重要性。アジャイルで最近よく言及されているCynefin Frameworkの4つの分類などについて話します。関連資料はこちら。 株式会社アトラクタの創業者の一人 永瀬美穂氏(以下、永瀬):こんにちは、永瀬です。 開原隆弘実行委員(以下、開原):こんにちは。 秋元利春実行委員(以下、秋元):イエイ! 永瀬:合いの手入るのいいですね。よろしくお願いしますね。 秋元:いいですか? 永瀬:はい、ぜんぜんいいですよ。いろいろな人がいると思うんですが、私は資料を作っていたら

                    たまに「うっ」と思う環境に飛び込まないとダメ アジャイルをやることはフワフワすることに慣れること
                  • アジャイルリーダーシップの実践 - 権力ではなく影響力でアジャイルな組織をつくるために【対談】 - Agile Journey

                    「アジャイルリーダーシップは、これからのリーダーシップです」 変化の速度が速まり、また、複雑化した現在のビジネス環境に適応し、価値を創出し続ける組織であるためには、旧来的ではない、新たなリーダーシップが必要になる。 こう説く書籍『アジャイルリーダーシップ』が2022年秋に刊行されました。著者であり高名なアジャイルコーチであるZuzana Šochová(ズザナ・ショコバ / @zuzuzka)さんは、自身の経験と多くの情報を融合し、変化に適応するアジャイル組織を形作るうえで重要な要素である、アジャイルリーダーシップを具体化し、それを体現するために必要なコンピテンシー(行動特性)やエクササイズを同書にまとめました。 書籍で語られる、アジャイルリーダーシップの価値はどこにあるのか、組織内で浸透させるための課題は何か、いかにして現場で発露するか。こうした「アジャイルリーダーシップの実践」を、同書

                      アジャイルリーダーシップの実践 - 権力ではなく影響力でアジャイルな組織をつくるために【対談】 - Agile Journey
                    • みんなが収穫を得られる アジャイル開発

                      E2Eテストから負荷試験シナリオを作ってみた / Why do we make a scenario of load testing from E2E testing scenarios

                        みんなが収穫を得られる アジャイル開発
                      • 富士通が「巨額をかけた残念なシステム作り」から一線を引けるようになったワケ 「アジャイル」を本気で導入するまで

                        なぜ日本企業の情報システムは「使いにくい」のか ソフトウエア開発の分野で「アジャイル方式」と呼ばれる新しい開発手法が急速に広がっている。これまでは開発前にシステム全体の要件をきっちり定義する「ウォーターフォール方式」が主流だったが、アジャイル方式では要件定義よりも開発を優先させていく。いわば「走りながら考える」というやり方だ。 ひとつの大きな動きは、国内最大手の一角である富士通が、アジャイル方式の導入で受注を増やしていることだ。なぜ富士通は従来のやり方を変えられたのか。本稿ではそれについてみていく。 ビジネスなどへの情報システムの活用は日本でも大きく広がっている。この流れは企業でも、官公庁でも、あるいは病院や学校などの非営利組織でも変わらない。特に、大きな組織になると、生産、調達、開発、経理、人事、営業、そしてサービス提供と、多くの領域において専用情報システムが業務を支えるようになっている

                          富士通が「巨額をかけた残念なシステム作り」から一線を引けるようになったワケ 「アジャイル」を本気で導入するまで
                        • 「旧来のテスト担当者の仕事は、たぶんどんどん減っていく」 アジャイルへの移行に必要な品質向上の定義

                          品質やテストといった活動が「本質的にアジャイルになって変わらなければならない」といった問題を定義し、その解決手段を提案する「今、全エンジニアに求められる『アジャイル開発での品質視点の変化』」。ここで株式会社デジタルハーツホールディングスの高橋氏が登壇。まずは、ウォーターフォールモデルとアジャイルにおける品質担保の変化について話します。 セッションの概要説明 高橋寿一氏(以下、高橋):高橋です。今日は講演というよりは、できればディスカッションみたいな感じにしたいと思っています。「アジャイル開発での品質視点の変化」というところを1時間弱お話しします。 ステレオタイプですが、ウォーターフォールからアジャイルへいったと。みんなハッピーなんですよね。書店に行くと、どんな本を読んでも「アジャイルが素晴らしい、ウォーターフォールじゃない」みたいな。やはりものを作る上でも、もののフレキシブルな使い方という

                            「旧来のテスト担当者の仕事は、たぶんどんどん減っていく」 アジャイルへの移行に必要な品質向上の定義
                          • アジャイルな働き方の本質 / Agile Way of Working

                            XP祭り2022発表資料

                              アジャイルな働き方の本質 / Agile Way of Working
                            • 東京都庁が「アジャイル型開発プレイブック」を公開 初学者向けに開発事例やスケジュールを集約

                              東京都は5月17日、アジャイル型開発の基礎と事例をまとめた「アジャイル型開発プレイブック」を公開した。都庁では2022年からアジャイル型開発に取り組み、デジタルサービスの開発に取り組んでいる。資料にはこれまでの開発事例や、関係職員の気付きなどを掲載している。 アジャイル型開発とは、短期間に開発とリリースを繰り返して最終的な成果物を作る手法。資料は全60ページで、アジャイル型開発に詳しくない初学者向けに都庁での各職員の実践記録をまとめた。アジャイル型開発と従来型開発の違いや、プロジェクトスケジュールの例、担当職員のインタビューなどを記載している。

                                東京都庁が「アジャイル型開発プレイブック」を公開 初学者向けに開発事例やスケジュールを集約
                              • アジャイルコーチはなにをコーチングするのか?吉羽龍太郎さんに聞く、組織にアジャイルを取り入れるアプローチ - Agile Journey

                                組織にアジャイルな考え方やプラクティスを取り入れていく際、アジャイルに関して豊富な知識と経験を持つアジャイルコーチは非常に頼りになる存在です。Agile Journeyを読む方であれば、もしかしたらコーチングを受けた経験をお持ちかもしれません。 ただし、「アジャイル」は考え方や価値観であり、単一の実装形態があるわけではなく、また、アジャイルに取り組みたいと考える組織の規模や業種、メンバー構成も当然ながらまちまちです。このように前提が不確実な状態で、アジャイルコーチはいかにして依頼する組織の課題と改善のアプローチを見つけていくのでしょうか。 本稿では、こうしたアジャイルコーチにまつわる疑問を、数多くの組織の改革にコーチとして携わってきた吉羽龍太郎(よしば・りゅうたろう / @ryuzee)さんに投げかけます。組織に内在する課題の見つけ方、アジャイルな取り組みを進めていくための準備やアプローチ

                                  アジャイルコーチはなにをコーチングするのか?吉羽龍太郎さんに聞く、組織にアジャイルを取り入れるアプローチ - Agile Journey
                                • 従来とアジャイルで、品質メトリクスには本質的な違いがあるのではないか - ソフトウェアの品質を学びまくる

                                  ソフトウェア開発における品質のメトリクスについて、新旧2冊の本を比べてみました。 1冊は、『初めて学ぶソフトウェアメトリクス』。 原著『Five Core Metrics: The Intelligence Behind Successful Software Management』(Lawrence H. Putnam、Ware Myers著)は、2003年に出版されています*1。 初めて学ぶソフトウエアメトリクス~プロジェクト見積もりのためのデータの導き方 作者:ローレンス・H・パトナム,ウエア・マイヤーズ日経BPAmazon もう1冊は、『アジャイルメトリクス』。 原著『Agile Metrics in Action: How to measure and improve team performance』(Christopher W. H. Davis著)は、2015年に出版されて

                                    従来とアジャイルで、品質メトリクスには本質的な違いがあるのではないか - ソフトウェアの品質を学びまくる
                                  • アジャイルに向き合うソフトウェア開発の技術面 "ライトウィング" / Technical aspects of software development towards agile

                                    Regional Scrum Gathering Tokyo 2022の登壇資料です。 https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-tokyo-2022/proposal/15921/technical-aspects-of-software-development-towards-agile

                                      アジャイルに向き合うソフトウェア開発の技術面 "ライトウィング" / Technical aspects of software development towards agile
                                    • リモートでアジャイル開発ってどうしてる?〜メルカリ、LINE、クオカードでの取り組みを公開します〜【前編】 - Findy Engineer Lab

                                      2020年8月26日(水)、Findyが主催するエンジニア向けイベント「アジャイル開発最前線〜メルカリ、LINE、クオカードのエンジニア組織を徹底解剖!〜」がオンライン上にて開催されました。 新型コロナウイルスの影響により、私たちの働き方は大きく変化しました。こうした状況の中で、より良い製品を作り出すためには、単に働き方を変えるだけでなく、多様な働き方に適した組織体制やコミュニケーション、さらにはツール選定など、エンジニア組織や開発手法自体も、時代に合わせて考える必要があります。 今回は、長きに渡ってアジャイル開発を進めてきたゲストの方々をお呼びし、アジャイル開発のこれまでと直近の変化、今後のあり方について語っていただきました。その内容を、前編のパネルディスカッションパートと、後編のQ&Aパートに分けてお届けします。 ■登壇者プロフィール 鎌田 正浩/LINE株式会社 [@iratamak

                                        リモートでアジャイル開発ってどうしてる?〜メルカリ、LINE、クオカードでの取り組みを公開します〜【前編】 - Findy Engineer Lab
                                      • 150社以上・3000人以上のエンジニア・マネージャが受講したアジャイル研修を動画公開 #アジャイル開発の基礎知識 | Agile Studio

                                        Agile Studio プロデューサー の木下です。弊社の研修である「アジャイル開発の基礎知識」を動画で一挙 22本、公開しました。アジャイル動画のサイトでご覧になれます(以下のURLをクリック)。...

                                          150社以上・3000人以上のエンジニア・マネージャが受講したアジャイル研修を動画公開 #アジャイル開発の基礎知識 | Agile Studio
                                        • アジャイル開発におけるスケジュールを継続的に見直す - Chatwork Creator's Note

                                          こんにちは。都志(@louvre2489)です。 これは Chatwork Advent Calendar 15日目のエントリです。 Chatworkではアジャイルを前提に開発を行っています。プロジェクト特性やチームのルールに依って多少特色はありますが、ほぼ全ての開発がアジャイルに行われているのではないでしょうか(詳細は未確認)。 アジャイル開発に慣れてくるとどういう風に開発を進めれば良いかも共通知ができてくるのですが、アジャイル開発を導入し始める時によくわからなくなるポイントの1つとして『スケジュールをどのように可視化するか?』という課題があると思います。 この課題に対して、私の所属しているチームで行っているスケジュール作成の方法を紹介させていただきたいと思います。 アジャイル開発のスケジュールを立てよう 実はこの内容、以前に藤井 (@yoshiyoshifujii) が書いてくれていま

                                            アジャイル開発におけるスケジュールを継続的に見直す - Chatwork Creator's Note
                                          • アジャイルとウォーターフォール 2022

                                            Henry @HighWiz ウォーターフォールとは「論理的な手順」そのものであって、戻れないことではない。 決まったから戻れない、進むしかない、みたいなロジック無きお気持ちWFは必ず燃える。 WFは「戻れない」のではなく、正しく手順を踏まないと「進んではいけない(進めない)」のだ。 なぜそれが分からんのだ❗️ 2022-04-22 20:22:38 komitsubo @komitsubo ソフトウェア開発も古典なV字開発の分業からアジャイル的なコンパクトに回していくスタイルになっていたのでそれに呼応するようにエンジニアも総合的に設計、実装、検証スキル持った人達が増えていくのかと思いきや実際は設計、実装側とテスト側で独自にコミュニティ化してるのは意外な感がある。 2022-04-23 09:08:23 komitsubo @komitsubo スクラムとかチームで駆動しようとかドメインを

                                              アジャイルとウォーターフォール 2022
                                            • 【主催イベント】アジャイル開発「スクラム」って各社どうしてる?エンジニア知見共有会 - TECH Street (テックストリート)

                                              こちらのイベントレポートは下記のリンクからご覧ください www.tech-street.jp ※こちらのイベントの申し込みは終了しました techplay.jp ※外部サイトへ遷移いたします。 こんな方におすすめ ・アジャイル開発経験を持つITエンジニア その他、本テーマに興味関心のある方 開催概要 アジャイル開発「スクラム」って各社どうしてる?エンジニア知見共有会 ITテクノロジーに関する様々な職種やテーマで「他社・他の人ってどうしてるの?」を学ぶ、 TECH Streetコミュニティ恒例の事例・知見共有勉強会。 今でこそアジャイル開発「スクラム」は様々なプロジェクトで採用され、概念も浸透していますが、具体的なやり方はプロジェクトの数だけ特徴があるかと思います。そこで今回は各社のアジャイル開発「スクラム」に携わるエンジニアが集まり、それぞれの知見を発表し、学びあう勉強会を開催いたします。

                                                【主催イベント】アジャイル開発「スクラム」って各社どうしてる?エンジニア知見共有会 - TECH Street (テックストリート)
                                              • なぜテスト自動化は当たり前にならないのか? アジャイル・DevOps時代のスピードと品質の考え方

                                                本連載では、スピードと品質を両立するためのアジャイルテスティングにおける重要なキーワードである「テストの自動化」について、WebブラウザやAPIレベルのエンドツーエンドテスト(E2Eテスト、この連載でのテスト自動化は主にE2Eテストの自動化を指しています)が求められる時代背景から、戦略や戦術、組織づくり、ノーコード・SaaS型のAIを活用したテスト自動化サービスの進化と具体的な実装、ベストプラクティスを解説します。第1回は、アジャイル開発やDevOpsが当たり前になった時代において求められるテストや品質について、時代背景を追っていきます。 はじめに 技術の進化とともに開発スピードは格段に上がり、システムはより複雑になり、求められる品質も高まっています。アジャイル開発やDevOpsという言葉が一般的になった今、これまで幾度となく議論されてきた「スピードと品質」の問題は、トレードオフではなく、

                                                  なぜテスト自動化は当たり前にならないのか? アジャイル・DevOps時代のスピードと品質の考え方
                                                • 「やらないことリスト」をまず作れ、アジャイル開発で必ず役立つ

                                                  書籍『誰も教えてくれなかったアジャイル開発』(日経BP)では、ウオーターフォール型開発が主流の「日本企業」で試行錯誤しながらアジャイル開発を成功に導いてきたコンサルタントたちが、自ら経験を体系化している。本書から抜粋し、アジャイル開発のポイントを紹介する「実践編」から、前回に続いてポイント(5) 「やること」よりも「やらないこと」をまず決める、を掲載する。(技術プロダクツユニットクロスメディア編集部)

                                                    「やらないことリスト」をまず作れ、アジャイル開発で必ず役立つ
                                                  • アジャイル開発実践ガイドブック | 内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室

                                                    • 【アジャイル】書籍「Clean Agile」より「小規模開発のアジャイルプラクティス」

                                                      プロジェクトを機能・ストーリー・タスクに分割する方法と、それぞれの見積もり、優先順位付け、スケジューリングのガイダンスを提供します。 見積もりは細かく細分化するほど精度を上げることができるのは明らかです。しかしその代償として時間がかかります。不正確にすべきではありませんが、見積もりのコストは抑えたいと考えます。 有効な技法として「三点見積り」があります。この見積りは、「最良ケース」「最有力ケース」「最悪ケース」の3つの数値で構成されます。これらの数値は信頼性のより見積もられます。これはPERT法として調べると詳しい情報が得られるでしょう。 しかしながら三点見積りは長期のプロジェクトには有力ですが、プロジェクト内部のマネジメントで使うには精度が悪すぎるため、「ストーリーポイント」を用いるとよいということです。 ユーザー視点での機能であるユーザーストーリーに対し、具体的な時間の工数ではなく、相

                                                        【アジャイル】書籍「Clean Agile」より「小規模開発のアジャイルプラクティス」
                                                      • 大学のアジャイル教育に奮闘した10年からの学び─短期の集中授業でアジャイルをどう実践するか? - Agile Journey

                                                        ソフトウェア開発において、アジャイルという考え方はかなり浸透しています。多く出版物やWebコンテンツ、さまざまなコミュニティやセミナーが存在し、アジャイルの情報には触れやすい状況になってきました。一方で企業においてアジャイルを導入しようとする際に開発チームのどこを変えるべきか、組織固有のルールとどう折り合いを付けるかなどに頭を悩ませる方も多いでしょう。 『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』などの著作で知られ、アジャイルコーチとして企業の組織づくりを支援する永瀬美穂(@miholovesq)さんは、これまで複数の大学で授業におけるアジャイル導入も支援し、その成果を発表する「Agile PBL祭り」を主催してきました。永瀬さんによると、学生は前提知識もないところからソフトウェア開発を学ぶため、社会人エンジニアより自然とアジャイルに取り組める面もあるそうです。 大学はなぜ教育にア

                                                          大学のアジャイル教育に奮闘した10年からの学び─短期の集中授業でアジャイルをどう実践するか? - Agile Journey
                                                        • アジャイルとリーン・スタートアップを組み合わせた開発プロセス ~第1回 概要~ - selmertsxの素振り日記

                                                          2019年8月にAzitに入社して4ヶ月。 私はSREとしての役割を期待されてAzitに入社したけれども、気がつけばバックエンドエンジニア兼スクラムマスターをやっていました。 バックエンドエンジニアとしては、AWSインフラ環境の完全な作り直しとTerraformによるコード化、Railsの負債解消、監視設定のコード化などを行っていました。 スクラムマスターとしては、初期の3ヶ月はアジャイル開発(スクラム、XPを組み合わせたもの)、そして12月からの1ヶ月はリーン・スタートアップ開発の導入等を行いました。 ここでは、スクラムマスターとして考えた開発プロセスについて資料にまとめます。 なおこの文章は、0-1 の開発フェーズではなく、すでにリリースされたサービスに途中で加わったスクラムマスターの目線で書かれており、対象とする読者も私と同じような境遇にあるスクラムマスターとなっています。 この開発

                                                            アジャイルとリーン・スタートアップを組み合わせた開発プロセス ~第1回 概要~ - selmertsxの素振り日記
                                                          • なぜSpotifyはOKRをやめた?アジャイル組織に最適な目標管理「Spotify Rhythm」とは|加藤 章太朗

                                                            なぜSpotifyはOKRをやめた?アジャイル組織に最適な目標管理「Spotify Rhythm」とは こんにちは、加藤章太朗(@katoshow)です。 前回のnoteでは、自律分散型の組織の1形態である「アジャイル組織」について説明しました。 今回は、アジャイル組織の代表Spotifyが採用する目標管理のフレームワーク(戦略フレームワーク)についてお伝えします。 Spotifyでは、2014年まではOKRを採用していました。Googleなどで大きな成果を上げたOKRは、日本でも昨今導入が進んでいます。しかし、SpotifyはOKRをやめ、Spotify Rhythm(スポティファイリズム)という独自の目標管理フレームワーク(戦略フレームワーク)に移行しました。 SpotifyがなぜOKRをやめたのか?そしてSpotify Rhythmとはどのようなものか?について説明していきます。 ※

                                                              なぜSpotifyはOKRをやめた?アジャイル組織に最適な目標管理「Spotify Rhythm」とは|加藤 章太朗
                                                            • アジャイルもDevOpsも費用対効果より機会損失で考える DASAアンバサダーが贈るこれからの開発現場へのアドバイス

                                                              「みんなのPython勉強会」では、Pythonを中心としてプログラミングを様々なシーンに生かす方法を一緒に学んでいます。今回は初級、中級のサーバーサイドエンジニア向けに、開発現場のアドバイザーでもある長沢氏がアジャイルとDevOpsについて話しました。後半はアジャイルとDevOpsをどう取り入れればいいかについてです。 従来の開発計画とアジャイルの計画の違い やっと本題のうちの1つ、アジャイルの話に入ります。アジャイル開発自体の成り立ちの話は今日はしません。今日話しておきたいのは従来型、わかりやすく言うとウォーターフォールに近いものの開発のやり方とアジャイルのやり方はだいぶ考え方が違うというところをお伝えしたいです。 従来の開発の計画の仕方というのは基本的にはすべてのスコープをはっきりさせます。ウォーターフォールは要件定義を最初にやりますよね。要件定義で全部決め、すべての要件が固まって見

                                                                アジャイルもDevOpsも費用対効果より機会損失で考える DASAアンバサダーが贈るこれからの開発現場へのアドバイス
                                                              • うおおおおおおおおおおおおお - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                                                うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。 子育て奮闘中の @wat-aro です。 この記事は ESM Advent Calendar 2022 - Adventar 19日目の記事です。 ある日 Slack のチャンネル一覧を眺めていると #うおおおおおおおおおおおおお というチャンネルがありました。 みんなで うおおおおおおおおおおおおお しています。 うおおおおしている様子 このチャンネル見つけてから毎日 うおおおおおおおおおおおおお しているわけですが、もっと うおおおおおおおおおおおおお したいわけです。 そんなわけで うおおおおおおおおおおおおお するプログラミング言語をつくりましょう。 繰り返し同じ言葉を使えるような言語であればたくさん うおおおおおおおおおおおおお できます。 そうですね。 Brainf**k*1 ですね。 Brainf**k での Hell

                                                                  うおおおおおおおおおおおおお - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                                                                • アジャイルで生活習慣をカイゼンする - 虎の穴開発室ブログ

                                                                  アジャイルで生活習慣をカイゼンするOGP こんにちは、虎の穴ラボの磯江です。 この記事は「虎の穴ラボ 夏のアドベントカレンダー」の10日目の記事です。 9日目はH.Yさんによる「PlanetScaleでシャーディングに触れてみよう」でした。 toranoana-lab.hatenablog.com 10日目は大場さんによる「babylon.jsで夏のビーチを再現したい」が投稿されます。 はじめに 今回は、夏のアドベントカレンダー「仕事には役立たないかもしれない技術」編のラストではプログラミングからは離れて、書籍『「アジャイル式」健康カイゼンガイド』から学ぶ 生活習慣をカイゼンするための技術について、筆を取らせていただきます。 同書籍については、磯江もパーソナリティをしているPodcast「Toralab.fm」でも話しています youtu.be 書籍情報 今回は、翔泳社さんから2022年5

                                                                    アジャイルで生活習慣をカイゼンする - 虎の穴開発室ブログ
                                                                  • 「国民性にはアジャイル要素があるのに、ビジネス文化になると合わない日本」 多くの人に忘れられがちなトヨタ生産方式のポイント

                                                                    登壇者の自己紹介 司会者:ここからは、クロージングに入ります。クロージングは、Scrum Inc.、アヴィ・シュナイアーさま、JJ・サザーランドさま、Scrum Inc. Japan、クロエ・オニールさまによるご講演とディスカッションです。それでは、モデレーターのクロエさま、お願いいたします。みなさま、拍手でお迎えください。 (会場拍手) アヴィ・シュナイアー氏(以下、シュナイアー):おはようございます。Agile日本! クロエ・オニール氏(以下、オニール):今日、アヴィが英語で登壇してくれるので、私が日本語に訳します。よろしくお願いします。 (会場拍手) 始める前に、Agile Japanのみなさんに感謝したいと思います。ここに呼んでくれてどうもありがとうございます。 コロナが明けてからみなさんが集まるのは初めてだと思います。以前、私も日本でトレーニングをしていたので、今回は見覚えのある

                                                                      「国民性にはアジャイル要素があるのに、ビジネス文化になると合わない日本」 多くの人に忘れられがちなトヨタ生産方式のポイント
                                                                    • アジャイル開発向けソフトウェア開発委託契約書(準委任型) 情報処理学会

                                                                      • アジャイル開発を学べるボドゲ、DNPが開発 トラブル乗り越え案件達成を目指す

                                                                        DNPは、ゲームを通してスクラム開発の用語や進め方を学べるとしている。今後は、社外向けのイベントなどでプレイヤーからフィードバックを得ながら、アジャイル開発の教材やコンサルティングサービスへの導入を目指す。オンライン版や簡易版の開発も進める。 関連記事 ITエンジニアが選ぶ、おすすめビジネス書・技術書ベスト10 翔泳社が発表 翔泳社は、ITエンジニアおすすめのビジネス書と技術書、各10冊を発表した。特に投票数の多かった3冊については、2月17日に開催するプレゼン大会で大賞を選ぶ予定。 「ねぇ、くまごろう」で起動 独自のスマートスピーカーがアジャイル開発のムダを削減? アジャイル開発における会議やその準備に課題を抱えていたチームが、独自にスマートスピーカーを開発。時間や資料の管理に使ったところ、会議やその準備にかかる時間を削減できた。 社会人eスポーツリーグ「B2eLEAGUE」設立 DNP

                                                                          アジャイル開発を学べるボドゲ、DNPが開発 トラブル乗り越え案件達成を目指す
                                                                        • アジャイル開発を外部委託するときの契約事項をまとめた「情報システム・モデル取引・契約書」を改訂 IPA

                                                                          情報処理推進機構(IPA)は2021年10月6日、アジャイル開発版「情報システム・モデル取引・契約書」を改訂した。厚生労働省が同年9月21日に公表した「『労働者派遣事業と請負により行われる事業との区分に関する基準』(37号告示)に関する疑義応答集(第3集)」に関する情報を追加した。これに伴い、「アジャイル開発外部委託モデル契約(解説付き)」も更新した。 アジャイル開発版情報システム・モデル取引・契約書は、IPAが設置した「モデル取引・契約書見直し検討部会」と「DX対応モデル契約見直し検討WG」で検討された、アジャイル開発を外部委託する際のモデル契約についてまとめたもの。アジャイル開発を外部委託する際の契約条項とその解説、補足資料で構成されている。 発注者の意見が反映されるアジャイル開発は偽装請負になる? 改訂の基になった「労働者派遣事業と請負により行われる事業との区分に関する基準」(37号

                                                                            アジャイル開発を外部委託するときの契約事項をまとめた「情報システム・モデル取引・契約書」を改訂 IPA
                                                                          • アジャイルやマイクロサービスを阻む「今までのやり方」 - arclamp

                                                                            デブサミ2023夏でスポンサー枠を取って「見えない壁を越えよう!アジャイルやマイクロサービスを阻む「今までのやり方」」という講演をしてきました。資料はこちら。 「アジャイルやマイクロサービス」という「これからのやり方」に取り組む時、苦労するのは「今までのやり方」とのギャップです。これは「ウォーターフォールやモノリス」との手法的な違いというよりも、その裏側にある組織やITの仕組み、さらには文化に起因するものです。 なぜなら、今までは「安定して効率的に対応し続ける」ことが正解であり、そのために仕組みを作り上げてきたからです。このような「今までの組織やITの仕組み」のままで、ただ単に「これからのやり方」に取り組んでも失敗してしまうのです。 「今まで」と「これから」のギャップ 失敗1:半島型 新しい手法を試すにあたり、これまでの仕組みとは意図的の距離を置く必要があります。そうしないと、これまでの仕

                                                                              アジャイルやマイクロサービスを阻む「今までのやり方」 - arclamp
                                                                            • アジャイル開発の時代 / Open Seminer Hiroshima 2020

                                                                              David Bernstein : Five Development Practices for Building Software with Scrum

                                                                                アジャイル開発の時代 / Open Seminer Hiroshima 2020
                                                                              • アジャイル開発はなぜ失敗するのか? ガートナーが絶対押さえるべき6つのポイント解説

                                                                                そもそも、アジャイル開発とは何か。片山氏は「正解がわからない状態で、正解に近づくためのアプローチであり、手法としてはインクリメンタル(徐々に増加する)とイテレーティブ(反復)、つまり、少しずつ繰り返しながらビジネス価値を上げて提供するアプリケーションを開発する点が特徴です。その考え方は複雑だったり、難しかったりするわけではありません」と説明する。 また、ウォーターフォール型開発との違いについて、片山氏は「ウォーターフォール型開発では決められたゴールを目指して直線的に進んでいくのに対して、アジャイル開発では試行錯誤を繰り返しながらゴールに近づくことを目指します」と解説する。 「ある程度の規模を持つシステムを開発する場合、アジャイル開発のほうが工数もかかることがあります。アジャイル開発の特徴が決して『早い』『安い』ではないと理解しておくことが非常に重要です」(片山氏) 片山氏によると、実際のア

                                                                                  アジャイル開発はなぜ失敗するのか? ガートナーが絶対押さえるべき6つのポイント解説
                                                                                • アジャイルは手段ではないよ。|市谷 聡啓 (papanda)

                                                                                  今日も今日とて、様々なところで相談を受けている。日本中、そこかしこで課題がある。そんな中で寄せられる一つに「アジャイルができない」という話がある。 話を聞いていくと、アジャイルをやりたいのだけど上手くいかない、という。よくある話だけども、そもそも「なぜアジャイルをやりたいのか」を問うと、ごにょごにょし始めてしまう。 なぜアジャイルなのか? になると言葉に詰まる、あるいは通り一遍のフレーズ「変化に対応できるために」しか出てこない。どんな変化のことなのか、対応とはどういうことか? このあたりが言語化できないと、アジャイルを利用しようとしていて、その実、アジャイルという言葉に使われているだけかもしれない。これもよくある話。いわゆるアジャイルをやることが目的になっている。 そんなんじゃダメだから。すぐにアジャイルなるものの意義を確認しよう。 「だから、アジャイルは手段なんだ。あくまで手段なんだ。ア

                                                                                    アジャイルは手段ではないよ。|市谷 聡啓 (papanda)