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エッセイストとはの検索結果41 - 80 件 / 695件

  • 【正論】「愛子天皇」待望論は国を滅ぼす エッセイスト動物行動学研究家・竹内久美子

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      【正論】「愛子天皇」待望論は国を滅ぼす エッセイスト動物行動学研究家・竹内久美子
    • 翻訳家・エッセイストの村井理子さんの愛犬・ハリーくんの持ってきた棒があまりにも長すぎる→過去にも色々な長さの棒を持ってきていた

      maekakeneko @maekakeneko わたしの2歳半の姪も、森みたいな公園でこういうの見つけて振り回してくるから、怪我人出さないよう、姪の機嫌を損ねないよう、必死に対処する…。 twitter.com/Riko_Murai/sta… 2020-10-11 19:35:00

        翻訳家・エッセイストの村井理子さんの愛犬・ハリーくんの持ってきた棒があまりにも長すぎる→過去にも色々な長さの棒を持ってきていた
      • 知識の量に比例して人間は考えなくなる――『自分の頭で考える』を書いた外山滋比古氏(英文学者・エッセイスト)に聞く(1) | 書評 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

        知識の量に比例して人間は考えなくなる――『自分の頭で考える』を書いた外山滋比古氏(英文学者・エッセイスト)に聞く(1) - 10/01/15 | 08:10 100万部を超えた『思考の整理学』で「知ること(知識)と考えること(思考)の混同」を戒めた著者が、新刊で「考えることはおもしろい」と重ねて説く。実はその狙いは日本の「新しい文化」発信にある。 ――「思考力エッセイ」が相次ぎヒットしています。  今までと違う世代が育っているようだ。読者が変わった。思考、つまり「考えること」の重要性を意識するようになった。  これらの本は必ずしも知識を肯定していない。知識だけではダメだといっている。今のように情報がたくさんになって、それに簡単にアクセスできると、むしろ知ることを超える必要があると漠然と感じさせられる。それには考えることが必要だと。  今の若い人たちには、ある種の不安感とか閉塞感、あるいは自

        • 神戸新聞NEXT|神戸|エッセイスト平民金子さんが写真展 15万枚から350点厳選

          ベビーカーを押しながら見た神戸の街並みを描く異色のエッセー「ごろごろ、神戸」シリーズで知られる平民金子さん(43)が、神戸市垂水区塩屋町9の「784JUNCTION CAFE」で初の写真展を開いている。これまで自身が撮影した15万枚近い日常写真の中から約350点を展示しているが、作品は期間中も増え続けている。 平民さんは大阪府出身。20歳から全国を転々と移り住み、2015年に15年間暮らした東京から神戸に引っ越した。17年5月から市のホームページで「ごろごろ、神戸2」の連載が始まり、力みなく日常を描く投稿が人気を呼んだ。 写真家の顔も持ち、ブログに載せる写真は以前から読者に注目されていた。その写真に魅せられたのが同区の編集者和久田善彦さん(46)。神戸移住前からのファンという和久田さんが昨年秋に平民さんを説得し、開催にこぎ着けた。 同カフェの2部屋を貸し切り、カラーと白黒写真を分けて展示。

            神戸新聞NEXT|神戸|エッセイスト平民金子さんが写真展 15万枚から350点厳選
          • 「食べログ」よりも豊かなごはんの楽しみ方とは? 弱冠24歳のフードエッセイスト・平野紗季子の講座 | CINRA

            「誰もが納得できるおいしさなんてない」 ルミネが主催する「CLASS ROOM」は月に1回、自分なりのライフスタイルを持って活躍する人を講師に迎えたカルチャースクールです。「暮らしをもっと楽しくする」ことをテーマに掲げ、モデルのKIKIさんによる『山登りの楽しみ方』、世界の朝ごはんを提供するレストラン(WORLD BREAKFAST ALLDAY)を運営する木村顕さんの『朝ごはんを通して世界を知る』などの講座がこれまでに開催されました。今後も『ハワイ学』『プチリノベ入門』など、少し変わった角度でさまざまな暮らしの提案が行われる予定です。事前予約が必要ですが、なんとすべて無料。話題のケータリングユニットによるおいしいゴハンも提供されます。 6月24日、3回目の講座が開催。講師は、食にまつわる独自の文体・観察眼が楽しい著作『生まれた時からアルデンテ』で知られる、弱冠24歳のフードエッセイスト・

              「食べログ」よりも豊かなごはんの楽しみ方とは? 弱冠24歳のフードエッセイスト・平野紗季子の講座 | CINRA
            • エッセイスト・りょかちさんがお金の悩みをリアル相談「このまま個人事業主か、会社を設立するか、迷っています!」|おかねチップス|お金と仕事のTIPSをサクサク検索

              エッセイスト・りょかちさんがお金の悩みをリアル相談「このまま個人事業主か、会社を設立するか、迷っています!」 お金に関する悩みを抱えたフリーランスや若手経営者が扉を叩く、「チップスくんのお金の相談室」。請求書の作り方や税務関係など“初心者あるある”なお金まわりの悩みからリアルに困っているお悩み相談まで、「おかねチップス」のどSマスコット・チップスくんがわかりやすく指南します。 今回相談に訪れたのは、Twitterで「自撮ラー女子」として注目を集め、いまではライター・エッセイストとして人気を確立した「りょかち」さん。 「チップスくんのお金の相談室」へ向かうりょかちさん 長年、IT企業で企画職を務めつつ副業で活動していましたが、今年7月に独立したばかりだそうで。新米フリーランサーとして、きっといろいろ気になることがあるのではないでしょうか。その悩み、チップスくんにぶつけてもらいましょう! 相談

                エッセイスト・りょかちさんがお金の悩みをリアル相談「このまま個人事業主か、会社を設立するか、迷っています!」|おかねチップス|お金と仕事のTIPSをサクサク検索
              • 【正論】LGBTには「生産性」がある 動物行動学研究家、エッセイスト・竹内久美子(1/3ページ) - 産経ニュース

                このところ、杉田水脈衆議院議員の「LGBTは子を産まないので生産性がない」という主張が物議をかもしている。Lはレズビアン、Gはゲイ、Bはバイセクシュアル、Tはトランスジェンダー(体と性が一致しない人)の略である。 まず私の立場を明らかにしておくと、LGBTの人々を過度に持ち上げることには反対だ。なぜなら、過度の持ち上げとは彼らを差別し、特別扱いしているがゆえの行為だからである。 そして私が彼らを差別することも、特別扱いすることもないのは、彼らが生物学的に何ら特別な存在ではないからだ。 ≪同性愛に関わる遺伝子は残る≫ 何万人に1人という割合で存在するトランスジェンダーは、確かに稀(まれ)な存在かもしれない。しかし、ゲイもレズビアンもバイセクシュアルも少しも珍しい存在ではない。人種や民族、時代、文化などとは関係なく、ゲイは男性の4%くらい、レズビアンはその半分の2%くらいの割合で存在する。バイ

                  【正論】LGBTには「生産性」がある 動物行動学研究家、エッセイスト・竹内久美子(1/3ページ) - 産経ニュース
                • 私の日本語の学び方: マライ・メントライン(NHK『テレビでドイツ語』/エッセイスト)

                  NHKのドイツ語講座や、洋書ミステリー紹介のコラムで活躍するマライ・メントラインさんが、幼い頃の漢字との出会いから日本語で書く楽しみを習得するまでの体験をつづる。 私が初めて漢字を目にしたのは、小学校低学年の頃、叔母が連れて行ってくれた民族博物館の展示物にあった「羊」という字でした。その印象は今でも鮮烈です。もともと絵本などを通じて日本にある程度の興味を持っていましたが、この直接体験以降、私は漢字に夢中になりました。これが私の「日本語キャリア」のスタートです。 架空のアジアの絵に“漢字”を書きこんだ小学校時代 小学生時代は空想力の時代。日本語の文法知識を持たない私は、お絵描きのとき、架空の「アジア」の風景に、自分自身で作った「漢字」に加えて「羊」という字を必ず描きこみました。子供心にも長ったらしいと感じていたドイツ語アルファベットの体系と違い、一つのシンボルに一つの概念、一つの世界が含まれ

                    私の日本語の学び方: マライ・メントライン(NHK『テレビでドイツ語』/エッセイスト)
                  • ドイツ文学者の池内紀さん死去 エッセイストとしても活躍 | 共同通信

                    フランツ・カフカ作品などの翻訳で知られ、エッセイストとしても活躍したドイツ文学者の池内紀(いけうち・おさむ)さんが8月30日、死去した。78歳。兵庫県出身。 東京外国語大を卒業し、東京大大学院を修了。留学先のウィーンでは、隣国のチェコスロバキア(当時)で1968年に起きた自由化運動「プラハの春」の行方を見守った。 神戸大助教授や東京都立大教授、東京大教授を歴任したが、55歳で東京大を辞して文筆業に専念。カフカやエリアス・カネッティ、ギュンター・グラスらによる多くのドイツ語小説を翻訳したほか、「諷刺の文学」「ウィーンの世紀末」など幅広い著作を残した。

                      ドイツ文学者の池内紀さん死去 エッセイストとしても活躍 | 共同通信
                    • 夏はあけぼの…今こそ早起きのススメ。京大の先生に教えてもらった朝型生活のメリットとは。 エッセイスト・ライター江角悠子|京都くらしの編集室

                      清少納言は「春はあけぼの(春は明け方がいい)」と言っていたけれど、「夏こそあけぼの」なんじゃないかと最近強く思います。子どもが生まれてから寝かしつけをするために夜8時半〜9時には布団に入るのですが、寝かしつけ後に起きるのがなかなかどーして難しく(寝落ちの毎日)、寝かしつけ後に起きるのを諦め、早朝に起きるようになって早5〜6年。 最近は朝の4時半〜5時くらいに起床しているのですが、夏の朝が、これもうほんとーうに気持ちがいい! 冬のように真っ暗ということもなく、ほんのり明るくて、涼しくて、セミが小さく鳴いていて、うちはまわりが田んぼや畑なのでヒグラシも心地よく鳴いていて、この朝の空気感が本当に最高。 text by 江角悠子(@ezu1030) スポンサーリンク 朝型生活のメリット 昔、京都大学の先生に朝型生活のメリットを取材しに行ったことがあるのですが、夜型生活から、朝型生活に変えた場合、眠

                        夏はあけぼの…今こそ早起きのススメ。京大の先生に教えてもらった朝型生活のメリットとは。 エッセイスト・ライター江角悠子|京都くらしの編集室
                      • 日伊通訳者が教えるイタリア語学習のやり方|マッシ|エッセイスト&通訳

                        こんにちは、日伊通訳マッシ(@massi3112) イタリア語(外国語も)の絶対的な勉強法は、残念ながらない。 こうしたら話せる、と言う魔法のような言葉がないけど、やり方を教える事はできる。理解するだけで自然に勉強がしやすくなる。覚えやすくなる。時間が無駄にならない。学んだことを確実にものにして今までなかったものやことが目に見えてくる。 間違えてもいいから、伝えようとしないと流暢に話せるようにはならない。 イタリア語を学ぶ時に覚えてもらいたいことは一つだけ。 文法を使いこなせないイタリア人もいる。イタリア人にとっても文法というのはかなり複雑だ。 日本語学習18年になる日伊通訳者マッシがイタリア語学習への道を案内させてもらう前に、そもそもなぜこのnoteを実質無料で公開するのか?「読む価値がある」と考えてるからだ。 このnoteは文法の本ではない。上達するためのガイドラインだ。勉強する上での

                          日伊通訳者が教えるイタリア語学習のやり方|マッシ|エッセイスト&通訳
                        • 悩み続ける人生にピリオドを 独立20年の旅エッセイスト・宮田珠己さんに聞く|ブログ||CalQ(カルク)確定申告が必要な個人事業主向け会計サービス

                          旅行やレジャーを中心にエッセイを執筆する宮田珠己さんは、1995年に「旅をしまくりたい」という理由から約10年勤めた会社を退職。以後、20年以上にわたって、エッセイストとして生計を立てています。ライバルの多い旅行ジャンルでの執筆仕事を続けるために意識したことは? そして、物書きとして食べていく大変さとは? 旅と物書きがしたいと、10年も悩んだ……失敗してもいいから独立しよう ――宮田さんは会社員時代、どのような仕事をされていたのでしょうか? 1986年にリクルートに入社し、不動産の営業を担当していました。だけど、その仕事が嫌でたまらなくて、全然仕事をしていませんでしたね(笑)。 実は僕、小学校の卒業文集で作家になりたいって書いているんですよ。もっとも、そういう夢はあっても、口にするだけで本気で考えていたわけではなかったのですが。リクルートに入社したのは、さまざまな情報誌を発行していたので何

                            悩み続ける人生にピリオドを 独立20年の旅エッセイスト・宮田珠己さんに聞く|ブログ||CalQ(カルク)確定申告が必要な個人事業主向け会計サービス
                          • エッセイスト・しまおまほ × ケミ

                            Jul 14, 2014 / Interviews Photo:Kazuho Maruo Edit&Text:Madoka Hattori エッセイストとして活躍するしまおまほさんはご両親とともに、4歳になる雄猫・ケミと1匹の犬・マクと暮らしています。島尾家で生活をしながら外と室内を自由に出入りしているケミ。その暮らしぶりを取材しました。 家と近所を行き来する猫 —ケミさんとの出会いは? 「以前、ミケという猫を飼っていて23歳まで生きたんです。ミケが亡くなってから、別の猫を飼う気はなかったのですが、ミケが亡くなった2ヶ月後、たまたまうちに出入りしている植木屋さんが子猫を拾い、育てて欲しいと連れてきたのがケミでした。最初は小さくて華奢だったのですが、大人になるとしっかりした体つきに。鼻の柄がコアラみたいなんですよね」 〈ミケの写真〉 —取材オファーした時に半野良だと伺い、もしかして当日家にい

                              エッセイスト・しまおまほ × ケミ
                            • 日本とフランスの架け橋 ドラ・トーザン DoraTauzinフランス人エッセイスト、ジャーナリスト、タレント事務所 « 日本とフランスの架け橋ドラ・トーザンDoraTauzinフランス人コメンテーター、講演、タレント、テレビ出演、パリオリンピック取材

                              ドラブログ 2024.04.14 東洋経済オンライン~ドラの視点~第30回が配信されました 2023.12.27 「月刊 石垣」にインタビュー記事が掲載されました 2023.12.20 NOA(Nippon Omiyage Awards)に審査員として参加しました! 2021.06.02 台湾で新刊「簡約與優雅:法國女人的生活美學」が出版されました! 2021.05.19 映画「ローズメイカー 奇跡のバラ」 2021.03.26 3/25(木)NHK ハッピーケンサク!【 更新 】 2020.11.21 東洋経済オンライン~ドラの視点~第11回が配信されました 2020.11.20 書籍のご案内:好きなことだけで生きる (だいわ文庫) 2020.10.13 インスタグラム アカウントを開設しました! 2020.10.11 東洋経済オンライン~ドラの視点~第10回が配信されました 2020.

                                日本とフランスの架け橋 ドラ・トーザン DoraTauzinフランス人エッセイスト、ジャーナリスト、タレント事務所 « 日本とフランスの架け橋ドラ・トーザンDoraTauzinフランス人コメンテーター、講演、タレント、テレビ出演、パリオリンピック取材
                              • 私はブロガーなのかエッセイストなのか - 流線を描く煙

                                2014-10-19 私はブロガーなのかエッセイストなのか こんばんは、今日はスマホで書いてるふくろくんです。ブログを書いていて前々から思っていましたが、このブログ「流線を描く煙」は扱うテーマが特に無く、様々な分野のエントリが並んでいるため非常に散漫です。 今まで書いたものでは、カメラ、音楽、映画、漫画、ビジネス本、お風呂、旅行、文具、労働、などなど… まだ50エントリしか書いてませんが、それでも中々ジャンルに収まりがありません。それどころか末広がり… ここでブログ論を語るつもりは更々ないのですが、最近「自分のブログの方向性」について改めて考えています。 そして、出来ることとしたいことを鑑みて、軸を固め、もう少し纏まりのあるブログになれば自分にも読む人にも親切かなと思うのです。 そこでふと思ったのがふくろはブログではなくエッセイを書きたいのではないか、ということ。 ブログとエッセイこの2つ

                                  私はブロガーなのかエッセイストなのか - 流線を描く煙
                                • 【正論】東工大女子枠の真の狙いとは? エッセイスト 動物行動学研究家・竹内久美子

                                  動物行動学研究家・竹内久美子さんなぜ「女子枠」なのか東京工業大学が2024年度からの入学試験において女子枠を設けると発表した。一般選抜の募集人員を減らし、総合型選抜と学校推薦型選抜で女子枠を設ける。 これによって募集人員の14%にあたる143人の女子を確保し、現在は全体の13%しかいない女子学生を20%にまで引き上げる予定であるという。なぜ女子枠なのか。一般に女子は理系科目が苦手であるため、発想などに優れていても点数的にはじかれる場合がある。それらの人材を救済するためということらしい。

                                    【正論】東工大女子枠の真の狙いとは? エッセイスト 動物行動学研究家・竹内久美子
                                  • 光浦靖子「エッセイスト」としても超一流な理由

                                    お笑い芸人で、インテリ・ナンバーワン女性芸人とも言われている光浦靖子さんが雑誌に寄稿した文章によると、彼女は、2020年に入って「つまずいた」。 そんな中、新型コロナウイルスが世界で感染拡大。パンデミックで留学どころではなくなった。 彼女の文章は抜群に面白い 留学は、ミッドライフの中で彼女なりの選択だったのだと思う。40代に入った頃から仕事がゆるりと減り始めたというのだ。自分では一度も仕事に手を抜いたことはないという。それなのに減ってきた。これはミッドライフ・クライシスの始まりなのかもしれない。 「私は独身です。旦那も、子供も、彼氏もいません。わかりやすく私を必要としてくれる人が側にいません。年齢に比例して増えてゆく休み、そりゃ不安になります よ。長い夜、思っちゃいますよ。『私は誰にも必要とされていない』と」 彼女の文章は抜群に面白い。これで生きていけそうな気がする。“女芸人エッセイスト”

                                      光浦靖子「エッセイスト」としても超一流な理由
                                    • asahi.com(朝日新聞社):漫画家・エッセイスト、やまだ紫さん死去 - おくやみ・訃報

                                      やまだ 紫さん(やまだ・むらさき=漫画家、エッセイスト、京都精華大教授、本名白取三津子〈しらとり・みつこ〉)が5日、脳内出血で死去、60歳。葬儀は親族のみで行った。喪主は夫千夏雄(ちかお)さん。  代表作に「性悪猫」「しんきらり」「空におちる」など。女性誌や文芸誌にもエッセー、詩、評論などを発表し、幅広く活躍した。

                                      • あるエッセイストの秋田市訪問時の感想「もっと住みにくい街だろという感じであってほしかった」→出身者としてはきりたんぽ鍋の具にするゾというお気持ちに

                                        人間が大好き @hito_horobe あるエッセイストが秋田市を訪れて「キレイすぎて物足りない」「雪が積もっていてほしい」「もっと住みにくい街だろという感じであってほしかった」といった旨の感想を述べていたことがあり、出身者の立場からおいコラお前のオモチャで生活やってたんじゃねえぞきりたんぽ鍋の具にするゾという気持ちに 2021-04-14 19:13:59 人間が大好き @hito_horobe 車社会の秋田県では学生と高齢者と障がい者は車に乗れず不便を強いられがちで、県内では駅やバスが比較的整備されている"都会的"な秋田市は弱者に大変やさしく、風情より清潔で便利で雪のない公共空間の方が自分にとってはずっとありがたいのであった 2021-04-14 19:17:11 人間が大好き @hito_horobe 観光の為に不便や格差を温存しろという態度や、それにおもねった施策、例えば敢えて普段

                                          あるエッセイストの秋田市訪問時の感想「もっと住みにくい街だろという感じであってほしかった」→出身者としてはきりたんぽ鍋の具にするゾというお気持ちに
                                        • 『「男尊女子」って? エッセイスト酒井順子さんと語る、心の中にある"小さな女子マネ"の精神』へのコメント

                                          ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                            『「男尊女子」って? エッセイスト酒井順子さんと語る、心の中にある"小さな女子マネ"の精神』へのコメント
                                          • 書評・最新書評 : トマト缶の黒い真実 [著]ジャン=バティスト・マレ - 寺尾紗穂(音楽家・エッセイスト) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

                                            ■衝撃的なグローバル経済の実態 タイトルを見て「買ってはいけない」系の話かと思ったらまったく違った。本書が描くのはトマト缶業界で台頭してきた中国企業である。「イタリア産」の缶詰も、加工地がイタリアであり、中身は中国から運ばれているものが多い。産地偽装でよく聞く話ではある。 中国の場合、トマトの主要な産地・新疆は、反革命犯や政治犯を「改造」するために労働をさせる「労働改造」の一大拠点でもあった。著者は2013年にこの制度が廃止された後も多くの収容者がトマトの収穫作業を強いられているという証言を新疆で引き出している。私たちはどこかで、反体制の知識人を含む人々がもいだトマトを食べているかもしれないのだ。 本書はグローバル経済の実態を示す一冊でもある。フランスのトマト加工企業が中国企業に買収された時点での、地元産トマトを使うという約束は反古(ほご)にされ、中国から濃縮トマトが運ばれる。地域の生産者

                                              書評・最新書評 : トマト缶の黒い真実 [著]ジャン=バティスト・マレ - 寺尾紗穂(音楽家・エッセイスト) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
                                            • 創作する人たちの言葉は面白いというイベントとなった夜トコ06「プロフェッショナル・エッセイスト(!?)の作り方」

                                              トップ > 夜のプロトコル > 創作する人たちの言葉は面白いというイベントとなった夜トコ06「プロフェッショナル・エッセイスト(!?)の作り方」 いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2010.02.02 これまでの夜トコでは、なんだかんだ言って自分が出る側にまわることが多く、これまであまりちゃんと記録を取ってなかったのですが、今回はなんだか変な予感がして、いつもよりも丁寧に記録を取りました。 で、結論としてはそれは大正解でした。 リ

                                              • 【 エッセイスト岸本葉子さんに学ぶ・・・中高年のステキな老後対策?! : <その4> 片づけは「部分」から① 編 】 - hyakuman_amaneのブログ

                                                中高年の衣類はたくさんあるけど、 いつ着るのでしょう・・?? こんにちは、百萬です。 中高年の部屋の片づけ・・・ なぜ、とっても上手な人と、まったく逆の人がいるのでしょうか? すぐに片づけられる人・・・ 一方、多少ちらかっていても 後からやろうと思い、気がついたらスゴイことになってしまっている人。 散らかしやすい中高年はその対策として、片づけを上手にやっている中高年のやり方を参考にしてみてはどうでしょうか? エッセイスト岸本葉子さんの著書を、ご参考にどうぞ・・・ 今回のテーマは「片づけは部分から」です。 目 次 『ちょっと早めの老い支度』(2012年)に書かれていることは・・・片づけは、いきなり「全体」に取り組まない! 衣類だけならまだしも、書類ファイルなどがクローゼットにあるのは、いかにも雑然とした印象かも?! クローゼットの書類だけでも、よそへ移そう・・・けれど、移したい先の本棚も 満

                                                  【 エッセイスト岸本葉子さんに学ぶ・・・中高年のステキな老後対策?! : <その4> 片づけは「部分」から① 編 】 - hyakuman_amaneのブログ
                                                • 作家・エッセイストの阿川佐和子さん63歳、年上男性と結婚 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

                                                  作家でエッセイストの阿川佐和子さん(63)が結婚したことが17日、明らかになった。阿川さんの事務所によると相手は元大学教授の男性(69)。9日に婚姻届を提出したという。阿川さんは「くだらないことに笑い合って、ときどき言い争いつつ、穏やかに老後を過ごしていければ幸いかと存じます」とコメントしている。報道各社に送ったFAXの文面は次の通り。 ◇ このたび、五月の始めにわたくし、阿川佐和子は六十三歳にしてようやく結婚いたしました。その件について、週刊文春5月18日発売号にて報告させていただきました。 こんな高齢者の結婚を、わざわざマスコミの皆様にお伝えするような事柄とも思えませんが、普段、各界の著名な方々にインタビューをする立場上、まして週刊文春では「阿川佐和子のこの人に会いたい」にてゲストに根掘り葉掘り聞き出す対談連載を二十五年間も続けている身として、自分のことは「聞かないで!」と拒否す

                                                    作家・エッセイストの阿川佐和子さん63歳、年上男性と結婚 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
                                                  • 余録:昨年亡くなった気象エッセイストの… | 毎日新聞

                                                    昨年亡くなった気象エッセイストの倉嶋厚(くらしま・あつし)さんが世に広めた言葉に「光の春」がある。若いころ独学でロシア語を勉強した時に出合い、後にソ連を訪れた時に意味を知った「ベスナー・スベータ」の日本語訳だ▲寒さは厳しいが、日一日と輝きを増す日差しにいち早く春を感じる2月である。その日脚の伸びは氷に閉ざされた高緯度地方ほど著しいという。「氷点下20度の北国でも、軒のつららから最初の水滴が日に輝いてポツンと落ちます」▲シベリアのマガダン州ではベスナー・スベータは2月15日から始まるそうで、日にちまで決まっている。これを紹介した倉嶋さんのおかげで、光の春は日本でも気温上昇に先駆けて訪れる春を喜ぶ季題として重宝されるようになった▲ただ日本では伸びる日脚と歩調を合わせるように訪れるもう一つの「春」もある。光の春が目で喜ぶ春だとすれば、こちらは鼻を悩ませる春--花粉症の季節である。東京では1週間前

                                                      余録:昨年亡くなった気象エッセイストの… | 毎日新聞
                                                    • 「離婚してもなんとかなる」と書くことに、ためらい エッセイスト・紫原明子が「お悩み相談」から考えること - 弁護士ドットコムニュース

                                                      弁護士ドットコム 離婚・男女問題 「離婚してもなんとかなる」と書くことに、ためらい エッセイスト・紫原明子が「お悩み相談」から考えること

                                                        「離婚してもなんとかなる」と書くことに、ためらい エッセイスト・紫原明子が「お悩み相談」から考えること - 弁護士ドットコムニュース
                                                      • 杉岡幸徳のページ~奇祭評論家・エッセイスト 日本トンデモ祭り

                                                        メールはこちらから。 執筆・講演のご依頼、テレビ・ラジオの出演依頼、写真の貸し出しなど、お気軽にお問い合わせください。

                                                        • 『BRUTUS』台湾特集、なぜ人気?—— 西田善太『BRUTUS』編集長 ✕ エッセイスト・一青妙対談

                                                          Home トピックス 『BRUTUS』台湾特集、なぜ人気?—— 西田善太『BRUTUS』編集長 ✕ エッセイスト・一青妙対談 情報誌『BRUTUS』の台湾特集号の増補改訂版が3月15日に出版され、再び大きな話題を呼んでいる。昨年7月に発売された台湾特集号は完売店が続出するほど異例の大ヒットとなり、台湾政府からの台湾観光貢献賞も受賞した。さらに増ページした増補改訂版では、新たに震災に遭った花蓮などの情報も加えている。台湾で大きな賛否両論の議論を呼んだ台南・国華街の表紙は、今度は夜の景色となって再登場している。『BRUTUS』西田善太編集長と、台南市親善大使でnippon.comコラムニストの一青妙氏が対談し、『BRUTUS』台湾特集の全てを語り尽くした。 8万部の台湾特集号は完売一青妙  情報誌『BRUTUS』が今回、台湾特集の増補改訂版を出されることは、改めて、台湾でもとても話題になってい

                                                            『BRUTUS』台湾特集、なぜ人気?—— 西田善太『BRUTUS』編集長 ✕ エッセイスト・一青妙対談
                                                          • 甘やかされて、甘やかされて育った子はどんな大人になるのか。1日遅れの母の日コラム エッセイスト・ライター江角悠子|京都くらしの編集室

                                                            義理の母はものすごく愛情の深い人で、私もまるで娘のように可愛がってもらっています。母の日なので(1日遅れだけど)、お義母さんにちなんだ母の日コラム。愛情たっぷりの母に甘やかされて育った子は、果たしてどんな大人になるのか?! 我が夫の場合。 甘やかされて、甘やかされて育った子はどんな大人になるのか。 夫の子どもの頃の話を聞くと、なんと甘やかされて育ったのか!と思うことばかり。おもちゃは欲しいものは何でも買ってもらったそうだし、テレビも見放題、ゲームもやり放題。うちは欲しいものを欲しいだけ買ってもらうなんてことはなく、テレビだって1日30分。20時以降は見られなくて「夜のヒットスタジオ」がどれほど見たかったか!!そんな家庭だったので、夫の子供時代の話は聞くだけで腹が立つほど、羨ましい!!!! 夫の実家にお邪魔してお義母さんの手料理をいただくこともよくあるのですが、食事は毎回本当に手が込んでいて

                                                              甘やかされて、甘やかされて育った子はどんな大人になるのか。1日遅れの母の日コラム エッセイスト・ライター江角悠子|京都くらしの編集室
                                                            • エッセイスト・ライター江角悠子の京都暮らし

                                                              京都に憧れ、住みはじめて20数年。エッセイスト・ライターとして活動しながら京都の街を見ると、改めて魅力的な場所がたくさんありました。 このサイトではわたくし江角悠子が「書いて、しあわせになる」をテーマにライティング術や京都暮らしについて発信しています。

                                                                エッセイスト・ライター江角悠子の京都暮らし
                                                              • 【話の肖像画】精神科医・エッセイスト きたやまおさむ<26> 遺書を書いて消えた加藤和彦

                                                                加藤さんの部屋に残されていたアマチュア時代のフォークルの解散コンサートの写真(㊨加藤さん、㊥きたやまさん)=昭和42年(きたやまおさむさん提供) 《きたやまさんにとって、とてもつらく、悲しいことを振り返ってもらわねばならない。平成21年10月17日、ともにザ・フォーク・クルセダーズ(フォークル)をつくり、40年来の親友・盟友だった加藤和彦さんが長野県軽井沢町のホテルで亡くなった。62歳。自死だった》 当時、加藤が精神的に異変をきたし、「死にたい」と漏らしていたのは知っていました。理由はいくつかあったと思います。ひとつは「創造ができなくなった」というのです。同じことを繰り返すのがイヤで、常に新しいものを生み出してきた加藤にとって、クリエーティブな活動ができなくなったということは、とてもつらいことだったに違いありません。 もうひとつは経済的に切迫していたことです。加藤はグルメだし、ファッション

                                                                  【話の肖像画】精神科医・エッセイスト きたやまおさむ<26> 遺書を書いて消えた加藤和彦
                                                                • なぜ私たちは英語を学ぶのか?~翻訳家・エッセイストの村井理子氏に聴く、英語学習と翻訳の関係~ | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

                                                                  本記事では、宣伝会議「編集・ライター養成講座」大阪教室27期修了生の松田佳奈さんの卒業制作を紹介。小学校で英語が正式な教科としてスタートした2020年。日本の英語教育はどこに向かうのか。翻訳に携わり英語講師でもある筆者が、エッセイストとしても活躍する翻訳家の村井理子氏への取材から「英語を学ぶ本当の意味」を探ります。 「翻訳」と聞いて何を思い浮かべるだろう。その範囲は幅広い。ノンフィクションや文芸作品、映画の字幕の他、マニュアルやWebサイトの翻訳など、仕事にまつわる翻訳には様々な分野がある。その中で、本好きな読者を納得させるという意味においても高度な翻訳能力と日本語の表現力が求められるのが、ノンフィクションや文芸作品の翻訳だろう。 翻訳家の村井理子さんは、2006年に第43代アメリカ合衆国大統領ジョージ・W・ブッシュの発言をまとめた『ブッシュ妄言録』(二見書房)を出版して以来、『ゼロからト

                                                                    なぜ私たちは英語を学ぶのか?~翻訳家・エッセイストの村井理子氏に聴く、英語学習と翻訳の関係~ | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
                                                                  • 「おひとりさま」の本当の意味――きき酒師・エッセイスト 葉石かおりさん

                                                                    「おひとりさま」の本当の意味――きき酒師・エッセイスト 葉石かおりさん:嶋田淑之の「この人に逢いたい!」(1/7 ページ) 抜群の嗅覚と日本酒のセンスを持つきき酒師であり、日本女性のライフスタイルや京都案内をテーマに執筆するエッセイストでもある葉石かおりさん。「おひとりさま」のエキスパートでもある彼女の素顔とは……。 嶋田淑之の「この人に逢いたい!」とは?: 「こんなことをやりたい!」――夢を実現するために、会社という組織の中で、あるいは個人で奮闘して目標に向かって邁進する人がいる。 本連載では、戦略経営に詳しい嶋田淑之氏が、仕事を通して夢を実現する人物をクローズアップしてインタビュー。どのようなコンセプトで、どうやって夢を形にしたのか。日々、現場でどのように発想し、どう仕事に取り組んでいるのか――徹底的なインタビューを通して浮き彫りにしていく。 「私、きき酒師の資格を取ろうと思うんです」

                                                                      「おひとりさま」の本当の意味――きき酒師・エッセイスト 葉石かおりさん
                                                                    • 【正論】皇統途絶えさせる議論危惧する エッセイスト、動物行動学研究家・竹内久美子

                                                                      エッセイスト、動物行動学研究家・竹内久美子安定的な皇位継承のための有識者会議の、専門家に対するヒアリングがようやく終わった。 そもそも今回の有識者会議は、平成29年に衆参両院で可決された「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案」につけられた「附帯決議」に由来する。「政府は、安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設等について(中略)、本法施行後速やかに」検討せよというものだ。 有識者会議への嫌な予感

                                                                        【正論】皇統途絶えさせる議論危惧する エッセイスト、動物行動学研究家・竹内久美子
                                                                      • 『夫のちんぽが入らない』のエッセイスト・こだまの「特殊能力」とは?

                                                                        「向いているかは、まだわからない。でも意外とやれている」 喫茶店でホール担当のバイトを始めて二ヶ月経った頃、エッセイの締めに書いた文章である。 初夏から晩秋までの契約だった。覚えることがたくさんある。同じ失敗を繰り返して叱られている。だけど、最終日にはこの店の一員として認められるような動きを身に付けていたい。この調子で覚えていけば、きっとできる。そんな夢を見ていたのである。 目を覚ませ。店の裏山の清流で顔を洗え。何が「意外とやれている」のか。信じられないことに、私は二ヶ月目の情けない働きぶりをキープしたまま最終日まで走り続けたのであります。伸びしろがありませんでした。 叱られても一向に変わらないほうがむしろ難しいだろ。 まあ、まだ教えたばかりだしな。これから慣れていくよな。皿を割るのも今だけだろう。店主もはじめは内心そう思っていたはずだ。しかし、私はいつまで経っても皿を割り、注文を聞き間違

                                                                          『夫のちんぽが入らない』のエッセイスト・こだまの「特殊能力」とは?
                                                                        • 「夫が都知事選に出馬した日、私は離婚した」エッセイスト・紫原明子さんが語る「家族無計画」という生き方(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

                                                                          紫原明子さんが離婚を決意したのは2年前。元夫の家入一真氏が都知事選に出馬するタイミングだった。出馬表明の前日、深夜まで説得を試みたが、かなわなかった。 「翌日、家を出た夫はその足で会場に赴き、都知事選出馬表明の記者会見に臨んだ。同日、私は区役所に離婚届を取りに行き、その翌々日に、私たちは晴れて離婚した」 紫原さんの初のエッセイ集「家族無計画」はこんな書き出しで始まった。【BuzzFeed Japan / 鳴海淳義】 「シングルマザーの子育て」「ママ友問題」「セックスレス」。家族にまつわるデリケートな問題に切り込む。いったい何が「無計画」なのかといえば、「ほとんどすべて」かもしれない。 ネットで知り合った男性と18歳で結婚、19歳で出産。夫は脱サラして起業し、株式上場を果たすなど大成功を収めるものの、生活はどんどん派手になっていく。結果的に、離婚した。 紫原さんは31歳にして、シングルマザー

                                                                            「夫が都知事選に出馬した日、私は離婚した」エッセイスト・紫原明子さんが語る「家族無計画」という生き方(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
                                                                          • プロテインですぐ疲れる体の改善【エッセイスト水無】 - 地獄の画家卍イラストエッセイ水無

                                                                            読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 体育大学付属高校に行っていたくせに私はどうにもこうにも体力なし男で、何かとすぐに疲れていた。 昔からずっと細身で、太ったことはただの一度もなかった。とにかく体を動かして遊ぶのが大好きで、学校の休み時間や放課後、そして休日と、常に友人達と外で遊びまくっていた。加えて学校のクラブ活動では器械体操部や球技部に入り、学外クラブでバレーボールまでしていた。そんな男がなぜ体力なし男になったのだろうか。理由は三十一歳になった時にようやく判明した。 小学校の頃は体力に何の問題もなかった。人より遊び、人より動き、人より力があった。 中学に入ると本格的に部活が始まり、小学校のバレー部にはなかった筋トレがメニューに組み込まれていたため、私の体力はメキメキと上昇していった。加えて登下校には凄まじい角度の急坂を上り下りしなくてはならないため、

                                                                              プロテインですぐ疲れる体の改善【エッセイスト水無】 - 地獄の画家卍イラストエッセイ水無
                                                                            • 話題のエッセイストが偉人伝から学んだこと |

                                                                              『すべて忘れて生きていく 』  北大路 公子 (著) PHP文芸文庫あらすじ小さい頃から「早くしなさい」と親に言われ続けた著者が見つけた真実とは。日常に潜む出来事を、ユーモアたっぷりに描いたエッセイのほか、一見真面目なようでいて、やはり著者の視点が反映されている書評集、奇妙な味わいの短編小説二編を収録。 今回も著者の個性がいかんなく発揮された作品集となっています。著者が偉人伝を読んで学んだことは、「世の中こんなに頑張っている人がいる。だから私は頑張らなくていい。」だそうで…。万事がこんな調子で、エッセイは笑いに満ちています、 まとめ巻末の短編集は、子供の頃、大人から聞いた怖い話から想像したことが現実となったような、胸がざわつき、奇妙な余韻を残す作品です。著者の新たな魅力に出会える、お得な一冊です。 <こんな人におすすめ>笑えるエッセイが好き ユーモアあるエッセイストの書く書評に興味がある

                                                                              • 伊藤聡×岸本佐知子 「プロフェッショナル・エッセイスト(!?)の作り方」に行ってきたよ。 - 基本読書

                                                                                本日1月31日に阿佐ヶ谷ロフトAで行われた伊藤聡さんと岸本佐知子さんのトークイベント「プロエッセイストの作り方」にいってきました。チケットがまるでアイドルのコンサートか何かのように瞬殺されてしまったそうで、気になっていたけど行けなかったーという人のために少しはどんな話だったかをお伝えできれば、と思います。ちなみに伊藤聡さんは、はてなブログで『空中キャンプ』を書いている人で先日ソフトバンク新書から『生きる技術は名作に学べ』を発表。岸本佐知子さんはフツーに有名な物書きです。 プロエッセイストの作り方ということで、新人物書きである伊藤聡さんが長年プロでやっている岸本佐知子さんにアドバイスをもらったり、二人がいかにしてプロとしてやっていくキッカケをつかんだか、プロでやっていく為に必要なことは何なのか、といったまあ言ってみればトークイベントお決まりの話題が明かされるのかと思ったのですが、実際は脱線し

                                                                                  伊藤聡×岸本佐知子 「プロフェッショナル・エッセイスト(!?)の作り方」に行ってきたよ。 - 基本読書
                                                                                • 同性代の男性エッセイストがいない

                                                                                  同世代(年齢±5歳程度)に、日常のどうでもいい話を面白く書く男性エッセイストがいない。 「いない」というか、「知らない」。 だから誰か教えてください。 女性はいるんだよ割と。 ジェーン・スー 岡田育 雨宮まみ 本業は小説家だけど、津村記久子のエッセイも力が抜けていて好きだ。 LGBT(このくくりでいいのかは知らんが)もいる。 能町みね子 少年アヤ 少し上の世代には、好きな男性エッセイストいる。 菊池成孔 大槻ケンヂ 東野圭吾 リリーフランキー あたり。 日常をテーマにしてはいないけれど、 町山智浩 高橋ヨシキ 柳下毅一郎 の映画秘宝組も面白い。 映画の趣味はあまり合わないけど。 あと忘れちゃいけない。本当に大好きだったな。 がっぷ獅子丸。 さらに上の世代だと 椎名誠 原田宗徳 中島らも 伊丹十三 野坂昭如 村上春樹のエッセイも好きだ。 小説よりも好きかもしれない。 映画でも音楽でも、特定の

                                                                                    同性代の男性エッセイストがいない