並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

201 - 240 件 / 649件

新着順 人気順

カメラの検索結果201 - 240 件 / 649件

  • 引っ掛けるだけでドアカメラを後付け! 家の防犯力をアップ【家電レビュー】

      引っ掛けるだけでドアカメラを後付け! 家の防犯力をアップ【家電レビュー】
    • 「iPhone 15 Pro」で現代に復活したAndroidスマホ黎明期の“ある機能” Vision Proとの合わせ技で復権なるか

      「iPhone 15 Pro」で現代に復活したAndroidスマホ黎明期の“ある機能” Vision Proとの合わせ技で復権なるか(1/5 ページ) 米Appleが9月12日(現地時間)に発表した新型スマートフォン「iPhone 15」シリーズ。その中でも「iPhone 15 Pro/Pro Max」に搭載されるという機能「空間ビデオ」が面白い。要は、2つのカメラを使って3Dビデオを撮影することで、2024年初頭発売予定のMRヘッドセット「Vision Pro」で“その場にいるかのように再生できる”機能だ。 複眼カメラの新たな活用方法か、と感じる人も少なくないと思うが、実はむしろトレンドが一周して戻ってきたとも言えるのだ。

        「iPhone 15 Pro」で現代に復活したAndroidスマホ黎明期の“ある機能” Vision Proとの合わせ技で復権なるか
      • 車の屋根にカメラを取り付ける話→「めちゃくちゃ役に立ちそうなノウハウ!」「360度カメラ楽しいよ」実際に車の屋根にカメラを取り付けた経験談やノウハウが集まる

        井上嘉和 @inoue_yoshikazu めちゃくちゃ役に立ちそうなノウハウ! 車で出張中に撮りたいって時に撮れないのわかる。 地図情報も入れれたら後でググって再訪したりしたい。 x.com/afro_2021/stat… 2024-04-25 18:25:21

          車の屋根にカメラを取り付ける話→「めちゃくちゃ役に立ちそうなノウハウ!」「360度カメラ楽しいよ」実際に車の屋根にカメラを取り付けた経験談やノウハウが集まる
        • スマホで映画みたいな動画を撮りたいなら「Blackmagic Camera」 [てっぱんアプリ!]

            スマホで映画みたいな動画を撮りたいなら「Blackmagic Camera」 [てっぱんアプリ!]
          • Huaweiの新ハイエンドスマホ「Pura 70 Ultra」を試す 制裁下でこの性能は“魔法を使っている”と思わせるほど

            Huaweiの新ハイエンドスマホ「Pura 70 Ultra」を試す 制裁下でこの性能は“魔法を使っている”と思わせるほど(1/4 ページ) GalaxyやXiaomiといった新型スマートフォンに沸き立つ中、中国ではHuaweiの最新スマートフォン「Pura 70」シリーズが話題を集めている。Puraシリーズは、従来の「P」シリーズから名称を変更したハイエンド系のシリーズ。 今回、筆者は「Pura 70 Ultra」の実機を入手したので、レビューしよう。今回のレビューは電波法第103条の6の解釈のもと「海外で開通した携帯電話」を持ち込んで確認を行った。 中国製造のKirin 9010を搭載して制裁を回避 十分なパフォーマンスを発揮 まずは、主なスペックを見ていこう。 プロセッサ:HiSilicon Kirin 9010 メモリ:12GB ストレージ:512GB/1TB 画面:6.76型 フ

              Huaweiの新ハイエンドスマホ「Pura 70 Ultra」を試す 制裁下でこの性能は“魔法を使っている”と思わせるほど
            • 無料で使える多機能カメラアプリ「Blackmagic Camera」に、待望のAndroid版が登場

              プロフェッショナル向け映像機材を開発・提供する豪Blackmagic Designは6月24日、動画撮影に特化した無料のカメラアプリ「Blackmagic Camera」のAndroid版を公開した。同社のハイエンドカメラで使用しているUIをスマートフォン用にアレンジ。幅広い設定が可能な他、「DaVinci Resolve」など、同社の他製品群との連携機能も提供する。 Blackmagic Cameraは、2023年9月に登場したカメラアプリ。無料でありながらシャッタースピードやISO、フレームレート、ホワイトバランスなどを細かく調整できる他、フォーカスピーキング、ヒストグラム、録音レベル、フレームガイド、3D LUTモニタリング機能などを備える。当初はiOS版のみのリリースのみだったが、「2024 NAB Show」でAndroid版を予告していた。

                無料で使える多機能カメラアプリ「Blackmagic Camera」に、待望のAndroid版が登場
              • 北海道にツーリング行った時の写真がとんでもないことになった→バイク乗り的にはよくあるらしい「風邪のときの夢」

                きりさわ@null @Killysour 一応クラウドインフラ系ITエンジニア。AWS認定5冠。バックエンドとフロントエンドも少しやる。おバイク(W650, スーパーカブJA44)と漫画と特撮と無軌道な旅とくだらないものが好き。IT技術の話はあまりしません。避難所(threads) threads.net/@killysour

                  北海道にツーリング行った時の写真がとんでもないことになった→バイク乗り的にはよくあるらしい「風邪のときの夢」
                • 気づくと怖い怪奇ウェディングドレス写真。原因はiPhoneカメラの仕組みにあり? | テクノエッジ TechnoEdge

                  著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 ある女性がウェディングドレスの試着中、2枚の鏡の前に立った姿をiPhoneで撮ったところ、腕の位置が鏡のなかでそれぞれ違う怪現象が起きました。本人は画像編集を行っていないと主張し、最終的に謎の答らしきものにたどり着いています。 作家でコメディアンのテッサ・コーツさんは、ウェディングドレスを試着して2枚の鏡の前に立っている写真をInstagramで公開。これは本物の写真で、Photoshop編集でもパノラマ合成写真でもLive Photos(写真を撮った瞬間の前後の映像を保存した

                    気づくと怖い怪奇ウェディングドレス写真。原因はiPhoneカメラの仕組みにあり? | テクノエッジ TechnoEdge
                  • iPhone 15 Pro MaxとPixel 8 Proのどちらがより良い写真を撮れるかブラインドテストを実施

                    AppleのiPhone 15 Pro MaxとGoogleのPixel 8 Proはどちらも記事作成時点で最上位のフラグシップモデルであり、特に搭載されているカメラが非常に高機能なものとなっています。IT系ニュースブログのMashableが、iPhone 15 ProとPixel 8 Proで同じ被写体を撮影した写真を用いたブラインドテストを行っています。 iPhone 15 Pro Max vs. Pixel 8 Pro: I blind-tested 20 iPhone owners on which takes better pictures | Mashable https://mashable.com/article/iphone-15-pro-max-pixel-8-pro-blind-test ブラインドテストは、iPhoneを所有するMashableの編集者20人に2枚の

                      iPhone 15 Pro MaxとPixel 8 Proのどちらがより良い写真を撮れるかブラインドテストを実施
                    • ソニー 78回目の創立記念日|ソニー株式会社|広報note

                      ソニー広報部のRTです。5月7日は、ソニーグループ(旧社名:東京通信工業)の創立記念日。今回は、今年2024年に「発表から■0年」のアニバーサリーとなる商品を探しにいきます。各年代で数個ずつ「私の心にグッときた」ものをピックアップ。約70年の旅に、お付き合いください! 今回の蔵出し写真は、「60年前のソニービル建設工事現場」、「40年前の世界初ポータブルCDプレイヤー発表会」です📷 発表から70年:1954年(昭和29年)日本初のPNPアロイ型トランジスタおよびゲルマニウムダイオード(発表1954年7月) 1954年10月末に、東京・日本橋の三越本店でトランジスタとトランジスタ応用製品の展示即売会を実施。応用製品としてゲルマニウム時計、試作第1号のゲルマニウムラジオ、補聴器などを展示しました。 (左上)PNPアロイ型トランジスタおよびゲルマニウムダイオード、(左下) ポイントコンタクタ型

                        ソニー 78回目の創立記念日|ソニー株式会社|広報note
                      • 驚くほどキレイな三次元シーン復元、「3D Gaussian Splatting」を徹底的に解説する - Qiita

                        はじめに 最近、3D業界で大きな衝撃を与えた「3D Gaussian Splatting」1について、ご存知でしょうか?数少ない写真から、目を奪われるほど美しい三次元シーンを再構成できるデモを見て私も大感動しました。なぜこんなに美しいのか、どんな技術で実現したのか、興味が湧いています! "普通の3D物体ではなく、カメラの移動に合わせて、水面に映る景色も正確に表現しています。これはなかなか凄い..." 私も時間をかけて論文や公開されたコード2を勉強しました。本家の実装はCUDA化されており、難解な部分が多く、論文に書かれていないこともあります。そのため、「3D Gaussian Splatting」を勉強したい人にむけ、わかりやすい解説記事を書こうと思いました。単に概念や考え方だけでなく、ゼロから再実装できるように、すべてのロジックを数式として整理し、徹底的に解説しようと思います。 「3D

                          驚くほどキレイな三次元シーン復元、「3D Gaussian Splatting」を徹底的に解説する - Qiita
                        • バッテリーを長持ちさせるコツ最新事情。劣化を防ぐ使い方とは? ~VAIO開発者に直々に教わってきた[Sponsored]

                            バッテリーを長持ちさせるコツ最新事情。劣化を防ぐ使い方とは? ~VAIO開発者に直々に教わってきた[Sponsored]
                          • 「iPhone 15 Pro」が“劇的に変わった”と感じた理由 14 Proユーザー視点でレビュー

                            「iPhone 15」シリーズが9月22日に発売された。今回は事前に「iPhone 15 Pro」を使う機会を得たので、発売前日から1日弱という短時間ながら、ファーストインプレッションをお届けしたい。 筆者は「iPhone 13 Pro」「iPhone 14 Pro」と、2世代にわたってProモデルを使い続けてきたので、14 Proユーザー視点で15 Proの新しさや特徴を述べていきたい。今回は主に「デザイン」「カメラ」「アクションボタン」に焦点を当てる。

                              「iPhone 15 Pro」が“劇的に変わった”と感じた理由 14 Proユーザー視点でレビュー
                            • サンワサプライ、A3対応でコンパクトな折りたたみ式ポータブルスキャナ

                                サンワサプライ、A3対応でコンパクトな折りたたみ式ポータブルスキャナ
                              • iPhone 15/15 Proで進化したカメラの中身を徹底解説 Pro Maxの「テトラプリズム」とは?

                                とうとうLightningからUSB-C(USB Type-C)へコネクターが変更されたiPhone 15シリーズであるけれども、わたしの担当はカメラ。 カメラユニット的にもコンピュテーショナルフォトグラフィー的にも注目点がいくつかあったので、Apple Eventから読み取れる範囲でちょっと深掘りしてみたい。 iPhone 15のメインカメラが48MPに 何はともあれメイン(広角)カメラの48MP(4800万画素)センサー化である。前モデルではProモデルだけが48MPセンサーを採用していたが、iPhone 15ではノーマルモデルも12MP(1200万画素)から、48MP(4800万画素)に増えたのである。

                                  iPhone 15/15 Proで進化したカメラの中身を徹底解説 Pro Maxの「テトラプリズム」とは?
                                • Apple、自社製イメージセンサー開発へ!ソニーに影響か - iPhone Mania

                                  Appleは多数の部品を自社設計品に置き換えることを計画していると、Bloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレター「Power On」で伝えています。 ガーマン記者によれば、その中にはカメラ用イメージセンサーも含まれているとのことです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleは、多数の部品を自社設計品に置き換えることを計画している。 2. 5Gモデム、Wi-Fi+Bluetoothチップ、マイクロLEDディスプレイの開発を計画していると噂されていた。 3. 将来的にカメラ用イメージセンサーも開発する可能性があると、Bloombergのマーク・ガーマン記者が伝えた。 Appleが自社設計品を採用した場合に業績に影響がおよぶ企業は? Appleは独自設計の5Gモデム、Wi-Fi+Bluetoothチップ、マイクロLEDディスプレイを製造することを計画しているとこれまでも

                                    Apple、自社製イメージセンサー開発へ!ソニーに影響か - iPhone Mania
                                  • 無理に画素数を上げないという選択──定番防水タフネスデジカメに待望の後継機「TG-7」

                                    無理に画素数を上げないという選択──定番防水タフネスデジカメに待望の後継機「TG-7」:荻窪圭のデジカメレビュープラス(1/7 ページ) すっかりスマートフォンにしてやられたコンパクトデジカメ市場。数年前、生き残るのははっきりしたターゲットを持った製品だといわれた。その一つが防水耐衝撃のタフネスカメラだ。 リコーの「WGシリーズ」は2022年に新型モデルを出している。じゃあタフネスモデルの雄であり、定番だったオリンパスのTGシリーズはどうなった? 最後が2019年に発売された「TG-6」だったのだ。 あれから4年。オリンパスのカメラ事業は切り離されてOMデジタルソリューションズ(OMDS)となり、アウトドアカメラといえば「GoPro」を代表とするウェアラブルな製品になりつつある。オリンパスが誇ったタフカメラはどこへいった! 心配することなかれ。OM SYSTEMブランドで最新モデル「TG-

                                      無理に画素数を上げないという選択──定番防水タフネスデジカメに待望の後継機「TG-7」
                                    • フルサイズセンサーなのに小型軽量、「LUMIX S9」はSNSユーザーのための“初めてのカメラ”

                                      でもここ1~2年で登場したレンズをみると、ボディに似合わないくらい小型軽量レンズが充実しているのだ。2023年3月に登場した14-28mmは約345g、今年2月に登場した100mmマクロは約298gでマクロレンズとは思えない小型軽量で話題になった(関連記事)。28-200mm F4-7.1が約413gと、S5 IIがターゲットならそこまで軽く小さくする必要はないんじゃないか、もしかしたらこれらのレンズに似合うボディがくるんじゃないかと思ったわけである。 それがS9だったのだ。 電子シャッターのみと思い切った小さなボディはあり?

                                        フルサイズセンサーなのに小型軽量、「LUMIX S9」はSNSユーザーのための“初めてのカメラ”
                                      • デジカメで「白黒写真」──なんでもないスナップを無駄に意味ありげな写真に仕上げるテクニック

                                        今年の夏の暑さはたまらんですな。35℃超えの日は珍しくもないここ数年だけど、それが何日も続くとなると、カメラ持って気軽に出かけるのもイヤになるほどで、しかも花火大会はどこも「待ってました」とばかりに多くの人が訪れてゆっくり三脚を立てて撮影するという雰囲気でもなさげ。そんな季節は無理に外に出ないで家の中でモノクロ写真でも楽しみましょう。 という強引な始まり方をしてしまったけど、春にライカ、ペンタックスと立て続けにモノクロ専用カメラが誕生したとき、デジタルのモノクロ写真の話をしようと企画を考えたのだけどやりそびれていたのだ。それをやってみようと思ったのである。 モノクロ専用カメラはモノクロ専用のセンサーを使ってるので、特にディテールの解像感が違うわけだが、それ以前に、モノクロ専用カメラのニュースを見て、モノクロ写真……というよりかは白黒写真に興味を持った人にお贈りする「白黒は面白いよ入門」であ

                                          デジカメで「白黒写真」──なんでもないスナップを無駄に意味ありげな写真に仕上げるテクニック
                                        • 今日の新Mac発表のイベント、いちばん驚いたのは“これ”です

                                          今日の新Mac発表のイベント、いちばん驚いたのは“これ”です2023.10.31 10:46162,122 マエノケンタ 最高のプロモーション。 本日午前9時から行われたAppleのイベント。M3シリーズチップ搭載の新しいMacBook ProとiMacが発表され、最後に驚愕の文章が浮かび上がりました。 このイベントはiPhoneで撮影し、Macで編集しました。 えっ?ていうことは… イントロのこのシーンも、 広いダイナミックレンジのこれも、 空中から写した美しい夜のApple Parkも、 黒い衣装に包まれたティム・クックも、 全部iPhoneで撮ったってこと? ちなみにモデルはiPhone 15 Proだそうです。すごすぎる。 こちらにアーカイブされているので、気になった方はざっとでいいので見てみてください。

                                            今日の新Mac発表のイベント、いちばん驚いたのは“これ”です
                                          • 変わりゆくソニーと「ハードウェアの未来」【西田宗千佳のイマトミライ】

                                              変わりゆくソニーと「ハードウェアの未来」【西田宗千佳のイマトミライ】
                                            • 「LUMIX」商品サイトでのストックフォト使用、新機種以外にもあったと認める パナ「認識の甘さを反省」

                                              「LUMIX」商品サイトでのストックフォト使用、新機種以外にもあったと認める パナ「認識の甘さを反省」(1/2 ページ) 5月23日に発表された新型ミラーレスカメラ「LUMIX DC-S9」について、商品サイトの一部写真にストックフォトを使用していたとして謝罪したパナソニックだが、S9以外のモデルでも一部で使用していたと明かした。同社は「カメラの商品紹介サイトとして相応しくない画像使用に至ったと、認識の甘さを反省しています」とITmedia NEWSに対しコメント。サイト全体の見直しを検討するとしている。 もともとは、LUMIX S9の公式サイトに掲載されている写真の一部が、ストックフォトではないかとX(旧Twitter)で話題となったもの。AF機能を紹介する扉絵(犬が走っている写真)から、像面位相差AFの精度を紹介する写真、動物認識AFで使われている動物の写真、S9の目玉でもある「リアル

                                                「LUMIX」商品サイトでのストックフォト使用、新機種以外にもあったと認める パナ「認識の甘さを反省」
                                              • 【本日みつけたお買い得品】Anker製3Dプリンタが7万円切り。AIカメラでエラー検知やモニタリングが可能

                                                  【本日みつけたお買い得品】Anker製3Dプリンタが7万円切り。AIカメラでエラー検知やモニタリングが可能
                                                • 「XREAL Beam Pro」実機レビュー 格安3Dカメラになるスマホ型デバイスが日本でも登場 CEOにも狙いを聞いた

                                                  ARグラス市場で存在感を示すXREALの新作がスマートフォン型デバイス「XREAL Beam Pro」だと知って驚きました。一体どのような性能を持っているのか、スマホ型にした狙いとは──実機のレビューやCEOインタビューを通じて、その実態に迫ってみました。 とがった仕様のスマホ風デバイス、なぜ開発? 2017年にNrealという社名で創業した現XREALは、2019年のCESでMRグラス「Nreal Light」を初公開してから、小型、軽量、低価格なAR/MRグラスの開発、生産に取り組んできました。 しかし、PCやスマホと有線接続するモデルのみであったこと、そして現行の最上位モデル「XREAL Air 2 Ultra」を空間コンピューティング用ディスプレイとして使う時に組み合わせるデバイスが極めて限られていたことから、レファレンスとなる母艦デバイスが強く求められていたそうです。 そして20

                                                    「XREAL Beam Pro」実機レビュー 格安3Dカメラになるスマホ型デバイスが日本でも登場 CEOにも狙いを聞いた
                                                  • ドンキはこいつが適法だっていうけど、そんなわけないやんって返事したら返事がなかなか返ってこなくなっちゃった - honeylab's blog

                                                    honeylab.hatenablog.jp 前回のブログの最後で、ドンキに送ったメールを書いておきましたが、 そのお返事が届きました。 (;゚д゚)(つд⊂)ゴシゴシ(;゚Д゚)…?! 「技適(電波法)番号ですが、日本では商品に対して技適を取ることが多いですが、中国では工場部品に対して技適を取ることが多く、日本で検索するとその部品を使った別の商品が検索されることがあります。 またそういった所を含め、諸々クリアした上で輸入されているので特別問題無いです。」 えーと、そうきたかw まぁ、そういう言い訳で通る場合もあるかもしれませんが、 (この場合もアウトなこともあります) これは ぜんぜん 部品単位の あれこれ とかじゃ ないのでwww 細かいことは置いといて、この技適番号に対する免許はBT EDRとBLEだけなんですが、 こいつ、WiFiカメラを名乗ってWiFiの電波だしているので…

                                                      ドンキはこいつが適法だっていうけど、そんなわけないやんって返事したら返事がなかなか返ってこなくなっちゃった - honeylab's blog
                                                    • 実は円形の映像を撮っていた 親指サイズのウェアラブルカメラ「Insta360 Go 3」の実力は?

                                                      実は円形の映像を撮っていた 親指サイズのウェアラブルカメラ「Insta360 Go 3」の実力は?:荻窪圭のデジカメレビュープラス(1/5 ページ)

                                                        実は円形の映像を撮っていた 親指サイズのウェアラブルカメラ「Insta360 Go 3」の実力は?
                                                      • プログラマーやっとると言うと「年賀状の作り方教えて」と言うてきて、お断りするお爺ちゃんが多いんだけど、この頼みにはちょっと本気出しちゃったよね・・・。

                                                        ねこ🐹🐼🐍 @maboroshiitake プログラマーやっとると言うと「年賀状の作り方教えてくれ」って言うてきて、丁重にお断りするお爺ちゃんが多いんだけど、この前は「遺影にしたいから写真をイケメンに加工してくれ」って言われてちょっと本気出してレタッチしちゃったよね・・・。 2024-01-20 10:21:52 ねこ🐹🐼🐍 @maboroshiitake まず背景を綺麗にするために単色柄無しのシーツを後ろに敷いて、レフ板がわりに膝に白いお盆を置いて撮影して、撮った写真からシワを減らして髪を少し増やして(本人の要望)和服とスーツの素材をそれぞれテキトーに拾ってきて2パターン作成、本人が見てる横でサクサク弄ってたらすげえ感心された。 2024-01-20 10:29:55

                                                          プログラマーやっとると言うと「年賀状の作り方教えて」と言うてきて、お断りするお爺ちゃんが多いんだけど、この頼みにはちょっと本気出しちゃったよね・・・。
                                                        • 体に付けて撮影できる小型ボディーカメラ「WE-CAM」がエアリアから発売! 7980円

                                                          sponsored AI向けのワークステーションやサーバーもズラリ ほかにない特徴や魅力が多数! COMPUTEXのSilverStoneブースをチェック sponsored クラウドストレージの使いやすさ、快適さのカギを握る「同期処理のスピード」 ファイルサーバーの「使い勝手」を変えずクラウドストレージへ引っ越すには? sponsored ゲームのスクショ、プレイ動画の編集におすすめ AMD Radeon、AIバッチリ使えます:Adobe PhotoshopやPremiere Proで検証 sponsored G-Master Spear FX7をレビュー 「FFXIV: 黄金のレガシー」が4Kでも遊べるゲーミングPC、「次の10年」にふさわしい仕上がり sponsored テクノロジーとデザインで“コンテンツを創造する力”を高める取り組み、ネットワークの役割 TBSのR&D拠点「Tec

                                                            体に付けて撮影できる小型ボディーカメラ「WE-CAM」がエアリアから発売! 7980円
                                                          • 『スト6』のワールドツアーはなぜ、3Dマップからいきなり自然な2Dバトルがスタートできるのか? 話題のストーリーモードの開発秘話を聞く【CEDEC2023】

                                                            現在世界中で人気を博している対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』には、特徴的な3つのモードが用意されている。スタンダードな対戦モードである「ファイティンググラウンド」、オンラインで様々なバトルを楽しめる「バトルハブ」、そして完全一人用となるストーリーモードの「ワールドツアー」だ。 中でも発売前から注目された「ワールドツアー」は、まるでRPGを遊ぶような感覚で3Dの都市を自由に動き回り、個性的なNPCたちと2D格闘ゲームのルールでバトルできるという画期的なモードだ。このモードの存在により、同作はこれまで初心者にとって敷居が高く感じられた格闘ゲームの間口を広げると同時に、経験者にとっても非常にユニークな体験を提供することに成功した。 しかし、その裏には開発者たちの多大な模索と挑戦がある。これまで2Dの世界だった格闘ゲームのシステムを、広大な3Dマップを擁するワールドツアーの世界へどのように

                                                              『スト6』のワールドツアーはなぜ、3Dマップからいきなり自然な2Dバトルがスタートできるのか? 話題のストーリーモードの開発秘話を聞く【CEDEC2023】
                                                            • 会社を辞めた YouTuberになる【YouTubeはじめました】

                                                                会社を辞めた YouTuberになる【YouTubeはじめました】
                                                              • 「まんだらけ」も採用したSynologyの多機能な防犯カメラは何が違う? Synology Solution Day 2023 レポート

                                                                  「まんだらけ」も採用したSynologyの多機能な防犯カメラは何が違う? Synology Solution Day 2023 レポート
                                                                • ニコンやソニー、「AI偽画像」防ぐカメラ 電子署名で - 日本経済新聞

                                                                  ニコンやソニーグループはフェイク画像を防ぐカメラ技術を実用化する。画像に撮影場所や撮影者、編集履歴などの情報を埋め込み、デジタル署名技術で画像の信頼性を確保する。生成AI(人工知能)で作った本物との見分けが難しい「ディープフェイク」が氾濫している。世界カメラ市場でシェア9割超を握る国内勢が情報インフラの安全確保に動く。ニコンは撮影画像が本物だと証明できる新型ミラーレスカメラを投入する。報道カメ

                                                                    ニコンやソニー、「AI偽画像」防ぐカメラ 電子署名で - 日本経済新聞
                                                                  • 【現場猫】現場がむちゃくちゃでも古くて画素数の低いデジカメを有効利用すればヨシ!!→わりとあるあるな話です

                                                                    reds-metal @yukinagatolove @karaage_rutsubo いわゆる「エモい」現場写真 さすが優秀な現場猫ですなぁ。(なんか写ってはいけないモノもあるが気にしない 2023-07-21 06:23:19

                                                                      【現場猫】現場がむちゃくちゃでも古くて画素数の低いデジカメを有効利用すればヨシ!!→わりとあるあるな話です
                                                                    • カメラと繋がる回路をアンテナに!事実上防御不可能な盗聴技術が見つかる - ナゾロジー

                                                                      デジタル機器の弱点が突かれました。 米国のミシガン大学(UM)で行われた研究により、スマホのカメラやホームカメラ、車載カメラに至るどんなカメラからでも、リアルタイムな盗撮が可能な技術が発表されました。 新たな盗撮技術は既存の機器では防御不可能であり、カメラの電源をオフにしても、理論的には、完全には防ぐことができません。 研究では実際のカメラが捉えた画像と盗撮された画像の比較が行われており、かなり鮮明な画像として抽出できることが示されています。 新たな技術はいったいどんな方法で、他人のカメラから情報を盗み出しているのでしょうか? 研究内容の詳細は、ネットワークシステムセキュリティに関するシンポジウム『The Network and Distributed System Security Symposium (NDSS) 2024』にて発表されました。

                                                                        カメラと繋がる回路をアンテナに!事実上防御不可能な盗聴技術が見つかる - ナゾロジー
                                                                      • 面倒なカメラオタクなのでどうしてもブクマする前に言っておきたいことが..

                                                                        面倒なカメラオタクなのでどうしてもブクマする前に言っておきたいことがある かなりきびしい話もするが俺の本音を聴いておけ https://www.watch.impress.co.jp/docs/topic/1587805.html 言いたいこととは、この記事のブコメにだ 「フィルムカメラの時代からある人物撮影の常識」って本当かよ 同じことをフィルムカメラでやろうとするなら方法は2つ 1つは記事と同じようにトリミングする もう1つはシフトレンズとかビューカメラを使う まず1つめ フィルムカメラで記事と同じように、ここまで大胆にトリミングしてる人はめちゃくちゃ少ない 少なくとも常識と呼べるほど一般的に行われるようなトリミングではない ライカ判だと粗くなるしね もう1つのシフトレンズ、ビューカメラだけど、使ったことがある人はさらに少数派じゃないだろうか 面倒なことをいうと、トリミングとレンズのシ

                                                                          面倒なカメラオタクなのでどうしてもブクマする前に言っておきたいことが..
                                                                        • 第74回NHK紅白歌合戦でミリ波4Kワイヤレスカメラが活躍|技研だより

                                                                          2023年12月31日に放送された第74回NHK紅白歌合戦で、当所で開発したミリ波*1 4Kワイヤレスカメラが活用されました。 歌手の周りを回ったり、ステージの上手から下手へ通り抜けるなど、有線カメラでは難しい自由な撮影が可能なワイヤレスカメラは、音楽番組に欠かせないものになっています。ミリ波4Kワイヤレスカメラを用いると、4K映像を高画質かつ低遅延で無線伝送することが可能です。音楽番組のように複数のカメラを切り替えて制作する番組において、有線カメラの映像と比較しても遅延や画質の点で違いを感じさせない4K映像をワイヤレスで伝送できることから、2022年の第73回NHK紅白歌合戦から使用されています。 今回は、機器への給電方法を改良することでバッテリーの個数を削減し、運用性を向上させました。本番ではオープニングから使用され、ワイヤレスカメラが客席を縦横無尽に移動してステージまで駆け登ることで

                                                                            第74回NHK紅白歌合戦でミリ波4Kワイヤレスカメラが活躍|技研だより
                                                                          • Nintendo Switch後継機、カメラ内蔵でまもなく発表?製品名は「Nintendo Focus」説も | Gadget Gate

                                                                            プロダクツ 3DS以来のカメラ復活か Nintendo Switch後継機、カメラ内蔵でまもなく発表?製品名は「Nintendo Focus」説も Image:jonathan bark(X) Nintendo Switch(以下「スイッチ」)の後継モデル、通称「Nintendo Switch 2」(以下「スイッチ2」)に関して公式のアナウンスは一切ないが、スイッチは発売から7年目を迎えてライフサイクルの末期にある。今後も任天堂が自社プラットフォームを続ける意図があるかぎり、スイッチ2が準備中であることは確実だろう。 様々な予想が飛びかっているなか、「スイッチ2にはカメラが搭載される」「すでに任天堂が一部メディアにスイッチ2を公開した」という噂が報じられている。 まず人気ゲームフォーラムResetEraのAngie氏は、「元アトラスのインサイダー」から「スイッチ2には新しいカメラ機能がある

                                                                              Nintendo Switch後継機、カメラ内蔵でまもなく発表?製品名は「Nintendo Focus」説も | Gadget Gate
                                                                            • MINOLTA M-Rokkor 28mm f2.8 Review作例 Leica M Mount 広角オールドレンズ

                                                                              MINOLTA M-Rokkor 28mm f2.8 Review作例 Leica M Mount 広角オールドレンズ。今回購入した個体は超クモリ玉でソフトフォーカスレンズに近い写りで昇天した。用途によるが安価なクモリ玉は絶対に買いだ。レンズ重量も137gと超絶軽い。YouTubeでまったり解説もしています。 MINOLTA M-Rokkor 28mm f2.8のレンズ外観Reviewコーティングが何色か判断できない位クモってる。見れば見る程ひどい。 見た目ライカ。 絞りの操作感とクリック音が高級感ある。 Made in Japan 最短撮影距離0.8mなのでヘリコイド付きマクロアダプターを装着すると体感で18cm位まで寄れる。 正直クモリは見たくない。ブツブツしてて気持ち悪い。 正直ピントリングは凹み型よりこの三角みたいな形の方が滑らなくて操作しやすい。ライカの凹み型はマジで滑る。扇形の

                                                                                MINOLTA M-Rokkor 28mm f2.8 Review作例 Leica M Mount 広角オールドレンズ
                                                                              • イスラエル軍に射殺された人質の声、軍用犬に装着のカメラが傍受していた

                                                                                パレスチナ自治区ガザ地区でイスラエル軍に誤って撃たれ亡くなった3人/Hostages and Missing Families Forum (CNN) イスラエル軍の報道官は、パレスチナ自治区ガザ地区でイスラエル軍が誤って射殺した3人の人質の声が、軍用犬の装着していたゴープロのカメラに収録されていたことを明らかにした。 カメラの映像はイスラエル軍が19日に発見。人質3人が拘束されていた場所で、イスラエル軍とハマスが交戦した際に収録されたものだった。カメラを装着されていた犬は、この戦闘で死んだ。 イスラエル軍のダニエル・ハガリ報道官はこの映像について「音声を分析した結果、3人の人質の声だったことが確認された」と語った。人質が話していた内容は明らかにしなかった。 3人の人質を拘束していた戦闘員はイスラエルとの交戦で死亡し、そのために人質が脱出できたようだとハガリ報道官は説明する。 イスラエル国

                                                                                  イスラエル軍に射殺された人質の声、軍用犬に装着のカメラが傍受していた
                                                                                • OpenAIのパーソナルAIを着る『Humane Ai Pin』正式発表 レーザープロジェクタで手のひらに映すバッジ型ウェアラブル | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                                  数年前からステルスモードで活動してきた米国のスタートアップ Humane が、初の製品となる『Ai Pin』を正式に公開しました。 Ai Pinは服にクリップする小さなピンバッジ型に、広角カメラ・デプスセンサ・マイクアレイ・LTE接続・レーザープロジェクタ・各種センサとSnapdragon SoCを搭載したデバイス。 OpenAIおよびマイクロソフトとパートナーシップを結んでおり、SnapdragonのローカルAIエンジンとクラウド上のAIサービスを介して動作します。 自然な会話でメッセージのやり取りや通話・メール、スケジュールの確認、自分の声で外国語を喋る同時通訳、道案内、調べ物といった日常のタスクを、スマートフォンを取り出して操作することなく完了できることが大きな特徴。 カメラと奥行きセンサを搭載することで、ハンズフリーで動画や写真が撮影できることに加えて、眼の前にあるものを解析して質

                                                                                    OpenAIのパーソナルAIを着る『Humane Ai Pin』正式発表 レーザープロジェクタで手のひらに映すバッジ型ウェアラブル | テクノエッジ TechnoEdge