引用元:共同通信 太平洋のマリアナ海溝の水深約1万900mに生息するエビの体内から、おがくずや紙などを高効率で分解する酵素を発見したと、海洋研究開発機構のチームが16日付の米オンライン科学誌プロスワンに発表した。この酵素を利用すれば、枯れ木や古紙などから、次世代燃料に期待されるバイオエタノールの原料を生産できる可能性があるという。 チームは2009年、同海溝の世界最深部に多数生息する「カイコウオオソコエビ」を採取。食性を調べようと消化酵素を解析し、植物を分解する4種の酵素を検出した。エビは沈殿した植物片を食べ、栄養を取っているらしい。2 :名無しのひみつ:2012/08/16(木) 11:51:24.79 ID:ghfvQ6+L 足がなかったら寿司にしか見えないな。 24 :名無しのひみつ:2012/08/16(木) 13:10:35.31 ID:XUUKjHEO すでに >>2 が書いて